戦闘シーン激アツすぎてやばいです。好き。
魔法ならまだしも、武器での攻防が想像できるような文章ってweb小説界隈ではあまり見れないので、私は今小躍りしています。
その合間に差し込まれるリューの心理描写も相まって、感情入っちゃいますね……!
作者からの返信
もったいない御言葉、ありがとうございます!
戦闘描写について、あなた様からお褒めの言葉をいただけるとは……恐縮です:(´◦ω◦`):
リューが野蛮な戦い方をするせいで、暴力描写のセルフレイティングを付けたと言っても過言ではありません笑
需要があるのか分からなかったのと、第一幕では戦闘がメインというわけではなかったのとで、結構あっさり終わらせてしまったのですけども、及第点はもらえた感じですかね? ふぅ……。
第二幕では、もっと派手にいきますぜ!(`・ω・´)
ああ〜アドルフ〜( ´△`)
ロレッタを守ろうとした良い奴なのに(笑)
バトルシーンすごいですね〜✨
私にゃ書けません🥲︎
作者からの返信
ミランダから面倒事を押し付けられた上、化け物の相手もさせられたアドルフ。
ただ与えられた仕事を頑張っているだけで、彼個人にはなんの落ち度もありません。
ちなみに今回、リューの回し蹴りを受け止めた左腕は骨にヒビが入りました。
もう散々です(´;ω;`)
ごめんね、そのうち見せ場も書くからね……たぶん……。
バトルシーンは、少年漫画好きの血が騒いで筆が乗ります✨
しかし、途中で「需要あるのかな……」と不安になった為、なるべく簡潔に済ませようと努力しました。
もっと激しくして良かったのか、未だに悩んでおります(-_-;)
中間管理職、ルドルフの苦難。
りゅーちゃんの我流剣術お見事でしたね!
たまらず白目を剥いたルドルフさん、ミランダさんに怒られるんでしょうねぇ……。
作者からの返信
剣術を教えてくれる人なんて居なかったので、自然と身に付いた野蛮な我流戦法を貫くヒーローです。
あんまりヒーローっぽさ無いな……笑
部下の指揮も執って、リューにも怪我を負わせて、しっかり仕事はしたのですけども、結果だけ見たら怒られるのでしょうね……。
なまじ、王家の皆さんから信用されているだけに、気軽に面倒事を押し付けられがちなアドルフさん。
実は水の国で一番の苦労人なのかもしれません(;´・ω・)