19話への応援コメント
あとで知られたら……どうなるのか、不安しかない!
もう完全に感情移入しております。
ちなみに、リューズナードという名前は、どうやって考えているんですか?
なかなか聞かないオリジナル性を感じるのですが、雰囲気にぴったりだし、口にしても違和感がないし。
最近、キャラの名前を考えるのが億劫になって来ました……( -᷄ω-᷅ )
作者からの返信
さあ、どうなるでしょうか。
ロレッタ、リューズナード、住人たち、誰に感情移入するかで、また見え方が変わってきそうですね。
キャラクターのファーストネームは皆、なんとなくの響きで決めています。
リューズナードに関しては、「リュー」という響きが良くて、周りにそう呼ばせたかったのです。
なので愛称として呼べるように、「リュー」が付く長めの名前を……と考えまくって「リューズナード」になりました。
ちなみにファミリーネームは、海外でよくある名前を調べ、その中から気に入ったものをそのまま付けています。
ウィレムスはイギリス周辺で、ハイジックはドイツでよくあるお名前なのだそうです。
16話への応援コメント
あー……こういう、さりげない無言の優しさ、いいですねぇ。
心に沁みます。
冒頭の荒々しい印象から打って変わって、リューズナードの良さが少しずつ伝わってきます。
これはもう、ロレッタの幸せな未来しか見えませんな。
羨ましい……!
そして、たまに応援ボタンを押したつもりで押せてないことに次エピソードくらいで気付き、戻って押してます。。
時間差がないように見えますが、しっかり全部読んでますので!(笑)
作者からの返信
この時点での彼の言動は、一歩間違えると本当にただの「嫌な人」になってしまい、後半でもその印象が取り払えなくなる恐れがある為、気を付けながら書いています。
悪い人ではないんだよ~……と伝えたくて作者は必死でした笑
果たして、幸せになれるでしょうか? 見守っていただけますと幸いです。
しっかり読んでいただいて、ありがとうございます!
10話への応援コメント
人に非ず、だから「非人」とは、造語が上手いですね。
「当前」は、あまり使わない気がします。
「当然」か、「当たり前」かな?と。
話の展開もちょうどよく、落ち着いたストーリーだけど地に足がしっかりついていて、読んでいて楽しいです。
少しずつ読ませて頂きます。
作者からの返信
実はこの「非人」という言葉は、作中の完全オリジナル用語ではないんですよね。
日本には古くから、非人(ひにん)という差別用語があるのです。
歴史の教科書だと、「穢多・非人」のような使われ方が一般的でしょうか。
子供ながらに「すごい言葉だな……」とドン引きしたのを覚えています。
人に使っちゃダメ。ゼッタイ。
「当前」は普通に誤変換です。
修正しました。ありがとうございます!
2話への応援コメント
企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
「華々しい社交界に顔を出すことも許されず、」
これには、何か理由があるのでしょうか?
(あとから出てくるのかな?)
こういう女主人公が嫁いでから始まる物語をちゃんと読むのは、実は初めてです。
どきどきしながら読ませて頂きます。
作者からの返信
該当箇所については一応、後半のほう(第9章)でめちゃくちゃ軽く触れているのと、これから書き進めていく中でも改めて説明を入れる予定でした。
物語の根幹に関わるような設定というわけではありませんが、現段階では「乞うご期待」といったところでしょうか。
嫁ぎ先が少々特殊なので、ご想像しているテイストとは異なる味がするかもしれませんが、無理のない範囲で楽しんでいただければと思います。
編集済
139話への応援コメント
リューズナードがロレッタを迎えに行って一緒に村に戻れてよかったです。
原石の村&水の国編がここで終了ということは、続きがあるんですよね?
続きで2人のぎこちなさがとれて本当の夫婦になれるのを読めるといいなと思ってます。
追伸:ご存知かと思いますが、章は後からも追加できて移動もできます。追加した章(と章のタイトル)はそこに含まれるエピソードの上に表示されて見やすいです。でもカクヨムの新しいビューワーだと30話ごとに折りたたまれて表示されるので、このままでも見にくくはないと思います。
区切りをつけて次編から別作品として投稿されると、このまま話数を増やすよりは新しい読者がつきやすいかもしれませんね。
どちらにしても次編も読ませていただくつもりで楽しみにしています。
追伸2:新しく章立てしたレイアウトを拝見しました。確かに大分見やすくなりましたね!私もキャッチコピーとか粗筋を考えるのが面倒くさいです。読者としても少数派かもしれませんが、前編、中編、後編みたいに別作品として読むよりも長くなっても1作品がいいなぁって本音では思ってたりします。続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
消化しきれていないことが山ほどあるので、続きは書きます!
ただここまでは、私がカクヨムの仕様を理解できておらず、
各章の見出しやページごとの文字数等ものすごく読みづらい書き方をしてしまっていた為、
一旦区切りをつけた上で、続きは新しい小説として書いても良いかな……と考えた次第です。
もうちょっと分かりやすい書き方を、他の方の作品を拝読しながら検討しようかと。
新しく書き始める際は、最初から「Gemstone 〇〇編」とタイトルに記載します。
関係性が完全にゼロから始まっている2人なので、ぎこちなさが取れるのは当分、先です笑
ハイファンタジーらしい派手な展開も、ハイファンタジーらしからぬスローライフも描いていけたらと思っておりますので、見守っていただけますと幸いです。
ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m
・追伸への返信です
ご丁寧にありがとうございます……!
章立てできることすら知らず、先ほど少し弄ってみました。
だいぶ見やすくなって感動しております。
これなら、このまま続けて書いても問題なさそうな気がしてきました。
キャッチコピーやら紹介文やらをいちいち設定し直すのも面倒なので、続けて書けるに越したことはありません。
ページごとの文章量や区切り方は変えていくかもしれませんが、
基本はこのまま地続きでいこうと思います。
本当にありがとうございます!
・追伸2への返信です
初心者すぎてお恥ずかしい限りです。
勢いだけで始めるものじゃないですね……。
なるべく読みやすく、面白いと思っていただけるものが作れるよう精進してまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。
22話への応援コメント
靴は、脱ぐんですね。
何となく西洋系ファンタジーって、土足で家に上がるイメージがあったので、こういうちょっとした生活習慣が伝わる描写があるのは、良いですね。
新鮮でした!
作者からの返信
国での生活は西洋風ファンタジーのイメージで問題ないのですが、村については、先進的な道具や技術が何もない状況で、一から作り上げたものなので、そのイメージには当てはまりません。
豊かな自然と共存する村の生活様式は、江戸時代をモデルにしている部分が多々あります。
木の板の床に囲炉裏があるような家屋で、土間と居間に別れている為、靴も脱ぐのです。