応援コメント

8話」への応援コメント

  • なるほど、波乱の幕開けですね。

    誰も本当は望んでいない結婚。
    一番下からどうなっていくのか、これからが楽しみですね。
    姉にざまあする時が、いつか来るのでしょうか。

    作者からの返信

    お越しいただき、ありがとうございます!
    形ばかりの結婚を押し付けられた二人が今後どうなっていくのか、見守っていただけますと幸いです。

    私個人が露骨なざまぁ展開を少し苦手としている為、今のところミランダにやり返すことを目的とはしておりません。
    犯罪者が法で裁かれる、とかでしたら正しい行いだと思うのですけども、誰かを不幸にして笑う展開をハッピーエンドとは呼びたくないので、ロレッタとリューズナードが自分なりの幸せを見つける物語にしていきたいと考えております(´ω`)

  • ここでプロローグに繋がるのですね。
    面白くてスラスラ読めます。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    引き続き楽しんでいただけることを願っております(´ω`)

  • なるほど、こういう流れで冒頭の言葉なのですね。
    しかし契約内容が(;'∀')
    契約書というものは、通常、作成者が有利になるように契約書を作成するものですが、ここまでとは……さすがですね。

    作者からの返信

    爆速プロローグ回収です笑

    理不尽極まりない契約を押し付けて高笑いするミランダ。
    国の為ならどこまでも徹底的に敵を追い詰めるお姉様です:(´◦ω◦`):
    ロレッタたちはどうなってしまうのか……。

  • コメント失礼します。
    姉や国に利用される哀れな始まり方に引き込まれてしまいました。魔法を使えないだけで見下されるとは、リューズナードたちもミランダの上げた情報だけでその苦労が見えてきますね……。ロレッタもとんでない姉を持ったものです。
    先が気になるゆえに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今のところ、状況が分からずにおろおろするばかりのロレッタ。
    彼女が今後、何を見て、何を聞いて、何に触れて、何を知って、何を思うのか、その過程を見守っていただけますと幸いです。

    また、魔法が使えず見下されている人々がどんな気持ちで生活しているのかも、これから少しずつ見えてきます。
    つらい話もありますので、ご無理のない範囲で、引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 初めまして、コメント失礼します。
    プロローグが気になったので読み進めてみました。文章が読みやすく、スラスラと読めますね!
    ミランダさんかなりの悪女で恐ろしいですね。
    ロレッタさんとの今後が気になります!

    作者からの返信

    初めまして。
    ここまで読み進めていただき、ありがとうございます!

    ミランダの悪女ぶりが、読者の皆様になかなか好評のようで、作者としても嬉しい限りです( *´艸`)
    ロレッタとミランダ、ロレッタとリューズナード、それぞれの関係が今後どうなっていくのか。
    見守っていただけますと幸いです。

  • なるほど〜。プロポースのセリフの背景にはこのような事実が隠れていたのですね。理不尽ですね。^^;

    作者からの返信

    きっと政略結婚はほとんど全部、理不尽なものなのだろうと、庶民の筆者は思い込んでおります(´・ω・`)
    この理不尽がどんな物語を引き起こすのか、見届けていただけますと幸いです。

  • うっわーー!!
    面白かったです!!!
    最初は、タイトルにどんな話?アクション?と思っていたら、ファンタジー?
    また、姉に虐げられていた妹が嫁いだら溺愛系?と思ったけど、最初に連れてこられた場所が廃家でどうも様子がおかしい。
    そしたら、魔法?と更におどろいて。
    最初に簡単に溺愛されるのは抵抗があるので、いきさつが丁寧に書かれていて入り込めやすかったし、一話が短めなので、ストレスもないし、サクサク次へ次へと読ませて頂きました。
    ヒロインが影のようなのも、これまでの生き方としては当たり前なので丁度よかったです。ヒロインがどんな扱いをされるのか、国同士としてどうなるのか、魔法はどんな感じか、楽しみが満載!
    そして最後のセリフ!離婚を前提として!緊迫感があって、精いっぱいの抵抗、気高さも感じて最高でした。
    魔法系も好きだし、抵抗する騎士の気高さも会話も楽しめました。
    また読みにきますね!

    ところで、ホントにホントに少しひっかかってしまったのですが。今更なので流れを変えなくてもいいとは思うのですが。
    王族が嘲りとはいえ「ごめんなさいね」とは謝らないと思うのです。謝るのは非を認めることになってしまうので。現代でも海外の人はよっぽどじゃないと謝らないですし。

    作者からの返信

    うわーー!!
    ありがとうございます!!!

    タイトルだけでは内容が分からないタイプの物語ですが、こちらにもきちんと意味があり、作中でタイトル回収もしておりますので、そこまでたどり着いていただけると嬉しいです。

    主役の二人がくっつくまでが第一幕! みたいな感じなので、溺愛やイチャイチャがお好きな方々にはストレスになるかも……と心配しております(;´・ω・)
    作者はむしろ、結ばれるまでの過程を大切にしたいタイプであり、本作でも、そこに至るまでの人間ドラマに注力しました。
    登場人物それぞれを一人の人間として描いていきたいと奮闘しているところです。

    魔法、刀、政治、戦争、差別と、無謀にも様々な要素を混ぜ込んでしまっております故、何か一つでも興味を惹けるポイントがあれば幸いです。
    逆に、何らかの地雷を踏んでしまう可能性も大いにありますが……無理のない範囲で楽しんでください(´・ω・`)

    彼に対して「気高い」は、初めていただいた感想です笑
    ありがとうございます! やった!
    台詞や会話にも力を入れた甲斐がありました。


    >「ごめんなさいね」とは謝らないと思う
    なるほど……確かに。
    本来ならばあり得ない言葉を、めちゃくちゃ高飛車に言わせたら、より見下してる感が出るかなあと思ったのですけど、違和感に繋がってしまいましたか……。
    変えられない可能性もありますが、ちょっと考えてみますね。
    貴重なご意見、ありがとうございます!

    厚かましいとは存じますが、今後とも、気になる点や誤字・脱字・衍字等をツッコみながら読み進めていただけますと大変助かりますm(_ _)m

  • プロローグのラストで一気に惹かれ、ここまで一気読みしてしまいました! リューズナードとミランダが対照的ながらどちらもカッコよくてシビれます(*´-`) 今のところロレッタがひたすら可哀想なので、これからどんな風に進んでいくのか楽しみです✨

    作者からの返信

    一気読み! 嬉しいです! ありがとうございます!😭
    第1幕は、1ページあたりの文字数を短く区切り過ぎてしまっているので、隙間時間にサクサクお読みいただけるかと思います。
    お手すきの際にのんびり楽しんでいただけますと幸いですm(_ _)m

    二人がなんの話をしているのか分からないまま、気付いたら結婚させられ、ド田舎へ放り込まれることが決定していたという、なかなか悲惨な扱いを受けるロレッタ。
    彼女がこの先、何に触れて、何を考え、どんな行動を取るのか、よろしければ見届けてください。

    編集済