編集済
コメント失礼します。
3章、拝読させていただきました。ロレッタが彼女なりに村の生活の仕方や家事を覚えていく姿が健気でいいですね。今では簡単なお料理を作れるぐらいに。リューズナードの書き方は……良くないですね……。彼自身も身を削っていると思われているのに、善意を無下にする形にするのは……。本人がどこまで思っているかまではわかりませんけど、優しさの向け方が不器用ですね…(・・;)
今のロレッタにできることは、ちゃんと生活できるぐらいに家事が上手くなって、世間なれしていくこと。気持ち的には、成長したロレッタを見て、リューズナードをぎゃふんと言わせてほしいですね。彼はぎゃふんと言わないと思いますが……(汗)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
何も知らない己を恥じ、一つずつ知っていこうと決意したロレッタ。
慣れないことばかりで大変ですが、精一杯頑張っております。
>優しさの向け方が不器用
彼の書き方は良くないのですけど、そこに優しさの可能性を見出していただけているようで、嬉しいです。
何を思って彼が書き置きを残したのかも、後で分かります(`・ω・´)
仰る通り、ロレッタは世の中を知り、世間に慣れていく必要があります。
これまでとは全く違う視点から世界を見渡した時、彼女は何を思うのでしょうか。
リューズナード「ぎゃふん」
↑字面も絵面もめっちゃ面白くて好きです笑
いつか見返してやりたいところですね!
これはきっと、俺の事はいいから自分を大事にしろ、というリューズナードなりの優しさなんですね!
ロレッタの両親の話が初めて出てきたような。
お父さん、王様なんじゃ……片付けは侍従がやってくれそうな気が?
まさか、お姉さんとは血が繋がっていないとか、そういう系か……?!
楽しみに先を読みます。
作者からの返信
彼の言葉の真意は、後で分かります。
お楽しみに(^^)
ロレッタの父親は王様(国王陛下)で合っております。
仕事で使う執務室や客人の応対に使う応接室のような部屋であれば、侍従が管理しているでしょうけれど、私室の場合はさすがに理由がない限り立ち入らないのでは……と思うのですが、実際どうなんですかね?
侍従が王の私物を勝手に触ることは、許されるのでしょうか……?
これってきっと、自分はいいからロレッタちゃんが食べろってことですよね?
不器用+ぶっきらぼう、といったところでしょうか。
ロレッタちゃんがめげずにお掃除を頑張るところが、とても好感が持てます♪
私の方こそ読むのが遅くて申し訳ありません。
ですが面白いので、少しずつですが、読み進めさせていただきますね(*^^*)
作者からの返信
彼の性格や性質を正しく読み取っていただけていて、嬉しい限りです(*´ω`*)
メモ書きの真相は第4章にて!
ロレッタは箱入りの王女様なので、農作業と同じく掃除も慣れていませんが、自分にできることを精一杯頑張っていきます。
応援していただけるとありがたいです。
いつでも遊びにいらしてください!