コメント失礼します。
十二章拝読いたしました。
ロレッタのお父様が出てきて、娘に対する愛が本当に伝わる。姿勢も判断も、まさに王様といえるお方ですね……。かの王の判断は正しいのでリューズナードは従わざる得ないでしょう。ところで何処となく、グレイグとリューズナードが似ているところがあるような気がするのは気の所為でしょうか?
気の所為でしたら、すみません(汗)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
満を持して、お父様の登場です。
国も家族も愛する良き君主・グレイグ。
婚姻を結んだ時のように理不尽を押し付けられているわけではないので、リューも呑み込まざるを得ませんでした。
>グレイグとリューズナードが似ているところがある
……!!
そこに着目するコメントをいただけたのは初めてです。ありがとうございます!
もちろん血縁のような明確な繋がりはないのですけど、実は意図的に寄せた部分があります。
今後どこかで、腹を割って話せる機会でもあれば、分かり合える可能性が無きにしも非ず……?
お父様、ミランダとロレッタ大好き過ぎる😆
部下を痛めつけられて、愛娘まで連れていかれるとなると、まあ普通は怒りますよね。
作者からの返信
子煩悩のお父様でございます。
家族も部下も大切に想っている人なので、リューは初対面にして彼の地雷を踏みまくったことになりますね笑
そりゃあ追い出されますわ🤣