ナディヤ⇒リューズナードの好感度は高そうでしたが、逆はそうでもなさそうですね。強がりとか無意識とかもなさそう……よかった。笑
でも冗談とは言え美女に「アナタとなら既成事実作りたいなァ(チラッチラッ)」て言われたら股間に響きそうなもんですけど……。(失礼)
リュー自体が元々恋愛に疎い+国への恨み+魔法への恨み、あたりで素直に親しくなれなかっただけなのでしょうか?
作者からの返信
ナディヤがどんな風にリューへ迫っていたのか、という部分が問題ですかね。
「チラッチラッ」だったのかも知れないし、「つべこべ言わずに楽しもうやぁ! ぐへへ!」だったのかも知れません笑
魔法が使えるというだけで好感度がマイナススタートなのに、そんな相手からグイグイ迫られて、だいぶ迷惑していたようです(´-ω-`)
ナディヤに対しては迫られても靡かない一方、ロレッタに対しては自分からハグもキスもしに行くし、嫌われたら落ち込みます。
リューは好きも嫌いもはっきりしている素直な男です笑
ナディヤの迫り方についても、いずれ番外編とかで描けたら良いなと思っております!
戦える王族の存在は戦局を大きく左右するほど強力なんですね。
ロレッタさんの水魔法転移も、そういう使い方をすれば天災のようなものです。炎にはめっぽう有利そうですしね。
こうなると他国の情勢も気になるところではありますが、今回の戦はちょっかい程度に収まりそうな予感もします。
そしてナディヤさんとの関係もはっきりして良かったです。
迷惑な女性もいたものですね。
作者からの返信
戦闘面で言えば、一般人が武器や飛び道具を生成して地道に戦うしかない一方、王族は環境ごと操作するような圧倒的火力の技を放てます。
少し暴れただけで街を軽く吹き飛ばしますし、王族同士がぶつかればこの世の終わりのような地獄絵図が出来上がるでしょう(いつか書きたい……!)。
自然界に存在する水や炎をそのまま召喚するわけではなく、それらに限りなく近い性質のものを魔力で創り出しているだけなので、相性の有利・不利はあまり考慮していただかなくても大丈夫です。
使い手によっては、水が炎に押し負けることも全然あり得ます(; ・`д・´)
……これ、本編中で説明するべきでしたね。
そのうちどこかに組み込みます。気付かせてくださって本当にありがとうございます!!😭
リューの立場だと、ナディヤはかなり迷惑です笑
昔はわけの分からん理由でちょっかいをかけられ続け、今はロレッタに余計な不安を与えられて……もう激おこですね。
よかった、ロレッタちゃん、ちゃんとリューズナードさんにナディヤさんのことを聞けましたね。
戦争の気配にそれどころではなかったかもしれませんが、やはりここはきちんと聞いて、安心してもらいたいところです。
ロレッタちゃん、やきもちを知りましたね( ´∀`)
作者からの返信
他の女性の存在に胸が痛むこと、話してもらえて安心したこと。
これらを「やきもち」と呼ぶのだということに、ロレッタ自身はまだ気付いていなさそうですが、確実に新しい感情が芽生えていますね(´ω`)
たぶんリューも、ロレッタのやきもちを汲み取れてはいませんが(笑)、ひとまずすれ違うことはなさそうです。