前回のお返事ありがとうございました。
がっつり日本刀の手入れ方法だったので、東の国的なものがあるのだと思っていました。
ルベライトでは一般的な武器というあたり、結構な技術力を持っていると理解できました。
そして不死鳥の如く蘇る兵士たち、死亡時に発動というびっくりの超魔法でしたね。
これを相手にするのは本当に心が折れるでしょうね……。
作者からの返信
私の趣味のせいで無用な混乱を招いてしまい、申し訳ありません……。
元になる武具は存在しており、兵士たちはそれらをモデルに魔力で武具を創造して戦っているのだと認識していただければ幸いです。
実物は重いので持ち運びません(第一幕・54話参照)。
いよいよファンタジー全開になってきました。
リュー曰く強くはないのですが、数が減らないので厄介です(; ・`д・´)
実際、目の前でリレイズが発動したら相手からしたらキツいでしょうね😫
恐ろしい魔法です。
瀕死の味方を躊躇なく生き返らせるナディヤも恐ろしいですが😭
作者からの返信
回復系の魔法は、敵に使われると心折れますね。
しかも炎の国の場合、術者が前線に出て来ていないから、対処のしようがないと言う(;´Д`)
味方も容赦なく手に掛けられるからこそ、ナディヤが指揮官を任されているのかもしれません……!