65話への応援コメント
リューの心の底には既にロレッタが根を下ろして支えているのだと分かる描写の数々、アツい。最後の「ロレッタに会いたい」でうるっとしてしまいました。お疲れ様、リュー泣
他作とは一味違った主役カップルでの共闘、めちゃくちゃ良かったです。二人が無事にジェムストーンに帰れますように!
作者からの返信
現在も過去も引っくるめて自分を受け入れ、「安心」を与えてくれるロレッタの存在が、リューの中でかなり大きなものになっていますね(´ω`)
最初は炎の国へロレッタを連れて行くのにも反対していましたが、彼女の支えがなかったら、リューはこの忌まわしい地で独り立っていることなんてできなかったんじゃないかなと思います。
分断されていても、しっかり「共闘」しているように見えてくれたようで嬉しいです!
リューとロレッタは戦い方や人との向き合い方が違うので、それぞれ自分にできることを精一杯頑張りました(`・ω・´)
あとは一緒に帰るだけです!
63話への応援コメント
序盤でロレッタのための「……あ゛あ?」にニヤついてる場合じゃなかったです。
大切な人達の明日にはお前も入ってんだよーーー!!!!!!
作者からの返信
リューは劣等感と自己犠牲精神の塊(私の性癖)なので、すぐに身を切る戦い方をしようとします。
どう足掻いても、自分を守るという発想には至りません(._.)
>大切な人達の明日にはお前も入って
そう! これを本人が理解していないのが問題なのです。
出発前夜にロレッタから教わりましたが、一度言われただけでは完全に腑に落ちなかったようなので、これからも繰り返し伝え続けてやる必要があります。
そのためにも、ロレッタと一緒に生きて帰りたいところですが、果たして……?
63話への応援コメント
コメント失礼します。
この王は上に立っちゃいけないタイプですね……。
リューズナードが憎悪にかられるのもわかるほどの外道……。ロレッタの魔の手に及ぶ前に倒すべきですが、リューズナードは生きるべきです。というか、無事に生きて帰ってロレッタと夫婦生活送れの言いたいですね……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
人の心が分からないわけではなく、分かった上で踏み躙るという、本物の悪党です。
今後、拙作でこれ以上悪い奴を描くことはできるのだろうか……と思い悩むレベルですね:(´◦ω◦`):
妹を失った際に「殺してくれ」と願ったリューに、「生きるべき」だと言ってもらえるのが、凄く嬉しいです。
私が泣いてしまう……(´;ω;`)
仰る通り、これからも微笑ましくて焦れったい夫婦生活を送らせてあげたいです……。
19話への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで暗く重い雰囲気が漂っていましたが、この話から柔らかくなったように思います。これがずっと続けばいいのですが……。
それにしてもミランダ、読めば読むほどいいキャラしていますね苦笑
主観的に「このキャラには痛い目を見てほしい」と思ってしまいました。
リューズナードもロレッタにもう少し優しくしてあげればいいのに……。
また機会があれば読ませていただきます!
作者からの返信
重たいだけでは書く側も読む側も疲れてしまいますので、ここから少し空気を変えます!
村の雰囲気や賑やかな住人たちに、ロレッタは少々たじろいでしまった様子。
馴染むことはできるでしょうか?
第一幕では悪役のような立ち位置のミランダですが、読者様からは意外と好評です笑
彼女に対する露骨なざまぁ展開のようなものはないのですけども、きちんと落としどころを用意できればと思っております。
リューとロレッタがまともに交流できるのは、いつになるやら……(´-ω-`)
8話への応援コメント
感想企画の幸崎です。
大変お待たせしてしまい、申し訳ございません。
ここまでの感想を投稿させていただきました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085954394383/episodes/16818093090064917495
URLを貼りすぎると警告が来る可能性がございますので、【各エピソードの感想】のページのみを貼らせていただきます。次のページに【感想まとめ】もございますので、合わせてご確認ください。
なお、感想に関するコメント等がありましたら、私の作品ページへ直接いただけますと幸いです。私も返信を行ないたいですので。
今後とも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
ご丁寧なご挨拶、並びにご連絡をいただき誠にありがとうございます。
感想の方、一言一句を噛み締めながら全て拝読させていただきます。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
61話への応援コメント
ワーーーめちゃくちゃいい所でついに最新話になってしまった続きはよ!!(ノシ 'ω')ノシ バンバン
陛下毒親すぎてつれえ。ロレッタの思いやりがレオンに届いたのは嬉しいですが、今後どうなっても彼は苦労することでしょう……
リューズナードとロレッタ、二人バラバラにされても、互いを思いながら目の前の戦いに全力を尽くしてるのが最高です。引き続き応援しています。
作者からの返信
つ、続きは……鋭意制作中です……!
ちょっとだけ、もう少し、今しばらく、末永くお待ちください:(´◦ω◦`):
陛下はシンプルなクソ野郎を目指して作りました。
仰る通り、レオンはこの先でハチャメチャに苦労していただく予定です。
乞うご期待!(?)
リューとロレッタの戦いも佳境です。
二人で無事に原石の村へ帰ることはできるのでしょうか?
応援ありがとうございます!!(´;ω;`)
52話への応援コメント
ナディヤのフェニックスやロレッタの人を押し流すような水流、魔法の凄さを散々見たあとで、ガチガチのパワープレイするリューズナードを見せられ笑ってしまいました。
非人と呼ばれ苦労してきたからこそなんでしょうが、脳筋ムーブ好きすぎる。笑
作者からの返信
戦い方がチンピラなんですよねぇ笑
仕方のない奴です(´-ω-`)
信じられるか? こいつ、女性向け(のつもり)ファンタジーのヒーローなんだぜ……。
脳筋ムーブさせるの楽しいです(^^)
ずっとこんな調子だし、もう読者様の中に、リューに恋焦がれてドキドキしながら見守ってくださっている方なんて居ないんじゃないかな、と思ってます笑
61話への応援コメント
コメント失礼します。
ロレッタは自分でしてきた経験をここで活かしてきているのがいいですね……!
彼女は知ってますし、これからも知っていきます。レオンが彼女の言葉で怯えていた心がほどけた……。最後の光は魔法が解けた光なのでしょうか?
ともかく、これでリューズナードが少しでも楽になれば良いのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王宮を離れてからこれまで、一つずつ体当たりで学んできた全てが、今のロレッタの力となっております。
仰る通り、ロレッタもまだまだ学んでいる途中。
そんな彼女から、レオンも一歩踏み出す勇気を貰えたようです。
レオンが「父さんの言い付け」を守るのをやめたことで、玉座の間の戦局にも変化が……?
33話への応援コメント
ルベライト、勝手に北欧系の街並みを想像しました。炎の国という名前からあったかいイメージがありましたが、寒さや雪は厳しそうですね。
作者からの返信
北欧……確かに……!
一応、中世ドイツの街並みをイメージしていたのですけど、言われてみれば北欧っぽさもありますね(゜o゜)
炎魔法で暖かくすることはできますが、元から暖かい気候というわけではないようです。
ちなみに、屋根のくだりで「積雪や水害に備えて作られた」と書きましたが、この「水害」は水の国からの侵攻も含んでいます。
嵐の時にロレッタがしたように、大量の水を転移させて真上からいきなりぶっかけられたら、建物がペシャンコになるので、それの対策です(; ・`д・´)
60話への応援コメント
コメント失礼します。
私達の世界では虐待というやつですよね……?
しかも、ネグレクトも入っている可能性もあるし心理的虐待もひどい……。王子は恐怖から父親の言いなりになるしかなかったなら、それは悲しい……。
彼に手を差し伸べる時やもしれませんね。リューズナードもレオンの背景を知ってどう判断するかも気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中世界でもしっかりと虐待ですね。
レオンは他の誰より優秀だったはずなのに、子供の頃から人の言いなりになるのが当たり前のことなのだと刷り込まれ、能力だけを搾取されながら生きてきました。
同じ「王族」という肩書きを持つ彼の異常な家庭環境を垣間見て、ロレッタは何を思うのか……。
リューも両親から碌な扱いを受けていなかったので、理解や同情を示す可能性はあるかもしれません。
17話への応援コメント
ロレッタちゃんは人を試すようなことは苦手だろうから、どんな質問をするのだろうとハラハラしながら読んでいましたが、うまくいきましたね。
そしてフェリクスくんの嘘が確定しました。
彼自身に悪意はないと信じたいですが。
作者からの返信
>ロレッタちゃんは人を試すようなことは苦手
リューだけじゃなく、ロレッタのことも正しく理解してもらえていて嬉しいです(´;ω;`)
以前、ウェルナーに似たような問答をされたことがある(第一幕・59話、60話参照)ので、それをお手本にして頑張りました。
ただやっぱり、人を疑うことには胸が痛んだようです。
フェリクスの抱える気持ちが「悪意」かどうかは、人によって捉え方が異なるかもしれません。
なんにせよ、まだ重めの話が続きますので、ご無理はなさらぬよう……。
16話への応援コメント
フェリクスさん、やっぱり怪しいですね。
予想としては、彼自身の意思ではなく、やはり利用されていると思います。
魔力のない人間なら、疑われず村に潜入できると思われたのではないでしょうか。
嫌なやり口です。
答え合わせを楽しみにします!
そんな中で、リューズナードさんとロレッタちゃんの甘い空気がお口直しにぴったりです♪
作者からの返信
いろいろ予想しながら読んでもらえるの、最高に嬉しいです!(´艸`*)
どんどん怪しさが増していくフェリクス。
彼の真意とは……?
答え合わせはもうすぐです!
ロマンチックとまでは行かなくとも、薄っすら甘い空気は漂うようになりました。
夫婦としても進歩してますかね(*´ω`*)
19話への応援コメント
ジェムストーンの村に溶け込む過程でも思いましたが、ロレッタは共感性が高くて控えめで優しいですよね。それが心配になってきました。
そんなロレッタだからこそリューは癒され、村の人々にも慕われているのでしょうが、フェリクスほどの強い怒りと恨みを正面から受け止め、リューの割り切れない理不尽な思い出に寄り添って……。
優しくも芯のある強い心を持っている印象ですから大丈夫だろうと思いますが、頑張れ〜。゚(゚´ω`゚)゚。と言いたくなります。笑
作者からの返信
ロレッタに寄り添うコメントをいただけて嬉しいです!
ありがとうございます(´;ω;`)
何でも真正面から受け止め、必死に呑み込もうとする傾向があるロレッタ。
他人の怒りも、苦しみも、まるで自分のことのように受け取り、一緒に苦しくなってしまいます。
自覚のないストレスが蓄積されている可能性はありますね。
潰れてしまわないよう、自分を思い遣る心も育めると良いのですが……。
頑張れ~。゚(゚´ω`゚)゚。
15話への応援コメント
ナディヤ⇒リューズナードの好感度は高そうでしたが、逆はそうでもなさそうですね。強がりとか無意識とかもなさそう……よかった。笑
でも冗談とは言え美女に「アナタとなら既成事実作りたいなァ(チラッチラッ)」て言われたら股間に響きそうなもんですけど……。(失礼)
リュー自体が元々恋愛に疎い+国への恨み+魔法への恨み、あたりで素直に親しくなれなかっただけなのでしょうか?
作者からの返信
ナディヤがどんな風にリューへ迫っていたのか、という部分が問題ですかね。
「チラッチラッ」だったのかも知れないし、「つべこべ言わずに楽しもうやぁ! ぐへへ!」だったのかも知れません笑
魔法が使えるというだけで好感度がマイナススタートなのに、そんな相手からグイグイ迫られて、だいぶ迷惑していたようです(´-ω-`)
ナディヤに対しては迫られても靡かない一方、ロレッタに対しては自分からハグもキスもしに行くし、嫌われたら落ち込みます。
リューは好きも嫌いもはっきりしている素直な男です笑
ナディヤの迫り方についても、いずれ番外編とかで描けたら良いなと思っております!
13話への応援コメント
これは……とても深刻な事態になってきましたね!
ロレッタちゃんが心配です。
隣国が弱まっていると知ると、間髪入れずに兵を差し向ける。この世界の不安定な情勢が窺えます。
ナディヤさん。どうにもクセが強いですよね。
ロレッタちゃんには、リューズナードさんの奥さんとして気を強く持っていてもらいたいですが。
ロレッタちゃんを、応援しています!
作者からの返信
事態は着実に悪いほうへと進み始めております。
元々、舞台となっている大陸では、魔法国家が戦争による領土争いを繰り広げてきた歴史があり、今回もそれの延長です。
大陸の南側で三国が睨み合っており、北側でも水の国と炎の国の戦争が始まろうとしている状態ですね(゚A゚;)
第二幕で登場する新キャラの中でも、ナディヤは特にクセ強です笑
そんな彼女から一方的に好かれている様子のリューもなかなか不憫ですが、ロレッタも気が気ではありません……。
ロレッタに寄り添うコメントをありがとうございます!!
編集済
11話への応援コメント
わかりました! 2人に足りないのはロマンチックなムード作りですね!
……無理そーですね(^_^;)
そして最後に出てきた女の子。
波乱の予感がします!
企画ご参加、ありがとうございました♪
作者からの返信
>2人に足りないのはロマンチックなムード作り
そ、それだァ!!
……いや、無理だろうな。
ロレッタはともかく、リューはデリカシーが無さすぎて仲間たちに叱られる男だもんな(´・ω・`)
ロレッタが恋愛的にぐるぐる悩んでいるタイミングで、女の子の登場です。
しかも、相手はリューを知っている様子……?
波乱の予感です!
参加しやすい企画を立てていただけて助かりますm(_ _)m
こちらこそ、ありがとうございます!!
9話への応援コメント
フェリクスくん、やっぱり怪しい……。
どうも、利用されてる気がします!
ロレッタちゃん、恥ずかしさと不安、でしょうか。
まだリューズナードさんの、過去の恋愛が気になっているのかな。
気になりますよね、そりゃあ。
思い切って聞ければいいのですが。
作者からの返信
喋れば喋るほど引っ掛かる部分が出てくるフェリクスを、流石にリューも訝しんでいます(; ・`д・´)
来訪者の思惑や如何に。
過去の恋愛話って、今さら聞いたところで……みたいな部分もありますけども(-_-;)
気になっちゃうこともありますよね。
ロレッタの杞憂であることが読者の皆様には透けておりますが、当事者たちのすれ違いはまだ続くようです……。
8話への応援コメント
ふわふわリューズナードさん、再びですね(*^^*)
恋の幸せ噛み締め中ですね♪
リューズナードさん、そんなに有名人なんですね!
作者からの返信
三次元でも、恋人ができると目に見えて浮かれる方っていらっしゃると思うのですけど、リューもそのイメージで書いています。
もう、ふわっふわです(´艸`*)
ここまでお付き合いくださっている皆様は、前話の時点で「リューに恋愛経験なんてあるわけない」と、しっかり汲み取っていらっしゃいますね……笑
彼のことを正しく理解してもらえていて、とても嬉しいです!
「魔法を使わず暴れ回る剣士」というインパクト抜群の兵士でしたから、かなり有名人です。
ただ、他国の民間人にまで知れ渡るほどか? という疑問はあります(; ・`д・´)
7話への応援コメント
フェリクスさんの反応。
本当に、魔力がない人のようですね。
最初は魔力のないフリをして、村に潜入しに来たのかと思いましたけど。
でもやっぱり、まだ信用できずにいます。
ロレッタちゃんが、なにやらヘンに勘ぐっていますね。
リューズナードさんに、恋愛経験……。
失礼ながら、とてもあるとは……ゴホン。
まあ、これも、恋愛あるあるですね。
作者からの返信
魔力がないのも本当で、魔法を恐れている気持ちも本物のようです。
憎しみすら感じ、ロレッタもどうして良いのか分からずにいます(;´・ω・)
打ち解けられる日は来るのでしょうか。
ロレッタ自身も恋愛経験がなく、さらに自己肯定感も低い為、思考があらぬ方向に……。
また、すれ違いが発生しそうな予兆です(´-ω-`)
リューの恋愛経験の答え合わせは、この後すぐ!笑
37話への応援コメント
大切なもののためには、使えるものは何でも使う。
ロレッタのいう通りだと思います。
今回は彼女のお陰て、村人も助かったみたいでよかったですね。
話しは変わりますが、拙作にレビューを頂いて、誠にありがとうございました。
感謝感激でして、当方の近況で紹介させて頂きました。
ご了承頂ければ幸いです。
作者からの返信
手段を選んでいては、大切なものを守れないと判断したロレッタ。
頑なだったリューの心にも、響くものがあったようです。
二人で無事に帰ることはできるでしょうか?
こちらこそ、素敵な作品をありがとうございます!
勢い余って長文レビューを押し付けてしまいました(^^;)
スピンオフも楽しみにしております!
編集済
58話への応援コメント
コメント失礼します。
炎の国の国王……あまりいい印象を受けませんね。ロレッタのお父様の方が人としてついていきたい。村とロレッタを守りたいのにリューズナードが劣勢な状況、どうなるのかハラハラします。蘇生魔法を封じない限り、相手が有利なのも腹立ちますね!
リューズナードにいい知らせが来るのでしょうか?
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
これまで完全な悪人は登場しなかった(つもりの)本作ですが、炎の国の王はちゃんと「悪い人」です。
人でなしと言いますか、「王様として、どうなの……」みたいな感じですね。
相対的に株が上がっていくグレイグお父様。計画通りです( ⩌⩊⩌)✧
仰る通り、蘇生魔法をどうにかできない限り状況は好転しません。
そして、その蘇生魔法の使い手の元にはロレッタが……。
どうなるでしょうか?
8話への応援コメント
なるほど、波乱の幕開けですね。
誰も本当は望んでいない結婚。
一番下からどうなっていくのか、これからが楽しみですね。
姉にざまあする時が、いつか来るのでしょうか。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
形ばかりの結婚を押し付けられた二人が今後どうなっていくのか、見守っていただけますと幸いです。
私個人が露骨なざまぁ展開を少し苦手としている為、今のところミランダにやり返すことを目的とはしておりません。
犯罪者が法で裁かれる、とかでしたら正しい行いだと思うのですけども、誰かを不幸にして笑う展開をハッピーエンドとは呼びたくないので、ロレッタとリューズナードが自分なりの幸せを見つける物語にしていきたいと考えております(´ω`)
57話への応援コメント
コメント失礼します。
リューズナードの焦りがよくわかりますね……。かなり荒ぶるのでは……?
レオンに対して、ロレッタが交渉か対話で解決できるようなら解決して、すぐに彼の元に向かってほしいぐらいです。リューズナードをなだめて落ち着かせてあげてほしいですが……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
ロレッタがレオンと対峙していた頃、残されたリューは焦り倒していました。
鬼気迫る勢いで、敵にも一切容赦しません。ロレッタが見たら怖がって泣き出しそうなレベルです:(´◦ω◦`):
殿下の居る祭事の間へ飛ばされたロレッタと、陛下の待つ玉座の間へ行くよう促されたリュー。
無事に合流できるでしょうか……?
エピローグ②への応援コメント
ふふふ( ´∀`)
二人のやりとりが可愛くて可愛くて(≧∀≦)
リューズナードさんには、難しかったかな?
リューズナードさんにもらったのが嬉しい、とロレッタちゃんが伝えても、伝わらなさそうです(笑)
頑張れロレッタちゃん!
作者からの返信
ありがとうございます!(≧▽≦)
女性の心を汲み取るのは、彼にはまだ難しかったようです。
ロレッタも結構真っ直ぐ伝えたのですけどね……笑
夫婦と呼ぶにはまだまだ、ぎこちない二人ですが、これから少しずつ歩み寄ってゆくのでしょう。
二人を優しく見守っていただけて嬉しいです(´;ω;`)
改めまして、第一幕の最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!!
第4章 番外編⑤への応援コメント
リューズナードさん(笑)
よくこれまで生活できていましたね。
ナイフは武器で間違ってはいないけれど、それで皮も剥けるんだよ?
誰か、リューズナードさんに家事を教えてあげてほしい。
やっぱりロレッタちゃんでしょうか?(*^^*)
作者からの返信
(笑)がよく似合うのが拙作のヒーローでございます🤣
仲間たちに支えられ、時には叱られ、呆れられながら、どうにかこうにか生きてきました笑
リュー「??? これ(ナイフ)で食い物を斬るのか? 人間じゃなく……?」
サラ 「本気で不思議そうな顔するの、やめてくれる?」
果たして、彼が家事をできるようになる日は来るのでしょうか……。
56話への応援コメント
ロレッタさん、ハイセンス!
檻の魔法を模倣するとは!
レオンくんとの対話になるのだろうとは思いましたが、挨拶の口上がテロリスト一味のそれではないことに少し笑ってしまいました。
らしいのはリューちゃんだけかも。
陛下の名で足止め、その肝心の王陛下はいだたいどこに??
前回のお返事ありがとうございます。レオンくんは王子でしたね。失礼しました。
作者からの返信
技術や経験はまだまだ未熟ですが、ポテンシャルは抜群です!
最初は誰かの真似をしながら、少しずつ場数を踏んで成長していきます。
ロレッタは高貴なお嬢様なので、野蛮な物言いはしません(;´∀`)
挨拶としていきなり「お前の首を獲りに行く」とか言い始めるのはリューだけです笑
そんな、立派なテロリストになりつつある彼は、今どうしているのでしょうか。
国王陛下の所在も気になるところ……!
117話への応援コメント
さあさあさあ、とうとう言いましたよ!あとはロレッタが頷くだけ、なんだけど。すれ違うからなあ、この2人。リューの方が引っ張ってくれたらいいけど。。。