16話への応援コメント
フェリクスさん、やっぱり怪しいですね。
予想としては、彼自身の意思ではなく、やはり利用されていると思います。
魔力のない人間なら、疑われず村に潜入できると思われたのではないでしょうか。
嫌なやり口です。
答え合わせを楽しみにします!
そんな中で、リューズナードさんとロレッタちゃんの甘い空気がお口直しにぴったりです♪
作者からの返信
いろいろ予想しながら読んでもらえるの、最高に嬉しいです!(´艸`*)
どんどん怪しさが増していくフェリクス。
彼の真意とは……?
答え合わせはもうすぐです!
ロマンチックとまでは行かなくとも、薄っすら甘い空気は漂うようになりました。
夫婦としても進歩してますかね(*´ω`*)
19話への応援コメント
ジェムストーンの村に溶け込む過程でも思いましたが、ロレッタは共感性が高くて控えめで優しいですよね。それが心配になってきました。
そんなロレッタだからこそリューは癒され、村の人々にも慕われているのでしょうが、フェリクスほどの強い怒りと恨みを正面から受け止め、リューの割り切れない理不尽な思い出に寄り添って……。
優しくも芯のある強い心を持っている印象ですから大丈夫だろうと思いますが、頑張れ〜。゚(゚´ω`゚)゚。と言いたくなります。笑
作者からの返信
ロレッタに寄り添うコメントをいただけて嬉しいです!
ありがとうございます(´;ω;`)
何でも真正面から受け止め、必死に呑み込もうとする傾向があるロレッタ。
他人の怒りも、苦しみも、まるで自分のことのように受け取り、一緒に苦しくなってしまいます。
自覚のないストレスが蓄積されている可能性はありますね。
潰れてしまわないよう、自分を思い遣る心も育めると良いのですが……。
頑張れ~。゚(゚´ω`゚)゚。
15話への応援コメント
ナディヤ⇒リューズナードの好感度は高そうでしたが、逆はそうでもなさそうですね。強がりとか無意識とかもなさそう……よかった。笑
でも冗談とは言え美女に「アナタとなら既成事実作りたいなァ(チラッチラッ)」て言われたら股間に響きそうなもんですけど……。(失礼)
リュー自体が元々恋愛に疎い+国への恨み+魔法への恨み、あたりで素直に親しくなれなかっただけなのでしょうか?
作者からの返信
ナディヤがどんな風にリューへ迫っていたのか、という部分が問題ですかね。
「チラッチラッ」だったのかも知れないし、「つべこべ言わずに楽しもうやぁ! ぐへへ!」だったのかも知れません笑
魔法が使えるというだけで好感度がマイナススタートなのに、そんな相手からグイグイ迫られて、だいぶ迷惑していたようです(´-ω-`)
ナディヤに対しては迫られても靡かない一方、ロレッタに対しては自分からハグもキスもしに行くし、嫌われたら落ち込みます。
リューは好きも嫌いもはっきりしている素直な男です笑
ナディヤの迫り方についても、いずれ番外編とかで描けたら良いなと思っております!
13話への応援コメント
これは……とても深刻な事態になってきましたね!
ロレッタちゃんが心配です。
隣国が弱まっていると知ると、間髪入れずに兵を差し向ける。この世界の不安定な情勢が窺えます。
ナディヤさん。どうにもクセが強いですよね。
ロレッタちゃんには、リューズナードさんの奥さんとして気を強く持っていてもらいたいですが。
ロレッタちゃんを、応援しています!
作者からの返信
事態は着実に悪いほうへと進み始めております。
元々、舞台となっている大陸では、魔法国家が戦争による領土争いを繰り広げてきた歴史があり、今回もそれの延長です。
大陸の南側で三国が睨み合っており、北側でも水の国と炎の国の戦争が始まろうとしている状態ですね(゚A゚;)
第二幕で登場する新キャラの中でも、ナディヤは特にクセ強です笑
そんな彼女から一方的に好かれている様子のリューもなかなか不憫ですが、ロレッタも気が気ではありません……。
ロレッタに寄り添うコメントをありがとうございます!!
編集済
11話への応援コメント
わかりました! 2人に足りないのはロマンチックなムード作りですね!
……無理そーですね(^_^;)
そして最後に出てきた女の子。
波乱の予感がします!
企画ご参加、ありがとうございました♪
作者からの返信
>2人に足りないのはロマンチックなムード作り
そ、それだァ!!
……いや、無理だろうな。
ロレッタはともかく、リューはデリカシーが無さすぎて仲間たちに叱られる男だもんな(´・ω・`)
ロレッタが恋愛的にぐるぐる悩んでいるタイミングで、女の子の登場です。
しかも、相手はリューを知っている様子……?
波乱の予感です!
参加しやすい企画を立てていただけて助かりますm(_ _)m
こちらこそ、ありがとうございます!!
9話への応援コメント
フェリクスくん、やっぱり怪しい……。
どうも、利用されてる気がします!
ロレッタちゃん、恥ずかしさと不安、でしょうか。
まだリューズナードさんの、過去の恋愛が気になっているのかな。
気になりますよね、そりゃあ。
思い切って聞ければいいのですが。
作者からの返信
喋れば喋るほど引っ掛かる部分が出てくるフェリクスを、流石にリューも訝しんでいます(; ・`д・´)
来訪者の思惑や如何に。
過去の恋愛話って、今さら聞いたところで……みたいな部分もありますけども(-_-;)
気になっちゃうこともありますよね。
ロレッタの杞憂であることが読者の皆様には透けておりますが、当事者たちのすれ違いはまだ続くようです……。
8話への応援コメント
ふわふわリューズナードさん、再びですね(*^^*)
恋の幸せ噛み締め中ですね♪
リューズナードさん、そんなに有名人なんですね!
作者からの返信
三次元でも、恋人ができると目に見えて浮かれる方っていらっしゃると思うのですけど、リューもそのイメージで書いています。
もう、ふわっふわです(´艸`*)
ここまでお付き合いくださっている皆様は、前話の時点で「リューに恋愛経験なんてあるわけない」と、しっかり汲み取っていらっしゃいますね……笑
彼のことを正しく理解してもらえていて、とても嬉しいです!
「魔法を使わず暴れ回る剣士」というインパクト抜群の兵士でしたから、かなり有名人です。
ただ、他国の民間人にまで知れ渡るほどか? という疑問はあります(; ・`д・´)
7話への応援コメント
フェリクスさんの反応。
本当に、魔力がない人のようですね。
最初は魔力のないフリをして、村に潜入しに来たのかと思いましたけど。
でもやっぱり、まだ信用できずにいます。
ロレッタちゃんが、なにやらヘンに勘ぐっていますね。
リューズナードさんに、恋愛経験……。
失礼ながら、とてもあるとは……ゴホン。
まあ、これも、恋愛あるあるですね。
作者からの返信
魔力がないのも本当で、魔法を恐れている気持ちも本物のようです。
憎しみすら感じ、ロレッタもどうして良いのか分からずにいます(;´・ω・)
打ち解けられる日は来るのでしょうか。
ロレッタ自身も恋愛経験がなく、さらに自己肯定感も低い為、思考があらぬ方向に……。
また、すれ違いが発生しそうな予兆です(´-ω-`)
リューの恋愛経験の答え合わせは、この後すぐ!笑
37話への応援コメント
大切なもののためには、使えるものは何でも使う。
ロレッタのいう通りだと思います。
今回は彼女のお陰て、村人も助かったみたいでよかったですね。
話しは変わりますが、拙作にレビューを頂いて、誠にありがとうございました。
感謝感激でして、当方の近況で紹介させて頂きました。
ご了承頂ければ幸いです。
作者からの返信
手段を選んでいては、大切なものを守れないと判断したロレッタ。
頑なだったリューの心にも、響くものがあったようです。
二人で無事に帰ることはできるでしょうか?
こちらこそ、素敵な作品をありがとうございます!
勢い余って長文レビューを押し付けてしまいました(^^;)
スピンオフも楽しみにしております!
編集済
58話への応援コメント
コメント失礼します。
炎の国の国王……あまりいい印象を受けませんね。ロレッタのお父様の方が人としてついていきたい。村とロレッタを守りたいのにリューズナードが劣勢な状況、どうなるのかハラハラします。蘇生魔法を封じない限り、相手が有利なのも腹立ちますね!
リューズナードにいい知らせが来るのでしょうか?
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
これまで完全な悪人は登場しなかった(つもりの)本作ですが、炎の国の王はちゃんと「悪い人」です。
人でなしと言いますか、「王様として、どうなの……」みたいな感じですね。
相対的に株が上がっていくグレイグお父様。計画通りです( ⩌⩊⩌)✧
仰る通り、蘇生魔法をどうにかできない限り状況は好転しません。
そして、その蘇生魔法の使い手の元にはロレッタが……。
どうなるでしょうか?
8話への応援コメント
なるほど、波乱の幕開けですね。
誰も本当は望んでいない結婚。
一番下からどうなっていくのか、これからが楽しみですね。
姉にざまあする時が、いつか来るのでしょうか。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
形ばかりの結婚を押し付けられた二人が今後どうなっていくのか、見守っていただけますと幸いです。
私個人が露骨なざまぁ展開を少し苦手としている為、今のところミランダにやり返すことを目的とはしておりません。
犯罪者が法で裁かれる、とかでしたら正しい行いだと思うのですけども、誰かを不幸にして笑う展開をハッピーエンドとは呼びたくないので、ロレッタとリューズナードが自分なりの幸せを見つける物語にしていきたいと考えております(´ω`)
57話への応援コメント
コメント失礼します。
リューズナードの焦りがよくわかりますね……。かなり荒ぶるのでは……?
レオンに対して、ロレッタが交渉か対話で解決できるようなら解決して、すぐに彼の元に向かってほしいぐらいです。リューズナードをなだめて落ち着かせてあげてほしいですが……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
ロレッタがレオンと対峙していた頃、残されたリューは焦り倒していました。
鬼気迫る勢いで、敵にも一切容赦しません。ロレッタが見たら怖がって泣き出しそうなレベルです:(´◦ω◦`):
殿下の居る祭事の間へ飛ばされたロレッタと、陛下の待つ玉座の間へ行くよう促されたリュー。
無事に合流できるでしょうか……?
エピローグ②への応援コメント
ふふふ( ´∀`)
二人のやりとりが可愛くて可愛くて(≧∀≦)
リューズナードさんには、難しかったかな?
リューズナードさんにもらったのが嬉しい、とロレッタちゃんが伝えても、伝わらなさそうです(笑)
頑張れロレッタちゃん!
作者からの返信
ありがとうございます!(≧▽≦)
女性の心を汲み取るのは、彼にはまだ難しかったようです。
ロレッタも結構真っ直ぐ伝えたのですけどね……笑
夫婦と呼ぶにはまだまだ、ぎこちない二人ですが、これから少しずつ歩み寄ってゆくのでしょう。
二人を優しく見守っていただけて嬉しいです(´;ω;`)
改めまして、第一幕の最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!!
第4章 番外編⑤への応援コメント
リューズナードさん(笑)
よくこれまで生活できていましたね。
ナイフは武器で間違ってはいないけれど、それで皮も剥けるんだよ?
誰か、リューズナードさんに家事を教えてあげてほしい。
やっぱりロレッタちゃんでしょうか?(*^^*)
作者からの返信
(笑)がよく似合うのが拙作のヒーローでございます🤣
仲間たちに支えられ、時には叱られ、呆れられながら、どうにかこうにか生きてきました笑
リュー「??? これ(ナイフ)で食い物を斬るのか? 人間じゃなく……?」
サラ 「本気で不思議そうな顔するの、やめてくれる?」
果たして、彼が家事をできるようになる日は来るのでしょうか……。
56話への応援コメント
ロレッタさん、ハイセンス!
檻の魔法を模倣するとは!
レオンくんとの対話になるのだろうとは思いましたが、挨拶の口上がテロリスト一味のそれではないことに少し笑ってしまいました。
らしいのはリューちゃんだけかも。
陛下の名で足止め、その肝心の王陛下はいだたいどこに??
前回のお返事ありがとうございます。レオンくんは王子でしたね。失礼しました。
作者からの返信
技術や経験はまだまだ未熟ですが、ポテンシャルは抜群です!
最初は誰かの真似をしながら、少しずつ場数を踏んで成長していきます。
ロレッタは高貴なお嬢様なので、野蛮な物言いはしません(;´∀`)
挨拶としていきなり「お前の首を獲りに行く」とか言い始めるのはリューだけです笑
そんな、立派なテロリストになりつつある彼は、今どうしているのでしょうか。
国王陛下の所在も気になるところ……!
55話への応援コメント
強固な障壁の檻、ルベライトの王はサポートに長けている印象がありますが、その技術を人を殺めることに用いればとんでもなさそうです。
ただ、その気弱な性格が足枷となっているのかも。
ロレッタさん同様、王族も一枚岩ではないのでしょう、彼がこの国を統べている背景も知りたいですね。
さて脱出は交渉か、それともパワーでいくのか…。
作者からの返信
レオンは「殿下」であって「陛下」ではないので、まだ統べているわけではないですね💦
今ルベライトを統べているのは彼の実父、第一幕・69話や第二幕のプロローグでちょこっと台詞もあったツェーザルさん(リューが首を刎ねると言っていた人)です。
能力的には優秀なはずのレオンが、何故これほど気弱な性格なのか?
そして、ロレッタは逃れることができるのか?
引き続き見守っていただけますと幸いです。
3話への応援コメント
はじめまして知己と申します。
今まで中華ものばかり書いてましたが、今は西洋ものを書いてまして、他の方の作品を勉強のため読ませていただいております。
こちらの作品ですが、プロローグの衝撃的なプロポーズからテンポ良く3話まで楽しく読ませていただきました。
これからもじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
初めまして、コメントいただきありがとうございます!
プロローグも飛ばさず読んでくださったようで、嬉しいです(´;ω;`)
第一幕については、一ページあたりの文字数を少なく区切りすぎてしまったので、サクサク進んでいただけるかと思います。
お手隙の際にちょこっとだけでも遊びにいらしてください。
だいぶ先まで読み進めないと西洋感が出ないのですが、少しでも残るものがあれば幸いですm(_ _)m
編集済
54話への応援コメント
コメント失礼します。
で、殿下……? 炎の国の王子何でしょうか……?
でも、もし彼の本当の性格がこの分のセリフに集約されているならば、炎の国の内部の事情が色んな意味で露見しそうですね。
追記
文章だけでは詳細な情報は分からないですね……!
自分はもう少し強気で傲慢な性格かと思いました……。
印象操作が上手いです……!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
これまで名前だけちょこちょこ出ていた炎の国の王子様が、いよいよ登場です。
恐らく誰も覚えていらっしゃらないとは思うのですが、彼については第一幕にてそれぞれ、リューズナードは「主体性が無く、親の言いなりになって動く傀儡のような男」と評しており(68話参照)、ミランダは炎の国の王族二人を指して「腑抜けた男共」と言っていました(124話参照)。
その真相がこれから露見します(; ・`д・´)
追記
初登場時のインパクトを出す為に、あえて詳細を伏せていました笑
ちなみにロレッタも、「リューズナードや原石の村の人々に酷い仕打ちをする国王陛下の息子」ということで、強気かつ傲慢な性格の人物をイメージしていたようです。
編集済
98話への応援コメント
いやいや、兵士さん。無礼者って……。リューズナードさん、ロレッタちゃんの旦那さん。
降嫁したとはいえ、失礼なのは兵士さんですよね。
それとロレッタちゃん、絶対行かない方がいい気がします。
お姉さん、人の話聞くタイプじゃないですよ?
もう、行かないでえええっ! って、私が叫びたい!
なるほど💡
ロレッタちゃん側の人からみたら、こいつ呼ばわりは確かに無礼ですね!
ロレッタちゃんのことを、ちゃんと王女として扱ってるってことですもんね!
ついリューズナードさんに肩入れしちゃって、失礼しました💦
作者からの返信
形式上は旦那なのですけども、元々庶民の生まれですし、国や王族に迎え入れられたわけでもない(ロレッタが放り出されている)ので、リュー個人を敬う理由って特にないんですよね。
それに、例えば彼が爵位持ちであったとしても、一国の王女を「こいつ」呼ばわりしたら、やっぱり無礼だと思います。
ロレッタ側の家臣が怒るのは妥当かな、と(;・∀・)
ここでリューが「行かないでえええっ!」と叫んでいたら、何かが変わっていたのかもしれません……笑
果たして、ミランダとの交渉は上手くいくのでしょうか?
いえいえ!
リューやロレッタに肩入れしながら読んでいただけるの、めちゃくちゃ嬉しいです(*´ω`*)
せめてリューがロレッタの家族に歓迎されていれば、もう少し待遇も違ったかもですが、そんな気配は微塵も無いのだということがこれから見えてきます笑
53話への応援コメント
コメント失礼します。
これはまずいですね。ロレッタを真っ先に攻撃するのではなく、捕まえるという点で相手側が彼女の素性について掴んでいるということ。
場なれしてないのが彼女にとって、隙になってしまいましたか……。どこに向かうのか、どこにゆくのか。想像つきますが……状況はかなりまずいですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は前ページでも、敵はしっかり「捕らえろ!」と叫んでいました。
研究施設の襲撃を受け、ロレッタに何らかの利用価値があるかもしれない、と判断されたようです。
状況は良くありませんね……(;´・ω・)
どうなるのか、見届けていただきたく存じます。
87話への応援コメント
ふわふわ、もやもや、リューズナードさんの心が忙しいですね。
でもきっと、それらの感情は、リューズナードさんがこれまで経験したことのないものなんでしょうね。だからこそ戸惑うさまが、微笑ましいです。
出ていかれる心当たりが多すぎたら、ダメなんですよ、リューズナードさん。
ここは素直に話して謝るべきですが、そこまではまだできないでしょうねぇ(^_^;)
作者からの返信
仰る通り、これまで経験したことのなかったいろいろな気持ちが渦巻いて、なんとも落ち着かない状態になっております。
これもまた、成長です(´ω`)
そしてビックリするくらい心当たりがありました笑
悪いことをした、という自覚も芽生えてきた様子。
一度しっかり話をする必要がありそうですが、果たしてできるでしょうか……?
52話への応援コメント
わはは、気持ちが良いですね。
圧倒的な魔法力の差です。
激流の後に斬撃が来る怖さ。
と言っても復活できる以上死ぬのは慣れているんですかね。
扉を蹴破るリューちゃん。
流石です。あの時の記憶が蘇りました笑
作者からの返信
爽快感を味わっていただけたなら幸いです。
ロレッタはまだ微細なコントロールができないので、自ずと力(魔力量)で押し切る豪快な戦い方になってしまいます(´・ω・`)
今後の成長にご期待ください。
すぐに生き返るとは言え、絶命するという恐怖体験が体にも記憶にも焼き付きますから、怖いものは怖いと思います:(´◦ω◦`):
「死ぬのは怖い」という気持ちが「もう死にたくない!」という気持ちに変わっている感じですかね。
扉を蹴破るリューを見て、ロレッタの脳裏にもあの時の記憶が蘇りました笑
編集済
51話への応援コメント
ロレッタさん思い切りが良くて好感が持てるんですよ!
もちろん本人はマジの真剣ですから、リューくんが真っ赤になっているのをみて真っ赤になるんでしょうけど。
魔法の障壁、戦いが苦手な王様の親衛隊も何人かは残っているはず。攻撃を防ぐ保険として役立つといいですよね!
作者からの返信
リューを守る為の盾を創る。それしか頭になかったので、自分が大胆な行動を取ったことに気付いておりませんでした笑
彼が赤面している理由を察した瞬間、ロレッタ自身もつられて赤面するものと思われます😊
いよいよ王宮へカチコミです。
仰る通り、手薄になったとは言えまだ騎士団は残っている上、屋内での戦闘となりますので、障壁の活躍に期待したいところですね。
51話への応援コメント
コメント失礼します。
初々しいリューズナードが見れてGOODです👍️
またわかっていなさそうなロレッタにもGOODです👍️
王宮に来て、決戦という緊張感がありますね。そんな戦う前に彼を守るために、ロレッタの魔法を使う行動が良きです。「ドキドキしたのかな、リューズナード」と聞いてしまうと、剣を向けられそうな気がします……(笑)
変な感想ですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
GOOD👍️いただきました!笑
リューは自分から行動する分には照れないけれど、相手から何かされると盛大に照れる、面倒くさくて面白ぇ男だなと思っていただければ幸いです(^^)
ドキドキしたのは紛れもない事実なので、刀を向けられることはありませんが、そっぽを向きながら「うるさい」とかは言われそうですね😊
以上、戦闘前の最後のラブコメシーンでした笑
ここからはノンストップで突っ走ります。
第二幕も大詰め、主人公サイドの決戦スタートです!
30話への応援コメント
これってきっと、自分はいいからロレッタちゃんが食べろってことですよね?
不器用+ぶっきらぼう、といったところでしょうか。
ロレッタちゃんがめげずにお掃除を頑張るところが、とても好感が持てます♪
私の方こそ読むのが遅くて申し訳ありません。
ですが面白いので、少しずつですが、読み進めさせていただきますね(*^^*)
作者からの返信
彼の性格や性質を正しく読み取っていただけていて、嬉しい限りです(*´ω`*)
メモ書きの真相は第4章にて!
ロレッタは箱入りの王女様なので、農作業と同じく掃除も慣れていませんが、自分にできることを精一杯頑張っていきます。
応援していただけるとありがたいです。
いつでも遊びにいらしてください!
50話への応援コメント
リューくーん、頭に血が昇ってますねぇ。
青筋がビキビキなんでしょうか。
いつもより怖いリューくんにしっかりと意思を伝えるロレッタさん。
もう一つの故郷とも呼べるジェムストーンを守りたい気持ちは一緒ですからね。
そして喧嘩を売りに行くなら一人より二人!王族付きとなれば相手の対応も変わるはず。
これが無事に落ち着いたら、お前呼びじゃなくなるといいんですけど。
もう少し角を丸くしないと、時間がかかりそうです笑
作者からの返信
リューくん激おこです。
仲間に手を出されるのなんて許せませんよ(# ゚Д゚)
青筋ビキビキ、アドレナリンもドバドバですね。
ロレッタも流石にちょっと怖いと思っていそうですけど、それでもちゃんと自分の意思を伝えられました。
ここまできたら一蓮托生。二人でカチコミです!
「お前呼び」を含む彼の口の悪さは、誰に対してもそうなので……たぶん直らないかなぁ……(;´∀`)
態度はめちゃくちゃ軟化していますし、大目に見てあげていただきたいです笑
編集済
49話への応援コメント
アドルフが無事で良かったです……!
そして、いいタイミングでのリューズナードのテロ宣言と襲撃!(ほぼテロ……ですよね?)
不安だったのでここまでまで読んでよかったです!
けど、何度も良いねと応援コメントをしてしまいすみません……!
ロレッタがリューズナードの背中を守って、彼女なりに手助けをしているのもとても成長したなと思います!
水の国に被害が出てしまいましたけど……それ以上に人命をある程度守れたことが安心です……。
作者からの返信
重くて暗い第二幕を一気読みしてくださって、本当にありがとうございます……っ!(´;ω;`)
どうかご無理はなさらず……。
アドルフとナディヤの戦いは、言ってしまえば脇役同士の戦闘なので、「こんなん要らねえよ!(# ゚Д゚)」という反応も覚悟していたのですけど、皆様、親身になって心配してくださっているようで、本当に嬉しいです(´;ω;`)
今回はこれで戦線離脱となりますが、ここで生き残った意味をこの先でも描いていければなと思っております。
ロレッタも実践の中で少しずつ成長の兆しを見せています!
いつか、しっかりリューと並び立てるようになると良いのですが、どうなるでしょうか。
41話への応援コメント
第五章拝読しました。
炎の国の王もろくでもねぇな。そう言いたくなるほどです。ロレッタのお父さん、グレイグのほうがまだ話がわかるぐらいです。リューズナードが首をはねたくなるのわかります。
ろくでなしの国王に蘇生魔法がかかっていても、毒と細菌、じわじわ犯される系のものはどうなるのでしょうか……?
作者からの返信
仰る通り、炎の国の王はろくでもねぇです。
と言うか、もはや炎の国がろくでもねぇです(# ゚Д゚)
上に立つ人間の器量は大切ですね。
その点で言えば、グレイグやミランダはまともな為政者だと思います。
死因が何であれ、死んだ瞬間にその要因を塗り潰すような形で蘇生魔法が発動するので、毒を以てしても、ろくでなしの国王は落とせないでしょう。
先に蘇生魔法の解除を目指したいところですが、果たして……。
編集済
29話への応援コメント
第四章、拝読しました。
蘇生魔法があるとなると医療技術も発達しますし、リューズナードが炎の国の兵士の兵士に苦戦しなかったのはその蘇生の魔法で戦闘能力が向上してないということなのでしょうか。ここまでナディヤの性格を見ていると、リューズナードも見向きしないだろうなと思いますよ……。ちゃんとロレッタのほうが向き合っています……。
水の国と炎の国戦い。リューズナードたちが間に合うと良いなと思います……。
作者からの返信
実は、ウェルナーがロレッタに過去の話を語った際にもちょっとだけ出ていた、炎の国の医療技術と王子の蘇生魔法。
これらを組み合わせれば、兵の練度が劣っていても戦えてしまうのです。
蘇生魔法の詳細はこの先で!
ロレッタのほうがリューと向き合っている、というのは、本当にその通りだと思います。
ナディヤとリューの関係性を掘り下げる話もどこかで書けたら……と画策しておりますが、いつになるかは分かりません(・.・;)
戦争は始まってしまいましたが、なるべく傷の浅いうちに何とかしたいところです……。
編集済
21話への応援コメント
第三章拝読しました。
生物兵器……炎の国はそんなものを。話を聞いて炎の国にはあまりいい印象が持てなくなりましたね。ミランダは王族としての力量は間違いないので裁量は信頼に値するとしても、炎の国の王族は話を聞いている限り……。
行先としてはフェリクスが水の国で匿ってもらうほうが良いですが、国同士の仲はもっと険悪になるでしょうね……。
作者からの返信
炎の国に関しては、なるべく読者様のヘイトが向くように描いているつもりです。
印象が悪く見えるのも当然だと思います。遠慮なく嫌ってください笑
一方、ミランダが王族として器量のある人間だと映っているのも嬉しいです(*´ω`*)
国家同士はどこも互いに敵なので、外の国の人間を受け入れる理由が基本的にはありません。
しかも魔法が使えない人間となると余計に、亡命は難しいですね。
逃げた先でも、結局迫害の標的になるだけなので……。
たとえ有益な情報を献上したとしても、情報だけ受け取ってフェリクス本人は摘まみ出されてしまいそうです(._.)
13話への応援コメント
コメント失礼します。
二部の二章拝読しました。
不穏な気配が現実に、しかも逃げたしてきた相手は……。
リューズナードたちが巻き込まれるのは目に見えてしまいますね……。でも、ロレッタが王族であることを知られてないのがまだ救いなのかと思ったりします……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
フェリクスの件に加えて炎の国の侵攻も始まり、どんどん不穏になってきました。
原石の村が巻き込まれるのも時間の問題かもしれません(; ・`д・´)
ロレッタは社交の場に出ることも許されず、王宮で引き籠る生活を送っていたため、国内外問わず顔が知られておりません。
ナディヤも、ロレッタが水の国の王女だとは気付かなかったようです。
気付かれていたら、この先の展開が違っていたのかも……?
19話への応援コメント
楽しく拝読させていただいています!
とても面白くて読みやすいですね!
最初の >「離婚を前提に、結婚してください」
のインパクトがとても強くて、そこから引き込まれてしまいました。
リャーズナードさんも、あの状況ですから怖そうな人なのは当たり前で、村に帰ってからの様子を見れば優しい人なのがわかります。
それにロレッタちゃんも、実は芯の強い子なんだろうな~と思います。
いきなり結婚させられて、違う環境に連れて来られて、それでも前向きに頑張れるなんて、素敵な女の子です!
読むのが遅いので少しずつにはなると思いますが、またお邪魔させていただきますね♪
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます!
プロローグもしっかり目を通していただけたようで嬉しいです。
読み飛ばす方もいらっしゃるみたいなので……(´;ω;`)
インパクトを与えられていたのなら、大成功ですね!
リューの怖い雰囲気が、本人の性分ではなく警戒心からきているものであると伝わっていて安心しました。
ロレッタについても、自己肯定感が低く気弱な部分もありますが、真っ直ぐで芯の強い面もあることを、この先でもしっかり描いていきます(`・ω・´)
暗い要素もある物語ですが、無理のない範囲で引き続きお楽しみいただければ幸いです。
私も、御作をのんびり楽しませていただきますね(*´ω`*)
49話への応援コメント
アドルフさぁーん!!
まずは生きながらえそうで安心しました。
といいところでナディヤさんが撤退。
フェリクスくんもしっかりと勘定に入っていて苦笑い。
この戦の収拾はどう付けられるのか。
気になるところ!
作者からの返信
ギリギリ命だけは助かった模様です。
両陣営の現場監督が戦線離脱を余儀なくされました。
炎の国陣営は総指揮官と最高戦力を同時に失ったことになりますが、水の国陣営はどちらも健在ですので、炎の国優勢だった戦況が大きく動きそうです(; ・`д・´)
戦闘には参加していないものの、フェリクスもしっかり襲撃者の一味としてカウントされています笑
すでにお尋ね者ではありましたからね。
戦争が激化していたその頃、リューたちは……?
6話への応援コメント
コメント失礼します。
二部の序盤から1章拝読しました。
不穏な序盤からのロレッタとリューズナードの日々を見て、平穏な日々に亀裂が入っていくのがわかりますね。フェリクスがやってきたことで、何かが崩れていくのが感じますね……。何も起きないといいのですが……むしろ2人でイチャイチャしててくれです……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
不穏な幕開けからの穏やかな日常、からの不穏。
ちょっとホラーな雰囲気もありますね(;´・ω・)
今回フェリクスが来たことで生じた亀裂を、さらに決定的にする出来事がこれから起こります……!
本当はずっと、ぎこちなくイチャイチャさせ続けてあげたかったです(血涙)
編集済
49話への応援コメント
アドルフが助かって(助かったんですよね?)よかった! ほっとしました。
ナディヤがリューズナードを「リュー君」呼びですか?! すごく親しそうですね。幼馴染か何かなんでしょうか。2人の関係が気になります。ロレッタにライバルか?!(にもならない?)
PS. なぬなぬぅ~、ナディヤがリュー君と既成事実を作ろうとしていた?! これはロレッタが知ったら、ショックかも! でもリュー君は相手にしてなかったんですよね(まさか据え膳食わぬは男の恥……じゃないですよね?!)。
R指定描写は大歓迎ですけど、できればナディヤ相手よりもロレッタ相手のイチャラブを読みたいです。
PS. 目に留まるかわかりませんが、追記2回目ですみません。
いやぁ、やっぱり私の嗜好はバレバレですね。でも私もこの作品の雰囲気的にがっつり描写(というかどっちにしてもカクヨムじゃ無理ですけど)を期待しているわけじゃないので、リュー君とロレッタちゃんの間の甘い言葉や態度、キス(と朝チュン)があれば満足です。
既にリュー君の過去を構想されているのなら、お蔵入りしては残念なのでやっぱり番外編としてでも読みたいです。
ナディヤとの関係は、第15話でちゃんと否定してたんですね。記憶力が悪いのですっかり忘れていて、間違えて第1幕の15話を見返してました。すみません。
作者からの返信
ギリギリ生きている、という状態を保ったまま戦線離脱です。
命は助かりました! しばらく出番はなくなってしまいますが……。
互いに親しいわけではなく、ナディヤが一方的にリューを慕っているような感じですね(11~15話参照)。
まだ薄っすらとしか関係性を言及できていないので、国に居た頃はどんな様子だったのかをそのうちどこかで描ければなと思っております。
ただ、ナディヤは彼に既成事実を迫っている為、場合によってはR指定のかかる描写になってしまうやも知れません……:(´◦ω◦`):
PS. 既成事実については、一応15話にてリュー本人がロレッタへ説明した上できちんと否定しています。
国に居た頃は妹と仲間たちのことで手一杯であり、女性に手を出しているような余裕はありませんでした。
そもそも、魔法が使えるナディヤのことも嫌いですしね。
>R指定描写は大歓迎
田鶴様はそう仰ってくださるだろうと思っておりました笑
が、やはり苦手な方もいらっしゃるので、拙作ではなるべく入れない方向で進めたいと考えております(なので、リューの過去編はお蔵入りになる可能性も捨てきれません)。
イチャラブはリューとロレッタでしかやりませんし、その描写もキスとか朝チュンくらいまででまとめたい所です(´・ω・`)
PSのPS. 田鶴様もリュー君呼びになった……笑
過去編については、なんとかほどほどの描写にして世に出したいところですが、今のところ未定とさせてください。
私が「第二幕の」11~15話と書かなかったのが悪いですΣ(゚Д゚)
要らない手間をかけさせてしまって申し訳ありません……。
細かいシーンや設定が抜け落ちる現象は、長編を読んでいるとあるあるなのでお気になさらず😊
私もよくやります笑
37話への応援コメント
お姫様抱っこ♡
しかし女性を抱き抱えた状態で、一段飛ばしで駆け上がるのすごいですね!
さすがに顔が赤くなって息もあがるよね…
と思ったけど、理由はまた別にある様子。
ほっこりしつつ、リューズナードの規格外の筋力・タフさが垣間見えました!
作者からの返信
お姫様抱っこであることが伝わっていて安心しました。
描写するために体勢とか距離感とか結構調べたので笑
する方も、される方もドキドキです!(*ノωノ)
作中にチート要素があるとしたら、その最たるものはリューの身体能力です。
その身一つで仲間たちを守ってきた彼の身体能力は、明らかに常人離れしています。
本人は常人を自称しておりますが笑
17話への応援コメント
ロレッタちゃんは人を試すようなことは苦手だろうから、どんな質問をするのだろうとハラハラしながら読んでいましたが、うまくいきましたね。
そしてフェリクスくんの嘘が確定しました。
彼自身に悪意はないと信じたいですが。
作者からの返信
>ロレッタちゃんは人を試すようなことは苦手
リューだけじゃなく、ロレッタのことも正しく理解してもらえていて嬉しいです(´;ω;`)
以前、ウェルナーに似たような問答をされたことがある(第一幕・59話、60話参照)ので、それをお手本にして頑張りました。
ただやっぱり、人を疑うことには胸が痛んだようです。
フェリクスの抱える気持ちが「悪意」かどうかは、人によって捉え方が異なるかもしれません。
なんにせよ、まだ重めの話が続きますので、ご無理はなさらぬよう……。