19話への応援コメント
めっちゃ読みやすいし面白いですね。
なにより、ロレッタとリューズナードのメイン(?)二人のキャラに好感が持てるのが好き。
私が読むのが遅い&時間を取るのが下手なので、星だけ先に入れさせて頂くことをお許し下さい。
最新話目指してちまちまと読ませて頂きますね。応援します。
作者からの返信
コメントに星の評価までいただき、ありがとうございます!
「読みやすい」も「面白い」も、物書きとして非常に嬉しい賛辞です。
世界観はファンタジーですが、その世界で生きている彼女たちは全員人間ですので、人間くさい部分も随所に散りばめられたら良いなと思っております(`・ω・´)
その上で、ヒロインらしい・ヒーローらしい活躍や成長も描いていきたいと悪戦苦闘しているところです笑
結構グダっている箇所もあったりするので、粗探しでもしながらのんびりお付き合いいただけますと幸いです。
いただいた評価に見合う楽しみをお届けできるよう、頑張ります!
3話への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます。箱女と申します。
三話まで読ませていただきましたのでコメントを。
王族の異世界ファンタジー。望まない政略結婚。
申し訳ありませんが現時点では数えきれないほどある作品のひとつ以上の印象を持つことはできませんでした。
欲しいのはこの作品にだけ存在するものです。
設定でもいい、キャラでもいい。誰が思いつくんだっていう世界観でもいい。
あるいはぶち抜けた描写能力でも構いません。
何かがないと「この作品じゃなくても良くない?」と思ってしまいます。
まだ現時点では何も見えません。
すごい設定があるのかもしれない、むちゃくちゃ魅力的なキャラがいるのかもしれない。
でも三話ではそれが確認できていません。
たとえばロレッタの弱点でもいいんです。
よく転ぶとか、変なくしゃみをするとか。それらをストーリーに組み込んであげれば特徴になっていきます。
膨大な魔力は特徴になりません。けっこうみんなそんな感じです。
次に段落の文頭は一字下げしましょう。これは小説というか、文章のルールです。
連載、頑張ってください。
作者からの返信
この度は、貴重な企画へ参加させていただき、誠にありがとうございました。
そうですね……キャラクターの個性も世界観も、冒頭の三話に盛り込むのは正直、無理でした。
ロレッタはそもそも、設定を盛り込んであるヒーローと対比させたい、という理由で、主人公としては没個性的にしてあるのですが、それも結局は作者の自己満足ですもんね。
最初に興味を惹けなければ、読んでもらえなければ意味がない。
改めて考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。
字下げに関しても、一番最初に投稿したこの物語だけ、実行し忘れてしまいまして、近いうちに時間を取ってまとめて直す予定でした。
お見苦しくて申し訳ありません。
ただ、字下げは元々、原稿用紙や紙媒体(作文、書籍、新聞など)のルールであって、WEB小説にまで絶対の指針として適用されるものではないと認識しております。
改行や空行然り、どのような形が最も読者様のストレスを減らせるのか、頭を悩ませる日々です。
大変参考になるご意見、ありがとうございました。
話の流れをもう一度、見直してみようと思います。
52話への応援コメント
ロレッタ一人で避難所へやって来た、ということですかね?
前の話から続けて読んでいたので、続きかと思い、ちょっと戸惑いました。
「リューズナードと別れて~」とかいう場面転換の説明があってもいいかもしれません。
ロレッタが布団を敷く場所について悩んでいる描写は、ロレッタの心情がリアルに感じられて良いですね。
作者からの返信
なるほど、二人で帰って来たように見えてしまう可能性があるのですね。
元々二人は生活リズムが違うので一緒に帰ることなんてないし、前のページの「早めに切り上げて戻る」という台詞で、一緒に帰る意思がないことは伝わるものかと思い込んでおりました。
ちなみに、バラバラに帰って来たという描写は次のページにあったりするんですけど、先に持ってきたほうが分かりやすいのでしょうか?
場面転換のタイミングと、ページを進めるタイミングが被ってしまうと、読者の方からどう見えるのかが予想しづらいですね(-_-;)
ページごとの文字数が少ない弊害……w
45話への応援コメント
いつも思うのですが、一話毎の文字数が短いので、とても読みやすいです。
私も真似しようと思うのですが、どうしても話の流れを切る場所が分からず、一話が長くなってしまいます。。
大体、1000字前後を目安に書かれているのでしょうか?
何かコツ的なものがあれば、教えて頂けたら嬉しいです!
作者からの返信
一話あたりの文字数については、私も未だに丁度良い塩梅が分かっておりません(´・ω・)
近況ノートでも少し触れたことがあるので、よろしければそちらをご参照ください(ダイマ)。
それから、大変恐縮なのですが、物語の内容や文章などに直接関わらない話題については、コメント欄ではなく近況ノートに書いていただけますと幸いです。
そちらのほうが伸び伸びとお答えできますので……お手数ですが、よろしくお願い致します。
30話への応援コメント
これはきっと、俺の事はいいから自分を大事にしろ、というリューズナードなりの優しさなんですね!
ロレッタの両親の話が初めて出てきたような。
お父さん、王様なんじゃ……片付けは侍従がやってくれそうな気が?
まさか、お姉さんとは血が繋がっていないとか、そういう系か……?!
楽しみに先を読みます。
作者からの返信
彼の言葉の真意は、後で分かります。
お楽しみに(^^)
ロレッタの父親は王様(国王陛下)で合っております。
仕事で使う執務室や客人の応対に使う応接室のような部屋であれば、侍従が管理しているでしょうけれど、私室の場合はさすがに理由がない限り立ち入らないのでは……と思うのですが、実際どうなんですかね?
侍従が王の私物を勝手に触ることは、許されるのでしょうか……?
24話への応援コメント
ロレッタが水の国で、どのような教育を受けたのか分かりませんが、差別する心を持たずに真っ直ぐ育ったようで良かったです。
魔法が使えない人がいる、ということ自体知らなかったからこそ、なのかな?
コメント入れまくってて、すみません。。
つい独り言のように書き込んでしまうので、鬱陶しかったらスルーしてください( ˊᵕˋ ;)
まだ読みたいのですが、ハートを連続で
押しすぎるとダメなんでしたっけ?
明日また続きを読ませて頂きます!
作者からの返信
教科書を使ったお勉強はさせられていましたが、基本は王宮に閉じ籠っていた為、俗世に触れなければ汲み取れないような知識や知恵は身に付きませんでした。
純真無垢と捉えるか、世間知らずと捉えるか、難しいところです。
コメントもご指摘も大歓迎ですので、いつでもお待ちしております!
内容的にも文章量的にも、一気読みは厳しいでしょうから、のんびり楽しんでいただければ幸いです(*´ω`)
19話への応援コメント
あとで知られたら……どうなるのか、不安しかない!
もう完全に感情移入しております。
ちなみに、リューズナードという名前は、どうやって考えているんですか?
なかなか聞かないオリジナル性を感じるのですが、雰囲気にぴったりだし、口にしても違和感がないし。
最近、キャラの名前を考えるのが億劫になって来ました……( -᷄ω-᷅ )
作者からの返信
さあ、どうなるでしょうか。
ロレッタ、リューズナード、住人たち、誰に感情移入するかで、また見え方が変わってきそうですね。
キャラクターのファーストネームは皆、なんとなくの響きで決めています。
リューズナードに関しては、「リュー」という響きが良くて、周りにそう呼ばせたかったのです。
なので愛称として呼べるように、「リュー」が付く長めの名前を……と考えまくって「リューズナード」になりました。
ちなみにファミリーネームは、海外でよくある名前を調べ、その中から気に入ったものをそのまま付けています。
ウィレムスはイギリス周辺で、ハイジックはドイツでよくあるお名前なのだそうです。
16話への応援コメント
あー……こういう、さりげない無言の優しさ、いいですねぇ。
心に沁みます。
冒頭の荒々しい印象から打って変わって、リューズナードの良さが少しずつ伝わってきます。
これはもう、ロレッタの幸せな未来しか見えませんな。
羨ましい……!
そして、たまに応援ボタンを押したつもりで押せてないことに次エピソードくらいで気付き、戻って押してます。。
時間差がないように見えますが、しっかり全部読んでますので!(笑)
作者からの返信
この時点での彼の言動は、一歩間違えると本当にただの「嫌な人」になってしまい、後半でもその印象が取り払えなくなる恐れがある為、気を付けながら書いています。
悪い人ではないんだよ~……と伝えたくて作者は必死でした笑
果たして、幸せになれるでしょうか? 見守っていただけますと幸いです。
しっかり読んでいただいて、ありがとうございます!
10話への応援コメント
人に非ず、だから「非人」とは、造語が上手いですね。
「当前」は、あまり使わない気がします。
「当然」か、「当たり前」かな?と。
話の展開もちょうどよく、落ち着いたストーリーだけど地に足がしっかりついていて、読んでいて楽しいです。
少しずつ読ませて頂きます。
作者からの返信
実はこの「非人」という言葉は、作中の完全オリジナル用語ではないんですよね。
日本には古くから、非人(ひにん)という差別用語があるのです。
歴史の教科書だと、「穢多・非人」のような使われ方が一般的でしょうか。
子供ながらに「すごい言葉だな……」とドン引きしたのを覚えています。
人に使っちゃダメ。ゼッタイ。
「当前」は普通に誤変換です。
修正しました。ありがとうございます!
2話への応援コメント
企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
「華々しい社交界に顔を出すことも許されず、」
これには、何か理由があるのでしょうか?
(あとから出てくるのかな?)
こういう女主人公が嫁いでから始まる物語をちゃんと読むのは、実は初めてです。
どきどきしながら読ませて頂きます。
作者からの返信
該当箇所については一応、後半のほう(第9章)でめちゃくちゃ軽く触れているのと、これから書き進めていく中でも改めて説明を入れる予定でした。
物語の根幹に関わるような設定というわけではありませんが、現段階では「乞うご期待」といったところでしょうか。
嫁ぎ先が少々特殊なので、ご想像しているテイストとは異なる味がするかもしれませんが、無理のない範囲で楽しんでいただければと思います。
編集済
139話への応援コメント
リューズナードがロレッタを迎えに行って一緒に村に戻れてよかったです。
原石の村&水の国編がここで終了ということは、続きがあるんですよね?
続きで2人のぎこちなさがとれて本当の夫婦になれるのを読めるといいなと思ってます。
追伸:ご存知かと思いますが、章は後からも追加できて移動もできます。追加した章(と章のタイトル)はそこに含まれるエピソードの上に表示されて見やすいです。でもカクヨムの新しいビューワーだと30話ごとに折りたたまれて表示されるので、このままでも見にくくはないと思います。
区切りをつけて次編から別作品として投稿されると、このまま話数を増やすよりは新しい読者がつきやすいかもしれませんね。
どちらにしても次編も読ませていただくつもりで楽しみにしています。
追伸2:新しく章立てしたレイアウトを拝見しました。確かに大分見やすくなりましたね!私もキャッチコピーとか粗筋を考えるのが面倒くさいです。読者としても少数派かもしれませんが、前編、中編、後編みたいに別作品として読むよりも長くなっても1作品がいいなぁって本音では思ってたりします。続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
消化しきれていないことが山ほどあるので、続きは書きます!
ただここまでは、私がカクヨムの仕様を理解できておらず、
各章の見出しやページごとの文字数等ものすごく読みづらい書き方をしてしまっていた為、
一旦区切りをつけた上で、続きは新しい小説として書いても良いかな……と考えた次第です。
もうちょっと分かりやすい書き方を、他の方の作品を拝読しながら検討しようかと。
新しく書き始める際は、最初から「Gemstone 〇〇編」とタイトルに記載します。
関係性が完全にゼロから始まっている2人なので、ぎこちなさが取れるのは当分、先です笑
ハイファンタジーらしい派手な展開も、ハイファンタジーらしからぬスローライフも描いていけたらと思っておりますので、見守っていただけますと幸いです。
ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m
・追伸への返信です
ご丁寧にありがとうございます……!
章立てできることすら知らず、先ほど少し弄ってみました。
だいぶ見やすくなって感動しております。
これなら、このまま続けて書いても問題なさそうな気がしてきました。
キャッチコピーやら紹介文やらをいちいち設定し直すのも面倒なので、続けて書けるに越したことはありません。
ページごとの文章量や区切り方は変えていくかもしれませんが、
基本はこのまま地続きでいこうと思います。
本当にありがとうございます!
・追伸2への返信です
初心者すぎてお恥ずかしい限りです。
勢いだけで始めるものじゃないですね……。
なるべく読みやすく、面白いと思っていただけるものが作れるよう精進してまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。
46話への応援コメント
> 空になった食器
ヤッターーー!!!
私が達成感を覚えてどうする笑
ロレッタが生き生きしてると嬉しくなっちゃいます。姉に決められた道ではあるけど、自分の人生楽しんで欲しい。
もどかしいのにイライラしない、にやにやして読んでます。ほんとにいい2人。
作者からの返信
一緒に喜んでいただいてありがとうございます(*´ω`)
「出されたら次は食う」と約束もしていたので、ちゃんと食べました笑
何もしなくても必要な物が与えられていた王宮での暮らしと違って、この村では自分からアクションを起こさないと何も始まりませんからね。
なんなら実家に居た頃よりも生き生きしていますよ、きっと。
「もどかしい」は作者ですら抱く感想です(´-ω-`)
実は過去に会ったことがあって……とか、前世の記憶が……とか、そんな設定が一切なく、本当に初対面から始まっているので、急激に進展することはないんじゃないかなと思っています。
代わりに、くっつく時は思い切り派手に演出してやるぜ……! とにやにやしながら書いていました笑