わあっ、蘇生魔法!どこからどこまでなら蘇生できるのかと気になってしまいますね。ただ死体を持ち帰らないといけない以上、王が前線にでも出ないと、強みも活かしづらそうです。
死体を担いで持ち帰るのは、かなりの手間でしょうから、と思いましたが身体強化が使えればそうでもないのか。
ナディヤさんは完全にアレな人ですね。やばすぎます!
作者からの返信
いろいろ考察していただけて嬉しいです!
ただ、蘇生魔法に関しては、これまでの比じゃないくらい突拍子もないことをやりますので、「ファンタジーだなぁ」と思っていただきたく存じます……。
ナディヤは完全にアレな人です笑
炎の国には碌でもない奴しか居ないので、もう笑うしかないですね(;´∀`)
編集済
第四章、拝読しました。
蘇生魔法があるとなると医療技術も発達しますし、リューズナードが炎の国の兵士の兵士に苦戦しなかったのはその蘇生の魔法で戦闘能力が向上してないということなのでしょうか。ここまでナディヤの性格を見ていると、リューズナードも見向きしないだろうなと思いますよ……。ちゃんとロレッタのほうが向き合っています……。
水の国と炎の国戦い。リューズナードたちが間に合うと良いなと思います……。
作者からの返信
実は、ウェルナーがロレッタに過去の話を語った際にもちょっとだけ出ていた、炎の国の医療技術と王子の蘇生魔法。
これらを組み合わせれば、兵の練度が劣っていても戦えてしまうのです。
蘇生魔法の詳細はこの先で!
ロレッタのほうがリューと向き合っている、というのは、本当にその通りだと思います。
ナディヤとリューの関係性を掘り下げる話もどこかで書けたら……と画策しておりますが、いつになるかは分かりません(・.・;)
戦争は始まってしまいましたが、なるべく傷の浅いうちに何とかしたいところです……。