うおお、遂に犠牲者が…一瞬前の軽いやり取りの直後に取り返しのつかない絶望が襲ってくる展開好きです。
作者からの返信
わぁー! ありがとうございますぅ!
実際、現状、この更新が始まってから目に見える形で、落胆する現象が起きているのでとても嬉しいです。まぁ、想定済みでしたけどね……。
この箇所は、いろいろと検討した結果、1話単位でお読みいただいても、できるだけ嫌な気持ちで終わらないよう配慮し、このような少々複雑な構成となりました。文字数制限もかなりしていますので、不足があるかと思いますが、ご容赦ください。
第53話 緑の中の記憶への応援コメント
NTR活動に空見…
作者からの返信
一瞬、なんのことだろうかと思いましたが……ああ、そうか! と。
TNRはTrap Neuter Return(捕獲・去勢・元の場所へ戻す)の略で、野良猫対策です!
流行りの弊害ですな(笑)
第41話 君が見つめる視線の先には(恵視点)への応援コメント
恋愛ではないけどクソデカ感情だからなぁ
作者からの返信
まさにおっしゃる通りです! コンセプトは絶対にライバルにはならないけれども、ヒロインへ揺さぶりをかけるキャラクターでした!
第96話 蛙と蛇、どっちが美味しい!?への応援コメント
カエルさん…
ヘビさん…
((((;゚Д゚)))))))
たっ…たくましいわねぇ…
_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
実際、蛇の方が美味しくないみたいです。小骨が多いとのことで。カエルはささみのような食感だったかと思います。
第95話 ロッカーから鳴り響く音!?への応援コメント
タンティママンでぇ〜っす
(*´∇`*)
青春してるわねぇ…
こんな世界じゃなければ…
(⌒-⌒; )
50年前から地球外生物と戦ってるんでしたっけ?
人口も減ってんでしようねぇ…
人口減ると女子出生率が上がるっていうから
女子訓練兵が多いのは、そのせいかしら?
作者からの返信
男性のほとんどが戦場に駆り出されているというのも原因の一つだと、設定してます。
第13話 親友との再会への応援コメント
これは先の展開が楽しみな作品ですねー
作者からの返信
わあー! お久しぶりですっ! 昨日、Xのリツイートをしてくださりありがとうございます!
なんだか懐かしい友人に逢えた感覚でとても嬉しいですっ!
この作品、大分長くなっちゃいましたが、お時間のあるとき宜しくお願いします。
ちなみに今月の下旬頃にハイファンの新作投げますよ! しかも本来はエッな描写を多数含んでいたものを、一般向けに手直ししたものという(笑)
編集済
第91話 自立する勇気への応援コメント
ほのぼのとしたいい日常ですね。
この後の過酷な未来も見えてしまうのが、少し悲しくはありますが。
深いです。
作者からの返信
この章の前半はへたれシュウちゃんが、かっこいいシュウちゃんになったきっかけを描こうと思っておりまして。
おっしゃる通り、後半のアレの布石でもありますし。
ただどこまで詳細に書こうか、今悩んでます。きっと荒れるんだろうなぁ、と……
第87話 橘訓練兵の見る不思議な夢(後半、恵視点)への応援コメント
コッチのメグたんは、いろんなパターンのリンク夢を見ていたようねぇ。
一旦休止なんですね。
再開待ってます!
再開までにMOAのファンアート仕上げますねぇ
作者からの返信
現在、続きの準備中で、順調に進めば来週から再開できればと。休止・連続更新のサイクルで、まずは1ヶ月ほど回せればと思っております。
第86話 何故か俺の個室へやってくる橘訓練兵への応援コメント
タンティママンです。
メグたんのこの懐き方は、宗兵のリンク夢を見てる感じよねぇ〜
作者からの返信
そのリンク夢って呼称、良いですね。ちょっと使わせてもらおうと思います!
第77話 MeguーPhiliaへの応援コメント
なんか、その、良かったです……!(語彙力は溶けました)
作者からの返信
ここまでありがとうござました。語彙力が溶けてしまう状況は、こちらとしてはとても嬉しいものです!
第85話 やっぱり異世界は、どんな場所であっても最高っ!への応援コメント
タンティママンですぅ
めぐタソが『デューク橘』
Σ('◉⌓◉’)
ゴルゴ13からとったあだ名かと思ったんだけどぉ、どうなのかしら?
確か本名が「デューク東郷」なのよ
作者からの返信
ゴルゴネタではないですよ(笑)
これも、一応、だーいぶ先の展開へ向けての仕込みなのですが、はたしてそこまで辿り着けるかどうか……こればかりは結果から生じるモチベの云々が関わって来ますので。
編集済
第87話 橘訓練兵の見る不思議な夢(後半、恵視点)への応援コメント
橘恵訓練兵、しゅうちゃんとめぐの夢を見ていたんですね。
やはり二つの世界は繋がってる!
宗兵との接し方がなんだか軍隊っぽくもあって、リアリティがあっていいですねえ。
※2/8追記
ここまでご執筆、お疲れ様でした。
ずっと楽しく拝見させて頂いておりました。
こちらこそ、色々とコメントやレビューも頂戴し、大変感謝しております。
また再会されます日を、心待ちに致しております。
作者からの返信
ここまでありがとうございました。
いちおう、これで一旦お休みをいただきます。
色々と立て込んできたものでして。
軍隊っぽさや、気づいていただきたい点をご指摘いただきありがとうござます!
もちろんいずれもちゃんと背景がある描写です。
これが描き切れたら良いなぁと思います。
結果次第ではすぐに打ち切りですからね……
それではまた!
第84話 俺は256訓練隊へ配属される。への応援コメント
これから始まる騒乱の前の、のどかな時間といったところでしょうか。
単にるチート持ちじゃなくて、これから宗ちゃんが苦労していきそうな感じもいいですね。
MOA乗ってみたいです。
作者からの返信
ラブコメジャンルでやらせていただいているので、できる限りそうした要素は盛り込みたいと思ってます。
ようやく体力も回復してきたので、執筆を再開する予定です!
第83話 白石 姫子特務中尉との出会いへの応援コメント
タンティママンですぅ。
スパイだったらMOA鹵獲してデータ盗ってトンズラ、潜伏するでしょうよ…
尋問官なんてサドのサイコパスだから脳みそ無いんだろうね。
姫子ちゃんは、武雄と一緒になってる世界線なのね、新婚だったらたまったもんじゃないわよね。
作者からの返信
この時点での姫子って、暴君彼女以降、フリーランスソムリエ前の時間軸です。なのでまだ一緒になってはいない状態です。
第82話 巨大リアルロボットを駆って無双の活躍!への応援コメント
ん〜
姫子ちゃんにぶん殴られるようなぁ…
大学時代おとなしくなったと思ったのにねぇ
(;´д`)
作者からの返信
ここの回答は次のエピソードで! ですね。
第81話 俺のMOA起動!への応援コメント
やっと最新話に追いついたわぁ〜
さて、どれくらい活躍できるのかしら?
(*´∇`*)
ちゃんとシートベルトで身体固定した?
しないとスクランブルエッグになるわよぉ…
作者からの返信
そこんところも、ちょちょと説明します。あんましリアル過ぎても、それはそれで間延び感が出てしまうので。
第79話 俺が異世界転移をした日への応援コメント
異世界線のメグたんが
『しゅうちゃん?』と呼ぶというコトは、この異世界にも宗兵が居たというコトかしら?
作者からの返信
その辺の説明は、掲載中に明かしますよ。
第78話 俺はめぐと初夜を迎えるへの応援コメント
まぁっ!
スキン一箱全部使っちゃうなんてぇ〜
若いからお盛んねぇ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
この異世界日記?が二章「異世界編」のプロローグなのね
作者からの返信
ちなみに以前、ななみんから頂いたものを使ってます。
全部と言っても、入り数が少ないので、そこまでではないような……(笑)
第77話 MeguーPhiliaへの応援コメント
ちょっと鳥肌立っちゃた…
キスした瞬間
因果の鎖が砕けるイメージが浮かんだわ
二人ともおめでとう
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
本当は2話ぶんを想定していましたは、一緒にした方が良いなともって、こういう形となりました。
第75話 修学旅行〜複雑な記憶・小樽〜への応援コメント
異世界のメグたんと身体を重ねた場所かぁ…
スキンも無いだろうから妊娠していたかもしれないわねっ……
( ´_ゝ`)
身体を求めていたダケって…
もし、二人が一緒に平和な世界に転移したら別れるの?
そうじゃ無いでしょ?
作者からの返信
たぶんそういった夢とか妄想を考えている暇なんてなかったんでしょう。ただいまをどすることしか考えていなかったんのです。若いですからね、お互いに。
第73話 修学旅行で北海道に〜激戦の記憶・札幌〜への応援コメント
ユーラシア連合?
火事場泥棒がお家芸のロシアと中華ね…
作者からの返信
えっと、この世界(異世界)は東西冷戦が続いてると言った想定です。なので、ここで攻めてきているのはソ連のようなところです。ちなみにヨーロッパはすでに敵の制圧下にあります。よって、ユーラシア大陸全体が一つの国家のような形態になっております。この点に関して、実は軽い年表も作っております(笑)
幕間 俺は初めてめぐの部屋へ上がらせてもらう。への応援コメント
くぅ〜っ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
『イチャラブしか勝たん!』
\\\\٩( 'ω' )و ////
『濃いめぐの匂いが充満していて、頭がクラクラしてしまう。』
これ、めぐタソも初めて宗兵の家来た時にグラグラしてたと思うわよ、フェロモン臭は女性の方が敏感だから。
はぁ…遺伝子レベルで二人は相思相愛ねぇ〜
嫉妬通り越してあきれるわぁ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
なにげにソムリエで、今はえっちらほっちらワインを作っているもので、匂いに関しては敏感と言いますか、どうしてもこういう展開になりがちなんですよね。昔から人のことを匂いで覚えていた節はあります。そのくせ慢性鼻炎なのですから、何がなんやら。
第71話 2人は寄り添いながら新たな道を歩み出すへの応援コメント
ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ
(=´∀`)人(´∀`=)
もうっ!
冒頭からニヤニヤしながら最後までニヤニヤしっぱなしだったわ!
(*´∇`*)
あれ?ニヤニヤってこんな形だった?
ニャ〜!
(=^x^=)
『ニヤ』がゲシュタルト崩壊起こしてるぅ〜!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
実は付き合ってからの方が、書くの得意なんですよね。だってなんの制約も無しに、ただイチャイチャできるじゃないですか。まぁ、そればっかりだと飽きますけど。
第70話 想いを言葉に乗せてへの応援コメント
タンタタタ〜ン♫
タンティママンでぇすっ!!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
マジ、ウルったわぁ〜
ドン引きしないでぇ〜!
アタシの涙腺は、AV女優のアソコより
弱弱なのヨォ〜!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
『どうやらめぐは帰宅したのち、夜食を作ってくれるつもりらしい。』
そう、料理好きな娘は、食べさせるのが大好きなのっ!
アタシの奥ちゃんもそうだった…
また、ウルってきたんですけどぉ!
。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
料理は食べさせてなんぼですからね。まぁ、でも自分のためだけにじっくり作るのも最近は悪くないなと思う次第です。
第69話 異世界の人間関係は過去のものへ……への応援コメント
タンティママンでっす!
(((o(*゚▽゚*)o)))
次話でコク!コク!告るのねっ!
Σ('◉⌓◉’)
次話で告らないとっ
作者のシトラスさんの胸ぐらつかんでアタマガクガク(1秒に10振動)させて、脳みそトロピカルシェイクにするからっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
だいぶ引き伸ばしましたが(笑)、その通りです。脳みそはアルコール(ワイン)のせいでとっくの昔からとろけておりますが。
第68話 君と俺が手を取り合う時への応援コメント
タンティママンでっす!
もう2時なのでこのコメ入れたら寝ますぅ〜
宗兵がめぐタソに異世界の話をしたからよねぇ〜、めぐタソが宗兵の重荷を半分背負った自信と余裕かしらぁ?
御伽夢幻さん
ありがとう!
なんか推し作家さんがコメで高評価と感謝されるのは、自分のコトのように嬉しい…
作者からの返信
元の世界のめぐもまた成長し、対等な関係になってゆく。そうした過程を描きたかったというのがあります。
第67話 艶やかな浴衣姿のめぐへの応援コメント
タンティママンですぅ
やっぱりめぐタソの浴衣姿の破壊力は百万倍ねっ!!
((((;゚Д゚)))))))
『ふわりとめぐのうなじの辺りから、爽やかな柑橘類を思わせる匂いがたちのぼった。』
新聞記事で読んだコトがあるんだけどぉ、
16~18歳の少女は、自然に柑橘系の自発臭を出すって載ってたんだけどお?
シトラスさんしってた?
作者からの返信
いいえ、知らなかったです! 採用理由は青春っぽいモチーフかな? と思って。たぶんこの歳で少し背伸びをする際は、もうちょっと甘い香りになるんじゃないかなとは思いますが、そこはキャラクター性との兼ね合いもありまして。あとはちょっとしたサブリミナル効果も狙って……
第66話 宗兵を喜ばせてあげるために(恵視点)への応援コメント
タンティママンでぇ〜す!
海水浴の水着回に、お祭り&花火に浴衣!!
Σ('◉⌓◉’)
ラブコメの夏イベを抑えまくってるじゃないっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
清楚な娘の着物姿の破壊力は、百万倍よっ!宗兵…堕ちたな…
ってか、すでに告る秒読みだもんね
作者からの返信
これらのネタはこすろうと思えばこすれるんですけど、今回は20万文字で一旦〆にしようと思い、こうなりました。
編集済
幕間 林原先生の思うところへの応援コメント
林原先生も異世界のリンク夢を見てるのねぇ
宗兵!異世界の因果をぶち破る全てのキーは、君だっ!
(´⊙ω⊙`)
『ぶち壊せぇ〜〜!!』
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
まるで先生が発動承認をして、めぐちゃんが、最終安全装置のスイッチをグーパンでたたき割りそうですねw
第78話 俺はめぐと初夜を迎えるへの応援コメント
しゅうちゃんとめぐ、いい関係になれて良かったです。
恥じらいながらも、こういう積極性のあるヒロイン、ラブコメの宝ですね。
異世界での記憶も相まって、物語が深いです。
作者からの返信
恋人同士になったのなら、絶対になるだろう、という関係まで書きたかったというのがあります。これに基づくと、以降は酸いも甘いも含む展開となってしまうのは必然です。なので、異世界の話に逃げました(笑)
第65話 夏休み最終日のお誘いへの応援コメント
前回
『そして翌日から、俺の側から"めぐ"が消えたのだった。』
意味深なフリ入れてきてぇ〜
(´⊙ω⊙`) ←こんな顔で今話読み始めたわよお〜
(;´д`)
ストーリーでは、触れないだけでイギリス行きは、宗兵に話していたんでしょうねぇ。
『早く帰ってきてくれないだろうか…』
もう、めぐタソ中毒ね……宗兵わぁ
作者からの返信
やった! そういうリアクションが欲しかったんです(笑)
もちろん、きちんと話したうえで行ってますよ。
なにせ冷凍庫にぎっしり夕飯を詰めてますから。
第64話 めぐへ伝えたいことへの応援コメント
タンタンタンタタタン
タンティママンでっす。
やっと異世界の話をしたのねぇ〜
ゴメンなさい、ちょっと今話の時系と場所確認させてもらいたいのね
終電一本前に、駅のホームで待つめぐタソと合流、終電に乗った車内で宗兵キュンの異世界の話をして、安堵と電車の揺れで寝落ちした?駅からタクシーとかで家に到着かしら?
ん〜、肝心な愛の告白を阻むために、因果(作者)が眠らせのかしらぁ?
作者からの返信
そんな認識で大丈夫です。
ここもくどくど書いても読まれないだろうという判断で、さらっとさせました。
もちろん阻んだのは因果(笑)の影響です。
第63話 異世界の因果を克服する方法への応援コメント
しっかし姫子ちゃんも大変だったわねぇ〜
マルチendのためのタイムリープの後に、異世界転移なんてぇ〜
作者からの返信
可愛い子には旅をさせたい親御心です。なにげにもう一人の主人公だったりしますが、これも、この作品が生き残ればの話です。
第62話 井出さんの命を救え!への応援コメント
白石さんも同じ転移者
異世界でも宗兵と同じ死亡して戻ってきたのかしらぁ?
って感じで話してると、情報交換に時間かかってめぐタソが宗兵待ってて、また嫉妬しちゃうぞ
作者からの返信
そっすね。死亡後、帰還です。ここも意味ありです。
編集済
第61話 めぐにとっての大事な時間への応援コメント
白石姫子登場!
Σ('◉⌓◉’)
姫子?
んっ…調べよっ
んな?!暴君彼女のEXルートの娘やんかぁ〜いっ!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
はい! こちら白石 姫子が大好きなのですw
第60話 大胆な水着のめぐへの応援コメント
めぐタソしか勝たん!
(((o(*゚▽゚*)o)))
めぐタソは、どのくらいの時間ドツキホーテで水着選び迷ったかしらぁ?
ところでぇ〜
水着って布少ないクセにアホみたいに高いわよねぇ〜
女子に迫られ追い詰められる宗兵
ソコにめぐタソの帰還!
シトラスさんの伝家の宝刀?
『マルチエンディング』が大好きだったけどお
まっすぐ一途もイイわよねぇ〜
作者からの返信
開店前から並んで、店内でも「はわわ! は、派手すぎるかなぁ!?」とビビりながら数時間選んだところでしょう。
なんだかマルチはやっぱり評判良くないなと思って、現在封印中です。だからといって安易なハーレムは、やはりどうかと思う節がありまして……
第59話 半分を背負ってもらうへの応援コメント
タンタンタ〜タン♬
貝塚タンティ蒼太でぇっす!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
アタシってば、宗兵キュンにナイスアシスト過ぎるわぁ〜!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
アタシぃ、主人公とヒロインの呼び方に段階があってぇ
主人公だとぉ
宗兵クン
宗兵キュン
宗兵キュソ(呼び方はきゅんと同じ)
神宗兵キュソ
ちなみにその下は、他作品で『ダボハゼ』って呼んでる主人公がいるわぁ〜
( ̄▽ ̄;)
ヒロインだと
恵ちゃん
メグちゃん(めぐみん)
めぐタン
めぐタソ
マジ女神めぐタソ!
まぁ…それがどうしたってハナシよねぇ〜
(⌒-⌒; )
作者からの返信
実はこのシーンって、掲載当初は存在しなかったんですよ。で、ふと、もうちょっと蒼ちゃんの見せ場を作ってあげたいな&恵のとの対となるシーンとして、急遽作成した経緯があります。
第58話 恵の決断(恵視点)への応援コメント
タンティママンでっす
みんなエエ子たちやぁ〜
ギスギスしたモノが無いのはイイわぁ〜
(*´∇`*)
ナナミンがイイ娘過ぎてぇ〜
ナナミンの頭を煙が出るくらい撫でてあげたいぃ〜
(´∀`*)
作者からの返信
ななみんの頭を、是非発火させてあげてください(笑)
第56話 異世界の影響(後半、恵視点)への応援コメント
異世界に転移する前と後で世界線が少し違うのかしらねぇ?
転移?転生?
異世界では、宗兵の存在は無かった?
異世界では最後な宗兵は死亡よねぇ〜
まぁ、転生とかで理屈こねくり回してもしょうがないかぁ〜
( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ごめんなさい、ここはノーコメントです(笑) もしもこの作品に未来があるのなら、順次展開してゆく予定です。
第55話 あひぃぃぃぃーーーー! な、めぐへの応援コメント
タンティママンでっす!
ナナミンが煽るアオルっ!
めぐタソが台風の中の麦のごとしっ!
心がパッタンパッタンしてるわぁ〜
((((;゚Д゚)))))))
玉置浩二の『じれったい』を全歌詞歌っちゃうぐらい焦ったわぁ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
ななみん的に「早く付き合っちゃえよ!」といった心情です。
第52話 めぐと皆のおかげへの応援コメント
ふぁっ?!
Σ('◉⌓◉’)
夏休み
イベント!
海!!
水着!!!
めぐタソとナナミンのぉ〜っ!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
バィン!キュッ!バビィン
\\\\٩( 'ω' )و ////
ねっ?!?
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
夏といえば水着! なんですけど、こうした文字媒体でちゃんと伝わるか不安と同時に、疑問だったりもします。やっぱ絵がないと、難しいのかなぁ、と思ったりしております。
第51話 悲劇はもう2度とごめんだへの応援コメント
タンタン
貝塚タンティ蒼太でっす!
なんかぁ〜ファンアートでTシャツデザイン作ったら襲名しちゃったみたぃ〜?
『鮫島さんの背中はあっという間に、蔓に……彼女の姿を見た最期の瞬間であった。』
Σ('◉⌓◉’)
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
アンタも後追っちゃダメでしょ〜!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
『おまえまでこっちに来るコトないだろう!』
『だって!蒼ちゃんのいない世界なんて…』
『宗兵が前の世界に戻ったみたいだ…アイツの力になろうぜっ』
『うん』
ブワァ〜〜っ!!
。・゜・(ノД`)・゜・。
。゚(゚´Д`゚)゚。
って宗兵を見守ってるわよぉ〜!!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
ななみんは本当に蒼ちゃんラブですからね
。一瞬、この二人の幕間も考えましたけど、相変わらず「それって作者の自己満じゃね?」という思考に陥り、未だに手をつけておりません。
第49話 妙な行動を取る蒼太への応援コメント
ブフッ
(*≧∀≦*)
蒼太から聞いた宗兵の住所と
恵から聞いた住所…
「コレ…お隣だよねぇ」
で気付かれたって感じねぇ〜
作者からの返信
蒼太は気づいていたけど遠慮してそっとして置こうと思っていたが、ななみんがノリノリだったので仕方なく共犯となった、といったところです。この時点でこちらのカプルのパワーバランスは確定しております(笑)
第48話 夏休み前の最後の試練への応援コメント
イャア〜ん
『密かに作戦が進行していることを。』
なんかぁ〜とってもステキな作戦♡
(恋のヒトヒトラブラブサルベージ作戦)のような気がするぅ〜!
高校の頃の(特撮同好会)は、特撮オタのアタシが『帰ってきたウルトラマン(学生の頃の庵野秀明監督)』みたいな映画作りたくて作った同好会ねぇ〜
アレは、当時の特撮オタに激震走ったモノよぉ。
紙で宇宙船のモデル作って8mmカメラで撮影したわぁ〜。
厨二が高二まで延長してたのねぇ
作者からの返信
気になるから、ついでに暴いちゃおう、的な感じでしょうか。
当時の8m mカメラはさぞ高価だったことでしょう。こちらもあの「帰ってきたウルトラマン」を見た時は、いい意味での衝撃と"さすが!"と唸ってしまいました。
第47話 めぐは俺にあーんをしてくれるへの応援コメント
チェリーパイは、異世界でのメグたんとの初体験との関連からかなぁ〜?
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
でもぉ~宗兵がチェリーボーイじゃなかったコトにビックリと同時に、死と隣り合わせの異世界で身体を重ねるのは必然よねぇ
(*´∇`*)
作者からの返信
まさにチェリーパイはその象徴としました。
このトピックに関しても、後半で説明してますよ!
第43話 思い出のザイルへの応援コメント
異世界のめぐタソは、たくましいのねぇ〜
ザイルでの懸垂降下で降りて宗兵を繋いで、そのまま降下で崖下に降りたのかしら?
作者からの返信
実際、体格差もありますし、男性でも誰かを背負ってでの懸垂降下は難しいとのことです。まぁ、ここは、創作ということで、ご勘弁願います。
第42話 学園祭当日! 鮫島 七海の気遣いへの応援コメント
あぁ…
高二の文化祭思い出すわぁ〜
(*´∇`*)
生徒会での文化祭の運営
自分が立ち上げた『特撮同好会』の撮影、編集、上映
クラス展示のフォロー
友人のバンドのフォロー
スッゴイ忙しかったけどぉ〜
充実してたなぁ…
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
んっ…?
蒼太キュンとナナミン幼馴染から恋人になったのかしら?
Σ('◉⌓◉’)
作者からの返信
わぁお! 大活躍だったんですね! 個人的に特撮同好会が非常に気になります!
二人の動向に関しては、またおいおい……
第41話 君が見つめる視線の先には(恵視点)への応援コメント
あらあらぁ〜
ウフフっめぐタソの嫉妬かわいいわねぇ
タンティママンですぅ〜
宗兵の林原先生に向ける熱い眼差しは、どちらかと言うと畏敬の眼差しだからぁ〜
ほとんど女性として見て無いんじゃないかしらぁ〜?
作者からの返信
好きな人が、年上の人と仲良く話していると気になっちゃう……そんな若い頃のあるある?を出したいなと思いまして。
あと全く脅威にはならないけれども、やっぱり嫉妬する対象はほしいなと思い、先生にその役を担ってもらいました。
おっしゃる通り、畏敬の念しかありません。先生はどう思っているかも、後半にありますよ。
第71話 2人は寄り添いながら新たな道を歩み出すへの応援コメント
ラブコメっぽい、いい感じになってきましたですね。
嬉しくて自慢したがる、めぐみたいなヒロイン、大好きです。
二人で幸せになってもらえたらよいですが、
作者からの返信
今回のラブコメを書くにあたり、付き合った後のイチャイチャもきちんとやろうと決めておりました。ただ難点が一つありまして、ついうっかり、イチャイチャの度がすぎて、カクヨムさんへは載せられないような部分まで突っ込んでしまって、慌てて修正すること多々、でした。
そんな感じですので、安心安全の、一旦の結末をお送りできるとは思いますよ。
第40話 まさか異世界での経験が、こんな形で役立つとは!?への応援コメント
うみゃ!?
アタシ、作品フォローしてなかった!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
UI変わってからフォロー忘れが多いわぁ〜
(ㆀ˘・з・˘)
学園祭Tシャツのデザイン描いてみました
よしなに使ってくださいねぇ〜
今度は、MOAのイラスト描こうかしら…
作者からの返信
カクヨムさんって、フォローを忘れても、読めちゃうことに最近気がつきました。きっとそういう方が多いのかもしれませんね。お気になさらず。
もし気が向いたらで構いませんのでMOAを見せていただければ幸いです。実は、あくまでラブコメという体裁を守るために、あえて仔細に描写することを控えているのですが、イメージの資料があったりするんですよね。もし必要でしたらおっしゃってくださいね。
第68話 君と俺が手を取り合う時への応援コメント
物凄く惹かれて一気読みしてしまいました。
こんなに素敵な作品に巡り会えたのは久しぶりかもしれません。
物語の面白さはさることながら、どのキャラクターも魅力がつまっていて、まるで本当にどこかにいるかのようです。
甘酸っぱさとシリアスの塩梅がとても丁度よく、また今後の展開への期待とほんのりの不安(彼ら彼女らが辿る運命)に心を掴まれました。
続きが今すぐに読めないことが惜しいと思ってしまう程の物語です。
どうか体調にお気をつけて、執筆頑張ってください。
楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
とても嬉しいです。
実は頑張りすぎて、ここ最近、胃腸の調子が優れないのですが……これはおそらく、ただの暴飲暴食が過ぎているだけなのだろうと思い、今後も頑張ります(笑)
とりあえずの着地は1/28にいたします。
その後の展開については近況ノートでお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
第39話 ありし日の光景と今を重ねて……への応援コメント
作者せんせぇ〜
質問よろしいでありますか?!
MOAは、何の略称でありますか?!
(๑╹ω╹๑ )
前半で説明あったらゴメなさい
作者からの返信
説明はしてませんよ、大丈夫です。
作中で書く必要がある場面がなかったもので、とりあえず流しておりました。
Mobile offensive armor 可動式攻撃用装甲/機動攻勢機 の略称です。
決して、草刈機(Mower)ではありません(笑)
第38話 憎しみの連鎖を断ち切るへの応援コメント
んっ〜!
「恩讐を越えて」よねぇ〜
エライわぁ〜
(*´∇`*)
まぁ、宗兵にとっては嫌がらせは、3年前の感覚もあるとは思うけどぉ〜
二十歳の自分と変わらない17歳の彼らだもん
作者からの返信
そこを感じてもらいたかったんですけどね。なかなか難しいです。
編集済
第37話 お似合いな2人への応援コメント
んまぁ!
Σ('◉⌓◉’)
あっ、タンティママンでぇ〜す
(((o(*゚▽゚*)o)))
あらためて…
『しゅうちゃん、かっこいいなって……その、お、男の子って感じの体つきで…』
んまぁ〜!
またまたぁ〜
めぐタソが宗兵キュンを惚れ直しちゃったじゃないのぉ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
めぐタソのラブ値が天元突破グレンラガンだわぁ〜
(*´∇`*)
作者からの返信
筋肉は正義、ですので(笑)
グレンラガン懐かしいです。リア帯の頃は不定休だったので、出勤前にちらっと見ていただけだったのですが、後年見直して、良いなぁ! と思いました。個人的には陽キャなイデオン? 的な印象が。
第58話 恵の決断(恵視点)への応援コメント
おぉ!
頑張って!?
作者からの返信
これをきっかけに、動き出すところですね。支えられていた立場から、自分も支えたい的な。カップルはこうありたいなと思ったシーンです。
編集済
第36話 ひっぱり合う関係への応援コメント
真珠さんキタァ〜ん
教えてもらって無くてもココらへんで
気づいたと思う〜
(*´∇`*)
お久しぶりぃ〜ふ、真珠さ〜ん
(=´∀`)人(´∀`=)
アレ?
ダレっ?て顔されてるぅ〜
アタシぃ、今、オネェだから分かんないわよねぇ〜
( ̄▽ ̄;)
染谷クンは出ないのかしらぁ?
作者からの返信
今回、旧作のキャラがあまりでしゃばりすぎないよう注意しました。内輪盛り上がりになっちゃダメですからね。
染谷くんは今の所でません。というか、色々と考えがありまして。
第35話 愉快な我が担任たちへの応援コメント
タンティママンでぇ〜す
サボってお菓子食べてるの見られたらぁ
無理矢理お裾分け食べさせて、共犯にするのよぉ〜
林原せんせぇ〜
作者からの返信
ああ、その手が! そういえば同じような罠に引っかかった経験が……
第34話 クラスTシャツが欲しいっ!への応援コメント
タンタンタ〜ン♫
タンティママンでぇ〜す。
Tシャツいいわねぇ〜
青春って感じぃ〜
安い団体Tシャツって4~5回洗ったらボロボロになったわねぇ〜
部屋着にしちゃダメよねぇ
作者からの返信
是非、盛り込みたいと思いこのシチュエーションにしました。
たしかにあの手のTシャツはすぐダメになりますよね。
編集済
第33話 皆と一緒に良い思い出をへの応援コメント
『熱いしゅうちゃんも……か、かっこいいね!』
んもうっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
めぐタソが惚れ直しちゃったじゃん!!
くぅ〜っ!!
憎いねっ!この!ど根性ガエルっ!
じゃなかったっ!Σ('◉⌓◉’)
宗兵っ!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
追記
シトラスさ〜ん
「いまだかんき」さんへのコメ返信だけどぉ〜
硬い〜ぃ
異世界からもどったばかりの宗兵キュンみたいよぉ〜?
もっとソフトにぃ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
もろもろありがとうございます。
気をつけてみます。
編集済
第32話 俺たちは考えた案を披露するへの応援コメント
アリャ〜
はずれた〜!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ハッシュドポテトボールなのねぇ〜
廃棄寸前のポテトを砕いて固めたやつよねぇ?
(偏見)
マ◯ドのヤツは激マズだけど、
コチラは美味しそぉ〜!
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
実はこのシーンを再現するためにたこ焼き器を購入して、実際に作りました。うまかったです。
第31話 みんなの力を一つに合わせてへの応援コメント
蒼太と七海
七海は前の作品では出てないわよね
たこ焼き気でカステラボール作るのかしら?
作者からの返信
七海は出てませんが、お姉ちゃんはちょい役で出てます。良かったら探してみてください。
第30話 混迷する学園祭の会議への応援コメント
学園祭準備ねぇ〜
今は下校時刻がうるさいんですってねぇ〜
アタシの頃は9~10時ぐらいまでやってたけど
作者からの返信
らしいですね。
こちら、学生時代、先輩に脅されて準備と称して夜中まで教室に閉じ込められた経験が……(笑)
第29話 めぐは俺と同じ気分への応援コメント
学園祭かぁ〜
あっ、タンティママンですぅ〜
懐かしいわぁ〜
(*´∇`*)
作者からの返信
学園ものといえば、学園祭かと。ここを書くために、今の学園祭を色々と調べましたね。
第27話 めぐの突然の涙への応援コメント
宗兵が転移?して戻ったのだから
異世界のメグの思念がめぐタソに感応リンクしてもおかしくは無いわよね
作者からの返信
そこんところをじっくりやれて行ければ良いなぁと思ってます。
第26話 変わる二人の関係への応援コメント
はぁ〜
異世界でいきなりパイロット候補生になったのが不思議だったんだけどぉ
そうゆうコトかぁ〜
Σ('◉⌓◉’)
バーチャロンの家庭向けコントローラは操縦桿だものねぇ〜
シュミレーターでは高得点でも変則Gに耐えられる無いから、身体作りだったと言うコトね。
納得 (*´∇`*)
なんかぁ、お互いの呼び方を変える
一歩一歩歩み寄っていく二人の仲が…
( ̄▽ ̄;)
うみゃあ〜!
焦ったい!
思わず玉置浩二で『じれったい』を熱唱したくなってきたわぁ〜!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でも、昭和世代のママンには健全でグッドよっ!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
やはりバレましたか、バーチャロンをイメージしていたことを(笑) あれ、ロボットゲームは売れないことをわからせるために、作らせたゲームらしいですよ。結果としてはとても売れたらしいですがw
第25話 橘さんからの告白への応援コメント
Σ('◉⌓◉’)
めぐタソが二人の関係に楔を打つのかしら?
コレが自己肯定感が超低い主人公だと、ド勘違いして読者がモヤモヤするんだけど
この話しだと安心ねぇ〜
作者からの返信
この点はちゃんと意識はしてました。なによりもしゅうちゃんは、こちらにとってかっこいい男子ですからね。
第24話 橘さんと二人きりの勉強会への応援コメント
「どうかしたか……?」
気がつくと橘さんが、今度は怪訝そうな表情でこちらのことを見つめていた。
ってめぐちゃんがめちゃIKEMENな喋り方に…!
作者からの返信
ひゃぁぁぁあああぁぁぁーーーー!!
大変申し訳ございませんでした。
色々とギリギリまで弄っていたので、おかしなことになってました。すみません。該当箇所、修正済みです。
ありがとうございました。
第24話 橘さんと二人きりの勉強会への応援コメント
めぐタソの
『「この程度だったら、私は問題ない、ですっ……!』
この『ない、ですっ…』のこの溜めがアタシは好きだわぁ〜
初め読んだトキは違和感があったんだけど
今では声優ちゃんのカワイイ声で聴きたいっ!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
この話しかたは主人公の宗兵だけに見せる、少しの緊張と親愛ゆえの話し方な感じよねぇ〜
回想の白川さん登場で話しに膨らみが出てきそうで楽しみだわ
作者からの返信
これもシナリオ仕事をしている成果ですね。最近、セリフを書く際は、どう読んでもらおうかという点を考えて書くようになりました。
第23話 モヤモヤから一転……やったー!な橘さんへの応援コメント
めぐタソは、全然重いなんて感じないわぁ
あっ、タンティママンです。
いつものオネェモードコメします
主人公に一途なのは、ヒロインちゃんのテッパンでぇ、嫉妬するのはスパイスぐらいなものよぉ〜
お勉強会でそんなに喜ぶなんてぇ〜
カワユス〜めぐタソ!
作者からの返信
あんまし重すぎても、個人的にはどうかと思っちゃうところがあるんですよねぇ……
第62話 井出さんの命を救え!への応援コメント
ヒロインの前での活躍と異世界の知人、痺れるような展開なってきましたですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここ、バランス取りに苦労しました。見ていためぐの描写をはさむかどうかなど、色々ありましたね。
第22話 林原先生と林原軍曹殿への応援コメント
タンティママンです
確かに、宗兵の変わり様はスゴイものねぇ
たぶん目付きも変わってるんじゃないかしら?
(*´∇`*)
『男子、三日会わざれば刮目して見よ』
って、林原先生も思ってるんじゃないかしらぁ?
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
あらあら〜
めぐタソが嫉妬を抑えてカワイイっ!
アタシの中でめぐタソの株が爆上がりなんですけどぉっ!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
実年齢も上がってますしね。案外、忘れられがちな設定ですけど。
めぐちゃんは人よりちょいと重めの子ですかね?
幕間 橘さんと辛味噌タンメンへの応援コメント
タンティママンでぇ〜す。
サポ限用のエピソードだったのねぇ〜
(;´д`)
でもでも、星200は越えてるのはイイ方だと思うわよ、他の推し作家さんから聞いたんだけどぉ星100個越えれば中間読者選考通過できるって言ってたから。
作者からの返信
実際、どうなんでしょうね。参加人数も増えてますし。やっぱり★の数は流行もんには敵わないな、とわりと落ち込んでおります。まぁ、いつものことなので、多少は耐性がつきましたが(笑)
第21話 膝をポンポンしだす橘さんへの応援コメント
タンティママンでぇ〜す
宗兵くんは、軍隊の特殊部隊並みの訓練してたみたいねぇ。
(⌒-⌒; )
あらぁ〜
めぐタソの膝枕で朝寝?
昭和なら確実にアベック認定されるけど、
令和だと違うのかしら?
作者からの返信
MOAは一機、何十億もするものなので、士官扱いであり、様々な訓練を受けるのです。まぁ、こうした描写の定番ではありますが。
令和でも変わらないと思いますよー
第20話 もはやこれは同棲生活への応援コメント
タンティママンでっす
(*´∇`*)
料理関係を運んでぇ胃袋はガッツリ握って万力で固定した感じねぇ〜
( ´ ▽ ` )
めぐタソ…
アトは、コン◯ームと歯ブラシとそしてぇ〜
『Yes No枕』を買ってくれば万全ねっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
もはやそこまでされては退路はないですねぇ。そういえば幼少のころ、件の枕がなんなのかよくわかっていなかったなと思い出しました。8
第50話 いつの間にか二人はカップルになっていたへの応援コメント
学園祭インベトって、いいですよね。
盛り上がるし、男女が結ばれる空気感。
学生だったころを、つい思い出してしまいました。
作者からの返信
お祭りの熱がそうさせるんでしょうね。ノスタルジーを感じていただけて感謝です!
第19話 若干プンスカだけど可愛い橘さんへの応援コメント
タンティママンでっす
それは!
胃袋の浮気よっ!
めぐタソっ!
胃袋シッカリ握り潰してしまいなさいっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ところでぇ?
このお話しラブコメよねっ?
ペラペラ…ペラリンコ(前書きに戻る)
タグは『ラブコメ』がついてるわね…
異世界の回想が頻発に出るのは、主人公の心情とリンクしてスゴクイイんだけどぉ。
(異世界経験語らないで話しをぶん回すの多いから〜)
異世界の敵がコチラの世界線にも来襲するんじゃないかって不安になるのよねぇ
作者からの返信
若い男子ですから、胃袋くらいは許してあげてください(笑) にしても最近、ファストフードは値上がりしすぎだ! と深く絶望しているしだいです(笑)
第18話 橘さんからのご褒美への応援コメント
タンティママンでっす!
屋上でぇ〜
デザートの
食べさせアイッこ
春うらラぁ〜
尊い過ぎて一句詠んじゃったわよっ!
うぶ甘でぇ
砂糖吐いちゃいそうだわぁ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
あーんは定番イベントかと思います。
第17話 はじめての共同作業と席替えへの応援コメント
タン♩タン♩ターン
タンティママンでっし!
あらぁ〜?
『そう突然、耳元で柔らかくささやきかけられた。』
こっ…小悪魔だわぁ〜めぐタソ〜
(⌒-⌒; )
アタシの奥ちゃんが昔に言ってたんだけど
『男は胃袋とキン◯マ掴んだら勝ったも同然』
って戦利品?のアタシにうそぶいてたのを思い出したわぁ〜
((((;゚Д゚)))))))
めぐタソ『キン◯マ』つかみに出たのかしらっ!
(*´∇`*)
作者からの返信
欲求のうち二つも掴まれれば、もうおしまいですね(笑) 真理かと思います。
第54話 キャンプで無双の活躍!への応援コメント
先生たちの絡み結構好きです!
なんか楽しそうで憧れるんですよ
作者からの返信
ありがとうございます。
まさか2つもこうしてご要望がいただけるとは思ってもみませんでした。
頑張ります……と言うか、今一生懸命書いております(笑)
こちら、それなりに先生といった方々とは、楽しい思い出があるもので。
その一端をお伝えできればと。
みどりちゃんとゆきちゃんは少々やりすぎなのは否めませんが(笑)
第16話 副委員長選決選投票への応援コメント
タン♩タン♩ターン
タンティママンでっす
田端くん!♡ (((o(*゚▽゚*)o)))♡
山崎くん⤵︎( ̄▽ ̄;)
メグたん分かりやす過ぎるぅ〜
(*´∇`*)
周りが気づくんじゃないかしらぁ〜
作者からの返信
もう、バレバレでしょう(笑)
でも、そこが良いんですっ!
第54話 キャンプで無双の活躍!への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
先生達のエピソードも好きなので余裕がある時でいいので読ませて欲しいです。
作中の異世界では悲しみが多かった分
先生達や他のキャラも幸せになって貰いたいですね…
作者からの返信
ありがとうございます。
執筆決定しました(笑)
その願いは異世界の同一人物たちへも、届けたいですよねぇ。
第47話 めぐは俺にあーんをしてくれるへの応援コメント
しゅうちゃん、恰好良かったですね。これでまた、めぐとの仲が深まったのでしょうね。
ザイルのくだり、面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
このシーンもかなり苦労しました。
ホントはたぶん、学園祭なんで、そこに関連付けなきゃならないところだったんでしょうけど、それだとこのテーマで書いている意味がない。
ならば、少しでも関連してそうなことを、一応のラストへ。
という気持ちで誕生したのがこのシーンです。
第15話 橘さんからのご指名!?への応援コメント
タン♩タン♩ターン
タンティママンでっす!
毎日2〜3話ペースで最新話に追いつきたいと思います。
アタシが新卒のコロは、若い頃大東亜戦争の戦地で戦った超大先輩がまだ会社にいた世代なんだけどね、なんというか纏うオーラが違かったのを覚えてるわ…
極限で生死を潜り抜けた人の威厳というのかなぁ〜、社長より威厳があったのを覚えてる
作者からの返信
以前、といってもだいぶ昔の話なのですが、とあるその世代の方が”ガメラ”は観れるけど”ゴジラ”は嫌いとおっしゃってました。理由を聞いたら“ゴジラは町を壊して、人を不幸にするけど、ガメラは一応人を助けてるから我慢できる”との回答でした。やはり、アレを経験している方は我々とみている世界が違っていて、胸が詰まる思いをしましたね。そんな思いの一端でも表現できれば、と思いこの作品を書いている節もございます。
第19話 若干プンスカだけど可愛い橘さんへの応援コメント
お料理作ってくれる学友、最高です!
話しは変わりますが、過分なレビュー、ありがとうございました。
大変励みになります。
作者からの返信
誰か飯を作ってくれないかなぁーとの願望の表れです(笑)
ところでわざわざお礼をいただき恐縮です。単に思ったことを書いたまでですので、お気になさらないでください。しかし、自分で言うのもアレなのですが、ああやって行動に移したのはとても珍しいことでした。
第8話 橘さんに詰め寄る山碕を退治するへの応援コメント
軍曹や五稜郭、幕末や歴史好きの人間には、たまらない表現のオンパレードです。
作者からの返信
こちらの好きな要素をこっそりと含ませてみました。最期の地といえばやはり五稜郭かと(笑)
第6話 学校でもお隣さんに!への応援コメント
誤字報告です
「すまない、急に話しかけて。昨夜、なんであんな時間にであるていたのか気になって……」
↑
「あんな時間に出歩いていた」かと?
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらも対応済みです。
第5話 元の世界での新たな日常の始まりへの応援コメント
誤字報告です
すでに死体と貸した蒼太から次々と蔓が生え、医務室を席巻してゆく。
↑
「死体と化した」かと?
そうして俺は、先ほどの見たの光景が夢であり、←「先ほどの光景が」かと?
2年6組の中には異世界で固い友情を結んだ"鮫島さん"を初め←「始め」かと?
作者からの返信
ありがとうございます。
直しました。
第34話 クラスTシャツが欲しいっ!への応援コメント
クラスTシャツかぁ!! いいなぁ!
作者からの返信
学園祭といえば、この風潮かなと。
そして学園祭が終われば、もう二度と着ないというw
一部、部屋着にする人はいるらしいのですが。
第100話 俺のポンチョの中へ入ってきた橘訓練兵!?への応援コメント
う〜ん♡
ドキドキっ!ポンチョハグぅ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
宗兵キュンの股間もポンチョしそぅねぇ〜
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
お互いヤリタイサカリの年代だからねぇ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
サービスシーンでした。危うくこの先も書きそうになりました(笑)