空の彼方にへの応援コメント
いやーすごく良かったです。
最後は未来の情景でしょうか。
キズナとかアオイとかサクラとかは漢字に予想がつくのですが、シンはなんなんだろう。
真、新、神、心、震
アオイがどんな思いで名付けたのか…
新かなぁ
希望を託すような感じでしょうか。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!一気に読んでいただいたようで、恐縮です。
コメントもたくさんありがとうございます。全部に返信できなくてすみません…!
シンは、お察しの通り、新とか真とか、色々取れるようにしてみました。
ラストシーンは、いつかの未来かもしれないし、遠い過去かもしれないと、色々と想像していただけたらいいなあと思って書きました。
全てはどこかに繋がっているとか、そんな感じでしょうか。何か感じていただける物語になっていたら、幸いです。
レビューもありがとうございました!
せめて、人間らしく-6への応援コメント
これまでも多少描写は見られましたが、未来のシステムのようなものと「和」を象徴する神が共存する世界観なんですね。
作者からの返信
SFっぽいファンタジーって一回やってみたくて、こんな感じになりました。
せめて、人間らしく-4への応援コメント
主人公ですね~
ヒロインのピンチに駆けつけてくれる。
作者からの返信
合流が早かったかなあと思いつつ、あまり展開を引き伸ばすのもなあという気がして…
主人公ムーブになってしまいました。
ひとのつくりしもの-4への応援コメント
延命でなく根本解決のために神を討つ。
それこそ出来るの?と言いたくなる計画ですね。
作者からの返信
祟り神になった神を滅しても、一時的に病変を取り除いただけで、また他の場所で病変が発生するのは止められないから、この世界はジリ貧…。
それを知りながら旅をしているキズナの心境やいかに…ですね。
編集済
ひとのつくりしもの-3への応援コメント
魂の概念作り込まれていますね。
胎児としているときは母親と繋がっているからまだ魂はなくても生きていけるという感じでしょうか。
この世界に生を受けただけまだ幸運なんでしょうね。
作者からの返信
そうですね。こんな世界でも生きることが幸せなのか…それはわかりませんが…
編集済
ひとのつくりしもの-1への応援コメント
キズナは命懸けの戦いですね。
シンの感覚では丸腰で走り出した感じなんだろうか。
残されたもの-8への応援コメント
結界の謎、というか世界にまつわる重大な秘密が明かされました(゚∀゚)
鬼ではなく、魂の怨念みたいなもの。。。
そしてアオイさんの最期も少し語られましたね。しかし「前のキズナ」とは一体…
明かされたと思いきや謎が増え、ますますストーリーに深みが増して続きが気になります〜(*^^*)
ここまででキズナさんとシンくんの仲が少し変わってきましたね。信頼関係が出来てきて少し砕けた感じなのも見ててほっこりします。でも別れが待っていそうなヒヤヒヤ感あります笑
シンくんの旅はどこへ向かうのか、
引き続き追わせていただきます〜🫧
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからちょっとずつ世界の謎が明かされていきます。
鬼を倒して世界が平和になりました、みたいな方向にはならず…^^;
明るく楽しい話ではないですが、この後もお付き合いいただければ幸いです!
空の彼方にへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
こう…うまい言い方が思いつかないのですが…胸の奥の方にずしんと重く、けれどここちよいものが残る、好きなお話でした。
黄泉の世界から戻ったシンとキズナの、その先にどんな人生があったのかは明らかではありませんが、世界は残り、命は残り、たとえふたりの人生がどこかで幕を下ろしても、そうして遠い未来まで繋がっていったのだ、と。そんなことをつらつらと思いました。
末筆ではありますが、重ねて、おつかれさまでした。
楽しませていただきました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
webじゃあ読まれないタイプの作品だよなあと思いますが、そう言っていただけて嬉しいです。書いてよかったです。
彼らのその後は、色々と想像していただければなあと思います。それもまた、物語を読む醍醐味かなあ、などと。
キズナも、「案外、死なないものね」とか言いながら、最後まで自分の命を生き切ったんじゃないかなあと、作者的には思います。
改めて、ありがとうございました!
空の彼方にへの応援コメント
これは遠い未来の話、それとも記憶を封じられた状態での第一話のリフレイン……どちらとも解釈できる内容になっているのは驚きですね。
それでもキズナとシンの魂がお互いの事を知らなくても引き寄せ合っていることにこの作品の妙なる所を感じずにはいられません。
行間に込められたものを、私は命とは輪廻とは宿縁とは何かというものを作品拝読しながらツラツラと感じておりました。
長編の執筆・完結おめでとうございました。
また次の作品を拝読したいと思います。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
ここは未来でも過去でも、どちらにも解釈してもらえればいいなーと思って書いたので、そう言っていただけてよかったです。
行間を読ませるタイプの話って、web向きではないよなあと思いつつ…。何かを感じていただけたなら幸いです。
素敵なレビューもありがとうございました!センスに脱帽です!
すべては流転するへの応援コメント
振り返ってはならない件は、オルフェウスの神話のようで素敵です。
レキの野郎とカイ君が出てくる所もムネアツな描写ですね。でもでも、アサヒとヨツユまで……もともとキズナの為に身を投げ出すのを厭わないふたりだからこそ、このシーンはツライです(´;ω;`)
対価が豊饒な大地と青い空。
この世界で帰還した二人は何を思うのでしょうね。オーラスを居住まいを糺して拝読します。(; ・`д・´)キリッ!
作者からの返信
その…はい、元々主人公以外退場予定ではあったんです…すみません。
黄泉への扉を開いた結果、新しい循環が始まったわけですが。失ったものは多々あったけれど、生き残った以上は生きていくしかないわけで、彼らはこの先何を思って生きていくのか、色々想像していただけるような仕上がりになっていればいいなあ、という思惑があります。
あさきゆめみしへの応援コメント
タイトルのいろは歌が意味深長ですね。儚い夢は見ない……言い換えれば、真の眠りをという意味。それは月読やユイの長い時の旅の終着地という事にもなるのでしょうか。
だからこそユイと共に歩んできたキズナも生を終えてもいいと思ったのでしょうね。でもそれを許さないシンの行動は、とても対照的に見えます。
とても詩的な表現の数々、素敵でした。
作者からの返信
ここは地獄のような恐ろしい場所ではなく、静かで幻想的な雰囲気が出ていればいいなあと書いていました。少しでも伝わっていれば幸いです。
キズナはユイを黄泉に送ることだけできれば、もう自分に生きている価値はないと思っている部分があるのでしょうが、シンの行動原理は「目の前にいる奴を放っておけない」みたいな単純なものなんじゃないかなあと思っています。お人好しですね。
還りゆく場所-4への応援コメント
キズナとサクラの戦いは、戦闘というより、神楽の舞のダンスバトルみたいな感覚を感じてしまいました。
って、天照神いないんかーーい!って突っ込みを入れたくなりましたが、本当にお隠れになったのですね。
キズナの長い旅もいよいよクライマックスですね。
味わせていただきます。
作者からの返信
天照は、その…面倒くさかったわけではなく、あんまり「まだ裏ボスがいました」ってやるのもなんかなあ…という気がして…。
もうボロボロだし、回復アイテムもねえよ!ってなるじゃないですか。え?ならない?
まあ、展開の取捨選択って難しいですね。
余談ですが、鶏のケコが死んだのも、朝(太陽、天照)を呼ぶことはもうできない、この世界に天照はとっくにいない、という伏線?だったりします。
ひとのつくりしもの-1への応援コメント
かなり早い退場でした……
でも仕方ないか🤔
作者からの返信
うーん…まあ、元々退場予定ではあったし、この後いても話が冗長になるだけのような気がしたので…。彼らには可哀想な展開ですが💦
空の彼方にへの応援コメント
執筆おつかれ様でした!
最後は遠い未来の出来事でしょうか?(違っていたらすみません)
荒廃した世界でなく、緑豊かな世界をもたらしたシン君及びキズナさんに拍手です!
これまでの旅でたくさん悲しい別れがありましたが、みんな魂が安らかになったと思えば救われます。
最後まで楽しく読むことができました。ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
最後は一応、遠い未来のつもりです。彼らの魂も循環して、またどこかで巡り合う、みたいな…。蓋を開ければ恐れるものはなかった、っていうだけの話な気もしますが…
とはいえ、どう解釈するかは自由だと思っているので、(明らかな解釈違いはこちらの筆力不足💦)そのあたりは自由に想像していただいて大丈夫です!
楽しんでいただけたなら望外の喜びです。改めて、ありがとうございました!
空の彼方にへの応援コメント
完結おめでとうございます!そして執筆お疲れ様でした!
扉を開いてどうなることかと思いきや、結界の必要のない世界になってちゃんとまた命が続いていったのですね*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
神様の名前や巫といった登場人物(用語?)から連想する日本神話のイメージと、キズナが最初から使っていた現代的なカタカナ語が印象的な世界観でした。ポストアトカリプスということで色々組み合わさっているのだと思いますが、日本古来のものというイメージが強い巫であるキズナだけが最初から現代的な単語を時々発していて、そのギャップに巫って何者なんだろうという興味がとても大きくなりました。
作中では描かれていませんが、脱出後のキズナとシンは一緒に旅をしていそうだなと勝手に妄想しています(´ч` *)
生き残った人を探しつつ、元気になった世界を喧嘩しながら見て回っているのかなぁと笑
改めまして、素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
SF要素のあるファンタジーを一度やってみたいなあと思っていたのですが、こんな感じになりました。
あの後も、二人はやいのやいのと言いながら、あちこち世界を旅しているんだと思います。キズナは「案外、死なないものね」とか言いながら生きてたり。
そのあたりも想像していただける物語になったのなら、望外の喜びです。
あらためて、ありがとうございました!
魂の在り処-2への応援コメント
ヒイラギの本体登場!とてもラスボス感のある振る舞いで、キズナが委縮しているように感じられます。
ひょっとしてシンの母様を斃したのも彼奴の仕業なんでしょうか?
それにキズナの正体が此処ではっきりしましたが、クローンだったとは驚きです。
魂を新しい肉体に乗り換えて長い時を生きることは、良いことなのか辛いことなのかわかりませんが、その時々で出会った人々との別れとか沢山目にしてきたのでしょうね。
月読と交戦する筋骨隆々とした男は須佐之男でしょうか?
更新楽しみにしております。
作者からの返信
ご明察!あれは須佐之男です。次回暴れます。
それはさておき、彼女もここに至るまで色々あったのかもしれません。全ての始まりは、世界の歪んだ仕組みを作ったところから…といったところでしょうか。
何かが一つ違えば、キズナもヒイラギも別の道を歩んでいたのかもしれません。
編集済
せめて、人間らしく-6への応援コメント
中央とそれ以外の文明格差がかなりあるようで驚きました。
でもキズナの口ぶりからなんだか碌なものではなさそうな感じが漂ってきていますね。
作者からの返信
ここは動力源が残っていて、昔の機械やなんかが稼働している、みたいなイメージです。
さて、最後に何が待っているのか…?
清めの儀式-3への応援コメント
失礼致します🙇♂️
一章読ませて頂きました(*^^*)
ポストアポカリプスな世界観に和風なテイストが加えられていて新しいです!
シンくん結構尖ってて可愛いです笑
そして描写がさすがですね、、、!
気になったところで説明や解説がくどくなく入り、とても読みやすく、また謎も気になります(*^^*)
シンくんと巫衆の旅がどのように続いていくのか、引き続き読ませて頂きます🫧
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!世界観とかちゃんと伝わるかなあと悩みながら書いていたので、そう言っていただけて嬉しいです。
10万字ちょっとくらいで終わる予定ですので、無理のない範囲でお付き合いいただければ幸いです(*^-^*)
せめて、人間らしく-5への応援コメント
こっちもやっと追いつきました(*´∀`*)
シン君、キズナタソの心を鷲掴みした瞬間ですね。
絶対惚れましたよ、惚れましたよね?
そうだと言えぇぇぇぇっ(壞)
それはともかく、まだ謎は解明されていないので彼らの旅をしっかり追わせて頂きます🍀
作者からの返信
最新話までお読みいただいて、ありがとうございます!
惚れた…のかな…?まあ、恋愛してる暇はないと思う…。けどもっと時間を共有出来たらどうなるか、といったところかもしれません^^;
まだ少しだけ伏せ札がありますが、残りはそんなに多くない予定です。
最後までお楽しみいただければ幸いです!
せめて、人間らしく-4への応援コメント
シン君、颯爽(?)と登場。
誰かにすがりたくてもできないキズナタソの心をいつしか、そして無自覚に掴んでいた彼がこの局面をどう振る舞うのか、ワクワクしますね❤
作者からの返信
颯爽とではないかもしれませんが^^;
最終決戦の(?)場面で少年漫画のヒーローみたいに登場するのはなんかやだなあと思ってしまって。
キズナも、もっと周りに頼ればいいのに頼れないのは、コミュニケーション不足というか、なんというか…
せめて、人間らしく-3への応援コメント
キズナがぼっちを拗らせて危険な方向に突き進んでます💦
彼女を捕まえるのは君しかいない、何とかしてくださいシン君🙇♀️
そういえば前話で気になる描写がありました。アサヒとヨツユもヒイラギと同じような存在だったり?
でも自ら考え自ら行動するから違うのでしょうね。
作者からの返信
ぼっちをこじらせ^^;
結界の外には思考をネガティブにさせてしまう効果があるのだと思います。怨念渦巻く空間ですから…
彼女たちが何なのかは、もう少し後で…
せめて、人間らしく-2への応援コメント
孤高を貫こうとして孤独になってしまったキズナと意味を見出そうと決意するシンとの対比がエモいですね(*^^*)
作者からの返信
どうせ死ぬのなら生きることに意味はないと思うのか、その時まで精一杯生きたいと思うのか…というところでしょうか。汲み取っていただけてよかったです^^
せめて、人間らしく-1への応援コメント
月読の提示した選択肢は、シンはどちらも選ばないような気がします🤔
どっちを選んでも悔いを残すなら、自分が直感的に思ったことを行動に移すのがシンなのかなぁと……
次拝読です!。。。"8-(*o・ω・)oテクテク
作者からの返信
実際のところ、黄泉津比良坂のの扉を開けても何が起こるのか、誰も知らないというところが…ですね。
編集済
ひとのつくりしもの-5への応援コメント
シンとキズナ、言っている事はそれぞれ心情的に分からなくもないけど、納得はできない
そんな心情が伝わってきます。
別れちゃいましたけど、どうなるのでしょう???
気になります✨
作者からの返信
二人の心情を汲み取っていただけてよかったです…!
さて、このあとどうするのか…!
ひとのつくりしもの-4への応援コメント
神事で偶に女人禁制となるのは血の穢れを避ける為だと文化人類学のテキストに書かれていたのを思い出しました。
八百万の神がいる日本ではこのような描写が あっても何ら不思議は無いのかもだし、キズナも終わらない無限ループに参っているのがよく伝わる回でした。
作者からの返信
文化人類学…!
その辺ぼんやりした知識しかなくて、もっと勉強して書けばよかったと思っている次第です…><
ひとのつくりしもの-3への応援コメント
明かされた世界の仕組みや理、キズナたち巫の役割、シンがそれを知ることで、どう行動していくのか楽しみです☺️
作者からの返信
ここから物語は終盤に向かっていきます。10万字ちょっとで終わる予定ですので、もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです…!
ひとのつくりしもの-2への応援コメント
珍しくキズナが虚無からの自暴自棄になってましたね♪
これはこれでとても新鮮でした
作者からの返信
いつも虚勢を張ってるけど、ちょっと情緒不安定な部分があるのかも…です。
ひとのつくりしもの-1への応援コメント
えっ!?……カイ君ナレ死……だと( ノД`)
予想の斜め上行くあっけない退場で驚きました。
前話のコメントどうしよう💦💦
まぁ、その時はそう思ったので……
作者からの返信
す、すみませんすみません;;
この先いてもノイズにしかならないというか、元々退場予定ではあったんですが…私の力不足です、はい。
カイ君、元々存在感が薄かった上に、こんな退場で…。
でも、この集落の人たちは、皆レキを許さないでしょうね。それこそ怨念になって彷徨ってるかも…
疑念と真実-4への応援コメント
キズナの入浴シーン見たかった🛀
それはともかく、謎めいてきてますね。まるでドラマ『trick』を見ているようなそんな気分になります。
願って信奉しても何もしてくれない、苦行ばかりを与える神ならいらない。現世でしっかり欲を満たしてくれる神を信じよう。
そんなプラグマティックな考えが支配しているようで、やっぱり新興宗教みたいな香ばしい香りがしてまいります😅
作者からの返信
サービスシーンもなく、辛い描写ばかりですみません💦
ただそこに在る神と、救いをくれる神とじゃ、簡単に後者を信じてしまうのではないかと思います。特に、こんなしんどい世界では。
この新興宗教?の黒幕は、もう少し後で出てきます。
せめて、人間らしく-1への応援コメント
『とどめを刺すもまた情けと知れ。死ぬべきときに死ねぬは辛きことよ』……『花の慶次(原作 隆慶一郎、脚本 麻生未央、画 原哲夫、集英社、敬称略)』にでてくる、そんな慶次の台詞を思い出しました。
作者からの返信
そんな台詞があるのですね。
「死ぬべきときに死ねぬは辛きことよ」…この世界はまさにそんな感じです。でも、それを知らずに生きている人もいる。そんな世界をシンとキズナはどうするのか…。もうすぐ終盤に差し掛かりますので、最後までお付き合いいただければ幸いです!
ひとのつくりしもの-1への応援コメント
ようやく読めました!
日本神話のような世界観。
そしてシン君の、言いようのないお人好し感。最高ですね!
ここに来て、覚醒とも思える表現にワクワクします。
引き続き、更新をお待ちしたいと思います!
作者からの返信
またまた一気読みしていただいたようで、恐縮です。ありがとうございます!
明るく楽しい話ではありませんが、十万字くらいで終わる予定ですので、ゆるりとお付き合いいただけましたら幸いです!
疑念と真実-9への応援コメント
ケコがっ、死んでしまった……
個人的に動物が好きなのでつらいですね……でも物語上必要なので耐えます!
レキさんも色々あったんですね。集落の結界を破るきっかけを作ったのはとんでもないですが、本人としては満足そうな最期だったので良かった……んですよねきっと。
作者からの返信
す、すみません……(汗
私も猫を飼っているので、猫が辛い目に遭う話はしんどいです。注意書きが必要でしたかね……
レキもまあ、色々あったんでしょうけど、取ってつけたように見えてないといいなあ、なんて。
満足のいく最期だったのかはわかりませんが、歪んだ破滅願望の先に、色々考えるのをやめて楽になりたい、みたいなのもあったんじゃないかなあ、などと思います。
空の彼方にへの応援コメント
日本神話かと思いきや、SFだった事に驚きです。
見事に合わさっていて、引き込まれました。
カイとレキも救われたんだなぁと、目頭が熱くなりました。
アサヒとヨツユも、本望だったのでしょうね。
素晴らしい作品に出会えた事に、本当に感謝です。
企画への参加、ありがとうございました。
作者からの返信
一気読みしていただいたようで、恐縮です!コメントもありがとうございます!
SFと言っていいのかわかりませんが、こういうのを書いてみたいなあとずっと思っていた作品でした。心に残る部分があったのなら、これ以上ない幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました!