応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 母親も子どものころはかわいかったのですね。時の流れは無情ですね。

    作者からの返信

    子供の頃を知っているだけに、倉ぼっこと川童に取っては
    余計にショックかと・・・

  • 第61話・最終試験後・01への応援コメント

     あ、本当に懲りてら(笑)。

    作者からの返信

    |д゚)一応、あれだけの力を見せつけたわけですしw

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    お兄さんのエピソードがパンチ効いてて、リアリティもありすごいです😢

    作者からの返信

    まあ、子供を搾取用と愛玩用に分けるのはよくある話で・・・

  • 第32話・母親への応援コメント

    主人公と母親との関係がここまでこじれた原因はなんでしょう(汗)
    母親もピントがずれてる気がします。
    バカ兄貴を月30万円で雇うって。正社員なみの待遇ですね。

    作者からの返信

    兄はただの乱暴者なんですけど、それを男らしいと勘違いしたと
    倉ぼっこと野狐は言っております(+_+)

    編集済

  • 編集済

    第60話・最終試験・07への応援コメント

    道連れにできないとは、案外部下を゙大事にする方だったのですね。

    作者からの返信

    一応そこは組織のトップでもありますから。

  • 第60話・最終試験・07への応援コメント

     「詫び」、ねえ……。どの程度まで懲りたものやら。

    作者からの返信

    あちらのシステムだと基本的には『誠意を見せろ』ですねw

  • 第31話・心機一転への応援コメント

    居候のスマホ契約料払う主人公って相当人が良いというか……

    作者からの返信

    他人に迷惑をかけるよりは・・・という思考(; 一一)

  • 第59話・最終試験・06への応援コメント

     姿を消していればどこに攻撃したら良いか分からず、結局、怯えきった誰かが我慢できずにトリガーを引いてしまえば、あとは雪崩式に同士打ちが始まりそうな予感。
    兵士や警察の特殊部隊員でもなければ単に血の気が多いだけの連中なんて、フレンドリーファイアされたら当然仕返しで撃ち返すでしょ。その結果どうなるかなんて分かっていても馬鹿だから撃たずにはいられない筈(笑)。

    作者からの返信

    まあ年内には決着しますので(*'▽')

  • 田舎スローライフ作品から逆玉サクセスストーリーにシフトチェンジかな?
    武田女史美人みたいだし、プロジェクトマネージャーって年収いくらかな?
    やったぜ!主人公!

    作者からの返信

    それでも田舎中心の生活は続くw

  • 第58話・最終試験・05への応援コメント

     試験開始~!w
    お、いきなりの色仕掛けですか。
    ふっ、♂だとは思うまいて。

    作者からの返信

    二重の意味で騙されているw

  • ふたりは結ばれた。ハッピーエンドですね。

    作者からの返信

    サポート体制は万全でした(;・∀・)

  • これは武田女史に主人公を襲えってことですね!奥手男子を落とすには肉食女子はこれくらいやらないと。

    作者からの返信

    奥手というか鈍感というかw

  • 「最悪、酒でも供そなえりゃ許してもらえるんだろうが!」

    いやいや、それは二度と山に近づかないと誓った者が更にそれを厳粛した場合のお話だよね。
    確証バイアスがかかった判断に頼って行動した者は大概が、良くて痛い目をみる、悪ければ死ぬ(笑)。

    作者からの返信

    全部破壊された後での和解と、警告無視した上での和解はちょっと
    性質が違ってきますねえ。

  • 第56話・最終試験・03への応援コメント

    >「しかし、何を持って償いとさせるつもりだ?」

    ここは、“持って”でなく『以て』じゃないかな。

    作者からの返信

    (;'∀')直しました。

  • 寝間着まで持ってきているとは思いませんでした→完全にお泊りモードじゃありませんか。男の家に行くときに寝間着を持っていくとは武田女史やるな!

    作者からの返信

    それはもう臨戦態勢でw

  • 主人公、爆モテですな。
    武田さんの話にのれば逆玉かも。待遇が正社員なら断るのはもったいないです。

    作者からの返信

    プロジェクトマネージャークラスは考えているはず。

  • 第55話・最終試験・02への応援コメント

     合格してもやはり根切りにしてくれると世間が助かるんですがねえ……(笑)。

    作者からの返信

    そこまではまあ、最終手段という事で・・・w

  • 見えてるー!確かに武田さんには見えてたけれど、コントみたいになってますよ。
    ところで部屋の間取り何LDKですか?豪邸だな。……田舎だけど。

    作者からの返信

    まあ田舎は無駄に土地と家が広い場合が多数(;・∀・)

  • 第54話・最終試験・01への応援コメント

    > 現状、彼らはもう普通の人間に見えん。そこまではクリア出来ておる。

     ん~。うんん?
    この書き方だと「普通の人間では無い様に見える」と言っている様に読めちゃうんですよねえ。
    普通の人間の目には映らない事だって分かってますよ?
    分かってるんですけどね……(^^;)。

    >さあ、酔いつぶれるまで飲むがいい!」

     偉そうに言うとるが、あんたの酒と違うやろ(笑)。

    作者からの返信

    言われてみれば変な言い回しでしたので直しました(;'∀')
    (未だに日本語がアレなライター歴ン十年)

    >さあ、酔いつぶれるまで飲むがいい!」

    まあ、監督してきた者としての容認というか(*'▽')

  • 『天ぷら用の野ネズミ多数』ヤバいよ~、野ネズミ多数はヤバいです。なにがヤバいって説明不要です(汗)

    作者からの返信

    見た目・デカさ・取り扱い中のカタマリがたくさん、ですからね(;・∀・)

  •  アホか(笑)。
    ……って言いたいとこだけど、まあ誰だって親分は怖いだろうもんね。その場凌ぎでも回答をしたって事実は有効なんでしょうよ。
    今のところはね(^^;)。

    作者からの返信

    そして泥沼へ……w

  • 武田裕子……良い女性ですね。武闘派なのが玉に瑕。バカ兄貴はどうしてこんなに屈折してしまったのでしょう。私にも兄弟がいますが犬猿の仲なので人のこといえないです。

    作者からの返信

    まあ自分の作品は、肉食系女子多めですので……w

  • >『管理者権限』もそれに入るそうで―――」

     ズル過ぎやろそれ(^^;)。

    作者からの返信

    能力:広範囲ハッキング(;・∀・)

  • 第20話・結果報告への応援コメント

    主人公、人格者なのに肉親に対してだけ容赦なく鬼畜対応するの面白くてしょうがないです。

    作者からの返信

    人格者だからこそ、許さんというのもある話で( ・ω・)

  •  この辺でやめとけば最終的に痛い目は見ないで済むんだろうけど、まあこう言う連中の頭をやってる輩はビビったところを見られたらそれでおしまいなので、仮に自分も目撃していたとて止めると言う選択肢はないでしょ。
    よく「鬼が出るか蛇が出るか」って言うけど、既にもう鬼が出てるんですよねえ……。

    作者からの返信

    |д゚)まあ鬼っ子としても手出ししてくる以上は、関わらざるを得ないでしょう。

  • 第19話・野狐の能力への応援コメント

    アジのある国家公務員の新キャラですね。
    「副業の赤字額に応じて所得税が払い戻される、還付制度」
    この作品を読むと社会制度の勉強になりますね。

    作者からの返信

    意外と補助金制度ってあるんですよね。
    ただ手続きや申請が超面倒なだけで(;・∀・)

  • 第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント

    狼狽えない主人公の精神力もさることながら、妖怪たち可愛いですね(笑)

    作者からの返信

    |ω・)無害というのは感じ取っていると思います。
    あと親しき中にも~的なw


  • 編集済

    第50話・申請書類への応援コメント

     え? 満浩ってあの手の輩でもビビる様なルックスなん? その割には、以前合宿に来たジムの連中は別にビビってなかった様だけど、どういう事なんかな?
    あ、さては狐達が幻術でも使ってたか……。
    GJと、言っておこう。

    作者からの返信

    主人公は、身内にチンピラがいるので対応に慣れているのかと。

  • 第49話・鬼っ子の過去への応援コメント

     銀は、家主同様に秘密基地感を気に入って、そっちの方で寝泊まりしてるんでしょうかね。妖怪だろうがいくつになっても男の子は男の子って事かな。
    又は、さすがに女子二人と同じ部屋は、って事なのか。
    いやまあ、内一人は男子なんだけども。
    最近では裕子さんと二人のあんまりにあんまりな作戦会議につい居づらくなって、なんてのもあるかな?w

    作者からの返信

    |д゚)二階は裕子さんに割り当てた部屋がありますので・・・
    女性陣の城になりつつあるとかw

  • 第18話・嫌がらせ・02への応援コメント

    今度は国税職員の登場ですか。確定申告の話、リアリティがありすぎました。
    「税金舐めてんの?」は名セリフかも。

    作者からの返信

    世界共通の脅し文句w

  • チョット間取りわからないですw


    勝手に将来を妄想したり、勝手に名前呼びする女性は苦手です(汗)ヤンデレ予備軍っぽい
    見えないからいいやーって言う人外ズは迂闊ですな

    作者からの返信

    それは恋する乙女ぱわー()

  • 興信所使ったなら家族仲も調べよう?爪が甘いなぁ

    作者からの返信

    多分住所調べで終わっていたんじゃないかと。


  • 編集済

    改行の仕組みが不思議だなーと思いつつ読んでましたが途中で気が付きました。

    スマホを横にしたらちょうど良くなることに!


    以下追記!

    ありゃ、意図されてなかった!
    スマホ(iPhoneSE)縦読みだと一行の途中で改行されてて――

    二階建てだが、台所や風呂トイレを抜かした部屋数
    だけでも
    八つほどある。

    ――こんな感じに『だけでも』で急に改行されておりまして。
    読み始めは不思議だなーと思ったもので(*⁰▿⁰*)

    ってここに書いても読む端末次第で異なるのかも知れませんが……

    作者からの返信

    Σ(ノ゚Д゚)ノえっ!?(意図せぬ驚き)

  •  バスタオル一枚だけで話してんのも、当然狙ってんだろうなあ……。
    だから──

    >目のやり場に困る。

     しっかり見てもいいんだと思うよ(笑)。

    作者からの返信

    |ω・)でもこの前まで(外見上は)幼かったですし。
    |ω・)子供の頃から知っているみたいな感じ?

  • 第17話・嫌がらせ・01への応援コメント

    人の足を引っ張る事には長けていやがる→ドクズやん
    設定忘れただべか?→良いツッコみですね!

    作者からの返信

    ( ・ω・)ほのかなメタツッコミw

  • 第47話・成長と対策への応援コメント

    最新話追いつきました!
    今までの「認識」を上手く利用した展開ですね・・・!
    名前を付けるっていうのがとても物語の雰囲気とマッチしててよかったです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    |д゚)ぱわーあっぷした彼らにこうご期待!

  • 第47話・成長と対策への応援コメント

     ほう、女子高生とな!(笑)
    これは夜がますますハードな物になりそうですね!

    って、暫く留守にするのか。じゃあ家には二人きりな訳ですねえ……。
    帰ってきた頃には子供ができちゃってるかもね(笑)。

    作者からの返信

    本来なら人外がいなければ二人きりなわけでして。
    |∀゚)ある意味ストッパーだった説w

  • やだーっ!野狐はハニートラップをかける気満々じゃないですか。
    ネズミのてんぷらを貪り食う野狐たち、映像化不可能かも。

    作者からの返信

    (*・ω・)意思疎通出来る貴重な人材でもありますし。
    そのへんはまあ。

  • 第46話・変化への応援コメント

     おっと、どこかの異世界にでも来たみたいだぞ(笑)。

    作者からの返信

    |∀゚)覚☆醒w

  • 第15話・差し入れへの応援コメント

    主人公、野ネズミの調理、慣れてきたのではないですか。
    ゲームの知識半端ない妖怪たち、友だちとしては良いかも?

    作者からの返信

    多分ある意味作業と割り切っているのではないかと。
    後、素材がグレードアップします('◇')ゞ

  •  この人は自分の亭主(予定)を一体どうしたいのか(^^;)。
    ええんかそれでと言いたいけど、本人、ノリノリなんだよねえ、困ったことに。
    勿論最終的に困るのは満浩(笑)。

    作者からの返信

    夜の生活がダダ漏れって結構来るようなw


  • 編集済

    第6話・望まぬ訪問者への応援コメント

    ここでもまた共通共感が…うちの兄貴もネチネチグチグチで相性が悪いです
    (;´・ω・)

    作者からの返信

    ( ゚д゚)>”あまり兄弟仲の良い人ってリアルで見かけないような・・・
    良くて普通、みたいな。

  • 第3話・存在意義への応援コメント

    突然扶養家族が増えるのは困りますが、座敷童ならば余りある大幸運が訪れるかもですね(;´∀`)

    作者からの返信

    |ω゚)幸運が訪れるというには結構トラブルが・・・w

  • XTwitter経由で拙作の方へお越しになられたようで、評価の方を賜り誠に感謝でございます<m(__)m>

    善は急げと伺いに参りました!が、これは共感が多々有りですねー
    自分も東北出身で実家が山の中!そして、兄貴の名がミツヒロです……(;´∀`)

    河童とのその子供から、とある有名な伝説の地を思いだします。
    おそらく、小学生の頃に遠足で行った地なのでは……(ΦωΦ)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    |д゚)しかし何という偶然w

  • 第44話・命名への応援コメント

     なぜそんなに転生悪役令嬢っぽい名前が良いのかw。

    弥子(やこ)でよかったんじゃね? という気も(笑)。

    作者からの返信

    ま、まあ当人たちの希望なので(;・∀・)

  • 第43話・鬼帰るへの応援コメント

     諸々の折衝を繰り返して来たその才を嫁に見初られただけのことはある様で。
     個人的には別にまた来て貰っても問題ないんだろうけど、さすがに家人の様子を見れば是非またお越しくださいとも言えないよねw。

    長老たちの情報に期待ですな。
    どこかいい感じに御神体や御本尊がなくなって廃棄されたお社でもないかねえ。

    作者からの返信

    社会経験のあるオッサン主人公ですのでw

  • 第14話・脅迫への応援コメント

    肉親にどこまでも辛辣な主人公が私的にツボでした。
    副業が会社にバレるといろいろと面倒ですよね。

    作者からの返信

    純度100%で恨み買ってますからねえ。

  • 第42話・鬼来たるへの応援コメント

    最新話追いつきました!
    鬼っ子。山の主という肩書とラーメンに対する食いつきのギャップが魅力を引き出していますね!

    作者からの返信

    |ω・)山から下りて来る自体久しぶりと言ってますし。
    ラーメンなど超久しぶりだと思われますw

  • 過去の友達にあってすぐに不法侵入はさびしい…… (/o\)

    作者からの返信

    (0゚・∀・)家の中に勝手に入る者を友達と呼べるかというと・・・

  • 第13話・衝撃的な事実への応援コメント

    主人公モテ期来ましたね!(妖怪に)
    妖怪のジェンダーを描くのは小説界で初なのでは⁉

    作者からの返信

    |д゚)後でちゃんと人類も出てきますのでw

  • 第42話・鬼来たるへの応援コメント

     妖怪っ娘ホイホイかな?w
    でもこんな口調で一人称が「アタイ」とはね……(^^;)。

    作者からの返信

    それでも山の主様、実力は本物です。
    その力は後々……w

  • 野ネズミ捌いたの⁉
    主人公すごい。
    妖怪を受け入れていることも許容範囲が広いというか、とてつもない大物なのでは⁉

    作者からの返信

    (;゚∀゚)いえ、多分まるごと衣付けて揚げていると
    思います。>野ネズミ
    さすがに病原菌がシャレにならない。


  • 編集済

     この鬼が、やがて異世界で万能冒険者と出会う事となる一族の──え、違う?(笑)

    作者からの返信

    『私には常識~』の鬼は多分江戸時代初期か中期の頃に
    異世界転移しているので、あるとしたら子孫説が濃厚( ・ω・)

  • 主人公は実は有能だったのですね!(失礼な言い方)
    武田秘書は貴重な女性キャラですね。ヒロイン枠でしょうか。これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    >ヒロイン枠でしょうか

    |ω・)ヒロインというか肉食獣というか・・・

  • 第40話・自業自得への応援コメント

     何がなんでも職場にいる必要のある業務などは、他の人材に順次(無理矢理にでも)移管して行ってるんでしょうな……(笑)。

    作者からの返信

    (;・∀・)さすがにそこまでは無いのでは……と思いたい
    (多分、満浩が止めに入る)

  • 第10話・卑怯への応援コメント

    野ネズミの天ぷら……。狐だから普通ですよね(*´꒳`*)
    僕も自分の家族より、妖怪の方がいいですよ。

    作者からの返信

    昔は、ネズミを油で揚げたものがお稲荷さんへのポピュラーな
    供え物だったとかで。
    それが油揚げとなり、油揚げで酢飯を包んだものが稲荷寿司と
    なったそうです。

  • 第39話・お試し冷凍マウスへの応援コメント

     食い物の事で喧嘩するなんて人間みたいでみっともないですぞ(笑)。

    作者からの返信

    野狐にしてみれば、クズ肉から松坂牛にグレードアップしたような
    感じでしょうから( ,,`・ω・´)

  • 第10話・卑怯への応援コメント

    家族に恵まれない主人公が私的にツボでした。
    妖怪のほうが人情味があります。だけど野ネズミにてんぷら粉つけて揚げるのは勘弁です!

    作者からの返信

    まあ、まだこちらの方が話が通じるでしょう('◇')ゞ

  •  普段からこんなことやってんでしょうな。
    だって手際いいもん(笑)。

    作者からの返信

    そして武田氏の天誅までがワンセットw

  • 第37話・狐たちとの宴への応援コメント

     そんなこと言われたらこのひと張り切っちゃうに決まってんじゃんw。
     んー、この二人の子供ならまず間違いなく見える子にはなるだろうし、なんなら能動的に何かできるようになる可能性までも? 何かが何かは知らんけど。
    とは言えやはり本人の意思次第ですよねえ。


    >地面に置いてあるお皿に入れる形だが。

     何か台を置いてその上に皿を置くか、脚つきの器に入れた方が、少なくとも食べやすい/飲みやすいし、逆流しないから吐き戻しも激減しますな。余談ですがw。

    作者からの返信

    何なら一人で養うくらいの経済力もありそう>武田さん。
    ただ同じ職場&同時に育休取られるのは会社に取ってキツいかも(;'∀')

  • 第8話・捕まえ方への応援コメント

    さすが河童さんだ!
    手づかみで傷ひとつなく捕まえられるなんて
    天職ですよ!
    いい友達、いい関係性ですね!

    作者からの返信

    厨房の人のお墨付きw

  • 第36話・報復とお土産への応援コメント

     やはりペットショップのアレはおご馳走なんだねw。

    しかしこの嫁は仕事以外も色々とやり手な様で……。
    夜の方もかなりなんだろうな(笑)。

    作者からの返信

    自分の作品は肉食系の女性が多いような(;・∀・)

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    なんて理不尽な....
    お兄さんといい、他の方といい
    そんな環境でグレずに腐らずに育ったのが素晴らしいです
    可哀想だべー

    作者からの返信

    ある意味、反面教師にしたという可能性も('◇')ゞ

  • 第9話・野狐への応援コメント

    野狐良い性格していますね。
    「ここに来れば三食昼寝付きって聞いたんですけど」
    →そんなに都合の良い話あるわけないですよね。
    「人を迷子に出来ます」って絶対お金にならないですよね(笑)
    そんな野狐を見捨てない主人公は実はとてつもなく良いやつだと感じました。

    作者からの返信

    |ω・)なんだかんだ言って、面倒見はいいタイプでしょうw

  • 第35話・合宿?・02への応援コメント

     来た当初はならず者っぽかったんですけどねえ(^^;)。
    多分だけど、あの男の親族って事でどうせこいつも碌な奴じゃないって思われてたんでしょうね、きっと。
    ほんと、とんだ風評被害だよ(-_-#)。

    作者からの返信

    (-_-;)まあ判断材料はそこしか無いわけで・・・
    確かに風評被害といえばそうw

  • 第34話・合宿?・01への応援コメント

     こんな人材にだけは事欠くことがなさそうですな。
    常識を問う人材も囲っておくべきでしたね。
    ……もう遅いか(^^;)。

    作者からの返信

    まあ、存在自体が常識外ですし(*'▽')

  •  いい年をしてこんなことも分からんのか、って言いたくなる類の連中は世に満ち溢れていますが、それが自分の肉親ってのは辛すぎますし恥ずかしすぎますねえ。

    こう言う連中相手には、そもそも論持ち出してもまるで通用しないよね。ほんと解釈できないっての……。

    作者からの返信

    自分の世界で完結していますからね・・・
    反撃されるようになっても芸風は変えられないんでしょう(;・∀・)

  • 第32話・母親への応援コメント

     何がどう決まったのやら(-_-;)。
    今、主人公は血圧が下で100越えてんじゃない?
    健康上よろしかないよね、こう言う家族がいると。

     あと全然関係ないけど又もG-SH○CKケータイの話w。
    以前CASI○のサイトにて、防水性がミルスペックを充たしているとかで、水槽の中にボチャンと落とした端末からやがて着信音が鳴る、って言う動画を見たことありますわ。
    とは言え、ま、水槽の中と池や川の水中とでは全然条件違うと思いますけど、一応お知らせまでに(^^;)。

    作者からの返信

     ,,;⊂⊃;,、
     ( ・∀・ )
    河童もつけているG-SH○CK!(推し)

  • 第31話・心機一転への応援コメント

     CASIOのG-SHOCKケータイとか昔ありましたよね、そう言えば。スマホでも4G機までは存在したようですが、店頭でモックアップのしか見たことないのよねえ。
    いっぺん所持してみたかった気もする。
    重たくてゲームする気にはならんかったやろな……w。

    作者からの返信

    (´・ω・`)でも水中の中では浮力があるから(電波通るかな?)

  •  経費で落とすのも、会社の経営状態を悪化させない程度の額にしておきなさいよね……。

    作者からの返信

    (;・∀・)そこは多分、安武が彼氏として止めるのでは。

  •  展開早いなー(笑)。
    まあ普通の独身男性なら据え膳食わない手はないよね。

    作者からの返信

    退路断たれてますしw

  • こいつらですおまわりさん。

    作者からの返信

    やった! 人外は司法の範囲外だから最高やw

  •  確かにそれどころではない介入が行われてた!(笑)

    この三人(?)にしてみれば、嫁の来手がなさそうだった主人公に突然候補者が現れたのだし、更にはそれが見える子ちゃんならば、こんな(自分達に都合が)良いことはない訳ですからねえ。
    からかってる場合ではなかったんですねえ。

     ところで、倉ぼっこの事をわたしはこの作品で初めて知ったんですが、そんなに若いとも言えないわたしでも本作のが初耳だったのも、育った地方によるんでないかなどと思い中。水木しげるのファンでもなければ作品もあまり知らないし?
     まあそれはともかく、武田さんも案外倉ぼっこに関する知識はゼロかも知んないよね、と言うお話。
    そしてどういう存在なのか知ったら、エナドリ飲みまくって鼻息荒くも階下に駆け降りていくんではないかと(笑)。
    なお座敷童子的存在なら、基本、御利益が有るのはそこの家(住人含む)に対してのみの筈。そこを、わざわざ君にも御利益あげるよ、って言ってるようなもんなんだから、これに乗らないって選択肢はないやろ。
    レッツ、コンバイン!w

    作者からの返信

    多分武田さんは妖怪に対する知識はほとんど無いと思われます。
    「人外の不思議な存在」くらいかと。
    そして加速どころじゃなく暴走する次回こうご期待!(違う)

  •  人外共が、夜中に意味もなく階段を登って来たり登って来たり登って来たりして(降りる時は気配と足音を消す)、無駄に武田さんをドキドキワクワクビクビクさせて遊んだりしちゃうんだろうな。
    武田さん、全然睡眠取れんがな(笑)。

    作者からの返信

    それどころではない介入が行われます(予告)

  •  そう言うのは個人的なお楽しみの範疇にとどめておくべき嗜好だと思うんだけど、嬉々として食いつくとか、わたしが歳を取ったのかねえ。いやまあ確かに歳は取ったけどさ(^^;)。

    作者からの返信

    人外2人はからかっていますが、
    武田さんは多分本気で食い付いている状況w

  • 第8話・捕まえ方への応援コメント

    ダウンロード版が欲しいというところで吹き出してしまいました。
    ダウンロード版は、定期的にセールしますし、中古ショップには売れませんが、メーカーの利益に繋がるので良い判断だと思われます。

    作者からの返信

    当人たちとしては、田舎の流通事情をわかっているという点も
    あるかと思います(切実)


  • 編集済

     YouTubeに上げたら日本好きの外人が喜びそうな光景だよねw。
    日本贔屓の外人は大体アニメが日本入門書なので日本文化の知識はあるけど、さすがにリアル土下座は見たことあるまい。

    作者からの返信

    特に倉ぼっこと野狐はジャパニーズ・キモノですしねw

  •  今ひとつピンと来ない間取り図ですな……。
    もっとも分かんなかったからって何か困るのかと言うと、今んとこ何の問題もないと思うし、ま、気にせんときましょう(^^;)。
    そもそもカクヨムが本文中に画像載せられんのが悪いのであって。
    ……後でミステリ的な展開になってこの間取り図が必要になるとか言わないよねw。

    作者からの返信

    ただの間取りですw
    まあ、部屋は多いというイメージで。

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    平然と『復讐する価値も無いほど落ちぶれたし』というセリフが出てくるのがツボでした。
    兄貴のドクズエピソードのリアリティが凄すぎてちょっと引きました(笑)

    作者からの返信

    実際はそんなところかと・・・
    恨み買っている人間は外面は良くても、一度で信用無くしたりしますし。

  •  あの、見える娘ちゃんね。
    見えない人よりは見えた人の方が関係はうまく行くんでないかと思うけど、それはあくまでもここに嫁に来るならの話であって、このクソ田舎に越してくる気はあるのかしらねえw。

    作者からの返信

    それは今後のお楽しみという事でw

  • 第22話・獲物のシメ方への応援コメント

     名前をつけて世話をしていた鶏が知らぬ間に食卓に出ていた時の悲しみよ……。
    自分の手で絞めたりはしていなくても、それくらいなら経験してるんでないかと。
    そして家畜には名前をつけなくなるまでがセット(笑)。

    作者からの返信

    農家や自然を相手にしている方々の死生観は、
    ぶっ飛んでますからw(ある意味)

  • 第6話・望まぬ訪問者への応援コメント

    仲の悪い兄弟、良いですね。(皮肉ではありません)
    私も姉弟とは仲が悪いもので……(笑)
    秘書風の女性がめちゃ強いのも私的にツボでした。

    作者からの返信

    でも現実問題、そこまで仲が良い兄弟姉妹がいるとなると。
    (ここまでアレなのも珍しいでしょうけどw)

  •  このヒト、物理的にもヘッドをハンティングできそうな女性だったんですねえ(笑)。

    作者からの返信

    ふふふ、これが説得(物理)の力さ!(違う)


  • 編集済

    第20話・結果報告への応援コメント

     まさか、酒まで口が肥えてやがるだと?!

    作者からの返信

    祖父の晩酌を失敬していた可能性w

  • 第19話・野狐の能力への応援コメント

     荒事には出なかったか。
    まあ、昔の妖怪について書かれた本とか読んでも、連中の悪さをするって言うのも、殆どはイタズラ程度の様だし、実は温厚な連中なのかもね。
    無論、本気で怒らせればその限りではないと思うけど。

    あと、こいつは懲戒免職にしておくべきだったなあ。
    証拠がなかったから左遷で済んじゃったのなら、今度は密かに証拠集めをしないとねw。

    作者からの返信

    一応、狐の能力の中に「迷わせて〇す」というのはあるらしいです。
    その気になれば餓死するまで迷わせ続ければいいだけなので・・・
    今回は「そこまでしなくてもいいかー」という判断によるものかと(;・∀・)

  • 第18話・嫌がらせ・02への応援コメント

     忠臣どもの出番かな……(笑)。

    作者からの返信

    ついにやつらが動く・・・!(次回予告?)

  • 第5話・高級食材ゲット!への応援コメント

    漁業権を年間5000円支払うというのはリアリティを感じます。
    妖怪ものなのに細部のリアリティにこだわっているのが、私的にツボです。

    作者からの返信

    まあ現代ですし、現実問題いろいろあるという事で。

  • 第17話・嫌がらせ・01への応援コメント

     ほんと女の子だったらなあ。もったいないのう。

    作者からの返信

    まあ人間の対抗馬もいますし・・・w

  •  本当、女の子だったら良かったのにねえw。
    それはそうと、何やら忠実な配下が出来た様で?

     昔、忍者は、主の為にならぬと思った人物は、弑するべき命令など下りて来なくとも、自分等の勝手な判断で処理していたのだとか。
    現代のサラリーマンもある意味似たようなもんだけど。
    会社が大きくなるのに必要だと判断すれば、創業者の意に反した行いだろうが企業理念に逆らっていようが、独自の判断で勝手にやっちゃってる訳で。
     さて、狐さん達はどうするのかな?(笑)

    作者からの返信

    群れからしてみれば、せっかく自分たちを庇護してくれる超有望株に
    攻撃を仕掛ける厄介者ですからねえ。
    当人も嫌っているんですから、多分やる時はやるんじゃないかと。

  • 第14話・脅迫への応援コメント

     人外の方が余程優しいんですが……(´;ω;`)。

    作者からの返信

    この場合身内の人間がアレといえばいいのか・・・w( ゚Д゚)

  • 第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント

    妖怪がPCのスペックに文句をいうの、面白いです!

    作者からの返信

    いくらでも引きこもる事が出来るし、目が肥えているかも(;・∀・)

  • 第13話・衝撃的な事実への応援コメント

     これぞ正にジェネレーション・ギャップですね!
    センチュリーレベルのジェネレーションですが(笑)。

    作者からの返信

    祖父より長いジェネーレション・ギャップw(;・∀・)

  •  いっそペットショップで蛇用の餌を買ってきた方が余程精神衛生上良いかも知れんですなあ。
    もっとも調理するのはやはり自分なんだけど。
    ってか狐ちゃんパソコンいじれてゲームもできるんなら、自分で料理覚えた方が……。
    あーはいはい、やりたくないのね、そーよね~、人に作って貰った方がおいしいもんね~(-_-#)。

    作者からの返信

    火と油を使いますしね。
    任せるのはちょっとチャレンジャーかも(-_-;)

  • >ゆくゆくは公私ともにパートナーとして

     ほほう! そこんとこ詳しく!(笑)

    作者からの返信

    それは後々のお楽しみということでw

  • 第10話・卑怯への応援コメント

     天ぷら鍋、普通に使う用と別なの買わないとね……。
    え、だって嫌じゃん? いくら加熱すれば一緒って言ってもさ。それが日本人の清潔感ってものだよね(笑)。

    作者からの返信

    さすがに野ネズミは(;・∀・)
    てか台所にも入れないようにしなければ・・・

  • 第9話・野狐への応援コメント

     お前もかよ!(笑)

    作者からの返信

    電波状態の把握は大事w

  • 第8話・捕まえ方への応援コメント

     ここは今までネット通ってなかった訳だから、多分見えないのを良いことに、他所の家に勝手にお邪魔して……なんて真似をしていたのでもない限りは、最近のPC事情やゲーム事情に詳しい筈がないと思う(^^;)。

    作者からの返信

    クレジットカード履歴とかパスワードとか残して
    いたらと思うと((((;゚Д゚))))

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

     遺伝子も情報伝達のし甲斐がないよね。自分が仕事した挙げ句あんな風に育ってしまうのでは(^^;)。

    作者からの返信

    まあ、氏より育ちとも言いますし('◇')ゞ

  • 第5話・高級食材ゲット!への応援コメント

     それを見た役所のヒトから「払え」って言われたりせんのやろか(^^;)。

    作者からの返信

    一応こちらから問い合わせしているので、
    払う予定ではあるのかと(;・∀・)

  • 第4話・生活費×3への応援コメント

     “無駄飯食らい”って、まだ何も食ってない内からそれは酷いんでないかと(笑)。
    PC使えるんだったら処理系を何か覚えさせて、仕事のアシにでも使えんやろか。
    光熱費こっちで持ってやるんだから、無給か、あげても御駄賃程度で別にいいよね(酷)。

    作者からの返信

    まあ、活躍するのは後々なので・・・w