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  •  そんな、味方なら良いけど敵に回したら激ヤバな存在、警察的には野放しにしておきたくないでしょうね。
    しかし「推定無罪」の原則だってあるし、そもそも「怪しい」「やろうと思ったらできる」程度でいちいち拘束されてちゃ民主主義の名が泣くってもんで。
    一回目の東京オリンピックが開催された頃ならばともかく、今はもう年号だって令和に変わってるし、二言目にはコンプライアンスコンプライアンスと煩さい時代だしね……。

    ま、これから協力して貰うんだから、ここは素直に心強い味方が増えたなと思っておくことですな。

    作者からの返信

    恐らくそれまでは非公式にではあるが、半協力関係だったんでしょう。
    まずい組織が出て来たので本格的に・・・というところでしょうか。

  •  『女子高生までっ!? 何なの、何なの~~っ!?』
    ってとこでしょうな。
    ただし男やもめの連中がどんだけ反応しても、もう行き先はどの娘も決まってますので、お気の毒。
    そして、パワーもモラルもセクシュアルも、ハラスメントは厳禁ですぞ。いくら外部団体でもね。

    作者からの返信

    多分平均年齢下げまくりw

  •  ところがどっこい!!(笑)

    作者からの返信

    レア度は低いけど覚醒済み・・・!

  •  なにせ寿命なんてあるかないかも分からん連中なので、自分達が祓われるのどうのと言うお話でないのなら難しい顔をするのは連中には似合わない気もしますね。

    作者からの返信

    まあ身内経由でもありますから・・・
    それに鬼もいるはずなので、あまり警戒はしないかと(/・ω・)/

  • 第167話・人間ベース05への応援コメント

     何が幸いするか世の中分からない、と言うお話(笑)。
    ま、ほんとに幸いかどうかは、まだ分かんないけど。

    作者からの返信

    紹介するタイミング的にはベストかと(当事者的に)('◇')ゞ

  • 第166話・人間ベース04への応援コメント

     やっぱあのクソ兄絡みで漏れてきた話ですかねえ。
    ヤツは詳しいことなんてなぁ~んも知ってる筈がないので、頭の軽さが故の口の軽さで、ポロッと口から出ちゃった内容にひっかかる物があったりした……とか。

    作者からの返信

    多分、ちょうどいい実験材料として?>兄

  • 第165話・人間ベース03への応援コメント

     どこから漏れたお話ですかのう……(^^;)。

    作者からの返信

    弥月一族の諜報能力、とか(;・∀・)

  • 第164話・人間ベース02への応援コメント

     おまえがそれを言うか、って顔をされてもいそうな気がしますけれどもなあ(笑)。


     しっかし、自宅はエアコン効いていいわ~。
    病室と違って常に誰かがお喋りしてたりもしないし。
    お陰で今日は夕食の時間まで(次女が作ってくれた)ぐっすり寝てました。
    寝すぎやろ、あたし(笑)。

    作者からの返信

    いろいろな愛の形w

    そういえば病院ではエアコン効いてなかったとか・・・
    お疲れ様です。

  • 第163話・人間ベース01への応援コメント

     いくらプライム会員でも、さすがに箱で買わんと勿体ないと思うので、もうアソートの一手でしょ。
    ただ何個も入ってるので、この借り1個じゃ全部は食べられない訳だが(笑)。
     ただ、この死ぬ程暑い中を山奥まで運んだらそれがハーゲンだったと知れば、配達員はどう思うか(笑)。

    作者からの返信

    |∀゚)さすがに詰め合わせかそれなりの量を発注するかと。
    配達員さんにはまあ・・・w

    編集済
  • 第162話・ドラッグ03への応援コメント

     多分嫌いじゃないからこそ迷ってるんだと思われ(笑)。

    作者からの返信

    詩音とは違い、ガチの幼馴染でもありますからね。

  • 第161話・ドラッグ02への応援コメント

     あ、これからなのね。
    さすがに「陰陽課」はサブカル寄り過ぎたか(^^;)。

     まー、歩み寄る姿勢が見られて実際に対応する課をたちあげるとこまで来たのなら、多少は大目に見てあげても、って気もせんではないけど、出来たら出来たでやっぱり、いよいよ自分等の管轄だからってんで協力を願いながら不遜な態度を取るのが目に見える様ですね。
    なので「それなりに精通した人を」ってのはそれらも含めての事なんだと思うけど……。
    でもそんな体質は警察である以上治る訳がないので、せめて人材くらいは無能でない奴を用意しとけよ、って事かも?

    作者からの返信

    |ω・)新たな組織立ち上げはいろいろと不具合が・・・

  • 第160話・ドラッグ01への応援コメント

     陰陽課、みたいなのでも作ったんだったかな。
    何ヶ月も御無沙汰してると、すぐにはピンと来ないことが多くて困りますな……。

    作者からの返信

    見て行くとグダっぷりがわかります(´A`)

  • 第159話・協力者追加07への応援コメント

     賢明な対応かと(^^;)。
    純粋な男なんて後はあの兄しかおらんもんね。
    さぞや肩身が狭かろう……今更か(笑)。

    作者からの返信

    (;・ω・)まあもう関係は持ってしまっていますしおすしw

  • 第158話・協力者追加06への応援コメント

     や っ ぱ り な !
    うん、知ってた(笑)。
    更に小さくなっちゃったらどうするんだ……。

    作者からの返信

    元がそれですので限界値ですw

  • 第157話・協力者追加05への応援コメント

     元の姿もちゃんと見せておく感じ?
    でも今度は今度で、違う尊さに目覚めるだけな気がするんだがなあ(笑)。

     ──未読が100話以上もあるんですが、さすがに全部感想出すのは御迷惑よね?

    作者からの返信

    (;・∀・)コメントはありがたいですが、まだ無理はなさらずに・・・

  • 第106話・主様視点01への応援コメント

    主様の容姿で濡れ場があったらこの作品が全年齢対象でなくなってしまいます

    作者からの返信

    そこは最大限に気をつける所存です( ̄▽ ̄;)

  • 身分証があれば就職もできますね。全員入社か!?

    作者からの返信

    (;'∀')別々ですw(1人は確定)

  • 凄いです!戸籍を偽造するなんて!←犯罪です

    作者からの返信

    米ドラマのスーパーナチュラルのお兄さんも言っておりました。
    「カード偽造も楽じゃないぜ」(違う)

  • 第103話・現実的なハードルへの応援コメント

    妖怪たち、達観していますね。この作品の凄いところです。

    作者からの返信

    伊達に文明の利器の扱いに長けているわけでは
    無いのでw(;・∀・)

  • 思わせぶりなDVDの内容はアダルトコンテンツか?それともミスリードか。気になります。

    作者からの返信

    (*'▽')ご想像にお任せを・・・w

  • 留守番が必要なのですね。最低ひとり残ればいいのなら毎日交代するのも良い手かもしれません。

    作者からの返信

    まあ後々解決していきます。

  • 人外ですけどよろしくーって、その条件ってとてつもなくハードルが高いですよ。

    作者からの返信

    ( ̄□ ̄|||)人間にそれまで相手されなかった人ならまあ(超失礼)

  • ところで川童の銀の入浴したあとのお風呂はぬるぬるしてませんよね?

    作者からの返信

    (;・∀・)た、多分しっかり洗って入るから大丈夫?

  • 第98話・一段落への応援コメント

    なんだかんだいって、主要キャラクターは彼女&彼氏もちになりつつありますね。リア充!

    作者からの返信

    色恋はたいていの縛りを吹き飛ばしますので(/・ω・)/

  • 第97話・反応への応援コメント

    年上の幼い女の子が良いと彼はいっていますか?(汗)
    ロリババア限定の趣味はもはや危険です笑

    作者からの返信

    まあ本来、リアルにはいない相手ですしw( ゚Д゚)

  • 主様に惚れるということはロリですね!主様は実年齢はみためより多そうなので、ロリババアでしょうか。

    作者からの返信

    幼い外見と指定していますので、
    いろいろストライクど真ん中だったかとw

    ちなみに琉絆空より300年は年上です。

  • 第95話・兄妹喧嘩・05への応援コメント

    銀の視点が高さに感心しました。妖怪ハンターも警察には弱いようで……

    作者からの返信

    リアルであれば妖怪相手に戦っているなんて、
    認められませんし(;・∀・)

  • 第94話・兄妹喧嘩・04への応援コメント

    この作品って男女問わず武闘派なキャラクターが多いですよね笑

    作者からの返信

    ( ´艸`)(男の娘含む)w

  • 第92話・兄妹喧嘩・02への応援コメント

    「俺は身内なら妖でも守るよ。逆に人間の家族でも、悪い事をすれば容赦はしない」主人公のこういうところ好きです。

    作者からの返信

    (・∀・)ある意味、究極の平等の体現者w

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    現実すぎる…苦しい…

    作者からの返信

    まあこういう過去があるからこそ、意思疎通出来れば
    妖ともやっていけるわけで・・・


  • 編集済

    第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント

    好きな雰囲気ですねーw

    羨ましい(暗黒面)

    作者からの返信

    この後、もっと暗黒面にw

  • 第226話・一人暮らし?への応援コメント

    おいついたー!
    200話以上あったのでボチボチ読んでいこうと思っていましたがあっと言うまでした^_^
    これからは一番前で追いかけさせていただきます!
    ネズ天パーティー楽しみです(´m` )

    作者からの返信

    お疲れ様です(;・∀・)
    今後ともどうぞご贔屓に・・・w

  • 第91話・兄妹喧嘩・01への応援コメント

    この作品に登場する兄弟はみんな一癖ありますね。仲の良いテンプレ兄弟より好感度大です。

    作者からの返信

    まあ仲は良い・・・んじゃないですかね、多分( ̄▽ ̄;)

  • 第20話・結果報告への応援コメント

    はい。
    確定申告はすごく面倒くさいのにものすごく同意します。
    あの季節になると……すごく憂鬱になります(TдT)

    作者からの返信

    あれは非常に面倒ですからね。
    そして税金の跳ね上がる区分を見たりすると、
    国って国民のフトコロ具合をよくわかっているなあ、とか
    黒い部分がいろいろと(-_-;)

  • 第44話・命名への応援コメント

    あはは、ギルガメッシュとか、本当にそんな名前で呼ばれたいのでしょうかね?

    それらしい名前に決まって、また親近感出ましたね。

    作者からの返信

    一応、当人の希望を反映させています( ̄▽ ̄;)

  • 第89話・6人そろってへの応援コメント

    新幹線でも東京から3時間以上……ということは交通費も片道で数万円⁉会社から交通費の申請下りるのでしょうか。

    作者からの返信

    (;・∀・)多分その辺りは、チケットショップとかで格安回数券とか
    駆使しているのでは。

  • あはは、どうしょうもないですね。絵に描いたようなバカ兄貴だけど、絵に描いたような展開でスッとしました。

    作者からの返信

    誰もが納得するざまぁ担当w

  • 第10話・卑怯への応援コメント

    良縁あれば悪縁も。それが身内他人怪異だからとは関係なく。この作品と御縁が結ばれた読者さんは幸せだと思います🍀

    作者からの返信

    |ω・)作者冥利に尽きます!

  • 第9話・野狐への応援コメント

    「え、だって―――ここに来れば三食昼寝付きって聞いたんですけど」(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀良縁はさらに良縁を連れて来る…予感🍀

    作者からの返信

    |д゚)野生の狐は群れを作りませんが、野狐は・・・

  • 第8話・捕まえ方への応援コメント

    スローライフと現在と妖怪たち。せめぎ合うことなく。豊かな物語の空間が心地よきです🍀

    作者からの返信

    |∀・)現代の機器に慣れ過ぎているという感はありますがw

  • 第22話・獲物のシメ方への応援コメント

    妖怪からすれば100年は“たった”くらいの間隔かもしれませんが、人間からすれば寿命が尽きるくらい長い時間なのです。

    作者からの返信

    何かと困る人外目線w

  • 女上司と宿泊の百合展開もそれはそれで楽しそうです。

    作者からの返信

    まあこの後、しっかりと木乃伊取りが木乃伊になるわけですがw
    ある意味その心配はいらなかったかと・・・(;・∀・)

    編集済
  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    もはや家族との生活が異常で。ミツさんのいる生活は彼らがいる方が日常なのですね🍀過去のお話を話したり聞いたり。必要な存在なのだと思います🍀

    作者からの返信

    そういう意味では、人外の彼らの方が身内に近い存在(*゚∀゚)

  • 第6話・望まぬ訪問者への応援コメント

    だめな身内よりも近くの妖怪。これは実感して読まれる方も多いかも知れません。別に見える人の視点での描写もよいですな🍀

    作者からの返信

    ( ´Д`)信頼の差ですねw

  • 第5話・高級食材ゲット!への応援コメント

    現代文明の恩恵は食にありか。妖怪の皆さんの反応が新鮮で可愛いですね🍀

    作者からの返信

    |д゚)野生だと塩すら手に入るかどうか怪しいですし・・・

  • 第166話・人間ベース04への応援コメント

    前の話と同じっぽいですね🤔

    作者からの返信

    直しました。申し訳ありません。
    手動で更新していたはずなのに・・・(-_-;)

  • 第87話・恋愛事情への応援コメント

    妖怪と人間で子供をつくったらどうなるのでしょう。半妖で有名な鬼〇郎みたいに超強かったりして。

    作者からの返信

    弥月一族とくっついた場合はある意味サラブレッド化する恐れがw(;・∀・)

  • 第156話・協力者追加04への応援コメント

     昨夜はおたのしみでしたね x3。
    (気持ち)良い経験になった事と思います。

    作者からの返信

    やる気も x3で勢いもあったかと( ̄▽ ̄;)

  •  まあそんな事だろうとは思ったけどさ、裕子ちゃん。
    三人が三人ともかあ(^^;)。
    近頃の若い子は……と言っておこう(笑)。

    作者からの返信

    せっかくのチャンスですからw

  •  裕子ちゃん、何を吹き込んでいったのやら(^^;)。

    作者からの返信

    |д゚)それは次回のお楽しみw(間もなく)

  • 第153話・協力者追加01への応援コメント

     裕子ちゃんに何か考えがあるのか、それとも単にミツだけ他所に泊まらせるくらいなら二人で……グフフ、と、言う事なのか(笑)。

    作者からの返信

    |∀゚)とりあえず、3人組の味方という事は確かw

  • 第152話・人間?03への応援コメント

     なしくずし的に自宅を突き止めようと言う魂胆ではないと思いたい(笑)。

    作者からの返信

    Σ( ・∀・)

  • 第151話・人間?02への応援コメント

     まぁこの子達なら黙っててくれるんだろうけど……。

    作者からの返信

    問題は3人とも口止めしなければならないという( ゚∀゚)

  • 第150話・人間?01への応援コメント

     異世界系の作品では魔人薬とかそんなのが出てくる事がありますが、ついにこの世界でも?!

    作者からの返信

    そこはまあ後々・・・w

  • 第149話・瑠奈視点02への応援コメント

     やっぱこの子が変なもん引き寄せてる感じかな……。

    作者からの返信

    |д゚)類は友を呼ぶ(ベクトル違い)

  • 第148話・一花視点01への応援コメント

     文字通り、手づくりですからな。そりゃみんな欲しがることかとw。

    >友達2人は何か奇妙なポーズを決め……

     あの番組見てるかどうかの違いですね(笑)。

    作者からの返信

    ( ・ω・)様式美は大事w

  • 第86話・武田視点07への応援コメント

    弥月加奈……AKBとかにいそうな名前ですね。アイドルっぽいです。妖怪ハンターの実力はいかに!?

    作者からの返信

    ( ・ω・)そらもうサラブレッドでございますw

  • 第147話・水樹視点01への応援コメント

     お、出ましたな。あの視える子ちゃん。
    隠してる耳と尻尾が見えるだけの能力だったのなら、単に幸せなだけなんでしょうけどね~。
    やっぱこう言う人は何かに出会すんでしょうな……。
    わたし霊感の類が全然無くて良かったと思うわ~(笑)。

     昔、学生時代に、うちの大学ではかなり有名な心霊スポットに文字通り怖いもの見たさって奴で数名だって向かったんですが、わたし一人だけなぁぁあ~~んも感じなくて、ひどくつまらんかった覚えがあります。
    まあ、面白がるところでもなかったんだろうけど(^^;)。

    わたし多分、ミツんとこの三人、絶対見えんわ(笑)。

    作者からの返信

    まあ今の三人は、妖力が強くなり過ぎて誰でも見える状態。
    意識して身を隠すなどが必要なくらいです。
    詩音の耳もしっぽもそれで隠しています。

    ただそれでも瑠奈には視えてしまっている状態で(;・∀・)

  •  娘の場合は父親が相当ゴネそうだけど、あの母親の強さ(能力も立場も)だから、ゴチャゴチャ言うなで終わりそうではあるw。
    でもやはり『戦力として有用』であることの証明はさせられると思うんだよねえ。
    銀よ、もうちょい修行した方がいいんでね?

    作者からの返信

    銀は河童の中ではすでにトップクラスの戦力ではあるんですが( ̄▽ ̄;)
    鬼と比べられるとどうしても・・・

  • 第19話・野狐の能力への応援コメント

    20話を前に久しぶりのコメントです。いつも妖怪3人(?)に和まさせて貰ってます。

    1クセある新しいキャラ出て来ましたけど、妖怪の方が何か温かい感じでホッとしますね♪

    この物語のほのぼの感がとても良いです。

    引き続き楽しませて戴きますね。

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございます!
    まだ先は長いのでごゆっくりお読みくださいm(_ _)m

  • 第14話・脅迫への応援コメント

    最後の方の会話で、3人の主人公兄への辛辣具合が分かりやすいw

    作者からの返信

    ( ̄▽ ̄;)まあ実物見ちゃってますしねw

  • 第143話・初顔合わせ06への応援コメント

    >「同じ血筋だし、期待は出来るのではないか?」

     結果ご期待に沿えなかったって時にがっかり来るし慰めを言った方も居たたまれなくなるので、あんな例外中の例外みたいな存在の血筋に期待させるのはやめといた方が無難。美容は結局日々の努力の積み重ねだよ……。

    作者からの返信

    リアルアンチエイジングには敵いませんから・・・('A`)

  • 第142話・初顔合わせ05への応援コメント

     あれが有ると無いとでは、夜のお楽しみ具合が全然違うだろうからねえ。
    あえてそこには言及せずに口にしたのは表向きの目的だけってのが、親心なんでしょうね。
    気遣われて嬉しいやら、親に夜の事にまで気を遣われて恥ずかしいやら、ですね(^^;)。

    作者からの返信

    (;・∀・)自分の作品、結構夜の生活ダダ漏れのキャラ多しw


  • 編集済

    第141話・初顔合わせ04への応援コメント

     ああ霊力じゃなくて妖力か。
    でも、目的は全然そんな実利的なものじゃなかったな。
    そして、バレた(笑)。

    作者からの返信

    恐らく写メであのナイスバディを見た瞬間に
    ピンときたのでは( ̄▽ ̄;)

  • 第140話・初顔合わせ03への応援コメント

     霊力封じ、とか?
    それを着けても何ともない様なら戦力として信頼に値する、的な?

    作者からの返信

    お母さまの目的は一貫しておりますw(・ω・)

  • 第3話・存在意義への応援コメント

    不可思議妖怪の存在に扶養家族のワードが強すぎて(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀面白いです!

    作者からの返信

    まあパソコン触ってご飯食べて、この後お風呂にも
    入るようになりますので(;・∀・)
    生きているだけで経費はかさむという見本w

  • 第44話・命名への応援コメント

    名前がつくと印象がガラリと変わりますね。
    途中で「そうえば野狐ちゃんって」(そういえば?)という表記がありました。

    作者からの返信

    修正しました('◇')ゞ
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第139話・初顔合わせ02への応援コメント

     こっちも合法ロリだった、と(笑)。
    未だにセーラー服とか着せて夜を楽しんでいるに違いない。勿論、ブレザー派でも、それはそれでw。

    作者からの返信

    お取り寄せがあるに違いない(;'∀')

  • 第13話・衝撃的な事実への応援コメント

    妖怪とはいえ、性別はきちんとありますよねw

    作者からの返信

    昔は性関係が緩かった、というのも加味されて( ̄▽ ̄;)

  • 第138話・初顔合わせ01への応援コメント

     いきなりグダグダ(笑)。
    だがやはり兄のあれは父の血筋か(^^;)。

    作者からの返信

    やはり血は争えぬと・・・( ・ω・)

  • 第137話・場所決定への応援コメント

     やっぱここになったかw。
    ミツん家ほど適した場所って、他に考えられんもんね。

    作者からの返信

    確かに。
    ・田舎だから多少騒いでも何とかなる。
    ・妖の扱いに長けている&理解がある。
    という条件にはぴったりかと。

  •  そんなばっちい物、お口にいれるんじゃありません!
    って言いたいけど大好物では仕方ないな。
    どんなに美味しい料理を食べなれていても、ジャンクフードはやめられない感じだろうか(笑)。
    あ、いや、貴重な栄養源だから美味しく感じるのかも?

    作者からの返信

    元々が狐ですからね。
    小動物は平等にごはんw

  • 第135話・弥月加奈視点06への応援コメント

     母親があれこれ気付くのも、多分、子供を守るためのセンサーが自動的に働くからだよね。
    その辺りは動物的勘と言っても良い様な感じかと。
    あそこまで詳しく分かっちゃうのはもう個人の素養としか思えんけど(笑)。

    作者からの返信

    母のセンサー&女のカンという最強感知機がw

  • 第134話・弥月家にて05への応援コメント

     男親なんてどこもそんなもんだよね(笑)。

    作者からの返信

    男はその辺り鈍感ですからね( ´Д`)

  • 第133話・弥月家にて04への応援コメント

     母の異能力が怖すぎる(笑)。
    わたしも娘の好みは知ってるけど、そこまで詳しくは知らんもんなあ。
    ここまで知られてるのは、二人の普段の行いにも色々怪しいものがあるんでないかいな(^^;)。

    作者からの返信

    部屋の掃除や、アニメや漫画の趣味でいろいろ察せられるのかも知れませんw

  • 第132話・弥月家にて03への応援コメント

     母の風貌から、父も思わず胸キュンしてしまうのではないかと言う気がw。
    兄の属性は父譲りだったのかもな……。

    作者からの返信

    |ω・)一応、この時の写メの舞桜は大人Verですw

  • 第131話・弥月家にて02への応援コメント

     そう言う匂いがするんでしょうね(笑)。

    作者からの返信

    基本、色恋は母親にはバレているらしいです∩(・ω・)∩

  • 第130話・弥月家にて01への応援コメント

     自分の時は「お兄ちゃんはOKだったのに私はダメなんておかしい」で通したいばかりに、色々難癖つけて面倒は兄に全部押し付けようと言う魂胆が見え見えなんだけど、兄は兄で妹が可愛すぎて文句を言えないの図(笑)。

    作者からの返信

    一応、兄が先というのは総意で決まったので・・・w

  • 第129話・瑠奈視点01への応援コメント

     当然、巷にだってそう言う感知能力の高い人だっている訳だ……。そのうち勧誘されそうな気がする(^^;)。

    作者からの返信

    後々、この3人はいろいろと登場する予定(0゚・∀・)

  • 彼等が見えている時点で、確実に非現実寄りのタイプなんですがねぇ。

    作者からの返信

    たまたま見る機会が無かっただけなのか、それとも
    彼らとシンクロしてしまったのか( ̄▽ ̄)

  • 第132話・弥月家にて03への応援コメント

    親御さんはおみ透視だったんですね(笑)

    作者からの返信

    実家暮らしだし、微妙な変化は気付くかも(;・∀・)

  • 第10話・卑怯への応援コメント

    とことん腐り切った兄ですな……母親も母親で頭がおかしいレベルだわ。

    作者からの返信

    シナリオ上、被害担当艦としてはちょうどいいです(・ω・)

  •  これは絶対バズる(笑)。
    次から王子キャラとかもさせられそうな気がする。

    作者からの返信

    こういうの何ていうんでしょうか。
    宝塚逆バージョン?( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第127話・銀視点03への応援コメント

     さすがの鉄板ネタ(笑)。
    そう言えば河童ってやたら相撲とりたがるんだっけ。

    なお、同じ話に二度コメントは投稿できないので、すみませんがここからは一話前(126話)の件です。

    >サポートにゆーちゃんこと武田部長もついてくれているし、

    この行以外は全部“ゆっちー”の様ですが、統一しなくてもいいのかな。

    ってのと、

    あと、玉川さんって言ったら、もうタチコマじゃない?
    って言うね(^^;)。
    それ以外だと『逮捕しちゃうぞ』の夏実。

    はは、色々と蛇足な話ですみません……。

    作者からの返信

    (;・∀・)ま、まあどっちも呼ぶ事があるので
    (という事にする)

  • 第9話・野狐への応援コメント

    悲報、人間の居候はひとりも居ません(涙)。

    作者からの返信

    人外率の方が多いというw

  • 第8話・捕まえ方への応援コメント

    獲物を捕まえるのは人間よりも自然に生きる彼等の方が得意中の得意でしたな。

    作者からの返信

    まあ食料調達は己が手でするしかないわけで(;・∀・)

  •  もう玉川紗己子さんの声しか聞こえてこない(笑)。

    作者からの返信

    コ〇ンとかw

  • 第124話・仕事っぷりへの応援コメント

     社員に誘われるパターンかな?
    今の時代に、けっこうなことだよねw。

    作者からの返信

    実際、深刻な人手不足のところは地方にありそうで。

  • 第123話・過去の記録への応援コメント

     案外、ご先祖様にもそう言う組み合わせはあったんではって気はするけどねえ……。
    だから代を重ねても力が失われたりしてないんじゃないかと思ってたり。まあ知らんけども。

    作者からの返信

    さて、どうなりますか・・・

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    現実でもあり得そうなエピソードだから、妙に生々しさを感じます……。

    作者からの返信

    ( ・ω・)まあ、いわゆる搾取用・愛玩用に分けられていたのでしょう。

  • 第85話・銀の部屋への応援コメント

    銀がモテるというのが……(苦笑)実は良い男なのでしょうか。男の娘だけど。

    作者からの返信

    あ、銀は男です(;・∀・)主人公が聞いて確認済w

  • 第6話・望まぬ訪問者への応援コメント

    見える人と見えない人がきちんと区分されているんですね。

    作者からの返信

    見える人の方が珍しいかと( ̄▽ ̄;)

  • 第5話・高級食材ゲット!への応援コメント

    これが、SNSの力……!

    作者からの返信

    まあ、使えるものは使いませんとw

  • 第4話・生活費×3への応援コメント

    家族が増えると生活費が嵩むのは、避けては通れぬ道……(吐血)。

    作者からの返信

    食費も何もかも倍化しますからねぇ(;・∀・)

  • 第3話・存在意義への応援コメント

    妖怪が存在するには認識が必要、それがなければ自然に帰る……彼等はある意味で自然現象が自我を持った存在なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    一方で人間が自然をどう思って付き合ってきたか、でもありますね。

  • 第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント

    いくら昔の友達とはいえ、妖怪とナチュラルに会話出来る時点で主人公は只者じゃあない(確信)。

    作者からの返信

    (;・∀・)まあ、家族がアレなので意思疎通出来るハードルが低いといいますか。

  • 「だが不法侵入だ」――現実に引き戻される言葉ですなw

    作者からの返信

    幼馴染だからこそ容赦がないw

  • 第122話・東京からの帰宅への応援コメント

    >「ペットショップでヨダレを垂らされた時は焦りましたが……」

     そら焦るわ(^^;)。
    一体、どこのどんな奴だったら小動物の死骸をみて食用を刺激されると言うのか。
    ここにおる? いやだからそれがマズいんだってばw。

     ただ、ネコ科動物みたいな完全肉食動物だと、ショップ売りの内蔵が抜いてある餌は栄養が足りなくなるから頼りっきりになるのは考え物よねえ。
    まあ人型になれるんなら、他の食事で足りない栄養を補給すればいいんだけど。

    ……ははっ、いらぬ心配でしたな。
    この作品、ネコ科はいなかったわ(;´Д⊂)。

    作者からの返信

    (;・∀・)いや死骸ともかぎらないのでは。
    ペットショップって生きているのメインですし、
    すごく新鮮・・・w

  • 第121話・銀視点02への応援コメント

     初めてこれをやられた時は、さぞやびっくりしたろうねえw。笑いを堪えるの大変だったろうな……(^^;)。
    しかしこんな鉄板ネタを持ちネタで持ってるとは。
    生憎、鉄板じゃなくて皿だけど。

    作者からの返信

    髪がふさふさ状態なので、パッと見はわからないかと。

  •  何たる適材適所!w

    作者からの返信

    ハッキング可能なら、防御もまた・・・!