応援コメント

第3話・存在意義」への応援コメント

  • 毎度最後の方に出てくるパワーワードに吹き出してしまいます(*´艸`)

    妖怪さんたちご飯いっぱい食べそうですねぇ(;´∀`)

    作者からの返信

    (;・∀・)現実は世知辛いのですw

  • 不可思議妖怪の存在に扶養家族のワードが強すぎて(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀面白いです!

    作者からの返信

    まあパソコン触ってご飯食べて、この後お風呂にも
    入るようになりますので(;・∀・)
    生きているだけで経費はかさむという見本w

  • 妖怪が存在するには認識が必要、それがなければ自然に帰る……彼等はある意味で自然現象が自我を持った存在なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    一方で人間が自然をどう思って付き合ってきたか、でもありますね。

  • 控除は妖怪故に適用されず、ただただ家計だけが圧迫されていく。
    え、これからずっと養わないといけないの?ってなるくらい負担が……。

    作者からの返信

    まあ田舎ですし、食材を取ってきてくれるのなら何とか。

  • 突然扶養家族が増えるのは困りますが、座敷童ならば余りある大幸運が訪れるかもですね(;´∀`)

    作者からの返信

    |ω゚)幸運が訪れるというには結構トラブルが・・・w

  •  超現実的な問題に直面(笑)。
    言われてみれば、妖怪が家にいることなんかよりも、こっちの方がずっと大問題なのは違いない。
    まあ住民票はなさそうなので税金問題は除外して考えて良いのかもだけど。

    作者からの返信

    原則他の人からは見えないので、税金関係は無視してもよさそうです(;・∀・)