第117話・最終兵器鬼っ子(かのじょ)への応援コメント
サブタイトルぅ(^^;)。
とは言えご両親も、案外、鬼が味方につくなんてちょークールじゃん! ラッキー!
とか思ったりせんだろうか(笑)。
そして見た目が可愛くてまた陥落、みたいなね(^^;)。
そんで、あんたなんかにゃ勿体ないくらいだよとか言ってくれる様な両親ではないのだろうか。
だって、子供の二人が揃ってこういう選択をするんだしさあ。志向と言うか嗜好が親譲りの可能性は十分あると思うんだよねw。
作者からの返信
まあ普通の親であれば、そろそろ子供が恋人連れてきてもいい
タイミングではありますからね。
一族が普通かどうかは別としてw
第116話・銀の場合への応援コメント
だからって諦められるかと言えばそんなことではとうてい諦められないのが恋心。
……あ、そう言えばお互い初めて同士だったんですよね。今時初なカップルやでえ(笑)。
作者からの返信
まあ一族としての使命を思えば、彼氏彼女を連れてくるのは
ハードル高いかも・・・
第21話・支払いは分割で・武田視点02への応援コメント
さすがアンミンさん、クズ兄を書くことには定評がございますな。
大丈夫、直接行けば妖怪ともどもヘッドハンティングできるよ、きっと!
作者からの返信
もう少し進むとダメ兄も出てきますw
第115話・女子会・武田視点10への応援コメント
つまりどっちもオーケーではあるけど、やはり性癖にドンピシャな方が燃える、と言う事ね。
男の人だねえ(笑)。
作者からの返信
どちらの体形にもなれるって、ある意味最強ですしw
第112話・女子会・理奈視点01への応援コメント
『体格差のある組み合わせで結構エグい』動画なんて、もう違法なものしか想像つかんのやけど……(-_-;)。
作者からの返信
まあ「身長の低い女性」ものもあってゲフンゴホン
第109話・守備範囲への応援コメント
──あ、そこは気がついてたんですね。現代の性癖にも順応してるとか、さすが、主様(笑)。
でも、考えてみれば、日本民族って基本的にロリコンなんでは、って思う時あるよね……(^^;)。
作者からの返信
まあ好みとタイプの問題ですから・・・
第104話・弥月琉絆空視点04への応援コメント
予想外の展開。
とても兄が協力的で、更に有能。
あっちで今お悩み中の事はこれで大概片付く訳よね。
ただ偽造とはいえ戸籍は戸籍であって、照会したら拾って出てくるんだから、何かの拍子であのクソ親共がそれに気付いたら……(-_-;)。
な~んて事も危惧しちゃう訳なんだけど、さて……?
作者からの返信
まああくまでも遠縁の親戚という事で・・・
姓名も異なると思いますし。
編集済
第103話・現実的なハードルへの応援コメント
職務質問されそうになったら、消えればよくね?
って思うのは楽観的過ぎかなあ。
あと、現代は至るところにカメラ付いてるからねえ。
必要なら、カメラに映らない努力や、逆に映りたい時にちゃんと映る努力もしないとねえ。
あ、自動ドアが反応しないとかもありそうだな……(^^;)。
作者からの返信
この後、力技での解決策が!()
第102話・主様との相談・02への応援コメント
もう、この人たちはっ!
この人たちは、もうっ! (´Д` )
まあ、必要だけどね、必要になる知識ではあるんだけどね……?
でも、多分、主様ってまだ未通女でしょ。知らんけど。
知識ばっか先立ってたってあんましいい事ないのよ?
作者からの返信
情報過多の時代に適応しようとしているのかと?(;・∀・)
第76話・アナザーアクション・02への応援コメント
主人公たちの住む屋敷って新幹線と空港があって、ほどよく田舎というとどの県を想定すればイメージに近いのでしょう。兵庫県あたりでしょうか。
作者からの返信
イメージとしては東北方面ですね。
第100話・女子会・武田視点09への応援コメント
幼馴染みが恋に発展しなかったパターン(笑)。
だから別ルートに行ったミツは全然別シナリオの裕子ちゃんとくっついたんだね。(ゲーム脳)
作者からの返信
他キャラもそのうち出てくると思います(;・∀・)
第30話・遠方より人来たる・08への応援コメント
コメント失礼しますw
田舎での楽しい生活、そして彼女までゲットしてw
これは、本当に「幸運」を呼び込んでいますね〜。幸せを運ぶ妖怪たち。
また読みに来ますね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現在100話までありますので、どうぞごゆっくり
お読みください。
第96話・弥月琉絆空視点03への応援コメント
よもや、こんなにオチが見え見えの属性だったとは思わなんだ(笑)。
だがまあ、その趣向、悪くないっ!(o≧▽゜)b
作者からの返信
正しく妹と同じ道をたどる(落ちるともいう)
第94話・兄妹喧嘩・04への応援コメント
そらそら、妖達と並び立ち生きていく種族も誕生していい頃合いだと思うことにしようよ(笑)。
「それは別の家がやればよい事。我が家である必要はない」
うん、まあ、それも真実なんだろうけどさ……。
作者からの返信
伝統を破るにはそれなりに覚悟が必要ですし。
第69話・世間話・『源一』01への応援コメント
女性が通ってきているそうですけど、恋人ですか?→通い妻!うらやましいです。
作者からの返信
後にこちらからも東京に行く事になるので、一方的では
ないですが(;・∀・)
第92話・兄妹喧嘩・02への応援コメント
まるで正義をかざすような事言ってますけど、結局は正義なんて立場によって違うものですからねえ。絶対的な正義なんてこの世に存在しないわけで。
ま、彼も妹に過保護な事を除けば、話の分からん奴ではない様で、安心っちゃ安心、なのかな?
いくらプライベートで来ているからと言っても、やはり見過ごせない事態とあらば即刻行動に移すでしょうし?
ならば後々「お仕事」としてこの地に祓いに来る事も回避できたと思ってよいのではないかと期待したいところですね。
それに、日本では少し前まで妖達と共同でくらしていた地域なんて、さほど珍しくもなかったんでないかと思うんですよねえ。いやまあ知らんけども。
作者からの返信
使命1%、妹分99%くらいの割合で来たと思われw
編集済
第91話・兄妹喧嘩・01への応援コメント
妹の方は愛情表現ではないかもしれないけど、少なくともボディランゲージではありますな。
全力で拒否ってるけどね……(笑)。
作者からの返信
これから彼ピとラブラブしようとするところに、身内が乱入してきた日にゃw
編集済
第90話・弥月琉絆空視点02への応援コメント
あー、なんか昔話であったような……。
あれはムジナだったっけ? 別にどっちでもいいかw。
あれ? そんな商売なのに騙されちゃうの? って読者に最初思わせるところがポイントですね。
でもわざわざ案内させてからバラすあたり、けっこうカッコつけですよね、この兄(笑)。
作者からの返信
多分気付いていたけど、節約に走った()
第67話・転職後・武田視点06への応援コメント
ゲーム開発会社なのですね。プレステやスイッチむけの大型開発なのか、スマホアプリゲームなのか気になります。
作者からの返信
アプリ系だと思います。家庭用では無いかなと。
第88話・弥月琉絆空視点01への応援コメント
お兄ちゃん、色々こじらせすぎ(^^;)。恐らくは未だ独身であろう事が容易に想像できるレベル(笑)。
作者からの返信
独身ですねえ。モテなくはないんでしょうが。
第64話・最終試験後・04への応援コメント
トレーラーハウスの生活、楽しそうですね。島村建設の社長、1000万とは気前がいい。それを断る主人公も器がでかい。
作者からの返信
赤字で終わるどころか利益が出たので、フトコロが暖かければ余裕が出るというか。
あと主人公は税関係でいざこざを経験しているので・・・
第86話・武田視点07への応援コメント
あれからどれ程の月日が経てば、現役の彼女と一緒に活動できるまでに……?
いくら素質ありと言っても、ねえ。
ま、裕子さんがこの道を選んだ事には違和感ないけど。
事によると「あらいいわね、それ!」と二つ返事で受けた可能性までも?w
怪人赤マント、かあ。わたし「うる星やつら」でしか聞いたことないんですが、それでも内容的にはあの頃でも既に忘れ去られていた様なお話だった気がするから、そうなるともう、昭和初期の頃に噂になっていた存在だったのかもねえ……。
そりゃあ今の人が知らんのも当然だわよ。
作者からの返信
弥月も基本的に身体能力は、普通の人間よりは強い程度だと思います。
霊能力やそれ関連の武器で上乗せという感じで。
武田氏は武術経験アリなので適応は早かったのかと。
第60話・最終試験・07への応援コメント
やっぱり銃持ってたんですね。いくら主人公が強くても集団で銃を使われたらオダブツだと思います。妖怪たちがいてくれて本当に良かった!
作者からの返信
まあそもそも、物理攻撃が効くかどうかは微妙ですが(;・∀・)
第59話・最終試験・06への応援コメント
ちょっと面白くなってきたというか、妖怪VS反社会的勢力って見てみたいというか、ゴジラVSメカゴジラ的な興味深さがあります。
作者からの返信
さらに鬼っ子の特訓経験済みですからね。
非合法武器がどこまで通じるか・・・
第55話・最終試験・02への応援コメント
島村建設に対する主人公の毅然とした態度、良いと思います。主様が本当に頼もしい。
作者からの返信
ある意味実家という修羅場をくぐっているわけで・・・
そして主様は多分、ドア破壊まではキレていたと思われ(;・∀・)
投げる途中で「あ、コイツらの帰りの足残しておかないと」に
切り替わったのかと。
第54話・最終試験・01への応援コメント
アタシはトイレがもうダメでした……アウトドアが好きな人間がいるって、信じられませんよぉ~→いや、君は妖怪でしょ。面白いけど。
作者からの返信
種族の垣根を超えた魂の叫びw
第1話・庭付き・人外の同居人付きへの応援コメント
なんだこれ!面白いです。
これから何が起こるかワクワクしながら読んでいたら、「だが不法侵入だ」にやられました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ごゆっくりお読みください。
第53話・『島村組』の調査01への応援コメント
反社の社長、恐ろしいですね。こうなると妖怪たちが頼もしいというか、いてくれて良かったと思います。
作者からの返信
すぐに虎の尾ならぬ鬼の逆鱗に触れる事に・・・w
第79話・アナザーアクション・05への応援コメント
意外な弱点が発覚!(笑)
しかしまあ随分とウブなお嬢さんですこと(^^;)。
上司を少しは見習ったら如何かと。
……や、あそこまで積極的なのもどうかとは思うけど(笑)。
作者からの返信
予想外の攻撃だったかと(;・∀・)
第78話・アナザーアクション・04への応援コメント
お、バトルシーンはかなり手短に終えましたね~。
まあ本作でそう言うシーンに需要があるのかも分かんないしな……。
まあ、戦闘中の筈なのにそんなに悠長にお話を続けていられるんなら、最初から言葉での解決を望めたのではないか、って思える作品も、世の中多いもんだしね(^^;)。
作者からの返信
バトルはもうちょっとだけ続きます。
編集済
第76話・アナザーアクション・02への応援コメント
このお嬢さんは悪さをしない者まで滅したりはしない様だから、自己防衛の手段としてなのかも知れないけど、ここで術の類いを発動させたのは悪手だったりせんかなあ。
逆に察知されて居場所まで特定されるのではと、こちとらビクビクもんなんですが(^^;)。
作者からの返信
一応、問答無用というわけでもないので(;・∀・)
第75話・アナザーアクション・01への応援コメント
ふむ。ミツが今日出勤してくる事は周知されていただろうから、この場にいないって事は、身辺調査に出掛けたか、自宅を急襲しに行ったか……。
え、それヤバない?
作者からの返信
なかなか鋭いw
第48話・それぞれの伸びしろへの応援コメント
考えてみたら主人公は妖怪たちが入ったあとの風呂に入っているのでしょうね。
倉ぼっこはともかく川童や野狐まで……。とてつもなく器が大きい男だったのですね。
作者からの返信
川童は一応一番最後で(生臭いからw)
第47話・成長と対策への応援コメント
お風呂やトイレが無い生活って、もう耐えられない……わかる~生活のレベルって絶対下げたくないです。今回ばかりは妖怪たちに共感です。
作者からの返信
特にトイレ関係は・・・(;'∀')
編集済
第72話・弥月加奈視点02への応援コメント
気掛かりになる程、そんなに珍しい名字かな?
まあ「やすたけ」って読む方が多数派な気はせんでもないから、気にはなるかもだけどw。
作者からの返信
まあ、それなりに希少な名字かと。
第69話・世間話・『源一』01への応援コメント
そこは男らしく「はい」って言って欲しかった所。
今の様に人外と深く関わる事にならなくても、元より他所に越していく事は考えてなかったんだろうから、地元で世話になってる人を安心させてあげればいいのに、って思った(^^;)。
作者からの返信
でもメインの仕事場が東京という事を考えると。
(だが彼女はせっせと私物移動中)
編集済
第118話・初勤務への応援コメント
>というか彼女(?)の相手は結局男女どちらになるのだろうか―――
全ては本人次第、または惚れた相手次第?(^^;)
そうなると、どっちでもええんかい、と言いたくなる。
まあどっちでも応援はするけど。今の世の中的に、子孫繁栄のみが結婚の目的でもないしね。
ただ、同性婚を選んだ場合に同性婚を選んだ理由を問われた時、「どちらでも良かったので好きな人を選んだ」などと答えたりはしない様に気をつけていただきたい。世の中、まだそこまでは進んでない(笑)。
作者からの返信
微妙な問題w(;・∀・)
でもまあ相手が見つからなくても、主人公の子供という最終キープがw