応援コメント

第103話・現実的なハードル」への応援コメント

  • 妖怪たち、達観していますね。この作品の凄いところです。

    作者からの返信

    伊達に文明の利器の扱いに長けているわけでは
    無いのでw(;・∀・)


  • 編集済

     職務質問されそうになったら、消えればよくね?
    って思うのは楽観的過ぎかなあ。
    あと、現代は至るところにカメラ付いてるからねえ。
    必要なら、カメラに映らない努力や、逆に映りたい時にちゃんと映る努力もしないとねえ。
    あ、自動ドアが反応しないとかもありそうだな……(^^;)。

    作者からの返信

    この後、力技での解決策が!()