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  • 第94話・兄妹喧嘩・04への応援コメント

     そらそら、妖達と並び立ち生きていく種族も誕生していい頃合いだと思うことにしようよ(笑)。
    「それは別の家がやればよい事。我が家である必要はない」
    うん、まあ、それも真実なんだろうけどさ……。

    作者からの返信

    伝統を破るにはそれなりに覚悟が必要ですし。

  • 第93話・兄妹喧嘩・03への応援コメント

     一時も大人しくしていられんのか、この男は(^^;)。

    作者からの返信

    冒険活劇とかで余計な事をしてトラップ発動させる役w

  • 第73話・弥月加奈視点03への応援コメント

    『恨み』の形を持って彼にまとわりつく……残留思念、あるいは生霊でしょうか。
    恨みが可視化すると怖いですね。

    作者からの返信

    業とか因果とかその他いろいろと。

  • 第72話・弥月加奈視点02への応援コメント

    妖怪ハンターにバカ兄貴とのつながりが感づかれたようですね。物語が動き出す気がします。

    作者からの返信

    思わぬところで接点が(;'∀')

  • 第71話・事後への応援コメント

    猫又に化かされていたのですね。妖怪ハンターの新キャラの活躍期待大です。

    作者からの返信

    まあいろんな意味で活躍しますw

  • 第70話・亮一視点02への応援コメント

    バカ兄貴、20代のころはモテてたんですね。意外と顔は良かったのかも。

    作者からの返信

    長身で言う事はいっちょまえですからね。
    顔がそこそこならモテたと思われます。

  • 女性が通ってきているそうですけど、恋人ですか?→通い妻!うらやましいです。

     

    作者からの返信

    後にこちらからも東京に行く事になるので、一方的では
    ないですが(;・∀・)

    編集済
  • 第68話・弥月加奈視点01への応援コメント

    妖怪ハンターがでてくるとは!意外な展開ナイスです。

    作者からの返信

    「普通の人間」では相手にならないのは証明済みですし・・・w

  • 第92話・兄妹喧嘩・02への応援コメント

     まるで正義をかざすような事言ってますけど、結局は正義なんて立場によって違うものですからねえ。絶対的な正義なんてこの世に存在しないわけで。
     ま、彼も妹に過保護な事を除けば、話の分からん奴ではない様で、安心っちゃ安心、なのかな?
    いくらプライベートで来ているからと言っても、やはり見過ごせない事態とあらば即刻行動に移すでしょうし?
    ならば後々「お仕事」としてこの地に祓いに来る事も回避できたと思ってよいのではないかと期待したいところですね。
    それに、日本では少し前まで妖達と共同でくらしていた地域なんて、さほど珍しくもなかったんでないかと思うんですよねえ。いやまあ知らんけども。

    作者からの返信

    使命1%、妹分99%くらいの割合で来たと思われw


  • 編集済

    第91話・兄妹喧嘩・01への応援コメント

     妹の方は愛情表現ではないかもしれないけど、少なくともボディランゲージではありますな。
    全力で拒否ってるけどね……(笑)。

    作者からの返信

    これから彼ピとラブラブしようとするところに、身内が乱入してきた日にゃw


  • 編集済

     あー、なんか昔話であったような……。
    あれはムジナだったっけ? 別にどっちでもいいかw。

    あれ? そんな商売なのに騙されちゃうの? って読者に最初思わせるところがポイントですね。
    でもわざわざ案内させてからバラすあたり、けっこうカッコつけですよね、この兄(笑)。

    作者からの返信

    多分気付いていたけど、節約に走った()

  • ゲーム開発会社なのですね。プレステやスイッチむけの大型開発なのか、スマホアプリゲームなのか気になります。

    作者からの返信

    アプリ系だと思います。家庭用では無いかなと。

  • 第66話・日常へへの応援コメント

    主様、サブスクの沼にハマったりしてないか心配です。

    作者からの返信

    それゆえの子供用セーフサーチw
    (多分クレジット関係は全てシャットアウト)

  • 第65話・最終試験後・05への応援コメント

    いよいよ出社。オフィスドラマが始まるのでしょうか⁉

    作者からの返信

    東京は東京で、そっち絡みの話が・・・w

  • 第89話・6人そろってへの応援コメント

     耳がいたい……(-_-;)。

    作者からの返信

    寝るまでに少しでも時間を空けようとする人外の優しさ。

  •  お兄ちゃん、色々こじらせすぎ(^^;)。恐らくは未だ独身であろう事が容易に想像できるレベル(笑)。

    作者からの返信

    独身ですねえ。モテなくはないんでしょうが。

  • 第64話・最終試験後・04への応援コメント

    トレーラーハウスの生活、楽しそうですね。島村建設の社長、1000万とは気前がいい。それを断る主人公も器がでかい。

    作者からの返信

    赤字で終わるどころか利益が出たので、フトコロが暖かければ余裕が出るというか。
    あと主人公は税関係でいざこざを経験しているので・・・

    編集済
  • 第一章、拝読致しました。第二章からどんな生活になっていくのか…気になります!

    作者からの返信

    そろそろ三章も終盤ですので、どうぞごゆっくりお読みください。

  • 第87話・恋愛事情への応援コメント

    >「それに、人外と人との恋の話なんて―――
     昔からそれなりにありましょう」

     それなw。
    ぶっちゃけ、疑問に思う気持ちの方こそ理解できないまである(笑)。

    作者からの返信

    まあ問題はうまくいくかどうかで・・・w

  • 第63話・最終試験後・03への応援コメント

    大判小判がざっくさく♪主様気前がよいですね。器が大きいです。

    作者からの返信

    そして多分一部w

  • 第61話・最終試験後・01への応援コメント

    手打ちですね。島村建設の社長、部下を庇うとはちょっとだけ見直しました。

    作者からの返信

    まあそうでなければ、下はついてきませんし。

  • 第86話・武田視点07への応援コメント

     あれからどれ程の月日が経てば、現役の彼女と一緒に活動できるまでに……?
    いくら素質ありと言っても、ねえ。
    ま、裕子さんがこの道を選んだ事には違和感ないけど。
    事によると「あらいいわね、それ!」と二つ返事で受けた可能性までも?w

     怪人赤マント、かあ。わたし「うる星やつら」でしか聞いたことないんですが、それでも内容的にはあの頃でも既に忘れ去られていた様なお話だった気がするから、そうなるともう、昭和初期の頃に噂になっていた存在だったのかもねえ……。
    そりゃあ今の人が知らんのも当然だわよ。

    作者からの返信

    弥月も基本的に身体能力は、普通の人間よりは強い程度だと思います。
    霊能力やそれ関連の武器で上乗せという感じで。
    武田氏は武術経験アリなので適応は早かったのかと。

  • 第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント

    500円ハゲが好き笑

    作者からの返信

    まあそれが特徴ですしw

  • 第60話・最終試験・07への応援コメント

    やっぱり銃持ってたんですね。いくら主人公が強くても集団で銃を使われたらオダブツだと思います。妖怪たちがいてくれて本当に良かった!

    作者からの返信

    まあそもそも、物理攻撃が効くかどうかは微妙ですが(;・∀・)

  • 第85話・銀の部屋への応援コメント

     この二人は本気でミツ狙いなんですかのう。
    裕子さんはバッチ来いみたいですが(^^;)。

    作者からの返信

    二人とも様子見という感じはしますね。
    武田氏との仲に介入するかどうか・・・

  • 第59話・最終試験・06への応援コメント

    ちょっと面白くなってきたというか、妖怪VS反社会的勢力って見てみたいというか、ゴジラVSメカゴジラ的な興味深さがあります。

    作者からの返信

    さらに鬼っ子の特訓経験済みですからね。
    非合法武器がどこまで通じるか・・・

  • 第84話・兄妹への応援コメント

     こう言う仕事してると性癖が偏ってくるのかな?(^^;)

    作者からの返信

    多分妹と同じベクトルではw

  • 主様のタタリじゃ!これでも引かない島村組の社長はある意味度胸がありますね。

    作者からの返信

    (;・∀・)度胸というかメンツというかw


  • 編集済

    第83話・話し合いへの応援コメント

     職場恋愛では、視線や言葉ののやり取りにむしろ気を付けねばなりませんね。特に後者。
    こいつらデキてるな、って思うのは、他の人間相手よりも明らかに声音が柔らかいと感じる時ですね。
    視線のやり取りも、回数が異様に多くなるし。
    誰にでも分かりやすい例がこれらだけど、実際にその場にいれば、女性なら空気感ですぐに分かりますよw。

    作者からの返信

    やっぱりそういうのは感づかれるんですかね。
    男だと他人の恋愛事は気にしなさそうですが。

  • 第56話・最終試験・03への応援コメント

    このあとどうなるのでしょう。島村建設にはお仕置きが必要だと思います。

    作者からの返信

    それは見てのお楽しみという事で・・・w

  • 第82話・確認への応援コメント

     なぁんだ、気になってたのはそっちか(笑)。

    作者からの返信

    むしろそっちしか見ていないというか(欲望一直線)

  • 第81話・爆弾への応援コメント

     協力はしていると思うがな……w。
    まあ悪さを働くのに協力してるんじゃなく、生活共同体として、だかんね。
    知ったら、さぞや気が抜ける事かと(笑)。

     おっと、核心に迫る質問?
    でも言っちゃって構わん内容ではあるよね。
    職場でも口裏合わせなどに協力を仰げそうな感じかな?

    作者からの返信

    (;・∀・)まあ、プライベートな事はいろいろと。

  • 第80話・弥月加奈視点04への応援コメント

     ダメだこいつ(笑)。
    ただのお仲間じゃん(^^;)。

    作者からの返信

    墜ちた(過去形)w

  • まさかの!武田さん好きだからオッケー!

    作者からの返信

    第三者の協力もw

  • 第18話・嫌がらせ・02への応援コメント

    田舎の情景がリアルに頭に思い浮かんできて、こういうの好きです。

    作者からの返信

    人が少ない分、人間関係が濃厚な部分も。

  • 第55話・最終試験・02への応援コメント

    島村建設に対する主人公の毅然とした態度、良いと思います。主様が本当に頼もしい。

    作者からの返信

    ある意味実家という修羅場をくぐっているわけで・・・
    そして主様は多分、ドア破壊まではキレていたと思われ(;・∀・)
    投げる途中で「あ、コイツらの帰りの足残しておかないと」に
    切り替わったのかと。

  • 第54話・最終試験・01への応援コメント

    アタシはトイレがもうダメでした……アウトドアが好きな人間がいるって、信じられませんよぉ~→いや、君は妖怪でしょ。面白いけど。

    作者からの返信

    種族の垣根を超えた魂の叫びw

  • なんだこれ!面白いです。
    これから何が起こるかワクワクしながら読んでいたら、「だが不法侵入だ」にやられました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ごゆっくりお読みください。

  • 反社の社長、恐ろしいですね。こうなると妖怪たちが頼もしいというか、いてくれて良かったと思います。

    作者からの返信

    すぐに虎の尾ならぬ鬼の逆鱗に触れる事に・・・w

  • 引き分け(笑)

    作者からの返信

    double KO!

  •  意外な弱点が発覚!(笑)
    しかしまあ随分とウブなお嬢さんですこと(^^;)。
    上司を少しは見習ったら如何かと。
    ……や、あそこまで積極的なのもどうかとは思うけど(笑)。

    作者からの返信

    予想外の攻撃だったかと(;・∀・)

  • 第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント

    懐かしい雰囲気もありながら。お話は今を進んで行きますね。2話目にして面白いです!

    作者からの返信

    ごゆっくりお読みください(・∀・)

  • この読み応えよ!しかもテンポもよくて展開が早い!お見事です!

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます!

  • 野狐……詩音は役に立ちますね。尾行とか偵察とかに。

    作者からの返信

    あとハニトラに・・・w

  •  お、バトルシーンはかなり手短に終えましたね~。
    まあ本作でそう言うシーンに需要があるのかも分かんないしな……。
    まあ、戦闘中の筈なのにそんなに悠長にお話を続けていられるんなら、最初から言葉での解決を望めたのではないか、って思える作品も、世の中多いもんだしね(^^;)。

    作者からの返信

    バトルはもうちょっとだけ続きます。


  • 編集済

     いわゆる無用な争いと言う奴ですね……(^^;)。

    作者からの返信

    ある意味w

  • 反社会的な人が出てきちゃった。この作品のラスボスは反社会的勢力!?

    作者からの返信

    だいたい2章でカタはつきますw

  • 第50話・申請書類への応援コメント

    主人公はやるときはやる男だったのですね。バカ兄貴のおかげ様でチンピラの対応が上手じゃないですか。

    作者からの返信

    まあ家庭環境がアレだっただけに慣れているといいますか( 一一)

  •  このお嬢さんは悪さをしない者まで滅したりはしない様だから、自己防衛の手段としてなのかも知れないけど、ここで術の類いを発動させたのは悪手だったりせんかなあ。
    逆に察知されて居場所まで特定されるのではと、こちとらビクビクもんなんですが(^^;)。

    作者からの返信

    一応、問答無用というわけでもないので(;・∀・)

  • 第49話・鬼っ子の過去への応援コメント

    主様はこの作品の中ではかなりまともな妖怪じゃないですか。レギュラー入りするのでしょうか。

    作者からの返信

    地元ですので、つながりはあるからそれなりに(;'∀')

  •  ふむ。ミツが今日出勤してくる事は周知されていただろうから、この場にいないって事は、身辺調査に出掛けたか、自宅を急襲しに行ったか……。
    え、それヤバない?

    作者からの返信

    なかなか鋭いw

  • 第74話・授業風景への応援コメント

    >「でもそうなると、知らない人から見れば裕子さんがただ1人で何かしゃべっているように見えないか?」 

     今頃になってようやく気づいた模様(笑)。
    ミツも今現在正にそう言う状態なんだけど気付いてる?

    作者からの返信

    Σ( ・ω・)灯台下暗し・・・ッ

  • 第73話・弥月加奈視点03への応援コメント

     どこまでも無様な男ですなあ……。
    いやまあ知ってたけど(笑)。

    作者からの返信

    被ざまぁキャラのポジを獲得しつつあります('◇')ゞ

  • 考えてみたら主人公は妖怪たちが入ったあとの風呂に入っているのでしょうね。
    倉ぼっこはともかく川童や野狐まで……。とてつもなく器が大きい男だったのですね。

    作者からの返信

    川童は一応一番最後で(生臭いからw)

  • 第47話・成長と対策への応援コメント

    お風呂やトイレが無い生活って、もう耐えられない……わかる~生活のレベルって絶対下げたくないです。今回ばかりは妖怪たちに共感です。

    作者からの返信

    特にトイレ関係は・・・(;'∀')

  • 第44話・命名への応援コメント

    エレオノーラ、クラウディア、ギルガメッシュ……なんで西洋風の名前なんだよ!
    しかも三人揃ってというのがナチュラルにやばいです。それはそれで名前はふつうが一番です。

    作者からの返信

    多分、ゲームとかでそういう知識を入手したのかと思われw(;・∀・)


  • 編集済

    第72話・弥月加奈視点02への応援コメント

     気掛かりになる程、そんなに珍しい名字かな?
    まあ「やすたけ」って読む方が多数派な気はせんでもないから、気にはなるかもだけどw。

    作者からの返信

    まあ、それなりに希少な名字かと。


  • 編集済

    第71話・事後への応援コメント

     おやおやこれはこれは。
    どうやら話せば分かる派だったようで、それならばミツ達も大丈夫っぽい?
    でも他の同業者達はどうだか分からんからなあ……。

    作者からの返信

    『今のところ』彼女だけは大丈夫なようです。

  • 第70話・亮一視点02への応援コメント

     逆に後ろから激しく突かれてしまえ。
    更に激しく憑かれちゃったりしてね(笑)。

    作者からの返信

    それでも憑く人外はいるかなあ?w

  •  そこは男らしく「はい」って言って欲しかった所。
    今の様に人外と深く関わる事にならなくても、元より他所に越していく事は考えてなかったんだろうから、地元で世話になってる人を安心させてあげればいいのに、って思った(⁠^⁠^;⁠)。

    作者からの返信

    でもメインの仕事場が東京という事を考えると。
    (だが彼女はせっせと私物移動中)

  • 第68話・弥月加奈視点01への応援コメント

     面倒臭い奴が出てきたなあ~(^^;)。
    話せば分かる、と信じたい。

    作者からの返信

    悪即斬系ではないかと。

  • 人間が踏み入れてはいけない領域というものも、この世にはあるんでしょうなー。

    作者からの返信

    触らぬ神に何とやらで・・・

  • 第43話・鬼帰るへの応援コメント

    主人公の状況判断の的確さ!鬼様の真意を見抜いているじゃないですか。
    そういう所に武田女史も惚れたのかも。

    作者からの返信

    主という立場上、そう軽々と動けないだろうという
    推理もあったかと。

  • 第42話・鬼来たるへの応援コメント

    微笑ましいですね。貴重な女性の新キャラクターですね!
    (この作品の女性キャラは一癖あるなあ)

    作者からの返信

    野狐がしれっと女性陣の中にいるのは(;・∀・)

  • 山の主、鬼!登場ですか。美少年(?)の新キャラ、どんな活躍をするのか、期待大です。

    作者からの返信

    |ω・)性別は後のお楽しみでw

  • 第40話・自業自得への応援コメント

    この母親も子どものころは可愛かったと思うと複雑です。バカ兄貴には良いクスリですね。

    作者からの返信

    時の流れは残酷という事で・・・

  • 第19話・野狐の能力への応援コメント

    野狐さんの能力厄介ですね😅

    作者からの返信

    迷子にさせる(時間制限無し)

  • 第39話・お試し冷凍マウスへの応援コメント

    冷凍マウス……、爬虫類ペット用のエサとしてマウスやコオロギをあげる話を聞いたことがあるのでリアリティがあります。
    野ネズミより味も美味しいのかも、多分。

    作者からの返信

    基本的にああいうのは無菌環境で育てているらしいので・・・
    (まあ病気にかかったりしたら売れなくなるし)
    しかもエサもきちんと管理してもらえてますから、味はいいのでは。

  •  ちょうど今、本ページ閲覧中に表示されてる広告が

    『転職しなくても○ズ○ー○』
    “ビ○リ○チは「転職するためだけのサイト」ではありません。
    (中略)
    転職するかしないかにかかわらず、まずは自分の市場価値を確かめることから始めませんか”

    なんて広告が!(笑)
    裕子さんの評価を聞いている限りでは、ミツの市場価格は結構高そうですよね。

     なおカクヨムで読む時は作者さん方の懐事情に関わる事の為、広告カット機能をOffにして読んでいます。
    ページビューだけでも幾ばくかのおゼゼになるのなら、普段楽しませていただいているお礼に広告ぐらい表示させたってバチは当たらないんじゃないの、って類のやつですね。この意見にはおおいに賛成。

    作者からの返信

    Σ( ・∀・)もしかして広告、話に合わせているとか。

  • 第66話・日常へへの応援コメント

     エロかな? 主様もやはりエロスには興味津々とか?
    生き物たるもの、生殖活動に興味を持つのは当然の事だけど、でもお相手は? よもやとは思うけど……(^^;)。
    裕子さんは、ミツのお相手に関しては多人数ウェルカムな人っぽいから、これは時間の問題かも知れないなあ。

    作者からの返信

    一応、子供用のセーフサーチ設定にしていると言っているので、
    18禁が見られるとは・・・
    いやしかし、エロへの情熱があれば(;'∀')

  • 野狐はもうやる気満々ですね笑

    作者からの返信

    |ω゚)フラれると返って燃えるタイプ?

  • 主導権握ってるのがここまで気持ちが良いとは……。

    作者からの返信

    |д゚)勝利を確信した後に繰り出されるカウンターw

  • 第39話・お試し冷凍マウスへの応援コメント

    >なので揚げるにしろ料理するにしろ、手袋やら消毒やらで最新の注意が必要となる。
    細心の

    作者からの返信

    修正しました(;・∀・)

  • 第36話・報復とお土産への応援コメント

    根回しが巧みだなぁ……。

    作者からの返信

    |∀゚)人脈はこういう時に。

  • 第32話・母親への応援コメント

    鍵変えとかないと……。

    作者からの返信

    その前に倉ぼっこがはじき出すかと。

  • 第31話・心機一転への応援コメント

    Wi-Fiあるのにキャリア回線使う意味ってあるの?

    作者からの返信

    そもそもネット回線を復活させるところからが
    スタートだったので・・・


  • 編集済

    御狐様の群れ、だと……!?
    真っ白な子を、人化を封じた上で僕にください。美少女なら封じなくていいです。封じないでください。

    作者からの返信

    |ω・)男の娘が混じる可能性がありますがw


  • 編集済

    第14話・脅迫への応援コメント

    人間の方が怖い世界なのか……?
    ……そのうち殺意バリバリの怪異とかに遭遇しそうだけど。山とか川で。

    作者からの返信

    そういう話にもなってきます(まだマイルドですが)


  • 編集済

    第10話・卑怯への応援コメント

    ネズミって野や山のなら食えるのか(気になって検索した)……衛生面がそれでも気になるけど。

    作者からの返信

    普通の人間はまず無理かと。食べようとして食べられない
    ほどではない、くらい?(;'∀')

  • 第9話・野狐への応援コメント

    御狐様モードになれるなら、ペット枠で問題ないのに。

    作者からの返信

    野生動物は保護するのも、いろいろと制限が・・・
    (ケガしたのを保護するのは別として)


  • 編集済

    第8話・捕まえ方への応援コメント

    出てくるのはメモリくらいで、CPU/GPUの話がまったく出てこないけど“マシン”って何かしらのゲーム機のこと……? PCじゃない感じ?

    作者からの返信

    ('◇')ゞあ、一応PCの話です。

  • 第3話・存在意義への応援コメント

    控除は妖怪故に適用されず、ただただ家計だけが圧迫されていく。
    え、これからずっと養わないといけないの?ってなるくらい負担が……。

    作者からの返信

    まあ田舎ですし、食材を取ってきてくれるのなら何とか。

  • >だが不法侵入だ

    友人だからといって、越えてはいけない一線というのはありますよね。……それも“懐かしい”レベルの人物なら尚更。

    作者からの返信

    |ω・)親しき中にも・・・ですね。

  • バカ兄貴の思考回路って……。これで改心してくれれば良いのですが

    作者からの返信

    いやあ、一朝一夕では無理でしょう(;・∀・)

  • 第37話・狐たちとの宴への応援コメント

    主人公も武田さんも理解の範疇が広い!大物ですね。
    娘婿が人外でもいいなんて理解あります。

    作者からの返信

    彼氏が認めている知り合い=いい人(人外)という図式。

  • 第65話・最終試験後・05への応援コメント

    問題は何を煮るか・・・ですね!

    作者からの返信

    取り合ず肉と野菜をブチ込めばOK(男料理)

  • 第65話・最終試験後・05への応援コメント

     これでネズ公の天ぷらを揚げる羽目にならずに済みますな。
    あーでもフライものはなあ。
    危険だからなあ……。んー、まだちょっと早いか。

    作者からの返信

    油物はまだですかね。
    インスタントラーメンくらいからスタートで。

  • 第31話・心機一転への応援コメント

    超防水携帯買ってあげてください!!
    妖怪の皆さんはスマホで何して遊ぶんだろう
    ゲーム??動画??

    作者からの返信

    野狐は倉ぼっこや川童と知り合いだったので、
    それでマルチプレイとかしてそうなw

  • 第36話・報復とお土産への応援コメント

    なんだかんだいって武田女史は良い奥さんになりそうです。有能だし。できる女ってやつですね。

    作者からの返信

    内助の功、という言葉にぴったりな方かと。
    (ただしオーバーキル気味)

  • 第64話・最終試験後・04への応援コメント

     玉子焼きが簡単だと……?(-""-;)
    一丁前に玉子焼きを焼けるようになるのにどんだけ苦労すると思ってんだーっ!
    これだから、人にせびってばかりの妖怪共は……(-_-;)。

    作者からの返信

    (;・∀・)ま、まあ基本・基礎的なものとして・・・w

  • 第35話・合宿?・02への応援コメント

    角刈りの男は単細胞ですね。改心も早い。バカ兄貴と仲たがいさせる情報を仕込む主人公、やり手ですね。

    作者からの返信

    主人公、荒っぽい事は家庭環境で慣れ過ぎ説。

  • 第63話・最終試験後・03への応援コメント

     すんごい物が出てきたもんですな……。
    下手すると国宝扱いになる恐れも? そしたら金にならん可能性もあるんだけどな(^^;)。
    でも換金できたら、主様は人間の兵隊を手に入れたようなもんですね(笑)。

    作者からの返信

    大判はいろいろな時代のものがあり、基本的には贈答用として
    使用されていたようです。
    なので結構発見されてはいますが、高値になるかどうかは保存状態で
    左右されるらしく('◇')ゞ
    でも今回は大阪の陣後かな?

    編集済
  • 第62話・最終試験後・02への応援コメント

     何やろ……。
    誰かが処理に困って山に捨てた、現ナマの詰まったトランクだったりして?

    作者からの返信

    それは次回のお楽しみで(/・ω・)/

  • 第34話・合宿?・01への応援コメント

    胸糞案件ですね。川童がいてくれて本当に良かったです。

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)その場でシメなかったら、恐らく野狐団体のお出ましに
    なったかと。

  • 第10話・卑怯への応援コメント

    野ネズミの天ぷらですか、寒気がしました🥶

    作者からの返信

    原型を留めてますw(;'∀')

  • 母親も子どものころはかわいかったのですね。時の流れは無情ですね。

    作者からの返信

    子供の頃を知っているだけに、倉ぼっこと川童に取っては
    余計にショックかと・・・

  • 第61話・最終試験後・01への応援コメント

     あ、本当に懲りてら(笑)。

    作者からの返信

    |д゚)一応、あれだけの力を見せつけたわけですしw

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    お兄さんのエピソードがパンチ効いてて、リアリティもありすごいです😢

    作者からの返信

    まあ、子供を搾取用と愛玩用に分けるのはよくある話で・・・

  • 第32話・母親への応援コメント

    主人公と母親との関係がここまでこじれた原因はなんでしょう(汗)
    母親もピントがずれてる気がします。
    バカ兄貴を月30万円で雇うって。正社員なみの待遇ですね。

    作者からの返信

    兄はただの乱暴者なんですけど、それを男らしいと勘違いしたと
    倉ぼっこと野狐は言っております(+_+)

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    第60話・最終試験・07への応援コメント

    道連れにできないとは、案外部下を゙大事にする方だったのですね。

    作者からの返信

    一応そこは組織のトップでもありますから。