第315話・エピローグ3・ENDへの応援コメント
完結おめでとうございます。
妖怪大好きな私がタイトルに惹かれて読み出したこの作品。
他ではあまり見かけないような妖怪も活躍し、最後まで楽しんで読ませていただきました。
お話は終わってしまいましたが、この先に繋がっていくラストからいろいろ想像ができそうです。
作者からの返信
(`;ω;´)ご愛読ありがとうございます!
ラストはそうですね・・・家族がどうなったのか、とか。
勤めている会社ってどうなっていくんだろう、とか、
他の妖たちの恋愛事情とか・・・
いろいろ未来があるのだろうなあ、と思います。
引き続き、【女性冒険者パーティーの愛玩少年記】を
お楽しみください。
第60話・最終試験・07への応援コメント
くぅぅぅぅ!
悪人たちの悲鳴が心地良い!!
抵抗力の違いを知っているとか、だいぶネットで色々とお勉強されてますね、妖怪さんたちったら。
作者からの返信
まあ家の電力が回復した途端、PCに向かった連中ですからw(*一一)
第315話・エピローグ3・ENDへの応援コメント
読破です!
妖怪たちとのほのぼの&ラブラブな交流だけでなく、毒親や毒兄貴、暴力団まがいの人々などとのトラブルなどハラハラさせられる展開もあって、最後まで楽しく読めました!
ステキなお話をありがとうございましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
作者からの返信
(`;ω;´)ご愛読ありがとうございます!
引き続き、【女性冒険者パーティーの愛玩少年記】を
お楽しみください。
第212話・見張り01への応援コメント
女装美人さんは骨格でわかるものですが、作中で判別がつかないほど女性らしいのですね
作者からの返信
|∀゚)首を見るとわかるとは言いますが、まあ基本的に人間の時の姿は
『化けて』いる時ですので・・・w
編集済
第275話・『魔』との邂逅04への応援コメント
元々定命の者がそんな存在になっても、辛いことばかりだと思うけどねえ。
作者からの返信
雲外鏡はすでに人外だから覚悟完了っぽいですけど、
主人公はどう思っているか( ´Д`)
第274話・『魔』との邂逅03への応援コメント
魔になれそうな素質を持つものが少なくなって退屈していたから、なんて理由でも不思議ではない気も。
仲間(魔)が減って寂しい、なんて感情は……あるのかどうか怪しいしなあ。
作者からの返信
|ω゚)多分好奇心半分でしょうね。
その気になればどうにでも、という存在ですので。
第273話・『魔』との邂逅02への応援コメント
魔イコール悪、と言う存在ではなさそうな感じだけど、そもそも善か悪かと言う極端な区別をしようと言うのが間違ってる様な気も。
ここは、デメリットとのバランスだろうか。
おっと、こんな事言ってる時点で、わたしだったらもう乗り気になってる事がバレバレですな(^^;)。
作者からの返信
一線を画す存在ではあります。
だからこそ、選定は慎重に・・・(ノ゚Д゚)ノ
第268話・あやかし(人間ベース)の現状01への応援コメント
もれなくパートナーは複数持つ事になるのがこの作品だと雲外鏡氏には分かっていただきたいものですw。
作者からの返信
|ω゚)ちゃ、ちゃんと一対一もいますよ?(現状)
第267話・東京に戻ってへの応援コメント
>何しているんだあの4人は、本当に。
だからナニしてるんでしょうよ(笑)。
そして君らも人の事は言えないと言う(^^;)。
作者からの返信
まあ恋人同士でプライベート空間に来たら、そりゃあ(*゚∀゚)
第266話・山本視点01への応援コメント
愉快犯的な奴だなと思ったけど、そもそも人を化かす妖怪なんて元々そういうものでしたね(^^;)。
ミツの回りは人の良い連中(妖怪)ばかりなので、たまにこういう手合いが出てくると凄く悪く見えてしまいますが、案外、ミツと知り合ってしまえばそんな事もないのかも?
作者からの返信
恐らく、善悪を超越したクラスかと・・・(-_-;)
第264話・亮一視点04への応援コメント
誰だろう……。
うちら(読者)の知ってる人物だろうか。
まあ、あいつをハメてくれるんなら誰でもいいんだが。
作者からの返信
|∀゚)マイナーかも知れませんが、実力的にはラスボスクラスです。
第263話・報告を受けてへの応援コメント
──ちょっ!
下の方に、次話のタイトルが出てるんだけど、またぞろ見たくない名前が出てきてるんですが!?
そろそろ天罰でも落ちてくれんものか。
作者からの返信
まあ、良い結末は用意されていない候補ですから(/・ω・)/
第261話・移住者2号3号・06への応援コメント
まあ、この土地でやらなければそれで良いと言うスタンスもありか。
元々、広域活動型の妖怪(なにそれ)でもないし。
でもこうなるとあの──特殊三課だっけか(違うかも)と繋がりを持っておいた方がいいよねえ。
ますます、雲外鏡氏の思惑とはかけ離れた活動になるけど、どうせ厄介払いするつもりだったんだしいいよね。
作者からの返信
他の地域は他の妖のテリトリーである可能性があるので・・・( ´Д`)
そっちはそちらにお任せといいますか。
第258話・移住者2号3号・03への応援コメント
貰っとけ貰っとけ。あって困るもんでなし、どうせ悪さして集めた金なんだから、良いことに使って浄化してやらないと。
作者からの返信
仕事人のようなお金ですが、まあ非合法に変わりはなく( ̄▽ ̄;)
第257話・移住者2号3号・02への応援コメント
転出ばかりで転入組の少ない土地では、若い人が越してくるだけで大喜びなのに、そこに来て皆ご面相に優れているとなれば、そりゃ大人気でしょう。
暫くは話の種に事欠かないで済みそうですねw。
作者からの返信
|∀・)見合い話が片っ端から来る未来が見えますw
第256話・移住者2号3号・01への応援コメント
全男性が羨む能力!w
でも、能力が知れてしまうと、偶然何か一点を見つめてるように見えただけで、ああこいつ透視してやがると疑われてしまいそうなので、いつも何もない所を見ていないといけませんね(^^;)。
作者からの返信
(*´Д`)美少年であれば、女性限定なら許されるのではw
第254話・雲外鏡視点05への応援コメント
一つ目小僧は、そもそもが「小僧」って言うくらいなので、人間になっても子供の姿だったのは、もしやあたり前だったのかもしれませんな。
作者からの返信
倉ぼっこも子供の姿と認識されていましたから。
唐傘は不明( ̄□ ̄;)
第251話・移住者1号05への応援コメント
邪魔物を放逐、みたいな事いってたけど、結局面倒見が良くて仲も悪くなさそうだし、なんだか悪ぶってるだけの様な気もしてきましたねw。
作者からの返信
一応リーダーではあったので、それなりに世話や面倒見は
良かったのかと('◇')ゞ
第250話・移住者1号04への応援コメント
昔あったTV紙芝居の類(アニメーションではなく)が、いきなり実写作品になった感じだろうか(笑)。
作者からの返信
|∀゚)亜人ではありましたが、完全な人間タイプへの覚醒ですからねw
第249話・移住者1号03への応援コメント
へ~、由来とか初めて聞いた。
ってか、由来を気にした事がなかった、と言うべきか。
作者からの返信
|ω・)神職が片目にするというのは、和洋東西問わずあったみたいで。
第246話・依頼07・雲外鏡視点03への応援コメント
裏の経済を支配するのだ──なんて意気込んでたところ、手駒にできたのがこいつらw。
先行き不安だったろうね(笑)。
作者からの返信
まあ、当初は捨て駒要員でしたので・・・(;´Д`)
第245話・依頼06・雲外鏡視点02への応援コメント
超メジャーどころの妖怪が来ましたねえ。
知名度が高い事と妖怪として格が高いのとは別の話だろうし、これだけ俗っぽいと見た目が人間になれないのは大変だろうな。
作者からの返信
|д゚)唐傘お化けなんて傘そのものですからねえ。
第201話・あやかし(人間ベース)の活動02への応援コメント
こんなに血の気が多い教師がいたら、みんな困ってしまいます。だから再起不能になってよかったんです
作者からの返信
血の気が多いというより、相手が女子供もしくは弱いと判断しての
行動でしょう。
今回ばかりは相手が悪かったとw(/・ω・)/
第195話・調査01への応援コメント
ばか兄貴って、前科ついて警察にマークされているんじゃ……、最近は彼がかわいそうに思えてきました
作者からの返信
もともと、かつあげや自転車ドロを武勇伝のように語るタイプですので(-_-;)
第191話・亮一視点03への応援コメント
違法薬物持っていても釈放してもらえるのですね、まあばか兄貴は芸能人じゃないですし……
作者からの返信
心神喪失が認められたのと、薬物の特定が出来なかったのではないかと。
あと被害届無しが地味に大きかったと思われます('◇')ゞ
第190話・その後出社してみてへの応援コメント
主人公は役者でもないわけで、二股くらいなら許されてもいいかも!
作者からの返信
押し切られたと言えなくもないですし(;・∀・)
どちらかというと詩音のような、共同所有物に近い感じがw
第188話・手合わせへの応援コメント
たいていの警察官は体がでかいし、合気道みたいな訓練もしているはず。
それを手玉にとるとは末恐ろしい……
作者からの返信
場合によっては、人間より基本性能の高い妖を相手にする事を
想定していると思います( 一一)
第24話・遠方より人来たる・02への応援コメント
勇者ヨシヒコの妖精の村の話を思い出しました。
妖怪さんたち結構お茶目ですねw
最後の部分がコミカルで読んでて声が出ました。
作者からの返信
|ω・)実は見えていたという恐怖(と後に来る羞恥心)w
第182話・女子高生3人組、来たる05への応援コメント
ここ最近のエピソードでは主人公の影が薄かったので、活躍してほしいです。夜の帝王でもオーケーです!
作者からの返信
まあ当人は、降りかかる火の粉は払うだけ、というタイプですので・・・
第180話・女子高生3人組、来たる03への応援コメント
愛人をつくることを黙認する恋人の心境って、ちょっとわかりかねるものがあります。
作者からの返信
裕子さんの場合、元からの幼馴染からとってしまったのと、
最初の縁結びの際に手伝ってもらったという負い目があるのでは( ̄▽ ̄;)
第179話・女子高生3人組、来たる02への応援コメント
三人組が妊娠した場合、認知はするのでしょうか。正妻がひとりで、ほかは二号さんん、三号さんになるのかなあ。細かいところに気になってすみません。
作者からの返信
それにつきましては、最終的に力技な解決策が待っておりますw
第176話・妖怪(人間ベース)の組織02への応援コメント
宗教団体を隠れ蓑に→わたし、インチキ宗教が大嫌いなので、こいつらやっつけちゃってください!
作者からの返信
一応、あくまでも隠れ蓑みたいなものなので( ̄▽ ̄;)
第174話・弥月一族の戦力として07への応援コメント
みんな仲良くて良いですね。
気になるのは例のクスリです。クスリを製造している組織がラスボスになるのでしょうか
作者からの返信
あともうちょっと二転三転します(/・ω・)/
第172話・弥月一族の戦力として05への応援コメント
河童、すいこで検索すると河童にちなんだそれっぽい記事が見つかりました。キャラクターの名前もちゃんと考えていらっしゃるのですね
作者からの返信
水木しげる作品を結構参照しました( ̄▽ ̄;)
第171話・弥月一族の戦力として04への応援コメント
サーバセキュリティは重要だって誰かが言っていました。
人員にお金をかけても有事にならないと効果を発揮しないので日本企業はお金をかけたがらないと。需要ありますよね。
作者からの返信
「何か起こらないと動かない」……
未然に防ぐ、維持管理するという意識が希薄なんですよね(;・∀・)
第168話・弥月一族の戦力として01への応援コメント
正装の準備をする妖怪っていったい……。まじめで律儀なやつらですね(笑)
作者からの返信
人間で言えば、親戚の集まりに出るような感覚でしょう(/・ω・)/
第163話・人間ベース01への応援コメント
えっ、ア〇ゾンって、アイスクリームも注文できるんですね、これは良いことを知りました(笑) 溶けないように保冷されているのでしょうか。
作者からの返信
ア〇ゾンは結構冷凍ものもやってます(;・∀・)
普通に冷凍食品もあって驚いた記憶がw
第162話・ドラッグ03への応援コメント
身内に犯罪者がいると結婚などでも苦労するものですが、裕子さんの許容量が半端なくて安心です
作者からの返信
多分彼女の性格から察するに、表に出る前に処分コースかと・・・w
第238話・解決01への応援コメント
まー、警察官みんながみんなそうだとは言わないけど、とにかくしょっぴけばなんとかなる、ってのは未だに根深く蔓延っている思想の様ですねえ。
自分達だけは裁かれないと思ってる。
作者からの返信
自白させたら自白した方が悪いって言えますからね。
責任逃れには最高なんでしょうけど(-_-;)
第237話・対面04への応援コメント
>「いやあっちは男だろ!?」
>「あーでも、確かにこの2人よりは」
懲りん奴等だ……。前のも酷かったが今度のはもっと酷い。いまどき、これはないよねえ。
作者からの返信
彼女たちによる、彼らへの普段の扱いがわかる言動とか( ̄▽ ̄;)
第234話・対面01への応援コメント
まあ、血の気の多い連中じゃなくてまずはお互い安心だったよね。
>「そこにいる野狐2人も、アタイの下で鍛えからのう」
“鍛え『た』から”、でしょうかね。
狐の筈が狸になっとる(笑)。
作者からの返信
(´A`)結構誤字残っているなあ、と思う今日この頃。
修正しましたー(;・∀・)
第233話・作戦06への応援コメント
おー、素早い! いつまでも囮で情報引き出すより、速攻で乗り込んでから、と言うことかな。
作者からの返信
(´∀`)最強戦力がいますし、正面突破しても問題無しと踏んだのかと。
編集済
第231話・作戦04への応援コメント
それは8Bitマシンに失礼(笑)。
いや、8Bitバス時代のSoundBlasterに付属の人工無能ソフトとかなら、納得か……?
作者からの返信
実はPCエンジンも8bit機という(;´Д`)
第230話・作戦03への応援コメント
さて、同業者の存在を危惧してた奴は果たしてこれをどう見るか……。
ってか、相手方に雲外鏡がいそうだと分かってて顔合わせすんの大丈夫なんですかねえ。
作者からの返信
調査対象ではあるけれど、まだ敵対したわけではないので、
その辺りは大丈夫かと。
第229話・作戦02への応援コメント
自分等が既にハニトラに引っ掛かっとるとも知らずにのう(笑)。まあそう言う意味では人選は確かだったんだろうけど、生憎、間違ってなかったとは言えない(^^;)。
作者からの返信
|∀゚)ハニトラというか、自らエサになりにいったというか・・・w
第131話・弥月家にて02への応援コメント
バレてた笑
さすが母ですね!
作者からの返信
恐らく何も隠し事は出来ないw(*'▽')