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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話・卑怯への応援コメント

    良縁あれば悪縁も。それが身内他人怪異だからとは関係なく。この作品と御縁が結ばれた読者さんは幸せだと思います🍀

    作者からの返信

    |ω・)作者冥利に尽きます!

  • 第9話・野狐への応援コメント

    「え、だって―――ここに来れば三食昼寝付きって聞いたんですけど」(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀良縁はさらに良縁を連れて来る…予感🍀

    作者からの返信

    |д゚)野生の狐は群れを作りませんが、野狐は・・・

  • 第8話・捕まえ方への応援コメント

    スローライフと現在と妖怪たち。せめぎ合うことなく。豊かな物語の空間が心地よきです🍀

    作者からの返信

    |∀・)現代の機器に慣れ過ぎているという感はありますがw

  • 第22話・獲物のシメ方への応援コメント

    妖怪からすれば100年は“たった”くらいの間隔かもしれませんが、人間からすれば寿命が尽きるくらい長い時間なのです。

    作者からの返信

    何かと困る人外目線w

  • 女上司と宿泊の百合展開もそれはそれで楽しそうです。

    作者からの返信

    まあこの後、しっかりと木乃伊取りが木乃伊になるわけですがw
    ある意味その心配はいらなかったかと・・・(;・∀・)

    編集済
  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    もはや家族との生活が異常で。ミツさんのいる生活は彼らがいる方が日常なのですね🍀過去のお話を話したり聞いたり。必要な存在なのだと思います🍀

    作者からの返信

    そういう意味では、人外の彼らの方が身内に近い存在(*゚∀゚)

  • 第6話・望まぬ訪問者への応援コメント

    だめな身内よりも近くの妖怪。これは実感して読まれる方も多いかも知れません。別に見える人の視点での描写もよいですな🍀

    作者からの返信

    ( ´Д`)信頼の差ですねw

  • 第5話・高級食材ゲット!への応援コメント

    現代文明の恩恵は食にありか。妖怪の皆さんの反応が新鮮で可愛いですね🍀

    作者からの返信

    |д゚)野生だと塩すら手に入るかどうか怪しいですし・・・

  • 第166話・人間ベース04への応援コメント

    前の話と同じっぽいですね🤔

    作者からの返信

    直しました。申し訳ありません。
    手動で更新していたはずなのに・・・(-_-;)

  • 第87話・恋愛事情への応援コメント

    妖怪と人間で子供をつくったらどうなるのでしょう。半妖で有名な鬼〇郎みたいに超強かったりして。

    作者からの返信

    弥月一族とくっついた場合はある意味サラブレッド化する恐れがw(;・∀・)

  • 第156話・協力者追加04への応援コメント

     昨夜はおたのしみでしたね x3。
    (気持ち)良い経験になった事と思います。

    作者からの返信

    やる気も x3で勢いもあったかと( ̄▽ ̄;)

  •  まあそんな事だろうとは思ったけどさ、裕子ちゃん。
    三人が三人ともかあ(^^;)。
    近頃の若い子は……と言っておこう(笑)。

    作者からの返信

    せっかくのチャンスですからw

  •  裕子ちゃん、何を吹き込んでいったのやら(^^;)。

    作者からの返信

    |д゚)それは次回のお楽しみw(間もなく)

  • 第153話・協力者追加01への応援コメント

     裕子ちゃんに何か考えがあるのか、それとも単にミツだけ他所に泊まらせるくらいなら二人で……グフフ、と、言う事なのか(笑)。

    作者からの返信

    |∀゚)とりあえず、3人組の味方という事は確かw

  • 第152話・人間?03への応援コメント

     なしくずし的に自宅を突き止めようと言う魂胆ではないと思いたい(笑)。

    作者からの返信

    Σ( ・∀・)

  • 第151話・人間?02への応援コメント

     まぁこの子達なら黙っててくれるんだろうけど……。

    作者からの返信

    問題は3人とも口止めしなければならないという( ゚∀゚)

  • 第150話・人間?01への応援コメント

     異世界系の作品では魔人薬とかそんなのが出てくる事がありますが、ついにこの世界でも?!

    作者からの返信

    そこはまあ後々・・・w

  • 第149話・瑠奈視点02への応援コメント

     やっぱこの子が変なもん引き寄せてる感じかな……。

    作者からの返信

    |д゚)類は友を呼ぶ(ベクトル違い)

  • 第148話・一花視点01への応援コメント

     文字通り、手づくりですからな。そりゃみんな欲しがることかとw。

    >友達2人は何か奇妙なポーズを決め……

     あの番組見てるかどうかの違いですね(笑)。

    作者からの返信

    ( ・ω・)様式美は大事w

  • 第86話・武田視点07への応援コメント

    弥月加奈……AKBとかにいそうな名前ですね。アイドルっぽいです。妖怪ハンターの実力はいかに!?

    作者からの返信

    ( ・ω・)そらもうサラブレッドでございますw

  • 第147話・水樹視点01への応援コメント

     お、出ましたな。あの視える子ちゃん。
    隠してる耳と尻尾が見えるだけの能力だったのなら、単に幸せなだけなんでしょうけどね~。
    やっぱこう言う人は何かに出会すんでしょうな……。
    わたし霊感の類が全然無くて良かったと思うわ~(笑)。

     昔、学生時代に、うちの大学ではかなり有名な心霊スポットに文字通り怖いもの見たさって奴で数名だって向かったんですが、わたし一人だけなぁぁあ~~んも感じなくて、ひどくつまらんかった覚えがあります。
    まあ、面白がるところでもなかったんだろうけど(^^;)。

    わたし多分、ミツんとこの三人、絶対見えんわ(笑)。

    作者からの返信

    まあ今の三人は、妖力が強くなり過ぎて誰でも見える状態。
    意識して身を隠すなどが必要なくらいです。
    詩音の耳もしっぽもそれで隠しています。

    ただそれでも瑠奈には視えてしまっている状態で(;・∀・)

  •  娘の場合は父親が相当ゴネそうだけど、あの母親の強さ(能力も立場も)だから、ゴチャゴチャ言うなで終わりそうではあるw。
    でもやはり『戦力として有用』であることの証明はさせられると思うんだよねえ。
    銀よ、もうちょい修行した方がいいんでね?

    作者からの返信

    銀は河童の中ではすでにトップクラスの戦力ではあるんですが( ̄▽ ̄;)
    鬼と比べられるとどうしても・・・

  • 第19話・野狐の能力への応援コメント

    20話を前に久しぶりのコメントです。いつも妖怪3人(?)に和まさせて貰ってます。

    1クセある新しいキャラ出て来ましたけど、妖怪の方が何か温かい感じでホッとしますね♪

    この物語のほのぼの感がとても良いです。

    引き続き楽しませて戴きますね。

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございます!
    まだ先は長いのでごゆっくりお読みくださいm(_ _)m

  • 第14話・脅迫への応援コメント

    最後の方の会話で、3人の主人公兄への辛辣具合が分かりやすいw

    作者からの返信

    ( ̄▽ ̄;)まあ実物見ちゃってますしねw

  • 第143話・初顔合わせ06への応援コメント

    >「同じ血筋だし、期待は出来るのではないか?」

     結果ご期待に沿えなかったって時にがっかり来るし慰めを言った方も居たたまれなくなるので、あんな例外中の例外みたいな存在の血筋に期待させるのはやめといた方が無難。美容は結局日々の努力の積み重ねだよ……。

    作者からの返信

    リアルアンチエイジングには敵いませんから・・・('A`)

  • 第142話・初顔合わせ05への応援コメント

     あれが有ると無いとでは、夜のお楽しみ具合が全然違うだろうからねえ。
    あえてそこには言及せずに口にしたのは表向きの目的だけってのが、親心なんでしょうね。
    気遣われて嬉しいやら、親に夜の事にまで気を遣われて恥ずかしいやら、ですね(^^;)。

    作者からの返信

    (;・∀・)自分の作品、結構夜の生活ダダ漏れのキャラ多しw


  • 編集済

    第141話・初顔合わせ04への応援コメント

     ああ霊力じゃなくて妖力か。
    でも、目的は全然そんな実利的なものじゃなかったな。
    そして、バレた(笑)。

    作者からの返信

    恐らく写メであのナイスバディを見た瞬間に
    ピンときたのでは( ̄▽ ̄;)

  • 第140話・初顔合わせ03への応援コメント

     霊力封じ、とか?
    それを着けても何ともない様なら戦力として信頼に値する、的な?

    作者からの返信

    お母さまの目的は一貫しておりますw(・ω・)

  • 第3話・存在意義への応援コメント

    不可思議妖怪の存在に扶養家族のワードが強すぎて(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀面白いです!

    作者からの返信

    まあパソコン触ってご飯食べて、この後お風呂にも
    入るようになりますので(;・∀・)
    生きているだけで経費はかさむという見本w

  • 第44話・命名への応援コメント

    名前がつくと印象がガラリと変わりますね。
    途中で「そうえば野狐ちゃんって」(そういえば?)という表記がありました。

    作者からの返信

    修正しました('◇')ゞ
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第139話・初顔合わせ02への応援コメント

     こっちも合法ロリだった、と(笑)。
    未だにセーラー服とか着せて夜を楽しんでいるに違いない。勿論、ブレザー派でも、それはそれでw。

    作者からの返信

    お取り寄せがあるに違いない(;'∀')

  • 第13話・衝撃的な事実への応援コメント

    妖怪とはいえ、性別はきちんとありますよねw

    作者からの返信

    昔は性関係が緩かった、というのも加味されて( ̄▽ ̄;)

  • 第138話・初顔合わせ01への応援コメント

     いきなりグダグダ(笑)。
    だがやはり兄のあれは父の血筋か(^^;)。

    作者からの返信

    やはり血は争えぬと・・・( ・ω・)

  • 第137話・場所決定への応援コメント

     やっぱここになったかw。
    ミツん家ほど適した場所って、他に考えられんもんね。

    作者からの返信

    確かに。
    ・田舎だから多少騒いでも何とかなる。
    ・妖の扱いに長けている&理解がある。
    という条件にはぴったりかと。

  •  そんなばっちい物、お口にいれるんじゃありません!
    って言いたいけど大好物では仕方ないな。
    どんなに美味しい料理を食べなれていても、ジャンクフードはやめられない感じだろうか(笑)。
    あ、いや、貴重な栄養源だから美味しく感じるのかも?

    作者からの返信

    元々が狐ですからね。
    小動物は平等にごはんw

  • 第135話・弥月加奈視点06への応援コメント

     母親があれこれ気付くのも、多分、子供を守るためのセンサーが自動的に働くからだよね。
    その辺りは動物的勘と言っても良い様な感じかと。
    あそこまで詳しく分かっちゃうのはもう個人の素養としか思えんけど(笑)。

    作者からの返信

    母のセンサー&女のカンという最強感知機がw

  • 第134話・弥月家にて05への応援コメント

     男親なんてどこもそんなもんだよね(笑)。

    作者からの返信

    男はその辺り鈍感ですからね( ´Д`)

  • 第133話・弥月家にて04への応援コメント

     母の異能力が怖すぎる(笑)。
    わたしも娘の好みは知ってるけど、そこまで詳しくは知らんもんなあ。
    ここまで知られてるのは、二人の普段の行いにも色々怪しいものがあるんでないかいな(^^;)。

    作者からの返信

    部屋の掃除や、アニメや漫画の趣味でいろいろ察せられるのかも知れませんw

  • 第132話・弥月家にて03への応援コメント

     母の風貌から、父も思わず胸キュンしてしまうのではないかと言う気がw。
    兄の属性は父譲りだったのかもな……。

    作者からの返信

    |ω・)一応、この時の写メの舞桜は大人Verですw

  • 第131話・弥月家にて02への応援コメント

     そう言う匂いがするんでしょうね(笑)。

    作者からの返信

    基本、色恋は母親にはバレているらしいです∩(・ω・)∩

  • 第130話・弥月家にて01への応援コメント

     自分の時は「お兄ちゃんはOKだったのに私はダメなんておかしい」で通したいばかりに、色々難癖つけて面倒は兄に全部押し付けようと言う魂胆が見え見えなんだけど、兄は兄で妹が可愛すぎて文句を言えないの図(笑)。

    作者からの返信

    一応、兄が先というのは総意で決まったので・・・w

  • 第129話・瑠奈視点01への応援コメント

     当然、巷にだってそう言う感知能力の高い人だっている訳だ……。そのうち勧誘されそうな気がする(^^;)。

    作者からの返信

    後々、この3人はいろいろと登場する予定(0゚・∀・)

  • 彼等が見えている時点で、確実に非現実寄りのタイプなんですがねぇ。

    作者からの返信

    たまたま見る機会が無かっただけなのか、それとも
    彼らとシンクロしてしまったのか( ̄▽ ̄)

  • 第132話・弥月家にて03への応援コメント

    親御さんはおみ透視だったんですね(笑)

    作者からの返信

    実家暮らしだし、微妙な変化は気付くかも(;・∀・)

  • 第10話・卑怯への応援コメント

    とことん腐り切った兄ですな……母親も母親で頭がおかしいレベルだわ。

    作者からの返信

    シナリオ上、被害担当艦としてはちょうどいいです(・ω・)

  •  これは絶対バズる(笑)。
    次から王子キャラとかもさせられそうな気がする。

    作者からの返信

    こういうの何ていうんでしょうか。
    宝塚逆バージョン?( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第127話・銀視点03への応援コメント

     さすがの鉄板ネタ(笑)。
    そう言えば河童ってやたら相撲とりたがるんだっけ。

    なお、同じ話に二度コメントは投稿できないので、すみませんがここからは一話前(126話)の件です。

    >サポートにゆーちゃんこと武田部長もついてくれているし、

    この行以外は全部“ゆっちー”の様ですが、統一しなくてもいいのかな。

    ってのと、

    あと、玉川さんって言ったら、もうタチコマじゃない?
    って言うね(^^;)。
    それ以外だと『逮捕しちゃうぞ』の夏実。

    はは、色々と蛇足な話ですみません……。

    作者からの返信

    (;・∀・)ま、まあどっちも呼ぶ事があるので
    (という事にする)

  • 第9話・野狐への応援コメント

    悲報、人間の居候はひとりも居ません(涙)。

    作者からの返信

    人外率の方が多いというw

  • 第8話・捕まえ方への応援コメント

    獲物を捕まえるのは人間よりも自然に生きる彼等の方が得意中の得意でしたな。

    作者からの返信

    まあ食料調達は己が手でするしかないわけで(;・∀・)

  •  もう玉川紗己子さんの声しか聞こえてこない(笑)。

    作者からの返信

    コ〇ンとかw

  • 第124話・仕事っぷりへの応援コメント

     社員に誘われるパターンかな?
    今の時代に、けっこうなことだよねw。

    作者からの返信

    実際、深刻な人手不足のところは地方にありそうで。

  • 第123話・過去の記録への応援コメント

     案外、ご先祖様にもそう言う組み合わせはあったんではって気はするけどねえ……。
    だから代を重ねても力が失われたりしてないんじゃないかと思ってたり。まあ知らんけども。

    作者からの返信

    さて、どうなりますか・・・

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    現実でもあり得そうなエピソードだから、妙に生々しさを感じます……。

    作者からの返信

    ( ・ω・)まあ、いわゆる搾取用・愛玩用に分けられていたのでしょう。

  • 第85話・銀の部屋への応援コメント

    銀がモテるというのが……(苦笑)実は良い男なのでしょうか。男の娘だけど。

    作者からの返信

    あ、銀は男です(;・∀・)主人公が聞いて確認済w

  • 第6話・望まぬ訪問者への応援コメント

    見える人と見えない人がきちんと区分されているんですね。

    作者からの返信

    見える人の方が珍しいかと( ̄▽ ̄;)

  • 第5話・高級食材ゲット!への応援コメント

    これが、SNSの力……!

    作者からの返信

    まあ、使えるものは使いませんとw

  • 第4話・生活費×3への応援コメント

    家族が増えると生活費が嵩むのは、避けては通れぬ道……(吐血)。

    作者からの返信

    食費も何もかも倍化しますからねぇ(;・∀・)

  • 第3話・存在意義への応援コメント

    妖怪が存在するには認識が必要、それがなければ自然に帰る……彼等はある意味で自然現象が自我を持った存在なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    一方で人間が自然をどう思って付き合ってきたか、でもありますね。

  • 第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント

    いくら昔の友達とはいえ、妖怪とナチュラルに会話出来る時点で主人公は只者じゃあない(確信)。

    作者からの返信

    (;・∀・)まあ、家族がアレなので意思疎通出来るハードルが低いといいますか。

  • 「だが不法侵入だ」――現実に引き戻される言葉ですなw

    作者からの返信

    幼馴染だからこそ容赦がないw

  • 第122話・東京からの帰宅への応援コメント

    >「ペットショップでヨダレを垂らされた時は焦りましたが……」

     そら焦るわ(^^;)。
    一体、どこのどんな奴だったら小動物の死骸をみて食用を刺激されると言うのか。
    ここにおる? いやだからそれがマズいんだってばw。

     ただ、ネコ科動物みたいな完全肉食動物だと、ショップ売りの内蔵が抜いてある餌は栄養が足りなくなるから頼りっきりになるのは考え物よねえ。
    まあ人型になれるんなら、他の食事で足りない栄養を補給すればいいんだけど。

    ……ははっ、いらぬ心配でしたな。
    この作品、ネコ科はいなかったわ(;´Д⊂)。

    作者からの返信

    (;・∀・)いや死骸ともかぎらないのでは。
    ペットショップって生きているのメインですし、
    すごく新鮮・・・w

  • 第121話・銀視点02への応援コメント

     初めてこれをやられた時は、さぞやびっくりしたろうねえw。笑いを堪えるの大変だったろうな……(^^;)。
    しかしこんな鉄板ネタを持ちネタで持ってるとは。
    生憎、鉄板じゃなくて皿だけど。

    作者からの返信

    髪がふさふさ状態なので、パッと見はわからないかと。

  •  何たる適材適所!w

    作者からの返信

    ハッキング可能なら、防御もまた・・・!


  • 編集済

    第118話・初勤務への応援コメント

    >というか彼女(?)の相手は結局男女どちらになるのだろうか―――

     全ては本人次第、または惚れた相手次第?(^^;)
    そうなると、どっちでもええんかい、と言いたくなる。
    まあどっちでも応援はするけど。今の世の中的に、子孫繁栄のみが結婚の目的でもないしね。

    ただ、同性婚を選んだ場合に同性婚を選んだ理由を問われた時、「どちらでも良かったので好きな人を選んだ」などと答えたりはしない様に気をつけていただきたい。世の中、まだそこまでは進んでない(笑)。

    作者からの返信

    微妙な問題w(;・∀・)
    でもまあ相手が見つからなくても、主人公の子供という最終キープがw

  •  サブタイトルぅ(^^;)。

    とは言えご両親も、案外、鬼が味方につくなんてちょークールじゃん! ラッキー!
    とか思ったりせんだろうか(笑)。
    そして見た目が可愛くてまた陥落、みたいなね(^^;)。
    そんで、あんたなんかにゃ勿体ないくらいだよとか言ってくれる様な両親ではないのだろうか。
    だって、子供の二人が揃ってこういう選択をするんだしさあ。志向と言うか嗜好が親譲りの可能性は十分あると思うんだよねw。

    作者からの返信

    まあ普通の親であれば、そろそろ子供が恋人連れてきてもいい
    タイミングではありますからね。
    一族が普通かどうかは別としてw

  • 第116話・銀の場合への応援コメント

     だからって諦められるかと言えばそんなことではとうてい諦められないのが恋心。
    ……あ、そう言えばお互い初めて同士だったんですよね。今時初なカップルやでえ(笑)。

    作者からの返信

    まあ一族としての使命を思えば、彼氏彼女を連れてくるのは
    ハードル高いかも・・・

  • 第84話・兄妹への応援コメント

    琉絆空くん、きらきらネームのシスコン兄貴とは、濃いキャラクターの登場ですね。

    作者からの返信

    (;・∀・)名前は前作の「ゲーセンダンジョン繁盛記」からの流用
    だったりしますw

  • さすがアンミンさん、クズ兄を書くことには定評がございますな。
    大丈夫、直接行けば妖怪ともどもヘッドハンティングできるよ、きっと!

    作者からの返信

    もう少し進むとダメ兄も出てきますw

  •  つまりどっちもオーケーではあるけど、やはり性癖にドンピシャな方が燃える、と言う事ね。
    男の人だねえ(笑)。

    作者からの返信

    どちらの体形にもなれるって、ある意味最強ですしw

  • 第114話・ぼんきゅっぼんへの応援コメント

     ここまでハブられる主人公も珍しいよね(笑)。

    作者からの返信

    男が入ってはいけない話題もありますから( ̄▽ ̄;)

  •  『体格差のある組み合わせで結構エグい』動画なんて、もう違法なものしか想像つかんのやけど……(-_-;)。

    作者からの返信

    まあ「身長の低い女性」ものもあってゲフンゴホン

  • 第111話・お試しへの応援コメント

     性に正直すぎだよね、この人達……(^^;)。

    作者からの返信

    性生活ダダ洩れ問題w

  • 第110話・弥月加奈視点05への応援コメント

     JKとか、最高じゃんねえ(笑)。

    作者からの返信

    タイトルに付けるだけで人気に差が出るという噂がw

  • 第109話・守備範囲への応援コメント

     ──あ、そこは気がついてたんですね。現代の性癖にも順応してるとか、さすが、主様(笑)。
    でも、考えてみれば、日本民族って基本的にロリコンなんでは、って思う時あるよね……(^^;)。

    作者からの返信

    まあ好みとタイプの問題ですから・・・

  • 第108話・主様視点02への応援コメント

     いやだからぼんきゅっぼんになっちゃうと逆にマズイと思うんだよ(笑)。

    作者からの返信

    でも女性の理想が(;・∀・)

  • 第107話・命名への応援コメント

     意外な可能性! でも成長しちゃったらあの兄のストライクゾーンから外れてしまいはせんか、そこが心配。

    作者からの返信

    女性陣の悩みどころw

  • 第106話・主様視点01への応援コメント

     向こうも、真のロリ属性なら本番を求めたりはしてこない可能性も微レ存? ……いや、ないか(笑)。

    作者からの返信

    それはそれという別腹理論。

  • 第83話・話し合いへの応援コメント

    こういうのはもっと時間をかけるものだと思うっぺよ→この状況で正論をいう所がこの作品の好きなところです。

    作者からの返信

    妖怪の方が現実を見ているというw

  • ヘッドだけじゃなくベッドもハンティング……なんちゃって(*´∀`*)

    作者からの返信

    ( 一一)言葉通りだから困るw

  • 第13話・衝撃的な事実への応援コメント

    男の娘なら男同士だから何の問題もない! 古事記にもそう書いてある

    作者からの返信

    時代を先取りし過ぎ(;・∀・)

  • 第15話・差し入れへの応援コメント

    田舎が舞台のホラーゲームと言えば……Sirenかな

    作者からの返信

    後は零シリーズとか('◇')ゞ

  • 第82話・確認への応援コメント

    では、私が銀様と付き合ってもいいという事ですよねっ!?→このオチは想像していなかったです

    作者からの返信

    欲望に忠実とでも申しましょうかw

  • これは……見えるヒロイン!

    作者からの返信

    葛藤は続きますw(少しの間だけ)

  • 第81話・爆弾への応援コメント

    武田部長と安武さんはどのようなご関係なのでしょうか?→恋愛を人事に持ち込んだとバレたら大ごとになりそうです。

    作者からの返信

    それも含めての爆弾ですw

  •  予想外の展開。
    とても兄が協力的で、更に有能。
    あっちで今お悩み中の事はこれで大概片付く訳よね。

     ただ偽造とはいえ戸籍は戸籍であって、照会したら拾って出てくるんだから、何かの拍子であのクソ親共がそれに気付いたら……(-_-;)。
    な~んて事も危惧しちゃう訳なんだけど、さて……?

    作者からの返信

    まああくまでも遠縁の親戚という事で・・・
    姓名も異なると思いますし。


  • 編集済

    第103話・現実的なハードルへの応援コメント

     職務質問されそうになったら、消えればよくね?
    って思うのは楽観的過ぎかなあ。
    あと、現代は至るところにカメラ付いてるからねえ。
    必要なら、カメラに映らない努力や、逆に映りたい時にちゃんと映る努力もしないとねえ。
    あ、自動ドアが反応しないとかもありそうだな……(^^;)。

    作者からの返信

    この後、力技での解決策が!()

  •  もう、この人たちはっ!
    この人たちは、もうっ! (´Д` )

     まあ、必要だけどね、必要になる知識ではあるんだけどね……?
    でも、多分、主様ってまだ未通女でしょ。知らんけど。
    知識ばっか先立ってたってあんましいい事ないのよ?

    作者からの返信

    情報過多の時代に適応しようとしているのかと?(;・∀・)

  • 彼女の異能の力と、野狐の妖力は拮抗したままで……→超伝奇バイオレンスみたいで格好良いです!

    作者からの返信

    ( ̄▽ ̄;)そして長く続かないシリアスw

  • 第4話・生活費×3への応援コメント

    現代に妖怪が自然に溶け込んで物語が進んでいるのが面白いですね。

    ゆっくりですが、読まさせて頂きますね♩

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一話一話は短めなので、ごゆっくりお読みください。

  •  まあそれが一番ではあるよね(笑)。
    が、兄貴の仕事がリモートでもできる類だったら良かったんだけどねえ。

    作者からの返信

    まだ兄の表の仕事は未定(;'∀')

  • 主人公たちの住む屋敷って新幹線と空港があって、ほどよく田舎というとどの県を想定すればイメージに近いのでしょう。兵庫県あたりでしょうか。

    作者からの返信

    イメージとしては東北方面ですね。

  •  幼馴染みが恋に発展しなかったパターン(笑)。
    だから別ルートに行ったミツは全然別シナリオの裕子ちゃんとくっついたんだね。(ゲーム脳)

    作者からの返信

    他キャラもそのうち出てくると思います(;・∀・)

  • コメント失礼しますw
    田舎での楽しい生活、そして彼女までゲットしてw
    これは、本当に「幸運」を呼び込んでいますね〜。幸せを運ぶ妖怪たち。

    また読みに来ますね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現在100話までありますので、どうぞごゆっくり
    お読みください。

  •  子供はさすがに産めないと思うが、妖だけにその辺も怪しい。
    ……妖怪だけに(笑)。

    作者からの返信

    (;・∀・)さすがに性別の垣根は高いと思われw

  • 第98話・一段落への応援コメント

     日本は古来から、そう言う異種間婚って割と聞く話だったよね。今更だよ(笑)。

    作者からの返信

    妖からの求婚話も結構ありますしね。

  • 第97話・反応への応援コメント

     主様、既にその気になってて草w。
    長い人……鬼生? 心動かされた人も、こうして求婚してきた人もいたろうに、なぜ、こんなクソシスコン野郎に、と思わないではいられない。
    けど、ここでまとまるのが一番の解決策ではある訳で。
    つまり……?

    結納、急がないとねw。

    作者からの返信

    普通の人間相手なら恐れられ、陰陽師とかなら敵だったわけで。
    良い意味で予想を上回った模様w

  •  よもや、こんなにオチが見え見えの属性だったとは思わなんだ(笑)。
    だがまあ、その趣向、悪くないっ!(o≧▽゜)b

    作者からの返信

    正しく妹と同じ道をたどる(落ちるともいう)

  • 第95話・兄妹喧嘩・05への応援コメント

     国家権力ぅ(^^;)。

    作者からの返信

    法治国家・文明国家の中では彼らも異形w

  • 第94話・兄妹喧嘩・04への応援コメント

     そらそら、妖達と並び立ち生きていく種族も誕生していい頃合いだと思うことにしようよ(笑)。
    「それは別の家がやればよい事。我が家である必要はない」
    うん、まあ、それも真実なんだろうけどさ……。

    作者からの返信

    伝統を破るにはそれなりに覚悟が必要ですし。

  • 第93話・兄妹喧嘩・03への応援コメント

     一時も大人しくしていられんのか、この男は(^^;)。

    作者からの返信

    冒険活劇とかで余計な事をしてトラップ発動させる役w