第88話・弥月琉絆空視点01への応援コメント
女上司と宿泊の百合展開もそれはそれで楽しそうです。
作者からの返信
まあこの後、しっかりと木乃伊取りが木乃伊になるわけですがw
ある意味その心配はいらなかったかと・・・(;・∀・)
第155話・協力者追加03・詩音視点06への応援コメント
まあそんな事だろうとは思ったけどさ、裕子ちゃん。
三人が三人ともかあ(^^;)。
近頃の若い子は……と言っておこう(笑)。
作者からの返信
せっかくのチャンスですからw
第153話・協力者追加01への応援コメント
裕子ちゃんに何か考えがあるのか、それとも単にミツだけ他所に泊まらせるくらいなら二人で……グフフ、と、言う事なのか(笑)。
作者からの返信
|∀゚)とりあえず、3人組の味方という事は確かw
第148話・一花視点01への応援コメント
文字通り、手づくりですからな。そりゃみんな欲しがることかとw。
>友達2人は何か奇妙なポーズを決め……
あの番組見てるかどうかの違いですね(笑)。
作者からの返信
( ・ω・)様式美は大事w
第147話・水樹視点01への応援コメント
お、出ましたな。あの視える子ちゃん。
隠してる耳と尻尾が見えるだけの能力だったのなら、単に幸せなだけなんでしょうけどね~。
やっぱこう言う人は何かに出会すんでしょうな……。
わたし霊感の類が全然無くて良かったと思うわ~(笑)。
昔、学生時代に、うちの大学ではかなり有名な心霊スポットに文字通り怖いもの見たさって奴で数名だって向かったんですが、わたし一人だけなぁぁあ~~んも感じなくて、ひどくつまらんかった覚えがあります。
まあ、面白がるところでもなかったんだろうけど(^^;)。
わたし多分、ミツんとこの三人、絶対見えんわ(笑)。
作者からの返信
まあ今の三人は、妖力が強くなり過ぎて誰でも見える状態。
意識して身を隠すなどが必要なくらいです。
詩音の耳もしっぽもそれで隠しています。
ただそれでも瑠奈には視えてしまっている状態で(;・∀・)
第146話・顔合わせを終えて03への応援コメント
娘の場合は父親が相当ゴネそうだけど、あの母親の強さ(能力も立場も)だから、ゴチャゴチャ言うなで終わりそうではあるw。
でもやはり『戦力として有用』であることの証明はさせられると思うんだよねえ。
銀よ、もうちょい修行した方がいいんでね?
作者からの返信
銀は河童の中ではすでにトップクラスの戦力ではあるんですが( ̄▽ ̄;)
鬼と比べられるとどうしても・・・
第19話・野狐の能力への応援コメント
20話を前に久しぶりのコメントです。いつも妖怪3人(?)に和まさせて貰ってます。
1クセある新しいキャラ出て来ましたけど、妖怪の方が何か温かい感じでホッとしますね♪
この物語のほのぼの感がとても良いです。
引き続き楽しませて戴きますね。
作者からの返信
感想コメントありがとうございます!
まだ先は長いのでごゆっくりお読みくださいm(_ _)m
第143話・初顔合わせ06への応援コメント
>「同じ血筋だし、期待は出来るのではないか?」
結果ご期待に沿えなかったって時にがっかり来るし慰めを言った方も居たたまれなくなるので、あんな例外中の例外みたいな存在の血筋に期待させるのはやめといた方が無難。美容は結局日々の努力の積み重ねだよ……。
作者からの返信
リアルアンチエイジングには敵いませんから・・・('A`)
第142話・初顔合わせ05への応援コメント
あれが有ると無いとでは、夜のお楽しみ具合が全然違うだろうからねえ。
あえてそこには言及せずに口にしたのは表向きの目的だけってのが、親心なんでしょうね。
気遣われて嬉しいやら、親に夜の事にまで気を遣われて恥ずかしいやら、ですね(^^;)。
作者からの返信
(;・∀・)自分の作品、結構夜の生活ダダ漏れのキャラ多しw
編集済
第141話・初顔合わせ04への応援コメント
ああ霊力じゃなくて妖力か。
でも、目的は全然そんな実利的なものじゃなかったな。
そして、バレた(笑)。
作者からの返信
恐らく写メであのナイスバディを見た瞬間に
ピンときたのでは( ̄▽ ̄;)
編集済
第139話・初顔合わせ02への応援コメント
こっちも合法ロリだった、と(笑)。
未だにセーラー服とか着せて夜を楽しんでいるに違いない。勿論、ブレザー派でも、それはそれでw。
作者からの返信
お取り寄せがあるに違いない(;'∀')
第137話・場所決定への応援コメント
やっぱここになったかw。
ミツん家ほど適した場所って、他に考えられんもんね。
作者からの返信
確かに。
・田舎だから多少騒いでも何とかなる。
・妖の扱いに長けている&理解がある。
という条件にはぴったりかと。
第136話・お仕事・詩音視点04への応援コメント
そんなばっちい物、お口にいれるんじゃありません!
って言いたいけど大好物では仕方ないな。
どんなに美味しい料理を食べなれていても、ジャンクフードはやめられない感じだろうか(笑)。
あ、いや、貴重な栄養源だから美味しく感じるのかも?
作者からの返信
元々が狐ですからね。
小動物は平等にごはんw
第135話・弥月加奈視点06への応援コメント
母親があれこれ気付くのも、多分、子供を守るためのセンサーが自動的に働くからだよね。
その辺りは動物的勘と言っても良い様な感じかと。
あそこまで詳しく分かっちゃうのはもう個人の素養としか思えんけど(笑)。
作者からの返信
母のセンサー&女のカンという最強感知機がw
第133話・弥月家にて04への応援コメント
母の異能力が怖すぎる(笑)。
わたしも娘の好みは知ってるけど、そこまで詳しくは知らんもんなあ。
ここまで知られてるのは、二人の普段の行いにも色々怪しいものがあるんでないかいな(^^;)。
作者からの返信
部屋の掃除や、アニメや漫画の趣味でいろいろ察せられるのかも知れませんw
第132話・弥月家にて03への応援コメント
母の風貌から、父も思わず胸キュンしてしまうのではないかと言う気がw。
兄の属性は父譲りだったのかもな……。
作者からの返信
|ω・)一応、この時の写メの舞桜は大人Verですw
第130話・弥月家にて01への応援コメント
自分の時は「お兄ちゃんはOKだったのに私はダメなんておかしい」で通したいばかりに、色々難癖つけて面倒は兄に全部押し付けようと言う魂胆が見え見えなんだけど、兄は兄で妹が可愛すぎて文句を言えないの図(笑)。
作者からの返信
一応、兄が先というのは総意で決まったので・・・w
第129話・瑠奈視点01への応援コメント
当然、巷にだってそう言う感知能力の高い人だっている訳だ……。そのうち勧誘されそうな気がする(^^;)。
作者からの返信
後々、この3人はいろいろと登場する予定(0゚・∀・)
第11話・ヘッドハンティング・武田視点01への応援コメント
彼等が見えている時点で、確実に非現実寄りのタイプなんですがねぇ。
作者からの返信
たまたま見る機会が無かっただけなのか、それとも
彼らとシンクロしてしまったのか( ̄▽ ̄)
編集済
第127話・銀視点03への応援コメント
さすがの鉄板ネタ(笑)。
そう言えば河童ってやたら相撲とりたがるんだっけ。
なお、同じ話に二度コメントは投稿できないので、すみませんがここからは一話前(126話)の件です。
>サポートにゆーちゃんこと武田部長もついてくれているし、
この行以外は全部“ゆっちー”の様ですが、統一しなくてもいいのかな。
ってのと、
あと、玉川さんって言ったら、もうタチコマじゃない?
って言うね(^^;)。
それ以外だと『逮捕しちゃうぞ』の夏実。
はは、色々と蛇足な話ですみません……。
作者からの返信
(;・∀・)ま、まあどっちも呼ぶ事があるので
(という事にする)
第123話・過去の記録への応援コメント
案外、ご先祖様にもそう言う組み合わせはあったんではって気はするけどねえ……。
だから代を重ねても力が失われたりしてないんじゃないかと思ってたり。まあ知らんけども。
作者からの返信
さて、どうなりますか・・・
第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント
いくら昔の友達とはいえ、妖怪とナチュラルに会話出来る時点で主人公は只者じゃあない(確信)。
作者からの返信
(;・∀・)まあ、家族がアレなので意思疎通出来るハードルが低いといいますか。
第122話・東京からの帰宅への応援コメント
>「ペットショップでヨダレを垂らされた時は焦りましたが……」
そら焦るわ(^^;)。
一体、どこのどんな奴だったら小動物の死骸をみて食用を刺激されると言うのか。
ここにおる? いやだからそれがマズいんだってばw。
ただ、ネコ科動物みたいな完全肉食動物だと、ショップ売りの内蔵が抜いてある餌は栄養が足りなくなるから頼りっきりになるのは考え物よねえ。
まあ人型になれるんなら、他の食事で足りない栄養を補給すればいいんだけど。
……ははっ、いらぬ心配でしたな。
この作品、ネコ科はいなかったわ(;´Д⊂)。
作者からの返信
(;・∀・)いや死骸ともかぎらないのでは。
ペットショップって生きているのメインですし、
すごく新鮮・・・w
第121話・銀視点02への応援コメント
初めてこれをやられた時は、さぞやびっくりしたろうねえw。笑いを堪えるの大変だったろうな……(^^;)。
しかしこんな鉄板ネタを持ちネタで持ってるとは。
生憎、鉄板じゃなくて皿だけど。
作者からの返信
髪がふさふさ状態なので、パッと見はわからないかと。
編集済
第117話・最終兵器鬼っ子(かのじょ)への応援コメント
サブタイトルぅ(^^;)。
とは言えご両親も、案外、鬼が味方につくなんてちょークールじゃん! ラッキー!
とか思ったりせんだろうか(笑)。
そして見た目が可愛くてまた陥落、みたいなね(^^;)。
そんで、あんたなんかにゃ勿体ないくらいだよとか言ってくれる様な両親ではないのだろうか。
だって、子供の二人が揃ってこういう選択をするんだしさあ。志向と言うか嗜好が親譲りの可能性は十分あると思うんだよねw。
作者からの返信
まあ普通の親であれば、そろそろ子供が恋人連れてきてもいい
タイミングではありますからね。
一族が普通かどうかは別としてw
第116話・銀の場合への応援コメント
だからって諦められるかと言えばそんなことではとうてい諦められないのが恋心。
……あ、そう言えばお互い初めて同士だったんですよね。今時初なカップルやでえ(笑)。
作者からの返信
まあ一族としての使命を思えば、彼氏彼女を連れてくるのは
ハードル高いかも・・・
第21話・支払いは分割で・武田視点02への応援コメント
さすがアンミンさん、クズ兄を書くことには定評がございますな。
大丈夫、直接行けば妖怪ともどもヘッドハンティングできるよ、きっと!
作者からの返信
もう少し進むとダメ兄も出てきますw
第115話・女子会・武田視点10への応援コメント
つまりどっちもオーケーではあるけど、やはり性癖にドンピシャな方が燃える、と言う事ね。
男の人だねえ(笑)。
作者からの返信
どちらの体形にもなれるって、ある意味最強ですしw
第112話・女子会・理奈視点01への応援コメント
『体格差のある組み合わせで結構エグい』動画なんて、もう違法なものしか想像つかんのやけど……(-_-;)。
作者からの返信
まあ「身長の低い女性」ものもあってゲフンゴホン
第109話・守備範囲への応援コメント
──あ、そこは気がついてたんですね。現代の性癖にも順応してるとか、さすが、主様(笑)。
でも、考えてみれば、日本民族って基本的にロリコンなんでは、って思う時あるよね……(^^;)。
作者からの返信
まあ好みとタイプの問題ですから・・・
第104話・弥月琉絆空視点04への応援コメント
予想外の展開。
とても兄が協力的で、更に有能。
あっちで今お悩み中の事はこれで大概片付く訳よね。
ただ偽造とはいえ戸籍は戸籍であって、照会したら拾って出てくるんだから、何かの拍子であのクソ親共がそれに気付いたら……(-_-;)。
な~んて事も危惧しちゃう訳なんだけど、さて……?
作者からの返信
まああくまでも遠縁の親戚という事で・・・
姓名も異なると思いますし。
編集済
第103話・現実的なハードルへの応援コメント
職務質問されそうになったら、消えればよくね?
って思うのは楽観的過ぎかなあ。
あと、現代は至るところにカメラ付いてるからねえ。
必要なら、カメラに映らない努力や、逆に映りたい時にちゃんと映る努力もしないとねえ。
あ、自動ドアが反応しないとかもありそうだな……(^^;)。
作者からの返信
この後、力技での解決策が!()
第102話・主様との相談・02への応援コメント
もう、この人たちはっ!
この人たちは、もうっ! (´Д` )
まあ、必要だけどね、必要になる知識ではあるんだけどね……?
でも、多分、主様ってまだ未通女でしょ。知らんけど。
知識ばっか先立ってたってあんましいい事ないのよ?
作者からの返信
情報過多の時代に適応しようとしているのかと?(;・∀・)
第76話・アナザーアクション・02への応援コメント
主人公たちの住む屋敷って新幹線と空港があって、ほどよく田舎というとどの県を想定すればイメージに近いのでしょう。兵庫県あたりでしょうか。
作者からの返信
イメージとしては東北方面ですね。
第100話・女子会・武田視点09への応援コメント
幼馴染みが恋に発展しなかったパターン(笑)。
だから別ルートに行ったミツは全然別シナリオの裕子ちゃんとくっついたんだね。(ゲーム脳)
作者からの返信
他キャラもそのうち出てくると思います(;・∀・)
第30話・遠方より人来たる・08への応援コメント
コメント失礼しますw
田舎での楽しい生活、そして彼女までゲットしてw
これは、本当に「幸運」を呼び込んでいますね〜。幸せを運ぶ妖怪たち。
また読みに来ますね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現在100話までありますので、どうぞごゆっくり
お読みください。
第96話・弥月琉絆空視点03への応援コメント
よもや、こんなにオチが見え見えの属性だったとは思わなんだ(笑)。
だがまあ、その趣向、悪くないっ!(o≧▽゜)b
作者からの返信
正しく妹と同じ道をたどる(落ちるともいう)
第94話・兄妹喧嘩・04への応援コメント
そらそら、妖達と並び立ち生きていく種族も誕生していい頃合いだと思うことにしようよ(笑)。
「それは別の家がやればよい事。我が家である必要はない」
うん、まあ、それも真実なんだろうけどさ……。
作者からの返信
伝統を破るにはそれなりに覚悟が必要ですし。
第10話・卑怯への応援コメント
良縁あれば悪縁も。それが身内他人怪異だからとは関係なく。この作品と御縁が結ばれた読者さんは幸せだと思います🍀
作者からの返信
|ω・)作者冥利に尽きます!