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  • 第17話浅田理事長sideへの応援コメント

     陽向2世、だと、皆さまが仰る通りだと思いました。
     愛さんが、人の話を聴かず、自分の主張は正しく、自分は守られる存在、悪いのは周りであって自分では無い、と言い続ける頑迷さは2回目の陽向さんと似ているところが多い… いや、こちらの方がタチが悪そうに感じます。
     妊娠w 浅田理事長さん、一難も去らずにもう一難とは… さらにお気張り下さいましw

  • 第17話浅田理事長sideへの応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >「冗談じゃないわ!何で私が攻められなきゃいけないのよ!?悪いのは私を刺した男でしょう!!」

    攻められなきゃいけないのよ ⇨ 責められなきゃいけないのよ

  • 第7話陽向sideへの応援コメント

    うん、法律とか契約とか知らんのかい(笑)
    これで営業が良いとか嘘やんと思ったわたしは悪くない(笑)

  • 第16話浅田理事長sideへの応援コメント

     刃傷沙汰。好きな人との婚前交渉と思っていたのは加害者くん。肉体関係を持った校内生の一人と思っていたのが被害者ちゃん。
     OB鈴木晃司さんとOG早川陽向さんの二人の身分違いの恋&シンデレラストーリーが、後輩たちにどのように伝わっていったのか、噂に尾ヒレ背ヒレは付き物だし、多感な高校生がどのように解釈したのか、ネットにはまとめサイトもあるかもしれず、人の噂も75日なんてネットに残れば風化しにくいのが令和…… あれこれと妄想しましたが、変な伝統を、OBとOGは私立浅成学園に残したのかもしれません。
     浅田理事長さんのお気張りが愉しみです。その尻拭いは、過去の自分のケツ……ツケも込みでしょうし。
     学び舎が、浅成。ストレートに浅田、では駄目だったのでしょうか。まずは校名を変えるところから如何でしょうw

  • 第16話浅田理事長sideへの応援コメント

    陽向二世だ……悪い方の。


  • 編集済

    第15話浅田理事長sideへの応援コメント

     男子のスポーツ特待生が、女子のエリートクラス特待生に、刃物で襲いかかった… この二人は誰? 誰の子? 怖くて妄想できませんですw
    >これは荒れるぞ……。
     浅田理事長さん、他人事にしたい、自分は関わりたくない、と心底思っているのではと拝察します。

  • 第13話晃司sideへの応援コメント

    まさか小学生の身でパパ活とかやってる?渡されたのは顧客リストか?

  • 第14話浅田理事長sideへの応援コメント

    >確か十年前にあの一件から露見したんだ。

     って… 桃子さん絡み?
     1回目では桃子さんが晃司さんに執着まがいの行動をとり、離婚後メンタルブロウからの回復も時間がかかったように拝読しております。自傷他害が危ぶまれるようなイベが、やはりあったのでしょうか。1回目の桃子さんの離婚後9年間がこれから明らかに? ひ〜ん。怖い妄想ばかりです。

     2回目(前章)の時、息子晃司さんのやらかしで左前になり、ジジイ会長が伊集院家へ復縁を懇願し独走。桃子さんは晃司を愛してるはずだからどうにかしてくれるだろ、の勢いw こんなんでも令和日本のグループ企業の会長職ですw 晃司さんと陽向さんが清算していないのを揶揄されてもジジイは縋る縋るw ストーカーまがいの手紙攻勢…… 厚顔無恥ジジイは藁じゃなく、松の大木に直に縋ったものの敢え無く事業も家名も没落させたかと存じます。
     では1回目では? 鈴木家がどんな恥を晒し、ドツボに嵌ってドッピンシャンw と思いたいのですが、物語は1回目………

  • 第14話浅田理事長sideへの応援コメント

    岡目八目。
    雰囲気に流されたバカ騒ぎが終わり、落ち着いて周囲を見れば・・・
    後悔先に立たずで、負の遺産が降りかかってきたってやつ。

  • 第12話シオンsideへの応援コメント

    本人が検査してなくても調査結果で不妊は確定?無断で精子の検査とかしたって事ですかね?詳しくなくてチョット理解が出来てないです。

  • 第13話晃司sideへの応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >「こっちは忙しいだ」


    「こっちは忙しいだ」 ⇨ 「こっちは忙しい身だ」 or 「こっちは忙しいんだ」


    >その資料は選別にやるよ。

    選別 ⇨ 餞別

  • 第13話晃司sideへの応援コメント

    美咲は小学6年生の時点で「校則の厳しい学校に転入するか留学」を選択する事により取り返しがつくタイプの素行不良か…という事は、少なくとも「実の父親が晃司ではない」という理由ではないね。
    もし一連の真相が世間にバレたら「まだ小学生なのにアレだなんて、かつて逮捕された実の父親に似ているか、もっと酷いかも?」とか噂されるのかな?

    いずれにせよ前章で「学生時代はお調子者だった」とされていた浅田から渡された名簿のような資料は、美咲のせいで被害者となった人々の一覧だろうな。


  • 編集済

    第13話晃司sideへの応援コメント

    小学生の素行不良か
    イジメですかね…
    売春は流石にないだろうし

  • 第13話晃司sideへの応援コメント

    餞別の内容が楽しみ! 次を待ってます。

  • 第13話晃司sideへの応援コメント

     浅田さんがくれたお餞別が気になります。興信所の調査報告書かもしれません。
     しかしながら令和の小学生の素行の悪さって、平成や昭和とは比べ物にならない程ヤバいのでしょうか、もしかして…
     令和って怖い時代な気がしてきました。

  • 第12話シオンsideへの応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >どうやら自分達の置かれた立場が理解し始めたようだ。

    立場が理解し始めたようだ ⇨ 立場を理解し始めたようだ or 立場が理解出来るようになったようだ


  • 編集済

    第12話シオンsideへの応援コメント

     不妊治療にもいろいろ方法があるようで。その一つが人工授精法(AIH:Artificial Insemination of Husband)、直訳すると「夫の人工的な授精」…… でオケ? ネーミングからも明らかで、この方法は男性不妊の場合に取られる治療法のようです。
     すみません。以下、かなり独断と偏見で解釈していますのでご覧下さる方はご自衛願います。
     生きの悪い精子(精子奇形も含む)は取り除き、細胞膜をどりゃっと突き破り卵子の中に猪突猛進し受精卵として結実できる正常な精子を集め、その精子たちを子宮内にドピュっと注入器を使って入れる方法が、人工授精法AIHというものらしいです。
     院長さんとの性交ってキショいので人工授精法での妊娠と考えたい、というか、いやいやこれも十分キショいのですが…… ただこれならギリ、看護師さんたちに違法行為がバレないかなーって思いましたが、実際はどうなのでしょねw そうなると何で院長さんはそんなことをやっちゃったのって物語の本筋から外れイヤなのでこの件についての妄想はストップ高。
     鈴木会長さん、女を充てがう前に、やること、あるでしょが… 蒙昧なジジイ… プンスコ! 

    追記)言葉足らずと感じまして。
     院長さんが注入したのは、自分の精子かもしれないし第三者のものかもしれません。晃司さんと院長さんがグルで晃司さんの精子という線は薄い、というか無いが濃厚です。
     またミスリードしましたw これが堪りません~

  • 第12話シオンsideへの応援コメント

    自業自得でも、切ない
    救いは無いんだな

  • 第11話陽向sideへの応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >三対一で勝ちなし。仕方ないから日本で暮らすことになったのよね。

    三対一で勝ちなし ⇨ 三対一で勝ち目なし

  • 第11話陽向sideへの応援コメント

    晃司は勤務先の専務として地位が安定した上に妻の娘が12歳になった後も、まだ大変な事を色々やらかしそうな感じだな。
    最低限それくらいしないと、ずっと後で桃子の兄とシオンが時間を巻き戻して前章の時間軸へ移動する決意を固めないだろうから、必然だとは思うが…
    晃司のせいで犠牲になる人々は今後どれだけ増えるんだろうな?

  • 第10話陽向sideへの応援コメント

    産婦人科の院長先生が陽向を睡眠姦したため子供ができたのは私もすぐ分かった。
    しかし元々それを晃司が院長先生にコッソリ依頼していたからという動機は、他の人のコメントで指摘されるまで気づかなかった。
    なるほど、晃司は今章の第5~6話をきっかけに自分が種無しだと気づいて更に耐え難い衝撃を受けたから、院長先生にアレを依頼してしまったわけか。

    また、今章の第6話で晃司がシオンから指摘された「海外生活の実態」とは、恐らく晃司の前の秘書を務めた女との肉体関係だったんだろうな。
    それで晃司は慌てて北村という眼鏡男に秘書を交代させていたわけか…だんだん話が色々つながってきたな。

    しかも晃司はそれだけ色々やらかしても、前妻だったメインヒロインたる桃子への想いを未だに振り切れない様子。
    これでは桃子の兄とシオンが今度こそ晃司に引導を渡すべく動かざるを得なくなるのも時間の問題かな?

  • 第11話陽向sideへの応援コメント

    何か悲しい物語になっている
    美咲ちゃんが生まれた事以外、何も悪い事は無いのに

  • 第11話陽向sideへの応援コメント

     犠牲事例その1。
     どんなに美咲ちゃんが頑張っても、幼稚園小学校と同様に系列の中学も、たぶん無理…

  • 第11話陽向sideへの応援コメント

    この話だけを読むと陽向マトモなんだな。

  • 第11話陽向sideへの応援コメント

    子供のではなく親としての自分の価値を周りに知らしめたいだけの男か…。

  • 第10話陽向sideへの応援コメント

    どうやったら気づかれずに妊娠できるの?


  • 編集済

    第10話陽向sideへの応援コメント

     因果応報とするにはこれは流石に辛い。
     令和日本の神様の苛酷さに吃驚した。
     1回目の離婚後9年間苦しんだ桃子さんに報いる神様からの応答がこの陽向さんのレイプ妊娠なのかな。
     そして親の因果が子に報いって、生まれる前にもう父親が強姦魔?(あるいは院長が勝手に誰かのタネを撒いた?)という背負い切れない報いを被っている上に、2回目のシオンさんが言っていた両親の犠牲になるのも確定の陽向さんの娘。
     神様はそもそも不条理であり、等価を求められる訳も無い。1回目の記憶を持つあの2人は人で無し、クロノスとカイロスのような存在なのかな。
     今後も時系列が逆順の物語をきちんと読めるのか、この私のCPUは古すぎかもと自覚。けれど終章まで頑張るマン。陽向さんがお粉をかけるってまんまと惑わされたけれど物語の醍醐味。おかわりもまた愉しみに。

    追伸 投稿後、思い至ったこと。
     晃司さんと逮捕された院長がグルでタネ無しを隠すw 医師免許剥奪行為に見合う何かを晃司さんは用意したのかな。


  • 編集済

    第10話陽向sideへの応援コメント

    いやいや…これは…
    この夫婦がクズなのは間違いないけど、
    これは流石に可哀想でしょ…

    つーか病院の看護師さんとかは何しとんねん
    というかやるにしても避妊措置はしろよ!

  • 第10話陽向sideへの応援コメント

    これって産婦人科医に睡眠姦されてたという事か・・・
    てっきり遊び回っていて出来た子供かと思っていたが、
    夫の事は純粋に愛しているみたいだし、
    気の毒ではあるな(頭の悪さはフォローしようがないが)。

  • 第10話陽向sideへの応援コメント

    まぁ旦那も自分が種無しって気付いてるみたいやしな…。

  • 第10話陽向sideへの応援コメント

    絶対、真の父親がその院長だろ!?

  • 第9話陽向sideへの応援コメント

     日頃ご近所との交流を持てていないと特に災害時に困る、という視点は無かったのね、と余計なことを考えてしまったw

  • 第9話陽向sideへの応援コメント

    報連相は大事!


  • 編集済

    第8話陽向sideへの応援コメント

     お姑さんに、ママ友たちの嫁姑戦争をツラツラと話し、ご近所情報もシレッと盛り込んで意気揚々と語る、1度目の陽向さん。
     爽快w でもコレ無自覚w
     戦略的に自然と繰り出し凄いというか、そんな災いの元を持つ嫁が恐いというか、もう毒気を抜かれ唖然とする1度目の晃司さん母。お疲れ様なことです。
     ま、子づくりに嫁が前向きになったので、それを願う姑としては結果、グッジョブな展開。良かった良かった〜
     とはなりそうになくw 1度目の陽向さんには身持ちの悪い素地が見えてる。何がトリガーになるのだろ?

     2度目の前章では、桃子さんと婚姻関係にあった晃司さんが陽向さんと不倫(タグ回収)。不倫エピはそれだけだったかと。晃司さんと桃子さんの婚姻後は、浮気できる経済的な余裕も無かったのだろうけれど、2人とも身綺麗だったような。性愛至上主義キャラでは無かったような。
     ビンちゃん生活、日々齷齪。甲斐性無しの2度目の晃司さんは、降格しても腐るでもなく働きに働いて、その彼を見限らず浮気不倫の類も無く親族に嫁と認められずとも離縁もせず事業を起こした2度目の陽向さん。一生懸命、与えられた環境の中で真っ直ぐ生きる「鈍い」2人という側面にも注目して、今章の1度目と読み比べたい。

     巻き戻る前の今章、1度目の晃司さんはどうも単身赴任先の海外NYで? やらかし? 先日のシオンさんとの会話から勝手な妄想w こちらの陽向さんもやらかしそうな気配? お粉持ってるしw もしかしてダブル不倫? とか?
     もう一度タグ確認しとこ。


  • 編集済

    第8話陽向sideへの応援コメント

    何処かで聞いた話ですね?

    私の実妹も似た様な事を姑に強要された過去が有りまっせ。
    勿論、とあるお話し合いで円満離婚しましたがw。
    そして公務員の元旦那は県の町役場の葬儀方に転勤して、元旦那の舅である父親の常務は、地方支店の係長補に降格したのが笑えるw。

    神に誓って、ワタシは無関係ですよw?


  • 編集済

    第8話陽向sideへの応援コメント

    この女もクズではあるが、義母を口撃で打ち負かしたのはちょっとスカッとしちゃったw
    アレルギーの人にダメな食材勧めるのは殺人やで…
    アホなん?

    …でも子供おるってことはこっから浮気するのかな…


  • 編集済

    第7話陽向sideへの応援コメント

    何だか再開前と全体の設定がかわった?
    話のつじつまが合って無い気持ち悪さがある。
    パラレルワールドなのかな?


  • 編集済

    第7話陽向sideへの応援コメント

     夫晃司さんのイケメン秘書北村さんにも陽向さんはお粉…
     2度目の陽向さんは確かに晃司さんにはグイグイだったけれど同時並行は見られず身持ちは堅かったのでは?
     一方で今話の1度目の陽向さんはその節操というものを全くお持ちで無いようでw 泥酔した夫の隣で部下にNTRをリクエストしたように読めて不快感マックス!
     クズ… クズofクズ’s…… 娘ちゃんはモブの種? あるいはあの同級生たちの誰か、の? そうそう彼らの1度目も知りたい。何してる?


  • 編集済

    第6話晃司sideへの応援コメント

     悶々と考える専務さん、こんなことに時間をかけちゃって。自滅への既定路線をきっちり歩んでいるように拝読。けれども巻き戻した。何故?
     皆さまが仰るように、桃子さんがさらなる窮地に陥っちゃうような事が、実は過去世で起きていた事をこれから読者は知る訳で… 
     逆行した理由。まさか、まさか桃子さんとシオンさんの子どもたちが…… とか? う〜イヤだな。
     2度目では、晃司くんと陽向さんとこには子どもは居なかった。シオンさんが確か、この2人の犠牲者が減って良かった、と呟いていた気がする。
     1度目ではつまり、こっちの娘ちゃんは絶対に、両親の犠牲になる… どんな風に?

  • 第6話晃司sideへの応援コメント

    むしろ元旦那の親戚一同が計画してそうやな…。

  • 第6話晃司sideへの応援コメント

    あぁ、今章は桃子の兄とシオンにとっての「一度目」(時間逆行前=過去編)なのか。

    元々この「一度目」でも彼らは鈴木家側に引導を渡した上に桃子も幸せになれたとの事だったが、それでも時間逆行が引き起こされて「二度目」(の前半?)に相当する前章へと繋がるという事は…
    桃子が幸せを享受し始めた後も、その裏側で桃子の兄とシオンの心情を尚も激しく揺さぶるほど重大な「何か」が発生していた可能性も大いにありうる?

    そのあたりの真相を語るのに必要な文面が元々片手間で足りる程度の量では収まりそうにないから、わざわざ新章としてストーリーを仕切り直して進めているのが現状というわけか。
    ちょっと分かりにくいな。

  • 第6話晃司sideへの応援コメント

    なんかコメントで、状況を誤認している人がいると、思います。今、やっているのは、一回目だから、元旦那は、落ちぶれてないし、お花畑嫁も、カフェをやってないから。
    一回目の馬鹿の末路についてさかのぼってる

  • 第6話晃司sideへの応援コメント

    あー、疑わしいんだね、、

    何やってんだコイツラ?

  • 第6話晃司sideへの応援コメント

    この元旦那もホントに見苦しいな。自分から桃子を捨てといておきながら、自分が惨めな状況になったら他人の妻になった桃子に付きまとおうとするとはねぇ。まさかストーカー化したりしないよね?まあ、そうなったらシオンがどんなことをしてでも桃子を守るから大丈夫か。

    それよりも元旦那にとって驚愕の事実が明らかになりつつあるので、そのことで頭が一杯のはずだから、当分は桃子に付きまとうどころではないだろうな。

  • 第2話再会2への応援コメント

    離婚した元妻の名前を、呼び捨てる時点で、もうねえ。

  • 第6話晃司sideへの応援コメント

    托卵? DNA検査推奨w。

  • 第6話晃司sideへの応援コメント

    はっはっはー、種無しカボチャに子が出来た?
    夫の出張先に「今度、友達連れて来ます」その友達の稙だったりしてね。
    自分は最愛の彼女でも、彼女からは良い金ヅルだったのかな?
    略奪婚までしておいて、子供も居ないのに海外出張に付いて行かない。
    自分の店が忙しいから?
    間男と離れてたくないからでしょう?

  • 第5話プロポーズへの応援コメント

     1度目も求婚を受け入れ子どもも3人授かり桃子さんとシオンさんは幸せ…
     巻き戻る理由とその方法、その時期などなど、余計に、気になります。


  • 編集済

    第5話プロポーズへの応援コメント

    愛する彼女と結婚出来た貴男の子供は何処〜?

    ねぇ~、種無し男サン。ブフッwww

  • 第4話悪意のある噂への応援コメント

    あれ?
    運転手してませんでした??

    あれ?記憶違い???
    読み直します

  • 第4話悪意のある噂への応援コメント

     スイスのサナトリウムでの邂逅。
     注目の投資家シオンさん。見目ハンサム。医師免許持ち。桃子さんの主治医も推す心理カウンセリング能力… スパダリ。

     短大卒+元配偶者鈴木くんと婚姻期間5年+離婚後9年してシオンさんからの求婚… 桃子さんは35歳目前。シオンさんは7歳年下。恐らく27歳。
     1度目は求婚を受けないのかな…

  • 第3話石女と蔑まれてへの応援コメント

    今章が誰にとって「一度目」の何を指すのか、ますます分からなくなった。
    ただ、いずれにせよ、思わず胃が痛くなるような展開が今後も続く事だけは間違いなさそうだな。

  • 第2話再会2への応援コメント

    2週目シオンサイドでの『あの夫婦はこれから先も子供はできないだろう』の真の意味…

  • 第3話石女と蔑まれてへの応援コメント

     時代は平成から令和へup-to-dateなのに未だにタネの発芽率は100%と盲信し…w
     名誉毀損罪が適用されるおそれを抱かず誹謗中傷…w
     何より伊集院家を舐めた態度になっているとすら判らず…w

     種馬の反対、殻(空)馬。

  • 第1話再会1への応援コメント

    ここで「~一度目~」編に突入したという事は…
    桃子の兄とシオンが時間を逆行する事により訪れた二度目の世界である現在とは別に、この後は鈴木晃司も時間を逆行して二度目の人生を開始する展開が待っているのかな?
    そうだとすれば正直ちょっと不安だな。

  • 第2話再会2への応援コメント

    根拠のない自尊心だけの無能種無、か。

  • 第2話再会2への応援コメント

    ……-д-)フッ

  • 第2話再会2への応援コメント

    ハタケは無問題。タネが有問題。
    下品な表現ご容赦を。

  • 第1話再会1への応援コメント

    連載、再開ありがとうございます。その後の早川陽向がどうなったか、とても楽しみです。また「専務」になったのならば、「ざまあ」し甲斐があって、楽しみです。

  • 第1話再会1への応援コメント

    大卒即結婚(22歳)⇒5年で離婚(27歳)⇒20年以上経過(47歳以上)⇒頭髪が寂しく中年太り、眉間の皴で10歳は老けて見えるということは57歳以上の外見。
    「おじ様」呼びならいい方では?
    子供の年齢次第では「お爺さん」でもおかしくないw

  • 登場人物への応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >母親が早くに亡くなり、父親が男で一つで育ててくれた。

    男で一つで ⇨ 男手一つで

  • 第1話再会1への応援コメント

     ご更新有り難く〜

     元旦那くんw おじさん、でないなら、おにいさん、を期待してたのかな。それは残念だったな。でも一度容姿を確認した方が良いぞ恐らく。

  • 第40話陽向sideへの応援コメント

    陽向、いくらなんでも自分優先過ぎ。
    世間の目とか…ああ、自分優先だから自分に不都合なものは無意識に目に入れない、聞かないのか。

    正直、不倫とか浮気のザマァものって、嫌がらせ受けて当然なのに、相手の権力で断罪されるのが納得いかなくて。納得いかない人が多いからザマァものが流行っているんだと思う。

    この物語の1度目は桃子が悪役令嬢っぽい事したのかな?

    もう少し陽向は人としてちゃんと周りを見ようよ…本当、表しか見ないから、人が傷ついても分からない。

    旦那は自業自得だとしても、この時点で、親、弟達、少ない友人を不幸にしてるんだからさ。

    周りの人が誰か教えて…ああ、無理だった。
    以前、桃子の運転手から慰謝料の話や諸々聞かされても、分からなかった人として駄目な人間だった。ある意味精神異常な人でもあるんだわ~

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    自分優先、それは鈴木一家全員ですね

    カフェ成功、北海道限定ですよね?
    全国展開になったら、カフェ潰れます
    北海道でもメディアに出たら潰れます

    やらかした略奪愛の陽向なので。SNSで簡単に信用信頼が失せて、シオンも今程度なら赦しても、それ以上の成功は赦さない感じ。

    でも本当、晃司も陽向も自分優先なんだね…

    アメリカ、確か倫子さんがいるのでは?


  • 第32話兄sideへの応援コメント

    1度目は桃子さん、病んでしまう所迄いったなら、晃司と陽向はこの2度目の人生、ザマァ倍にならないと気が済まない。

  • 第26話とある女社長sideへの応援コメント

    いやいや、9年も会っていないのに招待状って…
    どんだけ友達いないの、陽向。

    あと、倫子さん、貴女は終着点に居るんだろうな〜、何となく。だって本当の反省してないから。親に言われたから、周りのせいだから、過去の事なのにとか、一々自分は悪くない理由を作っているし。

    晃司と似た感性だから、没落していく様になるような…親はしっかりしてるから、倫子さん1人の没落ですね

  • 登場人物への応援コメント

    身の程知らずってこういう事なのかな。

    そりゃ、上級市民(笑)の中じゃ陽向は無理だわ。

    悪意なくても、想像力なくちゃ(対人に置いては特に)。そもそも陽向sideだと陽向の性格はちょっと…私もこういう人とは距離置くな。

    晃司は自業自得。
    好きな人を選んだんだから、引き換えに全て失うのは当たり前の事。二兎も得ずってね。

    好き通しなら何でも許されるなんて、上級市民だけでなく、一般家庭だって不倫したらアウトだよ。

    人を傷つけて幸せになるって、それは許されないと思う。だから最近の不倫による離婚の対価は大きくなったんだと思う。

    足るを知るって事、陽向と晃司は知ろうとしない。



  • 登場人物への応援コメント

    シオンは7つも年下だったんですね!萌えます。

    早川陽向は、いろんな人をどん底に叩き落した人間ではあるものの、そこに悪意とかはなく、持ち前の鈍感さでいつまでも庶民で居続けただけ。自分で経営するカフェはちゃんとしてて、シンプルに自分の興味にまっすぐなだけ。
    彼女の幸せを召喚するための生贄になった人たちは許すべくもないでしょうけど、個人的にはなんとも憎めない!人の夫を奪ったとことか、普段からの同性への態度とかいろいろダメなんでしょうけども!
    素敵な庶民の男と一緒になってたら、未来への憂いもなく幸せになれてたかもしれないのに......。

    諸悪の根源は鈴木晃司とその両親......。

  • 登場人物への応援コメント

     シオンさん、7歳年下。執着強めのヤンデレ予備軍が佳き。

  • 第46話晃司sideへの応援コメント

     どこまで行っても他責思考…

  • 第44話修sideへの応援コメント

     モラトリアム更新中。

  • 第43話修sideへの応援コメント

     バイアスがかかってるー いつ覚醒するかな。

  • 第41話修sideへの応援コメント

     郷に入っては郷に従え、が解らず、営業成績が優秀って、やはり誰かがお膳立てして上げた結果なのだろうなぁと思う。

  • 第27話社長秘書sideへの応援コメント

     フツーにセクハラ案件。社員が一人でも労基署に駆け込んでいたらホントにアウトでした〜 労基署は逮捕特権があるから社長の手も容易に後ろにまわっちゃうw

  • 第26話とある女社長sideへの応援コメント

     倫子さん、甘いな。自分自身に。

  • 第25話とある女社長sideへの応援コメント

     小さな恋のメロディ、すとんと理解出来た… 上手いね倫子ママ。

  • 第23話とある女社長sideへの応援コメント

     便宜を図る、では理解出来ないのかも… 依怙贔屓、ではどぉ?

  • 第22話とある女社長sideへの応援コメント

     泥舟からは降りる一択で。

  • 第17話離婚後1への応援コメント

     報・連・相+タイミング


  • 編集済

    第16話大樹sideへの応援コメント

     自分の人生を真っ当に歩むなんて出来なくなったかも…
     それでも姉を庇うのかな… ブッキラボーなこの弟くん、一番優しくて… 一番貧乏くじを引きそう…

  • 第11話晃司sideへの応援コメント

     EQも低い…

  • 第10話晃司sideへの応援コメント

     ストラテジーも無い…

  • 第9話晃司sideへの応援コメント

     社会人としてのモラルも無い…

  • 第7話陽向sideへの応援コメント

     コンプライアンスって言葉を知らずに営業やってたとしたら、怖い…

  • 第5話晃司sideへの応援コメント

     ここにも一人…
     ロードオブザキングオブクズinオハナバタッケーw

  • 登場人物への応援コメント

    作者としては本来、読者側に(作中における「周囲」と異なり)陽向の事をあまり非難してほしくないって事かな?

    あとは今のところ最重要キャラと思われる「桃子の兄」について今後どれだけ言及されるか、興味は尽きない…

  • 登場人物への応援コメント

    これは開始時の年齢で今は+10歳ってことでいいんですよね?

  • 第47話シオンsideへの応援コメント

    うわぁ、今回でもマシとはいえ大概に思えるのに、前回どんだけひどかったんだ……

    次期当主としてグループを背負って立つべく教育されてコレねぇ、そのために大事な芯が身に付いてないですよねぇ……

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    自分優先なのはお互い様ですが、カフェに関しては陽向が正しいですね。
    赤字経営ならともかくちゃんと利益出せてますし。
    女は黙って自分に従えば良いとでも思ってんですかね。

  • 第47話シオンsideへの応援コメント

    鈴木晃司と伊集院桃子は第1話開始時点(2019/04/01)で「今年で27歳」だから、今話の時点で二人とも37歳以上?

    第31~32話によると、シオンが桃子の兄と共に時間を逆行する前の時間軸において、晃司たち鈴木家側は桃子を「誇りも尊厳も何もかも土足で踏みにじり、心の奥底にまで侵入し、壊した」為、桃子の回復は今の時間軸よりも格段に遅くなったんだったな。
    桃子の兄にそこまで言わせた上にシオンと共に時間の逆行までさせるとは、前の時間軸において鈴木家側(晃司&早川陽向&etc...)は一体どれだけ酷い事をやらかしたんだ?
    今話でのシオンの口ぶりから察するに、鈴木家側に対する警戒が今後も必要なのは間違いなさそうだが…

    そういや桃子の兄は、妹である桃子を元々あそこまで気にかけているようでは、前の時間軸でも今の時間軸でも自身の結婚をちゃんとできたかどうか大いに怪しいな。そのあたりはどうなんだろう?


  • 編集済

    第47話シオンsideへの応援コメント

    色々と変わっているようだ
    何人が、やり直しを自覚してるのだろう?
    鈴木家側では、誰も自覚してないのか?
    それとも意見を聴いてもらえる立場にはいないのかな

  • 第46話晃司sideへの応援コメント

    ふ~ん、性欲って女もあるよね。

    拗らせるとこっちの方が厄介かな?

    奥さんはこの辺りをどう処理しているのでしょうか?
    この天然女が自分だけで処理しているとはとても思えないけど?

    この男が知らないだけで、既に日本にはラブパートナーが居て、自分は現地妻ならぬ〈現地夫〉だったりするんじゃないのかな?
    そうだとしても、悪怯れることはないんでしょうね。
    何せ天然ですしね。

    何ヶ月振りに会った亭主に「次は友達を連れてくるわ」でしょう?
    完全に旧友扱いですしね。
    日本で探偵に調査依頼をしてみれば、、、
    おっと、真実がバレるのが怖くて出来ないのかな?
    この嫁の性格は、冷静になった今なら良く解るのでしょうから。

    次話も楽しみです。

  • 第46話晃司sideへの応援コメント

    晃司は親から紹介された子供達をよく泣かせていても叱られなかった幼少期(第21話参照)からして酷いものだが…
    その幼少期に親が勝手に決めた桃子という許婚の存在を学生時代に敢えて無視して陽向との恋愛を優先したのも晃司の選択なら、桃子と結婚した後に再会した陽向と社内でHしまくったのも晃司の選択。
    学生時代に晃司と陽向の恋愛を邪魔する者たちに対して鉄拳制裁レベルの仕打ちを加えたのは当時の生徒会の他の面々だが、それもまた元はと言えば晃司が招いた結果と言えよう。

    結局そんな傲慢さを全く修正できなかったのが晃司の現状へと繋がっているのに、この期に及んで未だ自分の非を認めず陽向のせいにしているあたり、本当に救いようがない。
    本作を振り返れば振り返るほど、あまりにも傲慢な単細胞のガキ大将でしかない晃司に対しては、ほんの僅かな慈悲やチャンスも与えず破滅させねばなるまい。

  • 第46話晃司sideへの応援コメント

    いやあ、これさぁ…
    ニューヨークへの転勤、晃司は「チャンス!」と思って飛びついてるけど……
    これまでなんの瑕疵もない優秀社員のニューヨーク転勤であれば、勤め上げて日本本社凱旋復帰からの役員出世コースかもしれないが……現経営陣が晃司を再び役員にするはずが絶対にないので、そこになんのチャンスもありゃしないのでは。
    どんだけ会社にしがみついても、日本国内のいくつかの支社かまた別の海外支社か、社員の範囲でぐるぐる回されるだけだと思うわ。
    晃司の様子を探ってる元嫁の実家・その友人軍・元嫁現旦那などが現経営陣に働きかけて、陽向が自分のカフェを成功させて北海道を離れないだろうタイミングまで待って、あえて出世コースと勘違いしそうなニューヨーク転勤をさせたまである。
    カフェが成功してなければ陽向も諦めて晃司の転勤についてきたかもしれないけど、成功した今なら、こうなって、結果晃司をさらに追い詰めることができる。

    はたして「人の裏」を読めない、理解してないのは誰なのか。

    ふてくされて外で飲み歩いて家に帰るのはいつも夜遅く酔っ払ってで、どうして妻が暖かく迎えてくれると思ってんだろうかね。妻も妻で自分の仕事して結果を出してるのに。

    しかし晃司も意外と小心者というか。飲み歩く中で商売女に入れあげるとか、また別の浮気をするとか、遊ぶ金のために横領するとかってことは北海道来てから全然ないんだな。
    会社の上層部っていっそのことそういう不祥事起こしてくれたら堂々とクビにできると期待して北海道送りにしたかもしれないから、無駄に品行方正に勤めやがって、そこはアテが外れた??

  • 第46話晃司sideへの応援コメント

    人の上辺だけしか見ていなかった報いさ。

  • 第46話晃司sideへの応援コメント

    ここで晃司がタイムリープして、桃子の兄と対決する展開なら面白いんだけどな。
    桃子に対してのザマァ返し、見てみたい。
    あまり無い展開だから、意外性があると思うんだけど。

  • 第46話晃司sideへの応援コメント

    現状を選択したのに、色々と固まっていた生活や未来を壊したのは、自分
    認められないのか

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    今回、晃司には呆れ返ったし、陽向は見直した。

    離婚→再婚したのが10年前で、北海道に来たのは何年前になるのかな…
    そのときに「カフェやりたい」なんて言い出したときはいつまで脳天気でいられるかと半分笑い半分呆れてたけど、それをきちんと達成して儲けも出してるとなれば立派なことだし評価してあげられる。
    開店の資金援助が親族からあったわけでもないだろうし、仕入先のコネもない・客のあてもない場所で自力で始めて続いてる。
    自分でブランド力を高める仕入先を見つけて、そこと取引が継続できてるってことは切られるような不義理や不誠実も働いてないだろうし、従業員こそ数人いるかどうかの零細も零細な個人経営カフェだろうが立派な【経営者】だよ。
    自分の店がなぜどうやって成り立っていけてるのか(何を欠いたら成り立たなくなるのか)正確に把握している。
    カフェに関しての言い分は100%陽向が正しい。

    逆になんでかつては社長として経営陣の一端だったはずの晃司が陽向の発言を理解できてないのか……
    社長のイスには座ってても、親がしいてくれた平坦なレールをらくらく転がっていただけで、自分で苦労して取引先を新規開拓したり、新分野の事業を立ち上げたりまったくしてなかったんだろうか。規模の大小はあっても自分でそういう苦労した経験があれば「何処でも出来る」なんて言えるはずがない。
    5年もそのイスに座ってた間、結局本当の意味での【経営者】をしてなかったんだろうな。
    【経営者】としての経験値も才覚も陽向に劣ってるわ、こいつ……

    表面すら判断できてないのは誰かな~
    またもや妻の持ってるものに気づけてないのは誰かな~~
    以前はともかく、既に夫婦間で立場の上下は無く対等な関係、一方的に歩み寄らせる段階は過ぎ去って自分も半分歩み寄らないといけない場面だと理解できてないのは誰かな~~~

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    かなりのブーメランで草www


  • 編集済

    第45話晃司sideへの応援コメント

    十年の間、普通?に生活できていることに驚いたわ。陽向も店をきちんと経営出来てるみたいだし。世間知らずの無能だと思っていた。