応援コメント

第26話とある女社長side」への応援コメント

  • いやいや、9年も会っていないのに招待状って…
    どんだけ友達いないの、陽向。

    あと、倫子さん、貴女は終着点に居るんだろうな〜、何となく。だって本当の反省してないから。親に言われたから、周りのせいだから、過去の事なのにとか、一々自分は悪くない理由を作っているし。

    晃司と似た感性だから、没落していく様になるような…親はしっかりしてるから、倫子さん1人の没落ですね

  •  倫子さん、甘いな。自分自身に。

  • 晃司が27歳で陽向と再婚した2019年6月(令和元年)の9年前…すなわち2010年(平成22年)は、iPhoneをはじめとするスマートフォンが既に日本でも市民権を得て普及し始めていた頃だっけ?
    SNSの中では、Twitter(現X)も既に同様だったよな?

    晃司や倫子、それと(第9~10話で晃司と陽向の結婚「披露宴」への出席を強い怒りで明確に拒否して縁を切った「親友」の一人である)榊原のように未成年時代で海外留学できるほど裕福な者たちは、各々の高校時代も既にスマートフォンを持ち歩いていただろう。
    当時の陽向は未だガラケーのユーザーだったかも知れないが、いずれにせよ電話やメールで晃司や倫子たちと気軽に連絡を取り合える関係だったのは間違いあるまい。

    そして2019年現在の倫子が晃司と同様に「20代後半で有名企業の社長」という地位にいる以上、陽向または晃司が相手側の都合に関係なく、以後あらゆる傍迷惑な手段で倫子と連絡を取ろうとする可能性も確かに否定できまい。
    どうやら倫子は榊原・広瀬・浅田らほど要所で冷徹になれないように見受けられるから、陽向らによって今後も心労を度々味わうだろう。
    それでも「もう取り出す事はない」とまで言った以上、仮に晃司と陽向が乗っていったトロッコの終着点に倫子がいたとしても、それはむしろ介錯人のような役割を果たすためではないかと考えられる。

  • こんだけ言われてまだ輝かしい思い出扱いなんかい…普通は黒歴史扱いだろうに、結局反省してねえなこの女社長。もし親友(笑)がガチで助けを求めてきたらやらかすぞ。

  • んん~~( ´-ω-)この女社長って……反省して無いよね?親に言われて仕方無く縁を切った感が否めない。

  • コロナみたいな女郎だったネ。