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  • 第46話晃司sideへの応援コメント

    現状を選択したのに、色々と固まっていた生活や未来を壊したのは、自分
    認められないのか

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    今回、晃司には呆れ返ったし、陽向は見直した。

    離婚→再婚したのが10年前で、北海道に来たのは何年前になるのかな…
    そのときに「カフェやりたい」なんて言い出したときはいつまで脳天気でいられるかと半分笑い半分呆れてたけど、それをきちんと達成して儲けも出してるとなれば立派なことだし評価してあげられる。
    開店の資金援助が親族からあったわけでもないだろうし、仕入先のコネもない・客のあてもない場所で自力で始めて続いてる。
    自分でブランド力を高める仕入先を見つけて、そこと取引が継続できてるってことは切られるような不義理や不誠実も働いてないだろうし、従業員こそ数人いるかどうかの零細も零細な個人経営カフェだろうが立派な【経営者】だよ。
    自分の店がなぜどうやって成り立っていけてるのか(何を欠いたら成り立たなくなるのか)正確に把握している。
    カフェに関しての言い分は100%陽向が正しい。

    逆になんでかつては社長として経営陣の一端だったはずの晃司が陽向の発言を理解できてないのか……
    社長のイスには座ってても、親がしいてくれた平坦なレールをらくらく転がっていただけで、自分で苦労して取引先を新規開拓したり、新分野の事業を立ち上げたりまったくしてなかったんだろうか。規模の大小はあっても自分でそういう苦労した経験があれば「何処でも出来る」なんて言えるはずがない。
    5年もそのイスに座ってた間、結局本当の意味での【経営者】をしてなかったんだろうな。
    【経営者】としての経験値も才覚も陽向に劣ってるわ、こいつ……

    表面すら判断できてないのは誰かな~
    またもや妻の持ってるものに気づけてないのは誰かな~~
    以前はともかく、既に夫婦間で立場の上下は無く対等な関係、一方的に歩み寄らせる段階は過ぎ去って自分も半分歩み寄らないといけない場面だと理解できてないのは誰かな~~~

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    かなりのブーメランで草www


  • 編集済

    第45話晃司sideへの応援コメント

    十年の間、普通?に生活できていることに驚いたわ。陽向も店をきちんと経営出来てるみたいだし。世間知らずの無能だと思っていた。

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    晃司は相変わらずの単細胞だが(むしろ単細胞だからこそ?)、結構しぶといな。
    陽向の手腕も、トータルで見ると意外と侮りがたい感じだ。
    こんな有様なら本来もう負け組扱いしなくても良さそうなものなのに、晃司は贅沢だと思う。
    そもそも単細胞の晃司が「人間には表と裏がある」などと考える事それ自体が、思い上がりでしかないだろ。

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    今更?

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    10年!? え、10年あの早く辞めてくれオーラ全開の会社で働いたん!? いや、意地とプライドもそこまでとなると凄いなぁ…一番凄いのは周りの意図に一切気付かなかっただろう間抜けさだが。

    いや、というか結局10年は平和に過ごせたって事? 元婚約者の旦那が報復しそうなのは何だったんだ…それともこれからするん? 10年待つってヤバいな。

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    さて、子供はいない?
    出来なかったのか、作らなかったのか
    10年後ですか

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    晃司も自分を優先してもらえなくて文句言ってるだけだよなあ

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    え??
    10年経ってまだそこなの??(゜o゜;

  • 第45話晃司sideへの応援コメント

    ブーメラン定期。

  • 第39話陽向sideへの応援コメント

    特待生なれるぐらいには優秀だったはずなのにこんなにアホなの?
    勉強できるのと人間的な賢さって別なんですね。
    一般家庭から名家に嫁いだからこそ人一倍淑女教育頑張らないといけなかったのに。

  • 第40話陽向sideへの応援コメント

    シオン(桃子の現夫)と(桃子の兄)の現在の狙いは確か、晃司と陽向の二人を破滅させる事だったっけ?
    ならばシオンたちの差し金で晃司を北海道支社長の座からも失脚させながら同時に陽向をも陥れるのが、成田修の本来の第一目標かな?

    ただ最終的には、沖縄で隠居している晃司の父親も完膚なきまでに破滅させないと、やはり本作が完結する目途は一向に立たない気がするんだよなぁ・・・

  • 第40話陽向sideへの応援コメント

    修君が北海道にいる理由・・・多分陽向の行動に関しての素行調査なのでは。旦那があれている理由も分からないなんて、この奥さん頭お花畑だったんですね・・・

  • 第40話陽向sideへの応援コメント

    相手が弁護士じゃなければ、完全に不倫フラグ…いや、弁護士側はそのつもりなくても、女側が一人で盛り上がる可能性はあるか?

  • 第39話陽向sideへの応援コメント

    どうでもいい事だけど、妹ヒロインと恋愛する漫画として有名な「みゆき」の主役である若松真人&みゆきも、最終話の後は本作における鈴木晃司&早川陽向のように肩身の狭い末路を辿っても仕方ないか・・・と改めて思った。

    それはさておき、今回は陽向の感情描写が従来以上にリアルな気がした。いや、よくよく考えると元からそんなもんだったっけ?
    いずれにしても本作では、元々伊集院桃子という正ヒロインを蔑ろにしてまで晃司との恋愛~結婚を強行した陽向も、晃司と共に相応の報いを受けるべきだろう。

  • 第39話陽向sideへの応援コメント

    脳天気過ぎる…いや、脳内お花畑女が現実を理解出来るまで、どれくらい?

  • 第39話陽向sideへの応援コメント

    お互いに見たいところだけ見て、見たく事から目を背けてるのが良く分かるなあ、、、旦那はええとこのボンボンで町娘の頑張る健気さに焦がれ、彼女は上昇志向が強いだけの庶民で王子様とのロマンスに憧れて、、、結果揃ってこんなはずではと笑

  • 第39話陽向sideへの応援コメント

    いや、そういうのが必要なお家に嫁いだ訳なんだが…

  • 第39話陽向sideへの応援コメント

    何も知らないって幸せだなあ。


  • 編集済

    第39話陽向sideへの応援コメント

    庶民には庶民の幸せが、
    金持ちには金持ちの幸せが、
    庶民の女には金持ちの生活が苦痛、
    金持ちには庶民の生活が苦痛、

    6畳に4畳半と3畳のキッチンの3Kアパート。
    庶民には当然の新婚生活ですが、金持ちに果たして耐えられるのかな?

    庶民には庶民の生活が、
    金持ちには金持ちの生活が、
    生活とは日々の積み重ね、
    日々、豪邸でお手伝いさんに傅かれていた彼が、〈貧乏でも〉なんて耐えられないでしょう?

    そんな事さえ教なかったのは、やっぱり成金だったからなのかな?

    そして最愛?の女に、どう当たるのかな?

  • 第39話陽向sideへの応援コメント

    うーん、この花畑脳。こんなん習っていつ使うのって? 今だったんだよこの馬鹿野郎!! 転勤じゃなくて左遷なんだよ…いや、左遷でも生温いか。追放? 放逐? まぁ、色々な方々に見捨てられたんだよといつ気付くやら?

  • 第38話晃司sideへの応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >人事部長から渡された辞令の紙には 【北海道支社長を命ずる】と書かれてあった。

    北海道支社長 ⇨ 北海道子会社執行役員社長

    子会社のところに具体的な会社名が入ります。
    北海道鈴木商事㈱とか鈴木商事北海道㈱とかですね。

  • 第38話晃司sideへの応援コメント

    あぁ、これあれだわ
    キャバクラとかに嵌まらせて借金漬けにするタイプだ

  • 第38話晃司sideへの応援コメント

    「先輩、よくもまあ、平気な顔で表を出歩けますね? あんな動画を皆に見られているのにw」とか煽られたり、「生徒会で先輩らを擁護したおかげで、俺達の将来は真っ黒サ。距離を取った連中に倣えば良かったワ」と貶して遣ったり?

  • 第37話幸せへの応援コメント

    数話前に同じ話を読んだような?

  • 第37話幸せへの応援コメント

    いつも楽しく読んでます。

    最新話ですが、35話兄の助言1 と被ってませんか?

  • 第37話幸せへの応援コメント

    あれ?この話すでに読んだ気がするのに新着になってるのなぜだ・・

  • 第36話兄の助言2への応援コメント

    あの運転手さんだったのか!!??

    あー記憶持ちなら余計にかぁ(゜o゜;

  • 第36話兄の助言2への応援コメント

    前夫を三歩後ろから支えるフリして「矢面に立てさせる」とは、なかなかいい表現だと思った。

  • 第36話兄の助言2への応援コメント

    桃子さんは何故短大なのでしょうか、短大が消滅している今、何故短大にこだわったのでしょうか

  • 第35話兄の助言1への応援コメント

    桃子が27歳で晃司と離婚した2019/04/01(平成31年)から3年って事は、2022年(令和4年)か…

    シオンが追い詰めたがっている相手は晃司と陽向の二人と見て良さそうだが、その一方で晃司の父親(沖縄で隠居生活中)の動向をかなり過小評価しているように見受けられる。
    これは極めて危険な兆候だと思えてならない。桃子の兄もシオンも、まだ油断しすぎでは?

  • 第35話兄の助言1への応援コメント

    怨恨は当事者よりも、当事者の親しい関係者が持つものさ。┐⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠┌


  • 編集済

    第34話晃司sideへの応援コメント

    家を失って、その上、家政婦も雇えない「料理や掃除ができない」(13話)主婦・陽向は、ダメ嫁でしかないだろう。それとも、まだ社長夫人のくせ子会社の営業部で働いているのかなあ。また、会社で「情事」をしてなければ良いけれど。次は、陽向のターンが読みたいな。

  • 第34話晃司sideへの応援コメント

    晃司は桃子と結婚するまで陽向との恋愛関係をずっと優先していた上に、再会後の陽向と社内でHするようになったほどだから、桃子の事を元々あまり知らず興味も持てなくて当然だったとも言えよう。
    だから本来そういう事でショックを受けるほうが身の程知らずだと思うのだが…

    それにしても晃司の父親は今回、案外うまい具合に「一時撤退できる」見込みとなった気がする。
    元々こいつが晃司に桃子と結婚するよう強権的に指示していたという点で諸悪の根源とも言えるのだから、最終的には晃司だけでなく、こいつも更に追い詰めて破滅させる必要があると思うが…

  • 第34話晃司sideへの応援コメント

    これからはアゴで使われる立場へと急転直下w

  • 第34話晃司sideへの応援コメント

    どういう理屈で法人の負債を、個人の資産で賠償するのかが、イマイチ分からない。

  • 第34話晃司sideへの応援コメント

    >俺は元妻の価値を全く知らなかった

    『離婚すれば生じるであろう諸々の問題を理解なさった上での発言』
    だったんじゃ無いんかいwww

  • 第34話晃司sideへの応援コメント

    華族でしたか、昔から長袖は油断ならんと言われ描かれて居るのに、何も学ば無い人には理解不能でしょうね
    残念

  • 第34話晃司sideへの応援コメント

    こんなの一般職で残っても針の筵で精神病みそうだな。

  • 第33話晃司sideへの応援コメント

    桃子の兄にとって晃司は一刻も早く再起不能にまで追い込むべき仇敵と言えそうだから、この程度の展開では正直まだ手ぬるすぎる感じが強い。
    しかし元はと言えば晃司の強権的すぎる父親のほうが諸悪の根源だと思うから、そいつをどれだけ完膚なきまでに始末するかが、今後の一番の課題になるだろう。

    それら全てを巧妙に達成できない限り、いつまで経っても本当の意味で桃子に平穏が訪れる事はあるまい。
    そう考えると、依然として予断を許さない状況だと思う。
    特に晃司の父親が土壇場で何をしでかすか、そっちのほうが気になる。

    そういや今回の様子から察するに、桃子と離婚する前の晃司が陽向と社内でHしていた件(第27話を参照)も、既に雑誌で報道されていた可能性が高そうだね。
    あと、わざわざ2019年が本作の舞台となっている以上、次回以降も厄介なゴタゴタが続くと予想していいかも知れない。

  • 第33話晃司sideへの応援コメント

    > 「なら取り返せばいいだけの話です!」
    出来もしないことを、口先男め。
    こんな男が真実の愛を説いたところで、薄っぺらいことよ。

  • 第33話晃司sideへの応援コメント

    まだまだ、これからよ~?ブークスクス

  • 第31話兄sideへの応援コメント

    Oh…タグ確認…まさかのtake 2?
    しかし、この口ぶりだと前の時は、元妻さんは二人を引き離そうとしたのだろうか。  
    ポジションだけで言えば、さながら悪役令嬢…


  • 編集済

    第30話復縁要請への応援コメント

    せやねん。
    もし万が一やり直すにしても、それは一からではなくマイナスからなんよ。

  • 第29話元夫達の現状2への応援コメント

    元妻サンのいうとーり!
    契約も人情も軽視する好き勝手野郎と手を取り合っていくなんてムリですわ。
    感情以前にリスクヘッジの話よね。

    ここまで延焼しちゃったら、たとえ伊集院が力添えしても手遅れでは?

  • 第27話社長秘書sideへの応援コメント

    営業部だから精を出して営んでましたってか。
    やかましいわ!

    実際のところ離婚前にそういう関係があったのかこれまで触れられてなかったから、あくまで「側から見れば」不倫って感じだったけど、ガッツリ不倫じゃねーか。


  • 編集済

    第24話とある女社長sideへの応援コメント

    ウム…物語と違って現実はアフターストーリーの連続だから、二人結ばれてめでたしとは、必ずしもならないんだなぁ

    むしろ成人前に目が醒めて良かったよ。ご両親に感謝ね。


  • 編集済

    第22話とある女社長sideへの応援コメント

    みんなキレイな「物語」に心酔してたわけですね。
    前後とか、他の人たちとの関係とか、そういうモノから切り取って額縁に飾れば、二人はさながら王子様とお姫様に見えたのでしょう。

    …現実をちゃんと見据えてた人は離れていったのかな。
    学生時代は応援してくれた浅田と広瀬も、結婚式ではいい顔していなかったからね。大人になれていないのは当事者のみか…

  • 第32話兄sideへの応援コメント

    ある意味、最凶の布陣

  • 第32話兄sideへの応援コメント

    ある香道の時期家元は

  • 第31話兄sideへの応援コメント

    恥ずかしながら、今回の第31話で「巻き戻り」タグの存在に初めて気づいた。
    まさか元々この作品が「仮面ライダー龍騎」等の有名作品でも印象的だった時間巻き戻し系の超常能力に頼らないと完結できないタイプの物語だなんて、今の今まで夢にも思っていなかった。
    一体どんな事情があれば、そんな超常現象を必要とするほどアレな世界観になるんだろう?
    また、神崎士郎(仮面ライダー龍騎における敵の黒幕)を彷彿させるイメージが、この第31話で桃子の兄に付いてしまった。

    同じ作者の「義姉上が悪役令嬢だと!?ふざけるな!姉を貶めたお前達を絶対に許さない!!」(本編完結済)は、元々同様の超常現象を必要とする世界観だというのが当初から納得できていた上に、本編完結後も続きを読んでみたいなぁ…と思ってしまうほど素直に楽しめたんだけどな…

  • 第31話兄sideへの応援コメント

    二周目線は兄?

  • 第31話兄sideへの応援コメント

    ここで巻き戻りタグがアップを始めるんですね?

  • 第28話元夫達の現状1への応援コメント

    鈴木家の若夫婦を嫌煙する方達

    敬遠かな

  • 第30話復縁要請への応援コメント

    晃司が桃子と離婚した翌々月に(第9話で)陽向と再婚するまでに至った最大の要因は、そこまで急いでやらないと自分の両親に「再び」自分の本来の恋心を邪魔されてしまうからだろう。
    晃司が桃子との離婚に5年かかったのも、第6話で自分の両親への説得材料を得るために必要だったという事で、仕方ないとは解釈できよう。
    晃司の両親が自分の息子を徹頭徹尾どこまでも自分たち鈴木グループのための道具としか考えておらず、本人の本音を徹底的に軽視し続けているのは明白だ。
    だから晃司の両親こそが諸悪の根源であり、晃司自身も被害者の一人とは言える。

    …けどさぁ、直接的には晃司の責任も重大だから、やはり彼にも相応の報いがどうしても欲しくなるよね。

  • 第30話復縁要請への応援コメント

    鈴木若夫婦が現実(常識)を認識出来てしまった時には、何もかもが手遅れでしょう。バカバッカ

  • 第29話元夫達の現状2への応援コメント

    謝れば済むと思ってます?

  • 第28話元夫達の現状1への応援コメント

    そもそも今まで描かれてきた通りなら、晃司自身が学生時代から今(作中の2019年)に至るまでずっと、「上級国民」向けの礼儀作法とは真逆とまで言えるほど傍若無人な存在であるはずだろ?
    そんな彼と仮にも5年間も夫婦として暮らしていた桃子が、鈴木家側の礼儀作法を今頃になって問題視するとは一体どうなってんだ?そのあたりが解せないな…

  • 第28話元夫達の現状1への応援コメント

    1週間という事はそれぞれ1,2回指導したぐらいなのかな?それでダメ出し喰らうとかホント何やらかしたの?

  • 第28話元夫達の現状1への応援コメント

    略奪婚を理解出来ないメンタリティだからなのか?
    鈴木家の両親は、子供の教育失敗を認めて会社の存続は諦めたのだろうか
    色々と不思議な状況


  • 編集済

    第27話社長秘書sideへの応援コメント

    子供の頃からずっと暴君だったらしい晃司は、社長として社内にいる間も悪い意味で理性のない猛獣のような存在だったようだね。
    しかも第10話で陽向と結婚したい理由を「そうしたくて堪らなかったからだ。それを友人が非難する事は絶対に許さん!」と脳内で言い切ったほどだからなぁ…
    そりゃ桃子の母でなくても「世間では通用しない非常識な者」「恥知らず」と非難したくなるよね。
    ただ、それならそれで伊集院家側は、鈴木家側をもっとずっと早く(晃司に関する悪い情報を得てから即座に)斬り捨てていても良さそうな気がした。もし伊集院家側にも非があるとすれば、その決断が遅かった事くらいかな?

    ところで本作の第1話からの舞台となった2019年(平成31年/令和元年)の12月頃から、新型コロナウイルスが日本国内でも話題になり始めたんだっけ。
    (それによる急性呼吸器疾患(肺炎)をWHO(世界保健機関)が「COVID-19」と正式に名付けて発表したのは、翌年2月だったはずだが…)
    その2019年の春が第1話の舞台として選ばれたからには、本作をよりスリリングな内容へと高めるため、やがてCOVID-19を本格的に物語へ絡める展開も今後は期待したくなってしまう。


  • 編集済

    第27話社長秘書sideへの応援コメント

    素直に止めさせろ!

  • 第27話社長秘書sideへの応援コメント

    これは普通の感性を持った社員達は逃げ出しますね
    沈む船に付き合う必要無いし公になる前に再就職しないと先が無い
    デバガメ社員達は一緒に沈みましょうね

  • 第27話社長秘書sideへの応援コメント

    「今じゃあ、二人がそういう雰囲気になりやすいようにしてるって……。それで隠れて見てるって……ワザと音を響かせたりして焦った二人の姿が堪らないって……」社員の人達いい性格してるわ。
    「……そんなんが社長夫妻か……終わってない?この会社」ちゃんと現実を見ているところも高評価。

  • 第26話とある女社長sideへの応援コメント

    晃司が27歳で陽向と再婚した2019年6月(令和元年)の9年前…すなわち2010年(平成22年)は、iPhoneをはじめとするスマートフォンが既に日本でも市民権を得て普及し始めていた頃だっけ?
    SNSの中では、Twitter(現X)も既に同様だったよな?

    晃司や倫子、それと(第9~10話で晃司と陽向の結婚「披露宴」への出席を強い怒りで明確に拒否して縁を切った「親友」の一人である)榊原のように未成年時代で海外留学できるほど裕福な者たちは、各々の高校時代も既にスマートフォンを持ち歩いていただろう。
    当時の陽向は未だガラケーのユーザーだったかも知れないが、いずれにせよ電話やメールで晃司や倫子たちと気軽に連絡を取り合える関係だったのは間違いあるまい。

    そして2019年現在の倫子が晃司と同様に「20代後半で有名企業の社長」という地位にいる以上、陽向または晃司が相手側の都合に関係なく、以後あらゆる傍迷惑な手段で倫子と連絡を取ろうとする可能性も確かに否定できまい。
    どうやら倫子は榊原・広瀬・浅田らほど要所で冷徹になれないように見受けられるから、陽向らによって今後も心労を度々味わうだろう。
    それでも「もう取り出す事はない」とまで言った以上、仮に晃司と陽向が乗っていったトロッコの終着点に倫子がいたとしても、それはむしろ介錯人のような役割を果たすためではないかと考えられる。

  • 第26話とある女社長sideへの応援コメント

    こんだけ言われてまだ輝かしい思い出扱いなんかい…普通は黒歴史扱いだろうに、結局反省してねえなこの女社長。もし親友(笑)がガチで助けを求めてきたらやらかすぞ。

  • 第26話とある女社長sideへの応援コメント

    んん~~( ´-ω-)この女社長って……反省して無いよね?親に言われて仕方無く縁を切った感が否めない。

  • 第26話とある女社長sideへの応援コメント

    コロナみたいな女郎だったネ。

  • 第25話とある女社長sideへの応援コメント

    例えが怖い。


  • 編集済

    第6話晃司sideへの応援コメント

    男性って自分の側に不妊の原因があるってあまり想像しないし、わかってもその現実をなかなか受け入れ難いらしいけどな。そもそも名家同士の婚姻ならお互いブライダルチェックぐらいしなかったのか。

  • 第4話浮気相手からの謝罪2への応援コメント

    グループ企業と言ってたし、損失を被るのは一つの企業じゃ済まないよね

  • 第24話とある女社長sideへの応援コメント

    漸く気付いた、か。

  • 第24話とある女社長sideへの応援コメント

    現実が追いついた
    出来ることは無い、そして終了

  • 第23話とある女社長sideへの応援コメント

    ん?高梨さんは婚約のこと知らなかったのでは??

    でも、一生徒のためにやらかしておいて、便宜を図ってないとかいうのは、やはりお花畑なのかもしれないのかな?

  • 第23話とある女社長sideへの応援コメント

    主役の鈴木晃司(現在は社長)と伊集院桃子だけでなく、早川陽向(晃司の学生時代の恋人かつ再婚相手)および彼女と同い年の高梨倫子(晃司の幼馴染/現在は社長)も、本編開始時点の2019年(平成31年/令和元年)で27歳になるのか?

    そして今章でクローズアップされている倫子も、(少なくとも学生時代は)頭が晃司や陽向と大差ないアレな人物だったんだな…
    確かに私も、現実にいたら近づきたくないタイプの奴らだな。

  • 第23話とある女社長sideへの応援コメント

    婚約の意味を誰も理解していなかった
    そして理解した人は、離れた事の事実表明として学校も変えたと
    政略結婚を理解しない上位者って不要だね


  • 編集済

    第22話とある女社長sideへの応援コメント

    この女社長もザマァ対象なのかな?

  • 第22話とある女社長sideへの応援コメント

    上流階級に属しながら
    家と家との婚約という意味すらも
    理解出来てなかったんですね

    これが若さか

  • 第22話とある女社長sideへの応援コメント

    巻き込まれたくなかったんですね~。

  • 第19話離婚後3への応援コメント

    幼少時からの許婚で同い年の桃子と晃司は、婚姻開始年齢の18歳になってから正式に婚約し、22歳で結婚し、27歳で離婚したわけか。
    18~27歳の期間なら、女の子にとっては確かに一番輝かしい貴重な時期だろうね。その全てを「晃司のほうが元カノをずっと忘れられず我慢できなくなった」との理由で後から一方的に反故にされたとあっては、桃子の辛さが筆舌に尽くしがたくなって当然だろう。
    元号が平成→令和へと移行するタイミングで離婚および晃司の再婚が執り行われた事も、桃子の辛さを更に強めたかも知れない。

    そこまで考えると、本作における桃子の感情に関する表現は、実はまだ手ぬるすぎるのではないかと思わなくもない。


  • 編集済

    第19話離婚後3への応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >「数年間の婚姻期間を経て、五年間の婚姻期間。女性の一番輝かしい時期を奪っておきながら、裏切り行為を繰り返していた」

    数年間の婚姻期間 ⇨ 数年間の婚約期間


    >鈴木家は、非難を交わしたくても出来ません。

    交わしたくても ⇨ 躱したくても

  • 第18話離婚後2への応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >「あの方々の常識は世間では通用しません。非常識な者がトップのいる会社など誰が信用してくれますか?」

    トップのいる会社 ⇒ トップにいる会社

  • 第15話大樹sideへの応援コメント

    新婦の真っ当な友人は、この状況を鑑みて皆さん断ったのでしょう。新郎側の友人が披露宴に出ないと分かっていれば、この友人たちを披露宴に呼ぶこともなかったでしょう。現在は結婚して幸せ絶頂中でしょうが、今後の現実に打ちのめされていく二人の今後を期待しています。

  • 第15話大樹sideへの応援コメント

    >だらか私達に声かけて来た
    「だから」?それとも自分の知らないギャル語?

    新婦の友人達って本当に陽向の女友達なのか
    めっちゃ悪口ばかりw

  • 第15話大樹sideへの応援コメント

    やっぱりボッチじゃん。

  • 第14話大樹sideへの応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >今思えば、あの時止めておくべきだったんだ。「姉ちゃんに金持学校の校風は全く合わな」「他に良い学校は沢山ある」と――

    「姉ちゃんに金持学校の校風は全く合わな」 ⇨ 「姉ちゃんに金持学校の校風は全く合わない」

  • 第12話陽向sideへの応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >私も結婚式に来た貰おうと思ってた友達と連絡が取れなかったし。

    結婚式に来た貰おうと ⇨ 結婚式に来て貰おうと

  • 第7話陽向sideへの応援コメント

    仕事はできても脳内お花畑…(;´∀`)

    自分には激甘いんでしょうねw

  • 第5話晃司sideへの応援コメント

    バカ男ですな…

  • 第10話晃司sideへの応援コメント

    身体は大人でも、精神は幼児なんだね。

  • 第10話晃司sideへの応援コメント

    気付かな過ぎると思うよ、お坊ちゃん。


  • 編集済

    第9話晃司sideへの応援コメント

    良家のしがらみとか置いといても、不倫して妻に離婚持ちかけた直後のその不倫相手との結婚式とかたとえ親友でも絶対に出たくないわ。

  • 第9話晃司sideへの応援コメント

    この頭が膿んでいる新郎新婦は、何にも分かっちゃいないのがなんとも(´ヘ`;)

  • 第7話陽向sideへの応援コメント

    ???
    優秀な営業って書いてあったのは
    バカ夫の妄想??

    中途もどうやって採用されたの??

  • 第7話陽向sideへの応援コメント

    優秀な営業?
    枕で契約取った脳内ピンクお花畑か?

  • 第7話陽向sideへの応援コメント

    こいつが優秀? 頭、膿んでいるの?

  • 第6話晃司sideへの応援コメント

    晃司さんよ~、理想と現実は違うんだぜ?

  • 第7話陽向sideへの応援コメント

    はてな?
    こいつマトモに働けてるのか?
    優秀な営業成績とかあったけど、無理だろ。
    ヘイト集めるなら、今回の話か、営業成績のところは直した方が良いかと。

  • 第5話晃司sideへの応援コメント

    バカ御曹司と馬鹿女....
    社長の座を任されてるのに立場を弁えていなさ過ぎる
    家族もこの男の使えなさを理解できて良かったんじゃないか
    社長の家庭を壊す事を軽率に考えていた馬鹿女
    やはり5000万は安すぎでしたね
    こんな娘を育てた親も頭を抱えているでしょう
    どこで教育間違えたのかと