応援コメント

第30話復縁要請」への応援コメント


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    せやねん。
    もし万が一やり直すにしても、それは一からではなくマイナスからなんよ。

  • 晃司が桃子と離婚した翌々月に(第9話で)陽向と再婚するまでに至った最大の要因は、そこまで急いでやらないと自分の両親に「再び」自分の本来の恋心を邪魔されてしまうからだろう。
    晃司が桃子との離婚に5年かかったのも、第6話で自分の両親への説得材料を得るために必要だったという事で、仕方ないとは解釈できよう。
    晃司の両親が自分の息子を徹頭徹尾どこまでも自分たち鈴木グループのための道具としか考えておらず、本人の本音を徹底的に軽視し続けているのは明白だ。
    だから晃司の両親こそが諸悪の根源であり、晃司自身も被害者の一人とは言える。

    …けどさぁ、直接的には晃司の責任も重大だから、やはり彼にも相応の報いがどうしても欲しくなるよね。

  • 鈴木若夫婦が現実(常識)を認識出来てしまった時には、何もかもが手遅れでしょう。バカバッカ