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家を失って、その上、家政婦も雇えない「料理や掃除ができない」(13話)主婦・陽向は、ダメ嫁でしかないだろう。それとも、まだ社長夫人のくせ子会社の営業部で働いているのかなあ。また、会社で「情事」をしてなければ良いけれど。次は、陽向のターンが読みたいな。
晃司は桃子と結婚するまで陽向との恋愛関係をずっと優先していた上に、再会後の陽向と社内でHするようになったほどだから、桃子の事を元々あまり知らず興味も持てなくて当然だったとも言えよう。
だから本来そういう事でショックを受けるほうが身の程知らずだと思うのだが…
それにしても晃司の父親は今回、案外うまい具合に「一時撤退できる」見込みとなった気がする。
元々こいつが晃司に桃子と結婚するよう強権的に指示していたという点で諸悪の根源とも言えるのだから、最終的には晃司だけでなく、こいつも更に追い詰めて破滅させる必要があると思うが…
これからはアゴで使われる立場へと急転直下w
どういう理屈で法人の負債を、個人の資産で賠償するのかが、イマイチ分からない。
>俺は元妻の価値を全く知らなかった
『離婚すれば生じるであろう諸々の問題を理解なさった上での発言』
だったんじゃ無いんかいwww
華族でしたか、昔から長袖は油断ならんと言われ描かれて居るのに、何も学ば無い人には理解不能でしょうね
残念
こんなの一般職で残っても針の筵で精神病みそうだな。
おいおい、血筋だけだったらとうに没落してる家は沢山あると思うよ?
桃子の家は血筋+財産と会社、繋がり。公家で今なお、盛りある家だからね?
その意味を考えなかったのかな?