鈴木晃司と伊集院桃子は第1話開始時点(2019/04/01)で「今年で27歳」だから、今話の時点で二人とも37歳以上?
第31~32話によると、シオンが桃子の兄と共に時間を逆行する前の時間軸において、晃司たち鈴木家側は桃子を「誇りも尊厳も何もかも土足で踏みにじり、心の奥底にまで侵入し、壊した」為、桃子の回復は今の時間軸よりも格段に遅くなったんだったな。
桃子の兄にそこまで言わせた上にシオンと共に時間の逆行までさせるとは、前の時間軸において鈴木家側(晃司&早川陽向&etc...)は一体どれだけ酷い事をやらかしたんだ?
今話でのシオンの口ぶりから察するに、鈴木家側に対する警戒が今後も必要なのは間違いなさそうだが…
そういや桃子の兄は、妹である桃子を元々あそこまで気にかけているようでは、前の時間軸でも今の時間軸でも自身の結婚をちゃんとできたかどうか大いに怪しいな。そのあたりはどうなんだろう?
編集済
色々と変わっているようだ
何人が、やり直しを自覚してるのだろう?
鈴木家側では、誰も自覚してないのか?
それとも意見を聴いてもらえる立場にはいないのかな
うわぁ、今回でもマシとはいえ大概に思えるのに、前回どんだけひどかったんだ……
次期当主としてグループを背負って立つべく教育されてコレねぇ、そのために大事な芯が身に付いてないですよねぇ……