第11話中島秀一sideへの応援コメント
海外が大混乱したら日本は倒れてると思うけどねw
第9話陽向sideへの応援コメント
ご近所さんは陽向のことをはじめは「鈴木家のお手伝いさん・家政婦さん」くらいに思っていたのでしょ?
それが驚くくらい内情を喋ってくれて「え?貴女って『鈴木家の新しいお嫁さん』だったの?」ってことですよね?
で、子ども(孫)を急かされてると聞けば、産婦人科を紹介したりするかもね。
第41話修sideへの応援コメント
学園の校則を理解せず守れない人が「成績優秀」というだけで奨学生でいられる学園だったのか?
学園には相応しくない者は退学処分されるのを理解した上で入学したい、とかいう「誓約書」的なものがあるはず。
「校則も守れない早川を高梨たちが(有力者特権で)庇っていた」ということ?
同程度の家庭環境だった成田には守れたような無茶なものではなかったようだが。
第18話離婚後2への応援コメント
面白おかしく風潮する品性下劣な者達がいるのは事実なのですよ?
風潮 世間一般の傾向
↓
吹聴 言いふらすこと
*手違いで二重投稿になっていたら申し訳ないです。
第6話安藤玲子sideへの応援コメント
こんなことある? って言ってる人へ
実際にあったよ
某朝ドラモデル人物の息子がまさにゲス不倫やらかして両親から縁を切られた上で元お嫁さんの方を娘として迎え入れた例がある
その後朝ドラの時にうちの親はこうだったなどとメディアで発言しまくってて、あいつの恥知らずは留まるところを知らないと実情を知る人には呆れられてる
登場人物への応援コメント
> 三度目の正直(?)で鈴木晃司と婚約せずにシオンと結婚できた。
ここまで読んで本作の完結を初めて受け入れる事が出来た。
それでも本作を成立させるのに必要な仕掛けだった時間巻き戻し現象について何の解説もないままだった点は、とても残念だ。
この時間巻き戻し現象を実現させるための最重要人物として、当初は桃子の兄とシオンの動向に注目していたのだが… できれば今後そのあたりに決着を付けるための番外編も、1話でいいから是非とも書いてくれれば有り難い。
登場人物への応援コメント
三度目辺りから気になってるのだけどこの「巻き戻り」は「なぜ」起きているのか?
何れにしても結果的には鈴木家は没落しているし誰がどう動いたところで鈴木家による「被害」は食い止められていない。(既に発生している)
それに前回の記憶を持ったまま生きるのは精神的には相当な負担になるのでは無いだろうか?(二回分の記憶を持つ人物もいるのはものすごく負荷がかかると思う)
現実には存在しない記憶を幼少期から持ちしかも家族の思考を誘導するような行動を精神崩壊せずに成し遂げるなんて「超人」のような人物が何人もいる世界線…
頭悪い自分には理解が追いつかない…
第14話過去に別れを告げてへの応援コメント
展開が斬新でおもしろいです
登場人物が多すぎ&自時系列をきちんと把握するまでは『お前誰よw』『どこ(orいつ)の話なのwww』ってなりましたが、それはそれでありかなーと。
…4周目ある?((o(´∀`)o))ワクワク
第14話過去に別れを告げてへの応援コメント
遂にメインヒロインが来世(4度目)での敵勢力殲滅を自ら決意したか…
だが、その為には来世での人生設計において従来より遥かにムリを押し通さねばなるまい。
敵勢力である鈴木家側も、さすがに来世では何らかの対策を講じてくるかも知れん。
それだけに、これまでになく厳しい駆け引きを来世では小学生時代から強いられると覚悟すべきかもね。
第14話過去に別れを告げてへの応援コメント
この作品の主人公って伊集院桃子ですよね?色んな意味で高スペックなのに影が薄いと感じるのは私だけかな?
第14話過去に別れを告げてへの応援コメント
ずっと読み続けてきたけれど、なんだか取りとめのない話が続くばかり。
で、唐突に数年後って言われても一体いつの数年後なのか。
これは誰(何)が主体のお話だったのやら。
桃子は一体何だったのやら。
第14話過去に別れを告げてへの応援コメント
桃子、1度目の事、シオンかお兄さんから聞いたのかな?
第13話とある弁護士sideへの応援コメント
鈴木家の没落を、リープごとに書くだけ?
多数の視点を書いてますが、リープと因果関係はあるの?
無いなら、冒頭に桃子の視点、そして晃司の視点で没落後までを数話描き、そして他者視点をという構成の方が読み易い。
今の構成だと、視点があちこちに飛ぶだけで、話の内容が理解できず、モヤモヤして混乱します。
時系列も飛びまくってるようだし。
完結後、時系列を整理して、本筋と関係ない鈴木家の部分は、番外編として再構成した方がいいかと。
その方が、まだスカっとします。
第8話陽向sideへの応援コメント
陽向の無自覚口撃…天然で許されるの?義母に言い返すのは良いけど、その話をした友人さんたち、大丈夫?
絶対、天然の友人なんぞ作らん。
天然に良いも悪いも無いと、陽向をみると宇宙人にしか見えん…
第3話石女と蔑まれてへの応援コメント
なるほど、この噂を広げたのが、鈴木家と晃司の友人達か…
1度目、えげつないな。女性の尊厳を踏みにじる輩は、報復されて当たり前。ましてやそれが嘘なら尚更。
今は女性より男性の方が問題ありの身体の方が多いんだぞ?ヤれるから問題無しじゃない。そこで勘違い野郎が居るんだよな?不妊治療の検査で病院の外でワイドショー並みに揉める所を何度も見てるから、この問題に関しては親も慎重にならんと離婚騒動の発展になる
編集済
第13話とある弁護士sideへの応援コメント
やっぱり鈴木家の被害者でしたか…
1度目、2度目も鈴木家の人間は没落こそすれ、命は落としていない。3度目にしてやっと鈴木家当主は命を落とし、その妻は殺人を起こし、息子の晃司は明日をも知れぬ身。
晃司と陽向に目が行きすぎて、流石にここまでの展開は読めなかった。
作者さん、凄いです
ってあれ?確かシオン達の味方の弁護士居ましたよね。まさか…
第13話とある弁護士sideへの応援コメント
何を目指して、何処へ行こうとしてるんだ?
この物語、俺の能力不足、理解力不足?意味不明になってる
何回タイムリープ?そして誰がキーマンなの?
第12話とある弁護士sideへの応援コメント
鈴木家の男は自分の欲望を満たす為には他者の尊厳や人格を踏み躙ることに対して何の罪悪感も持たない人間ばかりなんですね。そのクズの血筋も晃司の代で途絶えそうですけど。
第12話とある弁護士sideへの応援コメント
やっと晃司を創った原因元悪の鈴木家親の話が出てきましたね!!
父親も晃司と同じ事をしていた、と。
やっぱりループは根源にあるんですね!!
第12話とある弁護士sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>「都合が悪くなると黙る癖も相変わらずだな。要がないなら帰れ」
要が ⇨ 用が
第9話大樹sideへの応援コメント
どちらも生きてるってもしかして旦那、奥さん殺して自殺?だってどちらもって事は奥さんも旦那も死んだって事でしょう?
陽向はそれに関わったのに、晃司と略奪婚したんだ…天然って聞こえはいいけど、正直、自分本位で自分に不都合な事は聞かない、ただの歩く迷惑人間だからね?
編集済
第11話美咲sideへの応援コメント
子供にここまで思わせる晃司と陽向は家庭を持つべきではない。
美咲は今回、大樹のお陰で晃司ではなく違う優しい父親であったから何とかまともに生きている。でも母親は陽向で、大樹のお陰で少し変わったけれど本質は変わらないから、美咲は母親を好きになれない。
毒親しかなれない2人は親になるべきじゃない人間性。
美咲ではないけれど、絶対こんな親の元には生まれたくない。
でも美咲は1度目の子供だよね…2度目は生まれず、3度目で陽向の子として生まれるって、美咲が不憫(;_;)
ループが続く限り、陽向の子として生まれる未来しかないって…
第11話美咲sideへの応援コメント
大樹がいい子すぎて…
第11話美咲sideへの応援コメント
1度目から今回まで陽向はほぼ何も変わっていない。
変わったのは結婚相手がありのままの陽向をそのまま受け入れて尚且つ夫側もその方が生きやすかったという事。ただそれだけで美咲にとっては大きな違いなんですね。美咲も今度は普通に人生送って欲しいです。
頼むから不倫して大樹の努力を無駄にしないで。
晃司は…上流階級のルールのみならず世間一般のルールを無視してまで個人の欲を満たしたい、でも上流階級の権利はそのまま欲しいなんて考えを改めない限りは無理でしょう。そもそもそんな相手を求めるには晃司の能力は足りなすぎるし。
第10話大樹sideへの応援コメント
基本的に、鈴木晃司にさえ関わらなけば、人生は上手くいく。
逆に少しでも関わり桃子を不幸せにすると判断されたら、桃子の兄の制裁対象になるということか。
一度目のことを、いつまで経っても根に持つとは。
せっかくのリープでの優位性も、鈴木晃司を不幸にすることに全振りしてるし。
桃子も酷いが、その兄も碌でも無いね。
終始裏方に徹して、原因を桃子にも相手に悟らせてないし。
読む度に、兄の方に不幸が訪れて欲しいと思うようになる。
因果応報という名の、特大の不幸を。
まあリープから脱出できて無いことも、不幸の一つかもしれないけどね。
第10話大樹sideへの応援コメント
記憶持ちの逆行が今回だけとは思わないようにねw
編集済
第10話大樹sideへの応援コメント
本当に終わっていると良いのですが…
やらかすのが陽向だから、これは本当に身内にも友人にも欲しくない人材。
陽向ひとり勝ちですね、どう生きようと。
巻き込まれる側には絶対になりたくないです…
ただ陽向は略奪婚を正当化するし、好き同士は結ばれるべきと考える人間だから、大樹はこれからも苦労するんだろうなぁ…
問題は陽向が晃司に会ってしまったら、終わりですね~。晃司も陽向も簡単に相手(結婚して子供が居ても)を捨てる人間性なので
第9話大樹sideへの応援コメント
前回の場合は旦那の浮気を奥さんに教えたのは陽向で、それが原因で旦那が首吊り自殺したってことですよね。
第8話大樹sideへの応援コメント
かつて特撮ドラマ「仮面ライダー龍騎」では、とある悲劇的な経緯で敵の黒幕となった神崎士郎が、仮面ライダー全13名による生き残り殺人ゲームを(「タイムベント」カードによる時間逆行機能を用いて)何度も繰り返させた。
しかし最終的に彼は妹:神崎優衣からの説得や主人公:城戸真司(元々望まずして殺人ゲームに巻き込まれた報道記者)たちのしぶとい奮闘に根負けし、自分と妹の消滅を厭わず殺人ゲームを断念する事によって物語が完結した。
本作では、桃子の兄またはシオンが上記の神崎士郎と似たようなタイプの黒幕となり、最終的に排除されるべき障害として桃子の前に立ちはだかりそうな気がしてきた。
第8話大樹sideへの応援コメント
もうこれは、晃司と陽向の性格改変されないと被害者が拡散する為に(只の被害でなく精神的に病んだり、普通の人間として生きられない程の被害)が多すぎるから、もう神様が動いていたりして。そのレベル。
でもやっぱり陽向側に過去持ちいましたね。
大樹でしたか。1番マトモな人間が過去持ちで良かった…
第8話大樹sideへの応援コメント
陽向があの高校に進学しなかったのは良識のある弟の大樹が逆行者だったからですね。でも陽向のような人物に幼少の時分からとはいえ常識を教えるのは一筋縄ではいかなかったんじゃないかな?でも取り敢えずは美咲のような不幸な生い立ちの子を産まなくて済んだわけだし、陽向の弟達も幸せな人生を歩めたってことになるのかな?
それにしても陽向と出会わなくても没落する鈴木家ってどんだけ業が深いの?前世で悪行三昧をやり尽くしたとしか思えないです。
編集済
第7話篠原ユカsideへの応援コメント
陽向が高校に入学しなかった時点で、陽向側の誰かが記憶持ちありだよね
晃司の没落早まった…
結局、晃司、3回目誰と結婚したんだろ?
やっぱり陽向?
とにかく鈴木家は呪われてるんじゃない?
呪わるだけのことしてそうだし。
案外、晃司、鈴木家の血を継いで無かったりして(笑)
編集済
第7話篠原ユカsideへの応援コメント
晃司と陽向の組み合わせが悪いのではなくて鈴木家に嫁ぐこと自体が最大の間違いってことですね。
後継が産まれなかった原因を自分の息子にあるかもと少しも疑わずに他の良家からも『是非ウチの息子の嫁に欲しい!』と引く手数多の伊集院桃子さんを『石女』などと罵倒するようなゴミ屑家族だったから当然と言えば当然。
仮に晃司と結婚出来たとしても今度はユカさんが鈴木家の義両親から『石女』と罵倒されていただけだろうから婚約の段階で別れる事が出来て幸運だったんじゃない?
第7話篠原ユカsideへの応援コメント
そもそも鈴木晃司がハズレなんよ。
鈴木家が没落するのを知っていて、どうして自分なら大丈夫だと思ったのよw。
第24話とある女社長sideへの応援コメント
結局のところ、倫子さんは陽向を通して、晃司と別れたくなかっただけの話。
第13話大樹sideへの応援コメント
コレ、弟さんたち成長したら姉の事、恨むんだろうなぁ…
ただでさえ、略奪婚。その上玉の輿。
それが犠牲あってのものだと気づいた時、どうなるんだろうね
第10話晃司sideへの応援コメント
常識ある大人なんだから、晃司、陽向を普通に祝福しないでしょ…
一般庶民の私だって、略奪婚もしくは不倫からの結婚なんて参加しないし、友人としては距離置くわ…それが常識。
第7話陽向sideへの応援コメント
何度読んでも陽向の優秀さが判らない。ましてや営業。陽向は男性相手しかしてないんじゃない?
第6話晃司sideへの応援コメント
うん、不倫しといて間違いじゃないなんて言える訳無いじゃん。お馬鹿。
第5話晃司sideへの応援コメント
いや、普通、ずっと忘れなかった元恋人の会社知らないって事はあり得なく無い?付き合っていた時に散々良い思いしたはず。
それに陽向は頭は良かったんだよね?それで中途採用?どんだけ自分優先な人生送ってたんだろう。
で、既婚者って分かってるんなら常識踏まえて敢えて声かけないのが普通でしょう。陽向から声かけた時点でもう期待してるって事。
陽向みたいな人、絶対友人にしたくないわ~
平気で旦那とか奪って、「好き同士なら当たり前」とか言って離婚させる人なんか普通に怖いわ
第4話鈴木晃司sideへの応援コメント
> ユカとの仲を特別隠し立てはしていなかった
ユカって誰?
陽向じゃなくて3回目は別のヒドイン?
第5話神林杏sideへの応援コメント
弁護士と代理人になる投げですか?
↓
弁護士と代理人に丸投げですか?
でしょうか。
芯の強い女性だなぁ。
鈴木家は何も見えていなかったんでしょうけど…
第4話鈴木晃司sideへの応援コメント
主人公が幸せになってもリープした時点で、兄が原因のリープ確定でしょ。
主人公は、おそらくその巻き込まれ。
兄の方は、妹の幸せがリープ脱出の決め手と思い込んでるようだったし。
でもリープしたという事は、シオンでも「兄の思う妹の幸せ」に出来なかったということか?
それとも、兄も幸せになることが条件なのか?
気になるところ。
もしリープ解消条件が、実は「晃司を改心させ主人公と結婚して幸せになること」だとしたら面白いね。
主人公も兄も、それだけは考慮しないだろうし、ずっと空回りしていくことになるんだから。
個人的な希望として、数十回リープしてようやく気づき、でもそれだけは受け入れられず、結局リープを続ける選択をして、いずれは二人が絶望する、というパターンも見たいかな。
編集済
第4話鈴木晃司sideへの応援コメント
いや、本当、鈴木家何様なんだろう…
リープの原因はきっとここで書かれて居ない鈴木家による、被害者なんだろうなぁ。もしくは鈴木家の誰か。
シオンとお兄さんの確率も考えたけど、それだったら2度目に桃子の結婚は防げた筈。事実2回目のお兄さんの回帰前の記憶は桃子の結婚が決まった後だから。3度目は防げているし。今回はお兄さんも桃子との結婚を防げたから、それ以降は警戒はしても特にお兄さん動いてないしね。神林杏側が主として動いているから。
もしかしたら晃司の存在が無い世界かな(笑)
1度目も2度目も、晃司がいなければ、被害者は居なくなるよね?2度目だって桃子は被害者だし。
とにかく晃司は昔で言う、貴族皇族等とは合わないと言う事。平民としか合わないんだろうなぁ。
鈴木家母、ちょっと怪しいかな…
第3話鈴木晃司sideへの応援コメント
鈴木家が記憶継承していないことが確定。やり直ししているのは鈴木家か?
第3話鈴木晃司sideへの応援コメント
何故、自分は選ぶ立場にあると思ってるんだか。既に3回目も不良物件。
第3話鈴木晃司sideへの応援コメント
何様?
第2話記憶と違う日々2への応援コメント
1章目(二度目),2章目(「一度目」),3章目(「番外編 鈴木夫妻の被害者」),4章目(「番外編 自業自得の人達」)に続く通算5章目に相当する今章「三度目」では、前世(二度目)より4~5年も早く桃子がシオンに求婚された事になるのかな?…確かに早いペースだね。
また、この様子から察するに、「三度目」では時間逆行に関する情報を桃子が初めてシオンと共有する事になるのだろうか?
第1話記憶と違う日々1への応援コメント
メインヒロインの伊集院桃子が、その兄とシオンが巻き戻す前の時間軸における一連の出来事を「前世」と認識しているだと?
これは思わぬ展開だ。
で、今回が「3度目」か…
ひょっとしたらシオンが桃子の幼馴染として登場する「4度目」(または5度目以降)も将来ありそうな気がしてきた。
編集済
第1話記憶と違う日々1への応援コメント
まさかの3回目。
よく考えたら、ザマァされていない早川陽向。
1回目の被害者、桃子+晃司、陽向の関係者
2回目の被害者、桃子+晃司
陽向のザマァがないので彼女のザマァを是非お願いしたいです
あ、でも是非シオンと桃子、ちゃんと結ばれますように!!
第1話記憶と違う日々1への応援コメント
ループものってだいたいやり残したことがあるからだと思うけど、じゃあ幸せだったはずの2周目で何が残ってたんだろうか
鈴木家からすれば失敗だらけの1,2周だから、別の視点からのループが始まったということ?
とりあえず結婚後の離婚ではなく婚約破棄ならまだいいのかな…?
第1話記憶と違う日々1への応援コメント
楽しく拝読させていただいています。3度目に突入したようですが、桃子は今回は関わりも無いようですね。作者様はどういう風に終わりを考えているのかがいまいち良く分からないです。二部の後半は全然本人たちが話に出てきませんでしたし・・・桃子の話というより鈴木家とその仲間たちの話のように見えます。
編集済
第1話記憶と違う日々1への応援コメント
3度目では晃司は伊集院桃子ではない別の女性と婚約していることになっていたのですね。三度目では婚約の段階で略奪されてしまったのか。まだ略奪した側の人間の名前は出てないけど、早川陽向ですよね?何度やり直しても他人の婚約者を奪わなければ気が済まない人なんでしょうか。そして今回も『晃司に婚約者が既にいたですって!?何を言ってるのよ、私の方が先に晃司と出会っていたのよ。私達二人の間に割り込んできたのは婚約者の方でしょ!!』みたいなこと言うのかな?
婚約を解消したってことは婚前だから、神林杏さんは晃司に処女を捧げる前に彼と縁が切れたってことでOK?
桃子と晃司が婚約しなくて済んだのは彼女の兄も前世の記憶を引き継いでいて、妹思いの彼が婚約を食い止める為に動いてくれたからだと思います。
第7話大場元夫人sideへの応援コメント
誤字報告です
馬鹿にした旅館は実は立て替えたばかり
⇒ 建て替えた
立て替えはお金ですね。
第7話大場元夫人sideへの応援コメント
※誤字脱字を
>あれも全部、国王級なんですけどね。
国王級 ⇨ 国宝級
編集済
第6話大場元夫人sideへの応援コメント
大場の浮気相手はアホばっかりだったということですね。まさか、大場の奥さん宛に浮気の決定的な証拠となる浮気現場の画像を送りつけていたとは開いた口が塞がらないです。裁判を起こされる前に裁判になったら自分が100%不利になる証拠を自分を訴えるであろう女性に送るなんて頭のネジが全部ぶっ飛んでるのかよ(笑)
前話でも弁護士が『バカ』と言いかけた訳ですね。『本妻は従順というか気が弱くて旦那が浮気していても裁判なんか起こせない。そんな度胸なんかない女なんでしょ。』とかタカを括っていたのでしょう。
地上げ屋ってのはもしかして大場家の息のかかった連中なのでしょうか?でも相手が悪かったね。元妻の地元にはもっと怖い893がいて実家はその人達を味方に付けていたのでしょう。
『船に乗る」ってことは地上げ屋連中はマグロ漁船に乗せられてしまうということ?
大場の元奥さんって『味方にしておけばこれほど心強い人はいないけど敵に回したら絶対ダメ!』っていうタイプですね。
第5話大場社長sideへの応援コメント
大場の元奥さんって亭主よりも自分が色んな意味で優秀なのを分かっていたから敢えて歩く時も元旦那の三歩後ろを歩いたりして『私は旦那様を立てています』アピールしていたけど、ある時を境に旦那の不貞行為に気付いてから離婚&法的制裁の準備を着々と進めていたように思う。
従順で大人しいからって侮っていたら反撃の牙を研ぎ澄ませていたってやつですね。
第5話大場社長sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>俺は残された大場家の顧問弁護士を二人で首をひねるしかなかった。
顧問弁護士を二人で ⇨ 顧問弁護士と二人で
編集済
第5話大場社長sideへの応援コメント
大馬鹿・・・じゃなくて大場家没落の詳細に期待w
第5話大場社長sideへの応援コメント
だから何人いたんだよwww
つか婚約者いたやつがその中にいるってのも草
ないわー
編集済
第4話大場社長sideへの応援コメント
その1人って何人居るんだよ…バカじゃね?
第4話大場社長sideへの応援コメント
うん。
君はひどい目に遭え‼️
第3話大場社長sideへの応援コメント
確かに英国英語と米国英語は違いはありますが、通じない事はないですね。特に現在は、テレビや映画等でお互いの「方言」に慣れていますから。日本の方言の様に、勘違いは起こる可能性はあります。
第1話浅田理事長sideへの応援コメント
中島里香曰く「法律でも学校の校則にも『虐めをしてはいけません』なんて書かれていない」
それならその母親の香織と鈴木陽向に言わせれば『既婚者の男性を略奪して結婚してはいけない』なんて日本国憲法の条文のどこを探しても明記されてないじゃん。なんで私達が世間の奴等から非難されなきゃいけないのよ!?』ってなことなんでしょうね。
この作品の中で一番天罰を受けるべき陽向がのうのうと生きているのは納得できないな。
第14話中島里香sideへの応援コメント
もうどこから突っ込めばよいのやら・・・。
ルールとして明文化されていないからやって良いと思ったなんて、里香は人間が人間としてあり続ける為には絶対に守らなければならないことを教えてもらえなかったのですね。
自身がやらかした略奪婚という恥知らずな行為にも何一つ罪悪感を持たない女性が母親なのでその子は健全な道徳観を持たないであろうことは想像できるけど、これは余りにも酷すぎますよね。
編集済
第14話中島里香sideへの応援コメント
もう死にたいと思えるイジメを本人に受けさせたら?ここまで話が判らないなら、イジメを受けた人達と同じ想いを味わって貰おう。合法的に。鈴木夫妻のバタフライ・エフェクトのせいで人間性疑われる子供達ばかりが生まれてる…
晃司と陽向は一緒になったらいけない人間だった。何より影響与える居場所に陽向は居てはいけない人間。
シオン推しだし晃司嫌いだけど、少なくとも桃子と一緒だったら、こんなオカシイ人間は周りに生まれなかっただろうし、被害者は居なかったと思うよ。
「人としておかしい」陽向の影響受けすぎて、悪い事も理解出来ない陽向思考の子供が増えてる…
第13話中島秀一sideへの応援コメント
家族なのに疎遠だった事で命拾いした?
編集済
第13話中島秀一sideへの応援コメント
曲がったことを許さない厳格な両親の下に生まれ育っても子供がその背中を見習うとは必ずしも言えないという典型的な例ですね。
でも里香は母親の背中しか見ていない筈なのに、両親の悪いとこだけを見習ったばかりか、プラスアルファ的な要素(悪い意味で)まで身につけてしまい墓穴を掘りましたとさ。
それにこの物語の舞台も令和のネットが普及した時代。秀一の素性が知れ渡るのも時間の問題かと思います。
第13話中島秀一sideへの応援コメント
こういう男、以外と多いんじゃない?
と思っています。
編集済
第13話中島秀一sideへの応援コメント
秀一、親の資格なし。
前の奥さんや子供、自身の両親に迷惑かけないで生きて。
第12話中島秀一sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>「お嬢さんが高校を転々としていたる事も知らなかったようですね」
転々としていたる事も ⇨ 転々としていた事も
第12話中島秀一sideへの応援コメント
想像以上に酷い家庭だな。
鈴木晃司&早川陽向の夫婦より、遥かに悪質じゃないか?
それにしても何だかなぁ…
この作品の発表開始時期から少し後を、現実が結構マジで追いかけているような気がするよ。
この作品におけるスズキグループと、現実における豊田グループ…
思えば何と因果な事か…
もし作品発表時期が少し遅れていたら、「現実への当てつけ乙」とか露骨に冷やかすような感想が多数派を占めていてもおかしくなかったのでは?
第11話中島秀一sideへの応援コメント
自分の欲望のままに生きる妻子に眉を顰めながらって、あんたも自分の欲望のままに生きてたしね。何をもって外野でいるつもりなんだろう
妻に対しても冷めるの早っ!!
結局一番大切なもの失ったね
第11話中島秀一sideへの応援コメント
うん、その新しい家族を選んだ自分のことは?
横領してないから問題ない?
贅沢してないから問題ない?
ううん、同じ穴のムジナだね。
第11話中島秀一sideへの応援コメント
鈴木グループが倒産して日本に帰国したはいいけど間違いなく不倫男を雇おうとする企業はいないでしょう。関係者の1人として警察に逮捕されるのは間違いなし
第11話中島秀一sideへの応援コメント
日本の企業なのに日本の影響が一番少ないとは…
良く今まで大きな顔でやっていたな、逆に凄い。
専務の娘のスキャンダル位で会社ごと崩れてしまうのも凄い。
よっぽど崖っぷちで踊っていたんでしょうね。
第11話中島秀一sideへの応援コメント
※誤字脱字報告
>保守的な連中だと笑っていた義父たちの顔をが脳裏に焼き付いている。
義父たちの顔をが脳裏に ⇨ 義父たちの顔が脳裏に
第11話中島秀一sideへの応援コメント
「日本の企業は正しい選択をしたんだな」
あの時正しい選択をしなかった秀一さんには惨めな人生が待っているということやね。
第10話中島秀一sideへの応援コメント
今更、何を…
第10話中島秀一sideへの応援コメント
ああ…また不幸な子供が生まれてしまったの?
巻き込まれた不幸な子供はどれ位いるんだろう
それを考えると鈴木夫妻は存在すら値しない人間なんじゃないかな。影響を持つ家柄なら尚更
それにしてもコイツは何を言ってるんだか。
離婚してる人も再婚してる人も世の中沢山いるけど、不倫による再婚なんて、そうそういないわ!!不倫による離婚はあっても、加害者が再婚する事ほど体裁悪くて、知り合いの居る地域では暮らせないし、会社でも普通は公序良俗法によって処罰されるのが今の世の中なのに…
鈴木財閥推進してるんだもん、滅ぶ訳だよね~
編集済
第10話中島秀一sideへの応援コメント
最初は自尊心を満たされていた再婚生活だったけど、徐々に相手の粗が見えて気持ちが冷めてきたか。
確か晃司と陽向との再婚生活もこんな感じだったような?
しかも元妻の方が周囲の評判も申し分無く旦那よりも色々な面で優秀な人材ってところも共通してますね。
玲子が鈴木グループの没落ぶりを『ざまあみろ』と思っていた頃には秀一は自分の愚かな選択を死ぬほど後悔していたのですね。
編集済
第9話中島秀一sideへの応援コメント
本物の宝石を捨ててイミテーションを選んだところまで鈴木晃司と同じやね。
秀一が下り坂を転げ落ちるのはまだ始まったばかり!最終的には再婚相手の香織に捨てられそうな未来が見える。それに香織も傲慢さと自己チューぶりは陽向に負けず劣らずなので離婚が成立した時には秀一の元妻(玲子)の所まで行って「ふん!アンタの元旦那は返してあげる。その代わりにアンタ達が離婚した時にこっちが払った慰謝料全額返して!」とか常識で考えたらありえないことを平気で言いそう。
第8話中島香織sideへの応援コメント
母親はしたたかですね。金の切れ目が縁の切れ目であることを心得てますね。危なくなったら即離婚しますね
第7話中島香織sideへの応援コメント
イクメンとは育児をしないで不倫相手を妊娠させる男を指す事では無いはずですが
職場で都合の良い戯言をほざいていたんでしょうね
第7話中島香織sideへの応援コメント
これ、狡いよね。男性って離婚して直ぐに結婚出来るけど、女性は半年間結婚出来ない。
レスって分かっていても、それが法律。もしかしたら別れた旦那の子供がお腹に居る事も踏まえての法律。元旦那は直ぐに結婚したんだね。
鈴木夫妻と同じ。しっかし陽向って見えない所で色々やらかしてるわ。
2度目の世界観で陽向が北海道で仕事して、それを許せた人は心広いなぁって思ったけど、1度目やらかし過ぎてて許して欲しくないなぁ
私は心が狭いので笑
第7話中島香織sideへの応援コメント
流石は浅成学園の卒業生w。
第7話中島香織sideへの応援コメント
蓋を開けたらブフッにならないとイイネw
第7話中島香織sideへの応援コメント
離婚届だして半年空けずに婚姻届出せんやろ?
編集済
第7話中島香織sideへの応援コメント
この他者の都合とか人権を何とも思わない自己チューぶりは正に陽向2号ですね。
略奪婚というものが法的には勿論のこと、人として絶対にやってはならないということを理解出来ないところが陽向と同類です。
秀一が義父の派閥に入れられそうな展開だけど義父が期待する程有能ではなかったので、香織からも義両親からも愛想を尽かされた挙句に会社でも家でも針の筵状態になる未来を予想してしまった。
第6話安藤玲子sideへの応援コメント
息子が100%悪いとは言え、ここまで息子の嫁を大切に出来る義親って珍しいですね。勿論、良い意味でですけど。
それにしてもこんな良識のある両親からどうしてこんなクズ男が産まれてきたのか不思議でしょうがないです。この両親が息子に対する教育の仕方を誤ったとも思えないし、やはり鈴木夫妻の自己チュー病に感染してしまったのでしょうね。絶対に関わってはいけない夫婦ですね。
編集済
第6話安藤玲子sideへの応援コメント
そっすか?
そんな家があれば心からスゲ~ですね。
母親は、子供(特に男児)を切り捨てられないし、それが生物の本能でしょう。
普通は、義娘へ息子に変わって慰謝料を払うことはしても養子に迎る???
彼女の親はどうなんですか???
戸籍が書き換わるんですよ???
実親が他人になるんですけど???
自分の娘が養子???
孤児だったんですかね???
孫と義娘は、血縁と他人なんですけれど???
息子を捨てて他人の娘を養子に???
次話以降もガンバッテ下さい。
第3話安藤玲子sideへの応援コメント
陽向に関わったら不倫天国になってしまう…
恐ろしい…
第6話安藤玲子sideへの応援コメント
類は友を呼ぶんだなぁ…
第6話安藤玲子sideへの応援コメント
不倫男は自分の既にいる子供を何だと思っているのかな!?
でも離婚の話が出る前から、遺産は孫にって言ってたし相当な頭の持ち主なんだろうなぁ…
コレも晃司、陽向の負の遺産か。
つまりは何でも自分の思いどうりになるという感覚、共感。
電波しちゃったんだね~高校時代に。
迷惑しかない。だからマトモな人達は転校したんだね。この電波に当てられないように。
第6話安藤玲子sideへの応援コメント
秀一が馬鹿すぎて、不倫相手と再婚してもあんまいい生活は出来なさそう。不倫相手もこんなハズじゃなかったのにとか思ってるだろうな。
玲子と義両親に子供がなんだかんだで幸せに暮らせていて良かった。
第5話安藤玲子sideへの応援コメント
香織?
前々章に女社長として登場した高梨倫子じゃなかったのか・・・今まですっかり勘違いしてたよ。
それにしても秀一は酷い奴だな。
第5話安藤玲子sideへの応援コメント
もしかしたら義両親が手のひら返して玲子の敵に回るかと心配したけど取り越し苦労だったね(笑)
しかしこの亭主これからどうするんだろ?自業自得とは言え、正に八方塞がりのこの状況。
専務夫妻に泣きついたところで法的に考えても100%悪いのは亭主の方だしな。
登場人物への応援コメント
何回目、とか混乱しながら読んでいます。
人物紹介に出てきた「田上弁護士」は
『晃司に少し似ている法律事務所の弁護士』で『異母兄弟』ならば
「とある弁護士」は彼の『祖母の兄』じゃなくて『母の兄(伯父)』だと思ったのですが 読み落としでしょうか?