第59話 4ー16 エピローグへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。魔法の絡みが少し物足りなくはありましたが、
無事にアメリカを降伏させられた?のがよかったです。
第59話 4ー16 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。やるなら徹底的に技術格差で引き離して勝利する話を楽しませていただきました。ありがとうございます。
第59話 4ー16 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした
第59話 4ー16 エピローグへの応援コメント
完結ありがとうございます。
これ、アメリカから反撃の戦争開始フラグが建ってそうですが、
核兵器も開発しているだろうし、衛星軌道上へ監視衛星を飛ばす技術も
開発しているだろうから、どう考えても戦争をしたいけど出来ないアメリカに
なりそうですな。その代わりベトナム戦争などで憂さを晴らすアメリカ産が見れそうですな。
第59話 4ー16 エピローグへの応援コメント
完結乙でした。
取り合えずだが、日本の安全と地域覇権の獲得は成り、クッソ厄介な大陸とも
関わらずに済みで、ナチにアカも「どうにか出来た」と思いたいトコですな
いずれ※が復讐戦挑んでくる危険性はあるけど、この日本なら大丈夫だろ
新作の方も楽しみにしております
第58話 4ー15 米本土爆撃 その二への応援コメント
日米戦が終わったので次は中東方面と東南アジアの植民地解放かな
研修生や難民の受け入れはアメリカに押しつけましょう。
第58話 4ー15 米本土爆撃 その二への応援コメント
日本は一足先に終戦に入りそうですが、アメリカのマンハッタン計画が中止あるいは白紙になったことで逆にドイツが核兵器に興味を示しませんか?ヒトラーが核兵器に興味を示さなかったことで予算を開発費に回せずにドイツでは核兵器開発の研究が進んでいませんでしたが、アメリカがあれだけ開発を進めるなら我が国もってならないでしょうか?まぁ、ヒトラーの興味を示さないように洗脳しちゃえば良いんですけどね。天皇陛下すら洗脳できちゃうんだから距離的な問題さえクリアできればヒトラーも可能でしょう。
第58話 4ー15 米本土爆撃 その二への応援コメント
ルーズベルト「われらが共産主義のために、日本打倒は諦めんぞ!」
たぶん、また何か始めるね。
第58話 4ー15 米本土爆撃 その二への応援コメント
更新ありがとうございます。
これ、大戦後の東西冷戦の東西の対象が
「日・米」になるんだろうなぁ・・・
吉崎氏の防衛の為の開発戦はまだまだ続きそうだ
第58話 4ー15 米本土爆撃 その二への応援コメント
これは、アメリカは第三次世界大戦か日本相手の日米戦争を仕掛けそうですな。
その前に、日本が核兵器の開発に成功しましたとの報道&宇宙へ行くためのロケットの開発に成功しました。などの報道による大陸間弾道弾核兵器搭載型の発表ですかね。
これで冷戦の始まりですかね。
少なくとも核兵器を持った相手と戦争を考えるほどアメリカはおろかではないですし、相手側は核兵器を届かせる技術と核開発技術がある相手と殴り合える余力はないでしょうから。
続きを楽しみにしておりますよ
編集済
第58話 4ー15 米本土爆撃 その二への応援コメント
あらま、意外とあっさり「損切り」を決めたな……。連中のメンタル的に
「リメンバー〇〇!」やら、「名誉ある停戦」だのと叫んで国内を煽動した
り、一撃講和論()で、ハワイに戦力集中してから、全力で殴りかかってきそうなものを……。
対米戦見越して蓄えた「力」がほぼ不発になったけど、まだ※への警戒は
続けるべき(嘘吐き・約束破りはデフォ)だし、アカがどう出るかわからんしね……。
第52話 4ー9 太平洋艦隊の出撃への応援コメント
全幅が約4mも大きく····
17.558-15.83=1.728⁉( ゚д゚)
作者様、約2mでは?
第57話 4-14 米本土爆撃 その一への応援コメント
更新ありがとです。
おそらくはそのまま秘匿情報として解体され隠されるんだろうけど、
Oパーツ過ぎて、後年の解説本とかに載ると、
どうなってんだ吉崎ィってみんなしていうという。
第57話 4-14 米本土爆撃 その一への応援コメント
70年余り前倒しでステルス爆撃機が誕生、か……。同時に世界初の
実用ジェット軍用機にもなったな
2年近い膠着状態で、初戦のウェークで沈められた艦隊の補充も進んだかも
知れんが、そういうの置き去りにする(ガチの)ゲームチェンジャー(この
時代では早期探知に阻止・迎撃もおよそ不可能な存在)が出て来たよ、おい……。
第9話 2ー1 覚醒への応援コメント
海軍より陸軍の方がと私も思っていた時期がありますが、体罰やイジメは海軍の方が苛烈であったようです。
最近では日本陸軍をかなり見直してます。
第56話 4ー13 和平工作の動きと前線基地の整備への応援コメント
マンハッタン計画の関係者の抹殺は最優先として、核は脅しではなく、
初撃で※の国力を確実に叩くor戦争継続の意思を折る位の打撃を与えん
と「リメンバー〇〇」の煽りに、※国民共は呆れる位容易に乗って鎮火も難しいからなぁ……。
東西両岸の軍事基地や拠点は当然として、五大湖周辺の工業地帯(確かこの
近辺に、ウランの濃縮工場もあったか)、中部……グレートプレーンズを
核で焼き払って、※の国力の原動力の一つである農耕生産力や牧畜産業を再起不能とするんも手か?
第56話 4ー13 和平工作の動きと前線基地の整備への応援コメント
核兵器を最初に作って五大湖周辺の工業地帯で汚い花火をするのもいいかもしれないですな。あそこらへんがやられたらしばらくアメリカは死に体になりますから、その代わりナチスドイツが勝利する可能性もありますがね。
第56話 4ー13 和平工作の動きと前線基地の整備への応援コメント
航空管制とうや滑走路等に所要の装備機器を備えれば
航空管制棟や
航空管制等や この場合は装備機器とあるので棟(塔)で正解かな?
英国等の半同盟国からの情報により、(芸)国側も→(米)かな?
何時も楽しみに読ませて貰っています。
戦略爆撃機はターボプロップになるのかジェットになるのか今から楽しみです。
第55話 4ー12 長距離爆撃機構想への応援コメント
「火葬戦記」名物たる、「富嶽(仮称)」開発プランktkr
戦略爆撃機は開発に製造に維持・運用も下手な艦隊など上回るぐらい、
超「金食い虫」だが、果たしてこの世界線の日本で賄えるのかねぇ……。
第9話 2ー1 覚醒への応援コメント
無能な人間を片付けてもその後にやってくる人間がさらなる無能である可能性はわりとあるのがこの世界の怖いとこなんよな…
第53話 4ー10 ウェーク島沖の戦いへの応援コメント
前話に、
ハワイに駐留する総力に近い大型空母3隻、軽空母3隻、戦艦6隻、巡洋艦6隻、駆逐艦18隻の戦闘部隊が、海兵隊2000名を乗せた輸送艦6隻と共に真珠湾を出港したとありますが、
今話では百隻の大部隊で巡洋艦3隻、駆逐艦21隻の撃沈となってました。しかも駆逐艦がまだ残っていて大型艦は全艦撃沈してるみたいなのですが…
第53話 4ー10 ウェーク島沖の戦いへの応援コメント
レキシントン消滅とか、ハルゼー氏とかの今後台頭してくる
有名将官が軒並み消えたのかな?
第53話 4ー10 ウェーク島沖の戦いへの応援コメント
更新ありがとうございます。
アメリカ海軍、負けたのは別にキンメル大将の責任ではないでしょうに・・・
第53話 4ー10 ウェーク島沖の戦いへの応援コメント
コレ、向こう(ヤンキー共)の記録に「ウェーク沖の惨劇」とかの渾名・通称が付く案件やな……。
脱出する暇なんてほぼ無かったろうから、各空母や戦艦に乗ってた指揮官
クラスも、大抵2階級特進だな
どうせなら輸送船団にいた海兵隊にも、たらふく海水呑ませるべきだったと思う
第15話 2-7 総力戦と兵站、それに秘事への応援コメント
いまもそうだけど、補給線や後方装備には金をかけないのが日本。
一般企業でもシステムエンジニアを軽んじたりしているのが良い例。
第2話 1ー2 四菱と吉崎航空の試作機への応援コメント
12.7mmにこだわる必要はなんだろう。
史実のマ弾は射程距離も落ちていたのに。
第52話 4ー9 太平洋艦隊の出撃への応援コメント
そう言えば、往年の名作「おざわさとる著 サブマリン707」では、「ドンガメと呼ばれた707が改装して水中速度30ノットに」となっていたなぁ…
第51話 4ー8 太平洋の島々の戦いに向けてへの応援コメント
いや、原爆開発阻止ってか、……現世は核兵器のない世界は~、およそ
不可能時よな。仮にM計画と主要人員を抹殺できたとしても、ブリカスや
ジャガイモ共、アカと世界中で取り掛かってるし、原子物理学の基礎的な
概念が既に広く周知されてる以上、それが齎す可能性と「力」に目を付けない
国に個人(権力者に科学者)も居ない訳で……。
もう、「何時、何処がモノにするか?」……早いか遅いかの差でしかない
第51話 4ー8 太平洋の島々の戦いに向けてへの応援コメント
投稿お疲れ様です!
誤字報告
真珠湾攻撃が1041年になっています。正しくはみんな知っての通り1941年なので修正お願いします!
第51話 4ー8 太平洋の島々の戦いに向けてへの応援コメント
≫ まだVT信管はできてはいないはずだが
大丈夫か?ここ以外にも主人公ちょいちょい間違った知識(記憶?)を披露してるけど。
世界初の近接信管が40年、5インチ用mk38が41年九月に実用下され、名称をmk32へ改めてアトランタでの実践試験を経て42年9月生産開始、太平洋艦隊配備が42年11月。
第50話 4ー7 太平洋艦隊司令部の思惑への応援コメント
爆撃機含めた航空戦力を完全消滅できる相手に、
どうやっても地獄しかみえんのだが、
なんでOKだすんだ、阿呆かって後生ぼろぼろに書かれるわ。
それとも、開発される戦力のプレゼンがよっぽど良かったのか?
第49話 4ー6 イー557号 ②への応援コメント
あー、艦隊と運んでた物資の行き先が海底()には変わらんかったかー
ここから※がどう出るか……幾つかの事前計画は有ったろうが、開戦以来出鼻
挫かれっぱなしだものなー。そこら辺の見直しやらで時間はそれなりに食うのは確定、と
※の勢力をある程度西太平洋から叩き出したら、※の西海岸まで潜水艦隊進出
させて通商破壊とか、例の虫型スパイロボットを送り込んで色々仕込むのも手よな
第48話 4ー5 日米の緒戦 その二への応援コメント
出航した補充艦隊、文字道理消滅するんだろうなぁ。
第47話 4ー4 日米の緒戦 その一への応援コメント
更新ありがとです。
キルレシオ0:100の
帰還機ゼロの作戦が当面続くわけか。
フィリピン司令部、病まないといいな。
いや、まぁすでに駆逐されるところまでは
描写されてるけど。
第46話 4ー3 遠距離通信手段~島々の戦いへの応援コメント
ヘルメット、防弾チョッキなんかも装備品も陸軍、海軍両方で必要になる装備だからねぇ。あと、水陸両用車両や揚陸艦なんかの装備品も必要になると思うからその辺の開発もだね。
第46話 4ー3 遠距離通信手段~島々の戦いへの応援コメント
ヘルメットやプロテクター、防弾装備や銃や砲、車両や戦車等そろそろ開発されないんですか? 海軍でも揚陸部隊で使えそうですが
第46話 4ー3 遠距離通信手段~島々の戦いへの応援コメント
やり過ぎw……ってか、これでもまだやり過ぎではないのが対防諜戦のキツさよな
軍事作戦に関わる情報の秘匿性は別次元……当時最先端のブリカスでもまず
突破不能……だろうが、今までジャップの防諜はザルwwwwwと嘲笑ってたのが
いきなりさっぱり皆目掴めなくなったのは、向こうも変に感じてより手段を
選ばなくなるだろうなぁ……。
第14話 2-6 試作機の装備への応援コメント
機体も硬いキャノピーも硬い
ほぼ撃墜不可やん( ゚д゚)( ゚д゚)
敵[解せぬ(´・ω・`)]
第11話 2ー3 航空機を造るための準備 その一への応援コメント
私の城下町···主人公、言い切った( ゚д゚)( ゚д゚)
第10話 2ー2 方向付けと準備への応援コメント
たまさか1930年(ry
たまさか?
第8話 1ー8 第一章の登場人物等への応援コメント
エタノールに添加剤を加えてもオクタン価100の航空燃料にはならない
その添加剤の方が社外秘かな?
第6話 1ー6 お披露目への応援コメント
もうデモンストレーション止めて
!!在京技師達のプライドはとっくに0よ
第1話 1ー1 プロローグへの応援コメント
1938年にベアキャット並。
そりゃ海軍&三菱[( ゚д゚)( ゚д゚)ナニアレ?]
となるよな
第45話 4ー2 開戦のきっかけへの応援コメント
更新ありがとうございます。
戦後考えると、彼らの名誉を守る為に、
プロパガンダ呼ばわりされてもこの手のはバンバン映像作品として、
どれだけ苦悩してそれでもお互いやらねばならぬとなったのか、
公開して欲しいなぁとは思いますねぇ
第45話 4ー2 開戦のきっかけへの応援コメント
現場の事情回かぁ……。これも後年、記録映画とか公式の戦史に名称付きで
残される事になるんだろな
次は、アメカス共視点からの裏事情や背景回かな? 1週間が待ち遠しい
第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
こうなるとあとは量産体制と補給網か
戦前は車免許持ってる人少ないから輸送トラックだけ作っても人材育成しないといけないし
とりあえず、主要基地と港には鉄道輸送だろうけど迂回用の道路とトラックは欲しいよねー
あと、陸軍の戦車や自走砲、歩兵装備あたりはどうなったんかな?
編集済
第44話 4-1 欧州戦線と日米間の事情への応援コメント
とうとう や り や が っ た、というかやってくれた喃、ヤンキー共め……!
対独宣戦布告の切っ掛けのアレも自作自演臭プンプンだし、.何処迄もクソ
勝手というか、一方的な言い草で開戦ゴリ押しとか……。
ここは独には踏ん張ってもらうしかないが、ソ連に対しては※の援ソ
レンドリースの輸送船団に対し、新型潜水艦を長躯進出させて「嫌がらせ」に励んでもらうか……?
「定番」のパナマ運河潰しもだし、原爆開発もどうにか邪魔せんとねぇ……
編集済
第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
これで旧型の96陸攻や1式は対潜哨戒機や輸送機として転用ということになりそうだな。もしくは大型電探を積んで早期警戒機やら空中管制機の母機としてつかえそうかもね。
だけど、電波航法や夜間着陸誘導装置がすでにあるということか。
まあ、空母でも赤、青のライトで進入角度表示して着艦をだしね
もしくはスクラップにして資源だろうなぁ。
ただ、空や海ばかりだけど大都市での防火消火体制はどうなってるのか気になるね。破壊消火するにしても人力では無理だし
こうなると履帯式のトラクターをベースにしたブルドーザーの実用化もですね。まあ、旧型の軽戦車をベースにした牽引車なんかもだけどブルドーザーと戦車って形は同じようなものだけど変速機なんかは似て非なるものだしなぁ。
まあ、旧型戦車は砲塔を外してウィンチやらクレーンを搭載して重野戦回収車に転用という手段もできそうですね。
第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
更新ありがとうです。
前線になる現場がトップまで含めて
新装備の電探の有用性をきっちり理解して、
有効活用できてるようなのが一安心でしょうか
編集済
第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
更新来たー
さて、キナ臭いもののまだ、ヤンキー共との決定的な決裂は避けられている
からなぁ。ここからどういう風に事態が転ぶのか……。
※の一部上層部の思惑が、ホント不気味でなぁ
「史実」より半年以上対米戦が遅れてるし、中国大陸……日中戦争のドロ沼で
人的・物的資源を蕩尽する事無く済んでるから、「条件」は悪くないし着々と
警戒・防空システムの構築と運用のノウハウは貯まっていってるから、
よっぽどの事が無い限り、先制取られて殴られる危険は(今の所)無いよな
第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
更新ありがとうございます。
続きが楽しみです。
第24話 3-6 陸軍航空本部 その一への応援コメント
面白いです。技術論にも偏らず、錬金術でやってしまうのは異世界と現代の融合ってところでしょうか。
第1話 1ー1 プロローグへの応援コメント
三菱? 四菱?
編集済
第42話 3ー24 広域防空体制と航空爆弾への応援コメント
うん? 対地対人用途にクラスター弾は順当だけど、それをわざわざ小型艦
への攻撃や艦の対空砲火(とか、測距儀やレーダーアンテナ等の構造物)
潰しとかに使うのって、イマイチ有効性が無い様な……。
狙ってやるようなモンでもないでしょ。普通に爆撃なり雷撃(将来的には
対艦ミサイル)で殴った方が早いし確実ですよね
AE&W機や、それとリンクする無人偵察機や飛行船による警戒システムの
構築が実現したんは良い事ですけどね
第42話 3ー24 広域防空体制と航空爆弾への応援コメント
凄い。
日本と戦う国は悲惨な事になるだろうな。
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
空想科小説の秘密基地と秘密兵器やんけ。戦後、テレビの特番でタレント達が困惑しまくる画が見える。
第41話 3ー23 イー557号 ①への応援コメント
イー500って何気に攻撃型核反応動力炉搭載潜水艦だよな。
第二次世界大戦のじょうたいでこの性能の核動力潜水艦を配備するとなるとマジでチートだよ。
だけどそうなると既存のイ~ハ号潜水艦作ってる造船所からしたら仕事無くなるわ技術途絶えるわである意味死活問題になりかねないと思うぞ。まあ、廉価版というかディチューン版として通常動力型の潜水艦のライセンス製造も必須になりそうだな。
まあ、哨戒や待ち伏せ攻撃となれば原潜よりも通常動力潜水艦の方がいい場合もあるしね。
まあ、500型のサイズならば揚陸艦仕様もだして陸戦隊や特殊部隊上陸用潜水艦というのもありだとおもうよ。もしくは破壊工作員や諜報活動任務にだね。
あ、そうなると海軍陸戦隊と陸軍が手を取って海兵隊のような強襲揚陸、突撃専門の舞台を作るのもアリかな?
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
やっちまったなぁ~w
第19話 3-1 海軍航空本部長の思惑への応援コメント
今般十二試艦船
⇒艦戦
第10話 2ー2 方向付けと準備への応援コメント
これなら世界征服出来るんじゃねと。
第41話 3ー23 イー557号 ①への応援コメント
イ―500型潜水艦って攻撃型原潜ですよねえ。
実に頼もしいですね。
戦争が始まったら大暴れしてくれそうで
期待しちゃいますよ。
史実では阻止できなかった、ソ連への援助物資もなんとかして阻止したいですね。
第41話 3ー23 イー557号 ①への応援コメント
更新ありがとうございます。
イ―500型潜水艦が32隻!
潜水艦隊だけで対米戦争は終わりそうですね・・・
編集済
第41話 3ー23 イー557号 ①への応援コメント
この時代に、ほぼ(性能的に)攻撃型原潜配備すんのはルール違反っスよね?
既存の伊~呂号作ってたトコからしたら、仕事がなくなったし技術も絶え
かねんから、これはこれで問題だよな
アメ公は基本、本土が襲われる訳ねぇ(要は自分「だけは」安全と)と、
高括ってやがるから戦争するのに躊躇いないけど、唯一嫌がるのが遠いトコ
(とりわけキリスト教圏ではない地)で、若者がバタバタ死んでいく事だからなぁ
「アメリカンヤングボーイズの血を流す価値は無い」という、厭戦気分・
世論・情報戦をやれるかどうか、が対米戦の鍵よな
第3話 1ー3 昭和13年の出来事への応援コメント
人名の漢字を変えているのは意味あるのですか?
読み難いです。
第40話 3ー22 英米の諜報組織への応援コメント
更新ありがとです。
史実だと補給からハワイあたりまでが限界だったけど
その気になれば無補給で地球一周が出来る艦隊が3つも作られて
初手米英本土首都爆撃(火の海)が可能な戦力が整備されてるとは
流石に思わないだろうしなぁ・・・
やったらまぁ、落としどころのない戦争になるだろうけど
第40話 3ー22 英米の諜報組織への応援コメント
ふふふ、戦争が始まったとして超巨大空母や
高性能戦闘機を知ったらアメリカやイギリスは驚くでしょうねえ。
その時が楽しみですよ。
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
少なくてもこれで中華共産党が亡くなったという事は国民党とはある程度話は通じるからお互いの妥協点を見出してだろうね。
ただ、メリケンの悪だくみをどうにかしないとやばいわな。
何しろ自作自演のマッチポンプは彼らのお家芸でもあるからね。
第33話 3ー15 禁輸対策への応援コメント
米国からの日米通商航海条約破棄という事は日本領海に米国籍の船が入ることを禁じるということだから日本も日本領海、接続海域にたいして臨検をやって米国籍の侵入をということになるわけだしね。
そして、黄鉄鉱から鉄を取り出すときに出る硫黄は火薬の原料にもなるし硫酸としても需要は十分あるからだいぶ資源にかんしてはだな。
多分東北では仕事が一杯あるので農閑期の出稼ぎとして釜石の製鉄所やら鉱山で期間工としてだろうなぁ。
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
国民病と言われている肺結核の治療薬がすでにあるという事はだけど、淋病、梅毒なんかの性病の治療薬もすでにあるということになるんだね。
そして主人公に後添えというか新たな伴侶がですか。
なんというかある意味すごい才媛女子だったということだね。
彼女の行動力には紹介した叔父もあきれだろうなぁ。
まあ、26ならばまだ十分子供もできるから入籍だけはするけれどか。
42年ということは下手すると戦争が始まる可能性もある状況だしね。
新興財閥として活躍してるけれど、なんというか自ら必要になって事業を広げているという感じなんだよなぁ。ある意味ヤマハに近いのかもね。
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
チッキなんて言葉を読むとは思わなかった。子供の頃に何度か聞いた言葉だったが、荷物の送り方だったかなぁ?
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
吉崎総帥、こんだけやったから大丈夫って悟り開眼しがちというか、
諦め虚無ってる部分もあったから、
失うわけにはいかんわーって、
開戦後のブースト燃料になってくれることを期待したいネ
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
チッキとは懐かしい言葉が
今の人に分かるのかな?
オヤジは随分使った経験がありますが
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
ご結婚おめでとうございます。
これも運命ですかね?
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
航空魚雷も航空爆弾も凄いですね。
こりゃあ戦争相手の軍艦は次々と沈みそうだ。
しかも、超巨大空母が次々に完成して
出現するなんて悪夢そのものですね。
第36話 3ー18 新鋭空母「若狭」 その一への応援コメント
若狭艦隊とは素晴らしいですねえ。
人員ですが、古い艦艇は順次退役させて
どんどん新型に交換しちゃいましょう。
若狭を見たらアメリカは驚くだろうな。
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
中国共産党の消滅は大朗報ですね!
素晴らしいです!
造船マフィアのロズベルトとしたら、
なんとしても戦争を始めたいでしょうね。
自作自演でなにか開戦謀略をするかもな。
戦争中ともなると、理由をつけて大統領の
任期を増やせるかもしれませんしね。
さて、大勢の結核で苦しむアメリカ人を
知らんぷりしながら戦争を開始しますかね。
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
凄いな。
これは戦争したらアメリカは悲惨な事になるだろ。
第27話 3ー9 石油と領海への応援コメント
領海、領空に関する法律の制定が素早いですね!GJです。
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
メ、メーザー砲、、、
西暦2000年代の自衛隊以上の防空能力か?
第25話 3-7 陸軍航空本部 その二への応援コメント
別にルー101の垂直尾翼を少し大きくするとか、翼を少し伸ばすくらいでいいと思いますがねえ。
それと、エンジンの馬力は有り余っているんだから、12.7mm機銃×6〜8の重武装モデルにしてもいいと思いますが。
第14話 2-6 試作機の装備への応援コメント
凄いな!
さすがは錬金術師!
これなら行ける!
第7話 1ー7 吉崎航空の試作機の採用への応援コメント
ガソリン価格も戦闘機の価格も価格破壊してるなぁ。
まさか空母も安く作れたりするのか?
エンジンサプライヤーにもなれるのかな?
第6話 1ー6 お披露目への応援コメント
空母用ともなるとエアブレーキが必要かもな。
なんとか空母に搭載したいですね!
第3話 1ー3 昭和13年の出来事への応援コメント
日中戦争が泥沼化しなくて良かった。
疲弊した状態での戦争は避けたいですね。
第2話 1ー2 四菱と吉崎航空の試作機への応援コメント
7.7mmも12.7mmも凄い威力だなぁ。
薄殻榴弾か?
魔法的な工夫か?
第1話 1ー1 プロローグへの応援コメント
F8Fベアキャット以上の高性能機が誕生してますね〜
これは凄い。
唯一気になるのは武装です。
12.7mm×6くらいは欲しかったですね。
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
この作品、アメリカも日本も馬鹿の集団と化してるから主人公の思うがまま。
今の所は善意と愛国心が前面に出ているけど、将来は日本のロックフェラーだよなw
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
若狭には蒼電改でなく蒼電で良いのでは? あと、初期の設定であったメーサー砲は何処いったのでしょうか?秘匿なら秘匿と説明がほしいです。カタパルトも電磁式にしたのか新方式なのか解説あると嬉しいです。
編集済
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
>赤城や瑞鶴などと比べても、間違いなく化け物空母なのは間違いない。
間違いないが被ってます。
編集済
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
スカイレイダー……にはチョイ物足りんか。流星改(魔改造)が早くも実用化。
しかも、シクヴァル擬きな代物の魚雷、対地目標にならバンカーバスター的な効果も狙えるブツまで使えるんかい……。
九九棺桶と、搭乗員から自虐混じりに揶揄られた99艦爆や、毎回多大な被害
被る雷撃を仕掛ける97艦攻とその搭乗員の消耗を抑えるべく、吉崎製の
部材に置き換えるってのは、地味だが有効だな……。吉崎側の負担を除けば
検問とかで、厳しく警戒するのは当然だけどやり過ぎると「あの辺に
何かある」ってんがバレバレになるし、地元民の口や目を塞ぎきるのは不可能だしなー
そして、上層部が「飛び抜けたオモチャ」を持って浮ついてるのが不安要素デカ過ぎぃ!!
んで、やっぱり大鳳/改大鳳型や量産前提の雲竜型はキャンセル食らったかー
大淀型や伊吹、阿賀野型なんかも工事に入ってても中止、準備してた
資材は、他のフネの修理や改修に回されそうだ
夕雲型や秋月型も、吉崎製の電子装備なんかを積むように設計変更や
工程止めて部品の到着待ち、なんて事になってるかも……
第36話 3ー18 新鋭空母「若狭」 その一への応援コメント
更新ありがとう。
民間企業から提案されて採用して、
なおかつ経費かかるなぁなんて愚痴がでる時点で、
仮想的含めた戦時想定が甘いってことなんだけど、
上層部どれくらい理解してんのかなぁ・・・・・・
陸さんはノモンハンで痛い目見て再検討してるだろうけど、
海さん駄目かもしれんよ
第36話 3ー18 新鋭空母「若狭」 その一への応援コメント
対米戦の切り札(に、ならない方がベストだが……)たる、空母のお目見えだが……
艦名は、旧国名……戦艦と同等かぁ。艦の命名規約は面倒いが、意外とガバい
トコもあるから、セーフ?
翔鶴型までは作られたけど、続く筈の大鳳/改大鳳型や量産前提の雲竜型は
(恐らく)作られる事なく終わるんだろな……
>吉崎重工中道造船所の製造の舶用レーダーシステムや通信システム更にはソナーシステムが、駆逐艦以上の軍艦には順次整備されるようになっているが~
当然っちゃ当然だけど、既存艦に載せようにもフネの発電システムの容量とか足りるのかね?
特に古い5500t軽巡や旧型の駆逐艦には搭載スペースも含め、無理を押しての事になりそう
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
更新ありがとうございます。
経済制裁しかけたばかりに、
日本が引きこもり主義に傾きつつあるなか、
外でマッチポンプは効果が逆になりそうだし、
大統領ハゲそうですねぇ・・・。
編集済
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
更新お疲れ様です。
誤変換の報告です。
日中紛争は講和により集結してしまったのである。
→ 日中紛争は講和により終結してしまったのである。
1942年末頃には年間200万㎘を超えるものと
→ 1942年末頃には年間200万キロリットルを超えるものと
21世紀の最新兵器でフラグを折っていくのが爽快です。
次の更新も楽しみにしています。
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
他の戦記物でも同じ人がダラダラ読まれもしない感想文書いてるね(笑)
そんなに書きたきゃ、自分で小説書けば良かろうものなのになぁ…才能無いから他人のものに乗っかるしか無いんだろう、残念なやつw
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
誤字報告
×:日中間の興和と~
〇:日中間の講和と~
(センター内のアカ勢力の消滅)や っ た ぜ(ガッツポ)!
しかし、ヤンキー共の悪巧みはどうにかせんとなぁ……。およそ自作自演の火付けは連中の十八番だものなぁ。
第34話 3ー16 ノモンハン事変の教訓への応援コメント
応援コメントなのに応援してない人いますけど、これからが面白くなりそうなのにやる気なくさないか心配です。
第33話 3ー15 禁輸対策への応援コメント
朝鮮と満州が日本の勢力下にある現状、尖閣周辺の海底資源も主人公のチートで産出出来れば石油とリチウムあたりは採れる
朝鮮と満州に石炭、石油、鉄、金、ウランが大量にある
多分、日本の勢力下で不足する戦略資源はニッケル、アルミニウム、ゴムくらいかな
全部東南アジアで大量に採れるからアメリカよりも英仏オランダあたりと仲良くするのが良いね
編集済
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
この潜水艦の内部状況って現代の戦略原潜並みの環境じゃあないか。
これはすごいね。これを量産するというのはトンデモナイな。
問題は上層部がこの潜水艦をまともに使えるかどうかなんだよなぁ
ただ、水中で45ノットだしたら騒音がすさまじいからすぐにばれそうだけど余りの速さで追撃を振り切るということなんだろうね。
まあ、巡行は音を出さすにでいざというときに40ノット越えで逃げるわけか
第59話 4ー16 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
楽しく読ませていただきました。
次回作も頑張ってください。