第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
更新ありがとうです。
前線になる現場がトップまで含めて
新装備の電探の有用性をきっちり理解して、
有効活用できてるようなのが一安心でしょうか
編集済
第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
お疲れ様ぁ~♬(o^―^o)/◇フリフリ
やりすぎ~♬(笑)
敵情(フィリピン米基地動静、台湾近海)・・・見えすぎちゃって困るのぉ~♬(笑)
そのいっぽうで・・・
基地、滑走路建設に3ヶ月。。。<(=~=;
アンバランスすぎd(ー△ー 土木建機への注力を要す…かと。
(まぁ、そうなると陸軍陸戦兵器(戦車・兵員物資輸送車両)への展開を強いられるからなぁ、手を出さぬが基地‥・吉だろうな<(==)
農耕用の自走式耕運機(⇐いまでもたまにリヤカー繋いで、農道、県道とかトコトコどろ撒き散らして走ってるヤツ)なんかでも大砲の移送・移動に使えると称して戦地に送り出そうとすることは目に見えるしねd(ーー) )
旧式化した機材に関して、友邦への転売・・・よりも、鋳つぶして再資源化図る方が正道でしょうd(ーー
資源がない日本、戦争でその資源を浪費することを考えれば、形あるものと謂えど再資源化して、航空機(消耗品)に廻すべきでしょd(ーー
それをリサイクルの輪の外に出す?自らの立場を理解しない敵に利する愚か者の行為だろうd(ーwー
支援融通援助は、自らが困らない範囲内でおこなうもんだ。支援融通援助する当人が戦争やってんだ。物が足らなくなるのは目に見えてる。自分が飢えてまで他人を援助支援する、人としては美談だが国の在り方、行為として間違いだろうd(ーー
弁えろ。
飛行場滑走路の建設工法としてどうなの?
確かに、運用機材の大型化重量化に伴いそれに耐えうる構造資材を必要とするようになるのはわかるが、戦局の進展に伴い欠乏する恐れが高いものを多用することに意味があるのか?
使用材料工法の在り方にさらなる工夫、転換が必要だろうd(ーー
物資調達が困難、途絶えても戦争、戦闘は続くと考えれば猶更。
代替品の検討、工法、使用材料、創意工夫が今の段階から必要だろう。
それこそ米軍並みに鋼板を布くことを考えろ。戦局の進展に伴い艦艇修理にも廻せるだろうd(ーー
あと心配なのは・・・防空壕、避難施設、消防団の消火装具。。。医療従事者の育成とかですかねぇ<(==
火災の消火を従来からの破壊消火で行うとして、それを効率的に行うための建機(ブルトーザー。パワーシャベル)の導入は必要になりますねd(ーー
現軽戦車の車両の改造を以て事に当たることでも対応可能でしょうけど。。。消化能力がどれほどのものになるのか・・・。
コンクリ、石材使用の建物が多くなる東京大阪名古屋等の大都市圏での消火対応。。。厳しくなることが予想されますね。
関東大震災での火災による被災状況を考えると。。。猶更、その対応、装備能力増強が緊急に必要になるかと。d(ーー
戦いは前線となる戦場ばかりでない・・・ということでしょうね。
農林水産の現場で、工場で。。。”常在戦場”。そのことばをあらためて銃後に在る国民ひとりひとり見返し理解対応する必要があるでしょうね。
編集済
第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
更新来たー
さて、キナ臭いもののまだ、ヤンキー共との決定的な決裂は避けられている
からなぁ。ここからどういう風に事態が転ぶのか……。
※の一部上層部の思惑が、ホント不気味でなぁ
「史実」より半年以上対米戦が遅れてるし、中国大陸……日中戦争のドロ沼で
人的・物的資源を蕩尽する事無く済んでるから、「条件」は悪くないし着々と
警戒・防空システムの構築と運用のノウハウは貯まっていってるから、
よっぽどの事が無い限り、先制取られて殴られる危険は(今の所)無いよな
第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
更新ありがとうございます。
続きが楽しみです。
第24話 3-6 陸軍航空本部 その一への応援コメント
面白いです。技術論にも偏らず、錬金術でやってしまうのは異世界と現代の融合ってところでしょうか。
第1話 1ー1 プロローグへの応援コメント
三菱? 四菱?
編集済
第42話 3ー24 広域防空体制と航空爆弾への応援コメント
うん? 対地対人用途にクラスター弾は順当だけど、それをわざわざ小型艦
への攻撃や艦の対空砲火(とか、測距儀やレーダーアンテナ等の構造物)
潰しとかに使うのって、イマイチ有効性が無い様な……。
狙ってやるようなモンでもないでしょ。普通に爆撃なり雷撃(将来的には
対艦ミサイル)で殴った方が早いし確実ですよね
AE&W機や、それとリンクする無人偵察機や飛行船による警戒システムの
構築が実現したんは良い事ですけどね
編集済
第42話 3ー24 広域防空体制と航空爆弾への応援コメント
ん?<(・・? 立場、手続きがおかしくない?
『・・・「1941年晩秋、吉崎は海軍及び陸軍に対して広域防空体制の構築を勧めた。」・・・』
⇒ 立場的に 国家機関(陸・海)>>いち国民(吉崎)であり、軍は天皇陛下の統帥権のもとにある組織であり、その裁可・指示により軍を統括管理する統帥本部&陸海軍作戦参謀本部が作戦行動を立案計画決定、行動するものd(ーー
ゆえに、一国民にすぎない吉崎は、【陸海軍に対し「広域防空体制の構築構想(原案)」を提示、陸海軍は提示されたそれをそれぞれ持ち帰り内容を精査検討修正し、作戦参謀本部、統帥本部へと上申、構想内容の検討と修正、部内周知を図り、「広域防空網構築構想(案)」を策定、陛下の裁可を仰ぎ、「広域防空網(案)」として決定。以降同案をもとに行動計画を練り、構築に必要な行動、手続き、使用資機材の見積もり、調達先候補の選定調整に入る」・・・】のが正しいやり方、道筋、手続きだと考えますが?
統帥権を持つ陛下の裁可を受けずして、一部の軍隊組織の判断にて国費を投じて行動することは、反乱に等しい行為とみなされる行為だと思いますがどうでしょう?d(ーー
いくつもの手続き、稟議を経て、天皇の裁可を受けることは、軍事力行使の安全装置。
それを経ないことは、226や515と同じことを繰り返すことに繋がり、国家国民を巻き込む凶事厄災を招くことになります。(軍の暴走。実例が終戦末期の関東軍の行動に認められますd(ーー)しかし、ソ連軍の侵攻等への緊急対応という側面もあり、精査検証が必要でしょうね。時々刻々事態状況が変化する中での対応であるとも見て取れますし、現地指揮官の権限内での軍事行動であるとも判断されますからd(--))
▷ 若狭の飛行甲板、大きさについての表記表現。
『・・・「新型空母はでかい。斜め甲板の着陸甲板だけでも240mの長さがあるんだが、レー331の着艦については、場合により、320mある全通甲板を使わせてもらえる。」』
⇒
現在保有する主力空母との比較列記することで、その大きさが桁違いであることがわかるかと思うが<(ーー;
斜行滑走路長240m(軽空母鳳翔(飛行甲板長180m)飛鷹(同210m)正規空母加賀(同280m)赤城(同260m)(未成・計画 信濃(同266m))艦軸線上の全通飛行甲板長350mがいかに大きいものであるか、把握しやすくなるのでは?d(・・
まぁ、塔載運用機体の大きさ、重量からするとこれでも<狭く短い>モノであろうけれど。。。<(ー▽ー;アハハ
現有艦載機の運用に際してはかなりのオーバースペック。
射出カタパルトについても、現有機体の射出には十分であり、近い将来完成する4発機搭載、運用をも視野に入れた仕様かなぁと推察する。
ドゥーリトル攻撃隊による本土攻撃・東京空襲をこの世界線では米国に対してやり返すことが可能な仕様となっているかと思う。
若狭+新型陸攻(4発機)による米本土攻撃&パナマ運河破壊も可能となっているだけに、今後の運用が愉しみになりますね♬(o^―^o)/ニコ
その際には射出カタパルト、制動索の制動装置の換装が必要になるでしょうけど<(ーー 現状戦力の配備状況では十分でしょ。
▷ 早期警戒機この世界線において重量10トン余りの機体が高度15400m(最大上昇限界高度)を飛べるとは驚異の一言。
B29の侵入巡航高度11000~12000mと比しても、いかに高いところとなるか計り知れる。
通常の爆撃機の爆撃高度が8000mあたり、空戦高度が3000~6000mであることを考えると、いかに大気密度の低いところまで上がれるか、その非常識さが伺える(⌒▽⌒)>アハハ!
(ちなみに海抜10000mまでを対流圏内でも境界層と呼称し、雲ができる限界高度(積乱雲を除く)それ以上、11000mまでを地形の影響受けない自由大気層と呼称、それ以上50000m未満をオゾン層と呼称していることを考えると、高高度を飛行、留まることで結構な量の宇宙放射線による被ばくを受けそうである。)
▷ 飛行爆弾について、電子計算回路、飛行誘導制御、姿勢制御ジャイロの搭載により、日本版フリッツX、飛行動力を持たない<桜花>のような誘導制御機能付き(重力落下式無動力)爆弾ができたような感じになっているかと。<(ーー;
一撃で大破轟沈を狙うにあたり、塔載する機体の性能が影響しそう。
飛行動力技術の進展に伴うジェットエンジンの実用化をもって自律飛行型の飛行弾、トマホークモドキに進展しそうですかね(⌒▽⌒)アハハ!
▷ 投下型三式時雨弾もどき、いわゆるクラスター爆弾ですかね<(ーー;
時限信管とか、気圧高度作動信管と組みあわせて、子爆弾の散布界有効範囲を調整できるようにする方が、運用範囲が拡がる。
子爆弾が散布する破片による破壊と殺傷。
親爆弾の爆裂時に気化燃料の散布を行うことで、敵へのダメージ拡大が図れるのでは。。。とおもうが。<(ーー
バンカーバスターに類する遅延起爆弾もあるようだが、こちらは遠隔誘導を用いた方が有効だろう。戦艦で用いられている徹甲弾を高空から落とし、遠隔誘導で目標に誘導するようなものか<(ーー;
砲で撃ちだすか、空中で投下、自由落下するなか目標に遠隔誘導して、目標にあてるか。。。であるが、目標到達時にどれだけの運動エネルギーを持つことになるのか、装甲板貫通力に興味が湧きますねd(・・
E=mv^2=mgh=mc^2 に加え、塔載する爆薬の爆発エネルギー量がどこまで有効に機能するか、エネルギーの集束構造、装甲板貫通力に破壊力が愉しみなところではありますね<(ーー
▷ 飛行船・気球による空中管制システムの構築。
まぁ、その昔、航行中の艦船から気球を上げ、敵情観測、周囲警戒に用いた事例があるもの、艦艇の高速化、観測機(水上観測・偵察機)の登場とともに廃れましたけどねぇ<(ーー;
運用するに広い敷地を要し、気象条件特に風の影響をもろに受け、機動性に欠ける点で、運用存在自体が廃れた訳ですけど、有効に機能しますかねぇ<(ーー;
台風や偏西風の影響を受ける日本近海周辺での対流圏内での運用でしょ?
厳しいものとなるものと思いますね。
第42話 3ー24 広域防空体制と航空爆弾への応援コメント
凄い。
日本と戦う国は悲惨な事になるだろうな。
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
空想科小説の秘密基地と秘密兵器やんけ。戦後、テレビの特番でタレント達が困惑しまくる画が見える。
第41話 3ー23 イー557号 ①への応援コメント
イー500って何気に攻撃型核反応動力炉搭載潜水艦だよな。
第二次世界大戦のじょうたいでこの性能の核動力潜水艦を配備するとなるとマジでチートだよ。
だけどそうなると既存のイ~ハ号潜水艦作ってる造船所からしたら仕事無くなるわ技術途絶えるわである意味死活問題になりかねないと思うぞ。まあ、廉価版というかディチューン版として通常動力型の潜水艦のライセンス製造も必須になりそうだな。
まあ、哨戒や待ち伏せ攻撃となれば原潜よりも通常動力潜水艦の方がいい場合もあるしね。
まあ、500型のサイズならば揚陸艦仕様もだして陸戦隊や特殊部隊上陸用潜水艦というのもありだとおもうよ。もしくは破壊工作員や諜報活動任務にだね。
あ、そうなると海軍陸戦隊と陸軍が手を取って海兵隊のような強襲揚陸、突撃専門の舞台を作るのもアリかな?
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
やっちまったなぁ~w
第19話 3-1 海軍航空本部長の思惑への応援コメント
今般十二試艦船
⇒艦戦
第10話 2ー2 方向付けと準備への応援コメント
これなら世界征服出来るんじゃねと。
第41話 3ー23 イー557号 ①への応援コメント
イ―500型潜水艦って攻撃型原潜ですよねえ。
実に頼もしいですね。
戦争が始まったら大暴れしてくれそうで
期待しちゃいますよ。
史実では阻止できなかった、ソ連への援助物資もなんとかして阻止したいですね。
第41話 3ー23 イー557号 ①への応援コメント
更新ありがとうございます。
イ―500型潜水艦が32隻!
潜水艦隊だけで対米戦争は終わりそうですね・・・
編集済
第41話 3ー23 イー557号 ①への応援コメント
ん?<(・・? 米海軍は開戦前の時点で、最新鋭の対潜ソナー技術設備装置は持っていない。。。のでは?<(ーー;
米海軍の対潜兵装設備は英国から技術提供を受けてのものだし<(ーー
実際に駆逐艦に載せることになるのは、日米開戦後。しかも、開戦から遅れて。。。だと思うけど<(ーー;
(なにせ米国政府・政財界の最優先課題は、欧州の祖国からドイツに叩き出された借金の貸付け相手(亡命政権)の母国復帰に復権ですからねぇ<(ーー;それが成らずば、米国内で第二の恐慌状態勃発、取り付け騒ぎが発生することになる訳ですから、米政府、政財界の連中は必死ですd(ーωー)
世界恐慌の発端となった米国発の不況ってのも、WW1で分捕った戦時賠償金やらレンドリースの貸付代金の回収による巨万の富&国内外の市場の上に胡坐をかき、傲慢でかつ放漫な経営によってもたらされたものd(0w0
(恐慌を引き起こした原因を見誤るなよd(ーー)物の大量生産、過剰生産状態にある市場を<自由経済>を口実に、なんら施策を打たず放置した米政府、資本家、財界の無能に在ることを忘れるな。そのツケを国民に圧しつけて逃げた米資本家・財界の行為を見落とすな!)
欧州諸国市場の復興再生に伴い、自ら築き招いたバブルが弾けて、過剰在庫の山を抱え、経営破綻連鎖倒産を招いたのが先の恐慌の発端となった米社会経済、消費社会。d(・・
夢よ再び・・・と、策動するのも無理もない当然の志向と行動でしょd(-ー
不安定な自然相手の農耕民族である日本人のように、自然災害やら不作に備えて、日頃から倹約、備蓄するといった習慣を持たない蛮族ですからねd(・・))
日本周辺に展開する新型潜水艦イ―500。
もう一声、潜水空母いー400型の後継艦の登場まであと一歩というところかなぁ<(ーー;
母体となるイー500は成ったから、もう一歩と信じたいですね。
さもなくは、米国の東西をむすぶ物資の大動脈パナマ運河の破壊、破断の実行は無理。
パナマ運河の破壊に伴う再構築に年単位かかること、その代替海上輸送路が北極圏廻りしかない状況で運用期間が限定されること。その対応(砕氷船の建造配備)にこれまた年単位の時間がかかること、大陸内の鉄道網の強化に膨大な費用と時間を要する事を考えると、日本としては、真っ先に、パナマ運河を破壊し、東西輸送路を破断せしめることが必須d(ーー
ちまちま太平洋に抜けてくる船舶を沈めるのもいいけど、負うリスクと戦果、戦略的効果が薄すぎることを考えなければならないかと思いますけどね<(・・;
経営者なら費用対効果、投資効果効率を重視する。戦闘指揮官に在っても、投入する兵員兵器の費用対効果を行動の前に考えるべきことかと。
戦争は経済活動の一形態である。
物人金に国家が破綻しないように考え、行動すべきd(ーー
横道にそれたけど、元に戻して・・・
ドイツ海軍に倣って日本も機雷敷設用の潜水艦の建造・配備が必要でしょうね<(ーー;
ひそかに敵の拠点・港湾施設の近くに機雷原を設けて、閉塞する。。。対ロシア戦で見せた港湾閉塞作戦の実施が、アラスカベーリング海、米国西海岸においては必須でしょd(ーー
機雷除去にあたる艦を狙い撃ち・・・。魚雷回避にあたる艦艇が機雷原に立入り、自滅。。。狙うのも悪くないと思いますが。。。d(ーー
沈めた艦船が増えるにつれて、その陰に隠れて潜むことも容易になる訳ですし。d(ーー
また、機雷射出設備を潜水艦がもつことで、水上艦艇を攻撃する手段が増える訳ですし、一考する価値はあると思いますね<(・・
それにイー500型の巨艦、その巨体を利用して輸送専用艦、潜輸があると、離島防衛に当たる拠点への食糧弾薬の輸送は楽になるし、損失は減ることが期待される。
それに、新機動艦隊への弾薬燃料の補給・補充、兵員の輸送を考えると猶更ですよねd(・・
船足遅い一般貨物船では足手まといであることになる訳ですからd(ーー
既存の高速機動艦隊、打撃艦隊に付けることでその本来持つ機動力打撃力が存分に発揮できることを考えるとね、建造配備しない訳にはいかないでしょd(ーー
そういえば、アジアに一大植民地を抱える英国に対する備え。。。してませんねぇ<(ーー;
英連邦の豪州、ニュージーランドに対する備えはしてるようですが、彼らの裏木戸(インド洋ベンガル湾側からのアクセス、動き)の監視は全く。。。してませんねd(ーー
欧米列強(と言っても、米国と英国、他は既にドイツに敗退占領統治下にあって、植民地の亡命政府を支持する自称現地政府は存在するが、占領統治下の本国政府の命令を無視する反乱勢力なわけで、いわば”無法者””ならずもの”ですよね<(‥;))
その他方の英国の動向動静を監視注視しないのも片手落ちなわけで、インド洋および豪州と接する海域への偵察および通商破壊戦に備えた派遣を実施すべきでしょ。d(ーー
豪州、ニュージーランドへの補給線は太平洋方面からではなく、大西洋―インド洋からの補給線も存在するわけですからd(ーー
それらも含めて、破断し、孤立させ窮乏させることが肝要かとd(ーー)
欧米列強の反攻は、ソ連への兵器弾薬食糧物資の提供によるドイツ戦力の欧州西側からの引きはがしからですからd(ーー
ゆえに、それを妨害する援ソルートの破断は、英国の生命線を絶つとともに、米国の謀略を挫くことに繋がり、米国政府に多大な負債を負わせることにつながるd(ーー
>>>追記<<<
400番台をとばして、500番台の型式の潜水艦ということは。。。400番台のものはすでに使用されているということか<(ーー;
すでに500番台は建造、就役、任務に就いている事と併せて、400番台潜水艦はすでに慣熟運転を終え、任務に就いているとみて良さげですねd(ーー
500番台潜水艦の警戒護衛のもと、通商破壊戦が展開されると仮定すると。。。どこに展開するか<(ーー;
ハワイ航路か、パナマ運河沖合か。。。う~ん<(ーー;
日本としては、ドイツとの同盟関係を活かして、南大西洋に潜水艦隊を派遣展開し、米国の援ソ&援英極東支援補給艦隊を撃滅したいところd(・・
イ500型の航続距離と戦闘力、南極周回海流を利用すれば案外実現可能かと思うけど<(・・;
それまでに、日本軍はインドネシア・ジャカルタを抑え、後方兵站・橋頭保を築き、西オーストラリア方面を牽制できる体制が作れれば、ココス諸島、クリスマス諸島を足掛かりに、西豪州の補給線破断活動が可能。
豪州を干上がらせることで、米国と分断を謀ることも可能になるかとd(ーー
少なくとも、豪州の西側の窓口であるバースを破壊し、物資の陸揚げを困難にすることを念頭に置いて戦略を転換すべきかな<(ーー
ここで必要なのは高速機動艦隊・水雷戦隊に追従できる高速強襲揚陸艦であり輸送艦。d(ーー
イ500型の輸送・揚陸艦仕様のものがあれば、陸戦隊を乗せ夜間揚陸して、本隊の上陸支援に活用するかたちがベストでしょうね<(・・)
編集済
第41話 3ー23 イー557号 ①への応援コメント
この時代に、ほぼ(性能的に)攻撃型原潜配備すんのはルール違反っスよね?
既存の伊~呂号作ってたトコからしたら、仕事がなくなったし技術も絶え
かねんから、これはこれで問題だよな
アメ公は基本、本土が襲われる訳ねぇ(要は自分「だけは」安全と)と、
高括ってやがるから戦争するのに躊躇いないけど、唯一嫌がるのが遠いトコ
(とりわけキリスト教圏ではない地)で、若者がバタバタ死んでいく事だからなぁ
「アメリカンヤングボーイズの血を流す価値は無い」という、厭戦気分・
世論・情報戦をやれるかどうか、が対米戦の鍵よな
第3話 1ー3 昭和13年の出来事への応援コメント
人名の漢字を変えているのは意味あるのですか?
読み難いです。
第40話 3ー22 英米の諜報組織への応援コメント
更新ありがとです。
史実だと補給からハワイあたりまでが限界だったけど
その気になれば無補給で地球一周が出来る艦隊が3つも作られて
初手米英本土首都爆撃(火の海)が可能な戦力が整備されてるとは
流石に思わないだろうしなぁ・・・
やったらまぁ、落としどころのない戦争になるだろうけど
第40話 3ー22 英米の諜報組織への応援コメント
ふふふ、戦争が始まったとして超巨大空母や
高性能戦闘機を知ったらアメリカやイギリスは驚くでしょうねえ。
その時が楽しみですよ。
編集済
第40話 3ー22 英米の諜報組織への応援コメント
ふ~ん(・・)> ソ連を含む欧米列強のスパイ活動、諜報活動はしっかりしてますね。外務省暗号解読は100%解読ですか。何やってんですかねぇ~危機意識の欠如がモロバレ。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ
開戦直前に欧米在務大使、大使館職員諸共更迭、南極に飛ばし、総入れ替え、交代させた方が何かといいかもしれませんねぇ<(ーー
一応、最高軍事機密事項の秘匿には成功しているようですから、外務省関係者は「吉崎」とは接触しないでもらいたいですね。d(ーー
ちなみに、この世界線で真珠湾攻撃は企画されるのでしょうかねぇ<(==?
それに併せて秘匿艦隊出撃、米国の補給線の要、パナマ運河を破壊。緒戦で米国本土の海上補給線を絶つことができればいいのですがねぇ~σ(--;)>
そうすりゃ、東西太平洋海域含め、太平洋全域で暴れ放題。。。なんですが(笑)
日本に潜む欧米各国のスパイさん。。。外洋航路船上で、首に重り付きの縄かけて、日本海溝の深海底へどぼ~ん。。。ダイビングしてもらうのがいいですね。d(ー▽ー
>>>追記<<<
この時点で、米国内世論の動静、状況はどうなのでしょうか?
少なくとも、米国内の現政権を支持する政財界、企業家連中の動向が気がかりですね<(ーー
欧州戦線への派兵、参入を果たさなければ、レンドリースの代価?対価?収益は得られないわけですし、焦りが昂じているものと考えられますが。。。σ(ーー;)>
在米日本人に対し、国外退去/出国要請・勧告を外務省は出すべきなのですが、そのような動きをしてないようですし、まさに”棄民”と見做していると判断して良いのでしょうねぇ<(ーー
国内に戻ってくるにしても、国内で食い扶持が稼げないから国外に出たわけですからねぇ<(ーー;
いい面の皮ですねぇd(ーー)
そのような状況の中、彼らはどこへ向かえばいいのでしょうか?
欧州?中東?東南アジア?豪州?いずれも欧米の支配地域で在り植民地であり、欧州での戦争の影響をもろに受けますよね。
中南米?南米?欧米諸国とは距離を取り、軍事的には中立の立場をとるポルトガルやらスペインを宗主国とする国々であれば、移民を受け入れてはもらえるでしょうが、移民に対する国民感情が悪いですからねぇ<(ーー;
そういった意味では、米国から出た日本移民には居場所、行き場はないですねぇ~。それが現実。┐(´д`)┌ヤレヤレ
そうした情勢下で対米戦を行う。。。日本国内からの移民にはかなり厳しい状況ですね。
臥薪嘗胆、石の上にも3年。。。とかと称して、留まろうとする者がいるわけですから。状況判断能力、危機回避能力が欠けた人たちと言えそうですね。<(ーー;
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
少なくてもこれで中華共産党が亡くなったという事は国民党とはある程度話は通じるからお互いの妥協点を見出してだろうね。
ただ、メリケンの悪だくみをどうにかしないとやばいわな。
何しろ自作自演のマッチポンプは彼らのお家芸でもあるからね。
第33話 3ー15 禁輸対策への応援コメント
米国からの日米通商航海条約破棄という事は日本領海に米国籍の船が入ることを禁じるということだから日本も日本領海、接続海域にたいして臨検をやって米国籍の侵入をということになるわけだしね。
そして、黄鉄鉱から鉄を取り出すときに出る硫黄は火薬の原料にもなるし硫酸としても需要は十分あるからだいぶ資源にかんしてはだな。
多分東北では仕事が一杯あるので農閑期の出稼ぎとして釜石の製鉄所やら鉱山で期間工としてだろうなぁ。
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
国民病と言われている肺結核の治療薬がすでにあるという事はだけど、淋病、梅毒なんかの性病の治療薬もすでにあるということになるんだね。
そして主人公に後添えというか新たな伴侶がですか。
なんというかある意味すごい才媛女子だったということだね。
彼女の行動力には紹介した叔父もあきれだろうなぁ。
まあ、26ならばまだ十分子供もできるから入籍だけはするけれどか。
42年ということは下手すると戦争が始まる可能性もある状況だしね。
新興財閥として活躍してるけれど、なんというか自ら必要になって事業を広げているという感じなんだよなぁ。ある意味ヤマハに近いのかもね。
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
チッキなんて言葉を読むとは思わなかった。子供の頃に何度か聞いた言葉だったが、荷物の送り方だったかなぁ?
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
吉崎総帥、こんだけやったから大丈夫って悟り開眼しがちというか、
諦め虚無ってる部分もあったから、
失うわけにはいかんわーって、
開戦後のブースト燃料になってくれることを期待したいネ
編集済
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
う~ん<(--; 国民病とまで言われる肺結核の根治治療薬の製販に成功したものとしては、既存の製薬業界の連中の度胆を抜き、アッといわせなきゃなんとも胸糞悪いですから、ここはひとつ、梅毒、淋病などの治療薬を開発製販して、梅毒が頭に廻っているヤツラを駆逐するのも面白いかとd(^▽^アハハ
あと、本筋として、デング熱、マラリヤ、赤痢、破傷風、それに半島方面で蔓延してる赤痢、コレラ、肝炎、チフス対策治療薬の開発ですかね<(ーー;
*** 閑話休題
。。。若い高家の嫁さん、犯罪なような気もするが。。。<(==;(笑)
医療水準、平均寿命、幼児生存率、生活環境・衛生状態を考えると、”二十歳過ぎれば皆年増”といわれるのも納得できるかな<(ーー;
医療水準の低さからくる生命の危険を伴う出産、幼児・乳幼児の生存率の低さ、その中で血族系脈の存続を掛けた跡取り・子を為すこと、後継者を産み育てることの重要性・価値・意味の重さが今日と異なりますからね<(ーー
子は国の宝とするこの時代と子は親のお荷物と認知されないがしろにされている現代日本社会・国家との大きな差。これは何気にでかいですね。d(ーー
国家の足腰がしっかりしてるこの時代と、ひよわな温室育ち”もやし”現代日本との差、地力の差は比較できないですね。
その意味で、主人公が子を残し、企業事業を後世に遺すことがなるか、興味ありますね<(・・)
あと、能力の引継ぎができるか?興味あるところ(笑)できたとして。。。隔世遺伝。。。の形ですかね<(==?
それでも、異世界からの転移者の能力は遺伝・発現するのか? 興味あるとこですね(笑)
使い古した衣服は糸を解き、仕立て直して転用するのが当たり前だったのですがねぇ~。
”チョッキ”のことばを見て、懐かしく、いまの社会の無駄の多さを感じます。
”商業化””採算性””利益”・・・薄利多売、大量生産による資源浪費が西洋化の波とともに日本に押し寄せ、浸透し、定着してきているのが観て取れますね。
何よりこの世界線において<【護るべきもの】を得た>ことの意味・意義は大きいですね。
***追記
新居?拠点?別荘??疎開先???。。。静岡は沼津、西浦?内浦?当たり…沼津御用邸の真南あたりの高台あたり。。。良さげ。(笑)
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
チッキとは懐かしい言葉が
今の人に分かるのかな?
オヤジは随分使った経験がありますが
第39話 3ー21 出逢いへの応援コメント
ご結婚おめでとうございます。
これも運命ですかね?
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
航空魚雷も航空爆弾も凄いですね。
こりゃあ戦争相手の軍艦は次々と沈みそうだ。
しかも、超巨大空母が次々に完成して
出現するなんて悪夢そのものですね。
第36話 3ー18 新鋭空母「若狭」 その一への応援コメント
若狭艦隊とは素晴らしいですねえ。
人員ですが、古い艦艇は順次退役させて
どんどん新型に交換しちゃいましょう。
若狭を見たらアメリカは驚くだろうな。
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
中国共産党の消滅は大朗報ですね!
素晴らしいです!
造船マフィアのロズベルトとしたら、
なんとしても戦争を始めたいでしょうね。
自作自演でなにか開戦謀略をするかもな。
戦争中ともなると、理由をつけて大統領の
任期を増やせるかもしれませんしね。
さて、大勢の結核で苦しむアメリカ人を
知らんぷりしながら戦争を開始しますかね。
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
凄いな。
これは戦争したらアメリカは悲惨な事になるだろ。
第27話 3ー9 石油と領海への応援コメント
領海、領空に関する法律の制定が素早いですね!GJです。
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
メ、メーザー砲、、、
西暦2000年代の自衛隊以上の防空能力か?
第25話 3-7 陸軍航空本部 その二への応援コメント
別にルー101の垂直尾翼を少し大きくするとか、翼を少し伸ばすくらいでいいと思いますがねえ。
それと、エンジンの馬力は有り余っているんだから、12.7mm機銃×6〜8の重武装モデルにしてもいいと思いますが。
第14話 2-6 試作機の装備への応援コメント
凄いな!
さすがは錬金術師!
これなら行ける!
第7話 1ー7 吉崎航空の試作機の採用への応援コメント
ガソリン価格も戦闘機の価格も価格破壊してるなぁ。
まさか空母も安く作れたりするのか?
エンジンサプライヤーにもなれるのかな?
第6話 1ー6 お披露目への応援コメント
空母用ともなるとエアブレーキが必要かもな。
なんとか空母に搭載したいですね!
第3話 1ー3 昭和13年の出来事への応援コメント
日中戦争が泥沼化しなくて良かった。
疲弊した状態での戦争は避けたいですね。
第2話 1ー2 四菱と吉崎航空の試作機への応援コメント
7.7mmも12.7mmも凄い威力だなぁ。
薄殻榴弾か?
魔法的な工夫か?
第1話 1ー1 プロローグへの応援コメント
F8Fベアキャット以上の高性能機が誕生してますね〜
これは凄い。
唯一気になるのは武装です。
12.7mm×6くらいは欲しかったですね。
編集済
第38話 3ー20 岩本航空兵曹への応援コメント
ふ~む(00 ) 着々と前線配備、開戦準備が進んでいるようで。。。まずは、一安心といったところか<(ーー;
そういえば、例の新型空母「若狭」、運用戦闘機は蒼電でもいけるんじゃないの?着艦フックを付けさえすれば、効率的に着艦運用できそうだけど。なくても、長い距離をとれる飛行甲板を使えば改造なしで運用できそう。(⌒▽⌒)>アハハ!
もっとも、蒼電改は既存の海軍が保有する正規空母向けのデチューン版ですから、むしろ、若狭においては蒼電塔載・運用がほんらいの姿ということになるのかな?
搭乗員の練度が足りないというのが、ネックになってるけど。(苦笑)
大村航空隊、沖縄・南西諸島方面を含めた本土防衛の要衝を護る九州各地の航空基地の後方兵站基地・拠点に当たるのですかねぇ<(ーー;
この地の近傍、天草や球磨・霧島方面に吉崎財閥系航空製造拠点や海軍向け艦艇製造拠点が設けられたならば・・・南は、台湾・沖縄、北は長崎・広島(呉)、東は日向灘・高知を防空圏内に収めることができる。九州全域および西日本の西側、半分をカバー。
のこる西日本の東半分・関西・北陸・中京方面を防空・カバーする上で、伊勢志摩紀伊・潮岬あたりに、また、東海・関東西部をカバーする意味で、伊豆は土肥・西伊豆あたりに吉崎財閥系製造(防空)拠点が欲しいとこですね。
西伊豆で、潜水艦の建造を行い、日本海溝に沿って展開、米艦隊を深深度から雷撃、撃破するのも夢じゃない。。。ですねぇ(笑)
そうした本土防衛拠点を整備強化した上で、米太平洋の拠点への燃料弾薬、食糧物資等の補給線を断ち切る。
東海岸で製造された物資を西海岸に運ぶパナマ運河を潰すことで、前線への燃料弾薬補給物資、戦闘艦船の移動を阻止することが、本土防空の要になると思いますけどね。
米軍の高価な兵器ーB29やら戦艦・空母を沈めるなり、再使用不能な状態に追いやり、米国を経済破綻に追い込む。
戦争による金儲けを目論む輩に鉄槌を喰らわす。。。のが最善策かと。
米国の東海岸の生産拠点、大陸中央の穀倉地帯の穀物を焼き払い、五大湖沿岸都市・工業地帯を破壊し、米経済を混乱に陥れることで、否応なく戦争継続を断念せざるを得ない状況に追い込む。。。
南部石油基地の石油掘削リグを破壊し、沿岸を石油で覆い尽くし、この方面の漁業を壊滅させることで、国民の不満を政府に仕向ける。
ロッキー山脈等々の山林を焼き払い、焦土と化す。
保水力を失った山岳地からの洪水で河川領域の都市農耕地は壊滅、土砂が海に流れ込み海洋の生態系を破壊して、漁業が壊滅
日本軍が、米軍を直接攻撃しなくとも、米本土。森林資源や耕作地を破壊することで、米経済は破綻する。
ひとを殺傷する非道を行使するより、よっぽどマシかと。
そう意味で、終戦間際に行われていた渡洋風船爆弾攻撃なんて方法も戦略的に適った手段だったとおもいますね。いかんせん、時期が遅すぎた。。。
その延長線上で、米本土近傍まで爆撃機で侵入、無人気球弾を放出・投棄して帰還、偏西風に任せて米内陸を爆撃、森林を焼き払うなり、穀倉地帯を焼き払うなり狙うのもありでしょうね。
そういった策を次善策をも練り、備え準備した上で、対米戦の戦端を開いてほしいとこですね<(ーー
>>>追記<<<
蒼電・・・史実における紫電・紫電改に相当するのでしょうか<(ーー;
そうなると、五式戦や疾風、高高度迎撃機震電に相当する機体。。。期待してもいいですかねぇ(苦笑)
それに、機体の設計開発ってものは、工場生産に入れば、つぎの機体のコンセプトを検討し、諸元検討に入りそうなものだけど。。。
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
この作品、アメリカも日本も馬鹿の集団と化してるから主人公の思うがまま。
今の所は善意と愛国心が前面に出ているけど、将来は日本のロックフェラーだよなw
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
若狭には蒼電改でなく蒼電で良いのでは? あと、初期の設定であったメーサー砲は何処いったのでしょうか?秘匿なら秘匿と説明がほしいです。カタパルトも電磁式にしたのか新方式なのか解説あると嬉しいです。
編集済
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
>赤城や瑞鶴などと比べても、間違いなく化け物空母なのは間違いない。
間違いないが被ってます。
編集済
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
スカイレイダー……にはチョイ物足りんか。流星改(魔改造)が早くも実用化。
しかも、シクヴァル擬きな代物の魚雷、対地目標にならバンカーバスター的な効果も狙えるブツまで使えるんかい……。
九九棺桶と、搭乗員から自虐混じりに揶揄られた99艦爆や、毎回多大な被害
被る雷撃を仕掛ける97艦攻とその搭乗員の消耗を抑えるべく、吉崎製の
部材に置き換えるってのは、地味だが有効だな……。吉崎側の負担を除けば
検問とかで、厳しく警戒するのは当然だけどやり過ぎると「あの辺に
何かある」ってんがバレバレになるし、地元民の口や目を塞ぎきるのは不可能だしなー
そして、上層部が「飛び抜けたオモチャ」を持って浮ついてるのが不安要素デカ過ぎぃ!!
んで、やっぱり大鳳/改大鳳型や量産前提の雲竜型はキャンセル食らったかー
大淀型や伊吹、阿賀野型なんかも工事に入ってても中止、準備してた
資材は、他のフネの修理や改修に回されそうだ
夕雲型や秋月型も、吉崎製の電子装備なんかを積むように設計変更や
工程止めて部品の到着待ち、なんて事になってるかも……
編集済
第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二への応援コメント
・・・視察に訪れた中将以下将官が帰路の機上でにやける・・・さま、想像に難くないですが、薄気味悪いですねぇ~、地に足のついていないような作戦の企画立案実行なぞ無茶しそうで(苦笑)
実際問題、艦隊の補給の問題。。。片付いてないでしょ?(苦笑)
海軍のお偉方。。。浮かれすぎ(笑)
・・・昇竜搭載の航空魚雷・・・わざわざ水中を高速で走らせる意味はあるのだろうか<(==;
そのまま、空中投下の無誘導のロケット弾?ロケット推進爆弾?でも通用しそう(;^▽^Aアハハ
駆逐艦や軽巡クラス。。。一発で轟沈、船体がV字にへし折れそう。
中大型艦。。。喰らえば、最大戦闘速度で航行中に急ブレーキが掛かるような感じになって、乗員は進行方向前方に投げ出されるだろうなぁ~<(==
そうなりゃ対空防御射撃に空白が生まれる。。。かなぁ~( ̄▽ ̄)>
まぁ、昇竜を操る操縦士が欲をかかず、護衛艦から沈めていけば、余計な損失損耗は生じないはずなんだが。。。
いくら優れた兵器装備を手にしても、ひとの欲が足を引っ張り想定外の損失、消耗を生むことになるだろうね。
げに恐ろしきは際限ない人の欲。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ
第36話 3ー18 新鋭空母「若狭」 その一への応援コメント
更新ありがとう。
民間企業から提案されて採用して、
なおかつ経費かかるなぁなんて愚痴がでる時点で、
仮想的含めた戦時想定が甘いってことなんだけど、
上層部どれくらい理解してんのかなぁ・・・・・・
陸さんはノモンハンで痛い目見て再検討してるだろうけど、
海さん駄目かもしれんよ
編集済
第36話 3ー18 新鋭空母「若狭」 その一への応援コメント
う~ん、できた、カタチを顕わしましたねぇ~♬(o^―^o)ニコ
この艦隊で狙う、実現するキルレシオはいかほどなのかなぁ<(==;
あまりに高いキルレシオを達成すると、米軍から避けられる。。。島嶼防衛線のごとく飛び石戦略を執られる恐れがある。
現在陽の目を見ているのは、1艦隊のみ。運用が難しいですね。
最低あと2艦隊は、同様の艦隊編成で本土防衛に当たりたいところですけど。。。ねぇ<(==
運用するのはあの日本海軍ですからねぇ~。。。トチ狂ったことしでかす連中ですから、開発側の運用目的意図を理解しないでしょうねぇ。。。
まずは、超駆パナマ運河を使用不能にして、米側の補給線を絶つことからでしょうね。
あと忘れちゃいけない、武器弾薬燃料食糧を運ぶ専用の補給艦d(ーー
他の艦隊の使用兵器体系武器弾薬が異なり、共通性がないため専用の補給艦が必要なんですよねd(・・
特にミサイル関係。。。補給が続かなきゃ意味がない。
敵艦隊と会戦/対戦するたびに本土まで補給に戻る。。。ムダ。戦術/戦略の空白を生じさせないためにも、必要でしょうね。
また、運用、待機、補修・補給のサイクルを考えると最低補給艦3隻&その護衛艦隊が必要になりますよねぇ。
運営する側の能力が問われますね。
母島につづく艦隊拠点に四国高知・宿毛。
南西諸島・フィリピン・グアム方面からの敵ににらみを利かすことになるのだろうけど。。。陸地に近すぎるような気がする。防諜が手薄になりそう。。。
まぁ日向灘から太平洋にかけての敵哨戒艦/潜水艦を叩く意味では絶好のロケーションであり、防空監視の拠点ではある。
潜水艦の母港は南西諸島の一画、種子島とか喜界島、屋久島あたりでも良さげ。
その場合は、南西方面の補給線の防衛が絡んでくるだろうけど、必要なことだし。。。<(==;
既に、陸海軍が拠点を構えているってこともあるのだろうなぁ。そうなると、九州は天草あたりまで下がることになる訳で。。。う~ん。。。難しいとこですね。
これが東北ならば海岸の入り江に穴開けて拠点づくり。。。ってことができるのでしょうけど。。。(笑)
就役した「若狭」。
以降の空母の設計に影響するでしょうねぇ。しかし、使用する鋼材の仕様強度の関係で、設計変更は困難なわけで、少なくとも大鳳は当初の原案どうり、つづく空母群が吉崎財閥系に委託建造、空いたドッグで他の艦船の建造が行われる流れで、対潜対空特化の軽巡。駆逐艦の船体が建造され、吉崎財閥系から提供される動力機関、基幹装備・電装系装備を搭載兵装とともに艤装されることになるのかなぁ?
そうなると、国内の輸送路、物流網が気にかかりますね。船舶を使う。。。となると、護衛艦が必要となる訳ですし、海防艦を動員するにしても、性能面で今一つ、死なせる、死なせにいくようなものですしねぇ~。塔載装備火器強化をしてやらねばならないでしょう。
まだまだ。。。攻めるにしても護るにしてもコマ、人手が足りないですねぇ。
学徒動員。。。掛けますか。早ければ早いほど訓練時間習熟期間がとれるわけですし。なにより、犬死が減る。生還率が上がる。
第36話 3ー18 新鋭空母「若狭」 その一への応援コメント
対米戦の切り札(に、ならない方がベストだが……)たる、空母のお目見えだが……
艦名は、旧国名……戦艦と同等かぁ。艦の命名規約は面倒いが、意外とガバい
トコもあるから、セーフ?
翔鶴型までは作られたけど、続く筈の大鳳/改大鳳型や量産前提の雲竜型は
(恐らく)作られる事なく終わるんだろな……
>吉崎重工中道造船所の製造の舶用レーダーシステムや通信システム更にはソナーシステムが、駆逐艦以上の軍艦には順次整備されるようになっているが~
当然っちゃ当然だけど、既存艦に載せようにもフネの発電システムの容量とか足りるのかね?
特に古い5500t軽巡や旧型の駆逐艦には搭載スペースも含め、無理を押しての事になりそう
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
更新ありがとうございます。
経済制裁しかけたばかりに、
日本が引きこもり主義に傾きつつあるなか、
外でマッチポンプは効果が逆になりそうだし、
大統領ハゲそうですねぇ・・・。
編集済
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
更新お疲れ様です。
誤変換の報告です。
日中紛争は講和により集結してしまったのである。
→ 日中紛争は講和により終結してしまったのである。
1942年末頃には年間200万㎘を超えるものと
→ 1942年末頃には年間200万キロリットルを超えるものと
21世紀の最新兵器でフラグを折っていくのが爽快です。
次の更新も楽しみにしています。
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
他の戦記物でも同じ人がダラダラ読まれもしない感想文書いてるね(笑)
そんなに書きたきゃ、自分で小説書けば良かろうものなのになぁ…才能無いから他人のものに乗っかるしか無いんだろう、残念なやつw
編集済
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
う~ん<(^-;) 日中間の講和。。。っちゅてもなぁ~<(・・; 中国・漢民族(旧清国=旧中国政府)とは、日清戦争の講和条約を基に<満州国>という形の後継国家政府を樹立、支援協力体制を組んで運営している時点で講和状態にあるわけだし。。。<(・・;
その中国旧政府に対する反政府勢力(国民党勢力、共産党勢力)と講和するというのも、ちょい国の在り方?立場?誠実さの観点から違うような、、、気がしますがねぇ?
むしろ、中立の立場を取り、中立の立場であることを相手に飲ませることで国益を得ようとすること自体が国の在り方として疑われるのだが、それが外交の基本常識だ!といわれりゃ、そうなんですか?、なんですけどねぇ<(==;
そもそも中国反政府勢力が反発する原因は、人民の利益を顧みない外国勢の横暴さに反発することから始まってるわけで、外国勢の一画である日本との講和なんて考えられないでしょう?
旧清国政府は日清戦争の講和条約という約束のもとで日本の中国国内通商等の活動を認める立場なのに対して、反政府勢力はすべての外国勢の中国国内からの排除が主眼な訳ですから、講和などあり得ないでしょd(・・
そこを違えると、反政府勢力は中国人民の支持を失い反発を生むことになる訳で、史実のように国民党が中国本土から叩き出されるような事態に陥ることになるかと思いますね<(・・
この世界線では、国民党がその轍を踏む前に、共産党中心勢力が爆殺されて、まとまりを欠き崩壊しちゃいますからねぇ。。。この先どうなるか、読めませんね。
少なくとも共産党の残存勢力で計画経済を推進めることになるでしょう。その結果、中国の北部、共産党勢力圏内の社会経済が安定すればいいのですが。
そうでなければ、さらなる暴動争議が起こり、反乱、国内情勢の不安定化を増すことになる訳ですし、その混乱に乗じ欧米外国勢が進展するともなれば、本末転倒な訳ですし、どうなるのでしょうねぇ<(ーー;
その場合においても、日本は静観、中国本土へ踏み入れることはしないほうがいいでしょうね<(・・
働きかけると言っても、満州国政府を前面に押し立ててからになりますが、軍事行動は起こせませんよね<(ーー;
満州国の警察・軍事部門は日本勢力;日本陸軍(関東軍)が中核をなし、掌握している訳ですしね<(ーー;
そこを米国政府が突いてくる?としても、その場合は、表向きには満州国と米国の軍事支援を受けた中国国民党との衝突であり、共産軍は蚊帳の外ですしねぇ。
なかなか米国としては、日本との戦端が開けないですね。
その間にも、欧州はドイツに席巻され、盤石な基盤を築かれることになり、米国が食い込む隙が無くなっていきますからね、どうしますかね。
日本側において、対米外交は放置、出方待ちでいいですしね。懸案事項ではありますが、優先度は低い事案。
優先すべきは、満州国との通商外交、産業育成支援体制強化で在り、満州国経済の拡大、安定化ですしね。
まずは、中国北部・共産主義勢力との国境線沿いに防壁-第2万里の長城ーを巡らし、害敵の侵入・侵攻を阻む国家事業を起こすことで、国民の収入源・就労先を作り出し、生活基盤を築くことで、地域経済を起こし、振興活性化、もって国家経済を活性化するってのも面白そうではありますが(笑)
ただ、寒冷地ですからねぇ、秋季から初春まで雪や氷で閉ざされる厳冬の地であることを考慮してないと、頓挫しそうですが。
また、対米自動車輸出に関しても満州国に輸出先を振り替えることで、日本国内の自動車産業界は生産量を確保できるわけですから、対米輸出に拘ることもない訳ですよね。
さらに、大型建機、重機に関しても、満州国の防壁建設が行われることになれば、需要が生まれ、研究開発製造が進むことになり、防衛拠点建設、戦地復興・復旧に役立つ。。。夢は広がりますねぇ(笑)
南京の城壁のように外面を石、コンクリブロックで壁厚3m以上高さ2-3m程度の土塁の表面を覆った防壁を巡らすだけでも、米ソの地上機動力戦に対処でき、中共の人海戦術にも対処できるかと。。。
コンクリブロックも空洞構造にして、芯となる鋼材を通せるものにして、積上げ時の位置決めを楽にするようにすれば、作業が捗るだろうしねぇ。
まずは、国防。つぎにインフラ整備、産業基盤整備。。。新興国の国家事業は目白押し。その事業資金を日本は低金利で満州国に融資することで、事業活動完了後の事業貸付返還負担を減らしつつ、低利融資の継続、貸付返済の循環で日本&満州国両国とも何とか遣り繰りできるんじゃない?<(・・?
そこに欧米諸国が割り込んでくるとどうなるかわからないけど。。。<(==;
そこは国家間の信用問題。社会情勢次第でしょうし。
清国政権下でさんざんやらかしてる欧米諸国に対し、満州国がその門戸をひらくかといえば。。。まぁ、あり得ないでしょうねぇ~<(・・;
満州国としても自国の安全を考えると、日本よりも地続きのソ連との関係を強化すべきとなる訳で、まぁ、なかなか大変でしょうけどね。
少なくとも、満州国での産業、重工業がそれなりに大きくなるとソ連の極東地域経済においては無視できない存在になる訳で、満州国の経済、自律した防衛という面でも大きな意味を持つことになるかと。そこまでになると、関東軍が邪魔な存在になる訳で、満ソが共同謀議を巡らしてくることもあるでしょうけど、その懸念はまだ先でしょうね<(・・
第35話 3ー17 米国政府の動きへの応援コメント
誤字報告
×:日中間の興和と~
〇:日中間の講和と~
(センター内のアカ勢力の消滅)や っ た ぜ(ガッツポ)!
しかし、ヤンキー共の悪巧みはどうにかせんとなぁ……。およそ自作自演の火付けは連中の十八番だものなぁ。
第34話 3ー16 ノモンハン事変の教訓への応援コメント
応援コメントなのに応援してない人いますけど、これからが面白くなりそうなのにやる気なくさないか心配です。
編集済
第34話 3ー16 ノモンハン事変の教訓への応援コメント
<(=~=;)う~ん 欧州戦線・独ソ戦を日本人が語るには、勉強不足・事前情報不足というところでしょ。
根源・元凶はローマ時代における民族大移動にその端緒は発するものですし、いわば、欧州における歴史そのものを理解、熟知してないとドイツ人がソ連を敵視する理由は理解できないでしょうしねぇ<(^^;
ソ連はドイツにとっては、<血族の敵>なわけですしね。
そのことを理解してないで、外野がとやかく言うのも筋違いでしょう。
欧州の各国は古くから争い、婚姻関係を結び和平して並立してきた国々。帝政ロシアもしかり、革命前のフランスもしかり。
欧州内での戦争は、いわば<身内同士の争い>ほっとけば、自然と妥協点を見出し鎮火、治まるものだったのが、燃料を投下して世界規模に大炎上させ、母屋(欧州)を焼き尽くし、戦争協力・復興支援と称して、実家・大家の資産財産を横取りしたのがUSAというごろつきd(ーー
そのゴロツキが、自分たちの懐具合が寂しくなってきたから、再度同じことをやろうと機会を伺っているような状況。
相手が共産主義者だろうと見境なし。。。それがこの時期のUSAというもの。
中国市場での清王朝打倒に伴う利権権益拡大も失敗しているようだし。。。
日ソ間での戦闘拡大は、ドイツに利するというより、むしろ、戦争特需による国内景気刺激、景気浮揚、国内経済活性化、利益拡大を欲するUSA、USA政府を支持する資本家、企業家に利することになると見ますけどね(苦笑)
まぁ、そうはいっても、日ソ戦を拡大しなかったのは、日本の国内事情もさることながら、賢明な判断だとは言えそうですね。
第33話 3ー15 禁輸対策への応援コメント
朝鮮と満州が日本の勢力下にある現状、尖閣周辺の海底資源も主人公のチートで産出出来れば石油とリチウムあたりは採れる
朝鮮と満州に石炭、石油、鉄、金、ウランが大量にある
多分、日本の勢力下で不足する戦略資源はニッケル、アルミニウム、ゴムくらいかな
全部東南アジアで大量に採れるからアメリカよりも英仏オランダあたりと仲良くするのが良いね
編集済
第33話 3ー15 禁輸対策への応援コメント
まぁ、日米間の緊張の高まりは至極当然な成り行きとなっているようで。。。<(・・;
むしろ、この状態を維持する方が日本としては好都合でしょう。
大型景気刺激施策の効果が薄れ、国内景気が下降傾向にある米国としては、中国―南京政府に市場開放の圧力掛けて、米国製品の輸出市場を拡げ、以て景気刺激策としたいところでしょうけど、今度が南京政府自体が国内政策の遅滞・失敗やら金融為替政策で銀本位施策を打ち出し、米政府と衝突する事態になっていますからねぇ、。。。米政府としては遅々として好転しない事態にイライラでしょうね。
中国に在った清政権の抵抗により、中国国内市場を植民地として食い物にできなかった欧米諸国、租界という形で治外法権地域=植民地と同等のものを得てはいたが、その規模での利権、市場消費規模収益で欧米諸国が満足するわけもなく、中国反社会勢力を軍事支援・共闘することで、清政権を弱体化させ、国共合作で崩壊に至らしめて、揚子江を境に北と南に分断、それぞれ政府を開いて統治しているのが現況。
国民党、共産党ともに独自の政府を南北に設けたとはいえ、世界恐慌による不況・信用不安は残っているなかで、北は計画経済でその世界恐慌の影響を受けずに順調な経済発展を始めている中に置いて、南京政府は世界恐慌の影響を緩和すべく通貨政策を銀本位政策に転換を図るものの欧米諸国、特に米国の忌避に遭い頓挫異。益々、国内経済を混乱させることになる。そのことは中国共産党政権と順調な経済政策の進展との対比で、中国国民党の支持の急速な低下・不支持を招き、大陸から叩き出される一因となる。
日本の国益としては、清王朝政権が存続することで、日清戦争で得た戦時賠償&締結条約が効力を有するほうが良い訳で、もろに、欧米諸国+反社会武装勢力(中華民国+中国共産党)と利害が衝突している訳で、中国国民党、中国共産党、米国、英国をはじめとする中国国内に租界を有する欧米諸国が反日感情を抱くことは至極当然のことであるわけですね。
欧米諸国は、日本が中国市場で清政府政権下で日清講和条約に基づく権利、利権の保証を清国政府から受け利益を上げ、活動を拡げることに反感を抱くのは。。。至極当然でしょうねd(・・
中国国民党、中共、中国人一般にとっては、日本であろうが欧米諸国であろうが、中国の富のを海外に持ち出すばかりか、収奪する外国勢に反感を抱くのは至極当然のことかと。
そのことは21世紀の今日でも何ら変わらない、中国人の根幹/根底にある勘定?感情。故に、情報、技術を盗むことに何ら罪悪感を持ってないし、むしろ、モット寄越せと恐喝している。
そんな彼らにとって現代日本人はネギと豆腐をもった鴨?アヒル?。。。卵はピータンにして喰い、肝はフォアグラとして、肉は鍋にして喰う食材。まさに<家鴨>。関わらないことだ。
一方、米国は、世界恐慌の源発地?国?として、いまだ不況の只中に在るとはいえ、最悪期は脱したものと見えるが、大型公共工事による経済効果が薄れてきている状況で、あらたな景気刺激策が必要な状況。。。
特に、米国自身が、不況克服のため、国内経済立て直しのために、WW1の戦時特需景気のような大型景気刺激を必要としているということ。d(ーー
それは紛れようのない事実。
実際、欧州では戦争の火種はWW1終結以降も、過大な戦時賠償請求&国土分割譲渡を強要されたドイツ国内にくすぶり続け居たのはあきらかである。
その火種を播いたなのは、誰あろう。。。戦勝国となった欧米諸国自身であることに、注目しなければならない。
さらに世界恐慌を引き起こした米国。野放図な自由市場経済を満喫した結果引き起こされたものであることに注意すべきであるとおもうが。。。?
日本は清国崩壊、南北に中共、国民党政府が樹立したことで、中国市場における日本人渡航者、移住者の身の安全の保証を失い、かつ、中国・清国政府に保証された範囲の市場・利権を失うことに。
その代わり、朝鮮半島北部に中国清国後継国家として、元清国・皇太子を首班とした国家・満州国を日本陸軍が国防に参画する形で樹立することに。
満州国に対する経済支援、交易をもって、中国で失った利権、権益を補う形で日本が利益を得る形に。
未だ製鋼技術が未熟なため、良質な鉄鋼原料を海外からの古鉄の形で必要としていた日本。日米間貿易の摩擦が重くのしかかる。
鉄は国家なりと称された時代。国家の重大産業と位置付けられていた鉄鋼業。
中国大陸の石炭、朝鮮半島の鉄鉱石。・・・古代飛鳥奈良以前の鉄器生産に於いて頼った資源の産地に頼る形の日本の鉄鋼業。古代製鉄の復興・復権。。。というこのになるのだろうか、真に鉄鋼産業の飛躍というのも、産地を豪州に切換えて以降、質・量ともに飛躍・向上・拡大した戦後ということになるのだろうか<(ーー;
特亜との関係が絶たれた戦後経済の飛躍。なんとも皮肉。
米国からの日米通商航海条約破棄の通告。日本はこれを受けて小笠原諸島、千島列島、南西諸島方面の哨戒にあたる艦艇をを倍増し、領海および領海接続水域に立入ろうとする米商船ほかの船舶の臨検を実施、東シナ海、オホーツク海、日本海への米国籍艦船の侵入を拒むのもよろしかろうかと。思いますがねd(ーー)
第25話 3-7 陸軍航空本部 その二への応援コメント
ふ~む<(ーー; 機体整備、交換整備部品の供用を考えると、機体形状が変わってもさほど影響するもんではないでしょうけど、ほかの開発、製造、運営事案ー艦船の設計製造、造船所建設、石油掘削事業etcーがあるため、手を煩わされたくない。。。という訳でしょうね。<(ーー;
機体搭載兵装火器は7.7mmと12.7mmですが、威力は十分。問題ないように思いますから猶更ですね。d(ーー
ゆえに、陸軍将官に対して強気でいられる・・・訳で(笑)
で、別件で宮様の御成り・・・輸送機&旅客機の売込み機会を得ることになったわけで。。。重戦闘機の件は別でも、儲け話にはなりそうですねぇ(笑)
編集済
第32話 3ー14 母島の基地防衛対策等への応援コメント
ひとこと・・・やりすぎ(笑)
一社で、東京都民の食糧難対策を完了させるような勢い。。。(笑)
まぁ、時間的には戦時に備えた食糧備蓄に入らなければならに頃合いですから、いいのですが。。。全国に広めるには、すでに時期を逸し、遅いと見ますがね<(ーー;
小笠原諸島近海に地磁気異常海域・・・ですか。そんなことが任意の地点で行えるなら、米国本土から太平洋西岸方面への物資輸送ルートの途中に出現させて、後方兵站の備蓄を削る手が使えそうですが。。。ね<(ーー
前線で燃料弾薬を浪費する米国にとって、補給線が細くなることは死活問題そのもんですからねd(ーー そこを突くのも戦略的にありでしょう。
潜水艦のディーゼルのガバナー不調を起こさせる。。。っていたって内燃機関を稼働させてるのは水上航行中か、水面下でシュノーケルを突き出して蓄電池への充電を行いつつ航行しているときぐらいであり、水中航行時の主動力=モータだということを考えると、実効性はさほどなかったように思えるのですがねぇ~<(ーー;
蓄電池の電気切れって言っても、非常手段は備えてるものですし、人力で発電、蓄電する方法がありますしね。<(ーー;
ただ、船乗りって縁起を担ぐ生き物ですから。。。その面での効果はあったとはおもいますが(笑)
>>ついき<<
先の地磁気異常海域。。。南大東島周辺海域からフィリピンルソン島方面に広範囲に<設置?出現?>する。。。ってのが、沖縄攻防戦を前には必要不可欠な事案ですねぇ<(ーー;
あと鹿島東方海上5~600キロ沖とか、アッツ島東方沖合とかに地磁気異常海域があれば、濃霧の際には航行不能になるのは請け合いだしd(ーー
そのことで本土上空防衛、哨戒ラインを設定すれば、侵入経路・進路を制限できるわけだし、一考の価値はあるでしょうね。
あとは、哨戒手段。史実では漁船を中心に民間船(=挺身隊)を沖合に出してF作業しつつ警戒にあたらせていたようですけど、当然、襲撃に遭い全滅ですからねぇ<(・・
どうしますか。掘削リグを沖合に停泊、留置。電探で哨戒にあたらせるのが無難。襲撃された際には潜水艦で脱出。。。ですかね(笑) ここで役立つのがEEZd(ーー 主張領海境界内側にレーダーサイトを置くことで、早期警戒網を構築するって案。
例の母島周辺海域についても、監視誘導の目的と称して、海上リグを設置、レーダー監視誘導する名目で、早期監視体制を構築するのが良さげですね。
本来は、海防艦隊に水上機母艦を配し、哨戒網/哨戒体制を組むのが正道ですけど。。。そんなこと端から頭にない海軍統帥本部&軍令部。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ
絶対防衛圏と称しながらも穴だらけ。。。ですものねぇ。呆れる…┐(´д`)┌ヤレヤレ
***《要検討》***
◇ 母島基地・施設運営管理責任者、民間施設である場合には<基地長>というより<所長>であり、<施設長><管理長>という具合でしょうから、軍部・軍人が所管管理するものとしてやはり、<基地司令>では?<(・・
そのあたりは、母島ベースにおける職域職種を組織図に顕わしてみて、その統括責任者の呼称をどうするか考えてみたらいかがですか?
民間事業所の所管管理が軍に召し上げられるといっても、民間側に残るものとそうでないものもあるでしょうしd(・・
◇ 母島への横須賀基地周辺の料亭等の移転・・・そんなことしたら、他の在留する艦の乗員&基地幹部からクレームが来るのでは?(笑)
そこは、<移転>要請ではなくて、<出店依頼>でしょうd(・・
しかも、母島に出店営業のために、抜けた職人/従業員に関しては<自己都合で辞めた>ということで口止めとなるのではないかなぁ?
◎ トラック環礁等離島・島嶼・環礁地帯の基地への人員・物資輸送・・・やはり、大型の水上機/飛行艇が必要ですねぇ<(ーー; できれば、艀・輸送艇/内火艇が収納固定・内蔵できる形でd(ーー
島嶼防衛・維持には、機動力、輸送力・部隊の展開力が必需d(ーー
編集済
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
この潜水艦の内部状況って現代の戦略原潜並みの環境じゃあないか。
これはすごいね。これを量産するというのはトンデモナイな。
問題は上層部がこの潜水艦をまともに使えるかどうかなんだよなぁ
ただ、水中で45ノットだしたら騒音がすさまじいからすぐにばれそうだけど余りの速さで追撃を振り切るということなんだろうね。
まあ、巡行は音を出さすにでいざというときに40ノット越えで逃げるわけか
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
更新ありがとです。
艦内環境良すぎる話がでてるけど、
水酸素反応路ってある意味核融合炉よね?
そりゃそうなるわー
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
(風呂や洗濯等)居住性の部分は原潜並な、そうりゅうorたいげい型が完成しやがったよ……
水中で約45ノットなんて、音が凄い事になりそうだから、おいそれと出せん
だろうが、いざという時の離脱には便利だわな
こんなフネが出来たら、転換訓練で来た人間らは既存の伊~呂号なんて乗り
たがらんし、転属でまたそっちに戻れとか言われたら、全力で拒否する光景が見えるwww
編集済
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
う~ん<(^▽ー;) 時代的に「お腹いっぱい」・・・というのはミスマッチのような(笑) せめて、「どこぞの夢物語か、御伽草子か・・・」ぐらいの表現が良さげなのだが。(苦笑)
サブマリナー=潜水艦乗りって、乗込む船が船台に据えられ建造される段階から艦に張り付いて、建造に立ち合い隅々まで把握に努めるもの(=現代のサブマリナー)だと思ったけど、違ったのですねぇ<(==;
戦う船だからこそ、それに乗込む者にとっては、敵と会し戦う職場であり,この世における終の棲、、棺やお墓、墓標といっしょ。ゆえに、隅々まで知り抜き、とことん磨き込む。さすがに砲弾銃弾が飛び交う戦場においては戦死負傷受傷は当たり前だし、不衛生による細菌の二次感染による敗血症で苦しむのは遠慮したいしねぇ。それゆえの整理整頓清掃がきびしく行われる訳だし。理屈がわからぬ新兵にとってはつらい作業だけどね。
しかしまぁ、新造艦―潜水艦ーでかいねぇ~。ふつう3直4交替で操艦・勤務するものだけど、この調子だと2直2交替。。。ですかねぇ<(==;(これぞまさしく<ブラック>(職場)だわ<(^^;あはは)
目を見張る新機軸の艦の装備・性能だけに、その闇の部分に気づく者が居るのかなぁ?心配だ(笑)
新機動艦隊の母港・拠点となる母島。
その地下構造やらなにやら・・・ちょっとした都会の街並み。。。(;^_^Aアハハ
地下施設内に人工太陽灯による野菜生産工場を造るとかすりゃ、地上が空襲でやられても食糧の補完はなんとか賄えそうなのだが。。。
石油掘削リグを沖合に設けて、レーダーサイトにするも手かなぁ<(ーー;
リグの足場がそのまま漁礁にもなるわけだから、F作業も捗るのでは?ないかなぁ~(笑)
新機動艦隊の拠点が母島を拠点とする事由。。。サイパン・テニアン、硫黄島と日本列島を結ぶルートの真下。
米軍の戦略爆撃ルート下にある訳で、敵爆撃機の迎撃最前線に当たるのかな?<(ーー;
それだけに、逆に占領されると、非常に困ったことになりそうだが。。。(^_^;)>
また、敵の空爆、艦砲射撃による地上設備施設の破壊に備え、カタパルト射出による迎撃機打上げの準備も必要な気もする。。。<(==;
着陸に関しては、着艦用ワイヤー設備(⇐地上訓練用)を設けることで、短距離強制停止を実現させればいいし。。。ね。
>>>追記<<<
やはり新造艦艦隊専用に支援艦・補給艦は別途必要だわな<(ーー;
兵装武器弾薬航行装置指揮管制設備等々。。。既存の艦船では対応・賄えないでしょう<(ーー;)
せめて潜水艦用の救難救助支援艦は欲しいなぁ。それと浮きドック船と鋼材運搬兼工作船・・・このあたりは外地泊地での戦隊整備補修でセットで必要だし (ー▽ー)b
当然、補助支援艦を警護する警備艦艇も必要だ労使ねぇ<(ーー
まだまだ、数もたりないということですねぇ <(^^アハハ
<追加補足>
海水中の音の伝搬ってのは、水深方向では均一ではなくて、境界層=水温、塩分濃度の差異とかで生ずる密度の差異で光波電磁波と同様屈折反射をするので、水上航行船は水中を航行する潜水艦が発する音を拾いにくいかと。。。(苦笑)
それはアクティブ/パッシブソナーについても言えて、水上艦から発した音が標的艦にあたって戻って来なければ、水上艦はその存在を検知できないわけで。。。大戦時の各国の潜水艦は水深200m未満の水深で運用されてたから、水上艦のソナーで捉えることが容易でしたけどぉ~。深深度に潜行・運用される潜水艦については境界層をいくつも抜ける関係で音を拾いにくいかと。
深深度の音を拾うためにはその深度までセンサーを降ろし、音を拾わなきゃならない。それを航行しながらだから、意外と大変でしょうね。
つまり、深く潜っちまえば、いくら音を出そうが表層で拾えない、探知されない可能性があるということ(笑)
しかも、爆雷を落としても、その深度まで到達するのに時間がかかる。水中速度が速ければ、その深度に達するまでの時間で遠くに離れられる。それに対抗するには、より遠くに対潜兵器を投射しなければならないわけで、対応するのもなかなか時間がかかるのでは?<(・・?
40ノット=20.58m/sec
水中での音の伝搬速度(計算条件;表面海水温度20度、塩分濃度34パーミルで深度方向で均一と仮定(実際は深層流があり不均一))して1520~1500m/sec(~1000mくらいまで)
そして、水中に在る潜水艦は3次元で行動できることを考えれば、これを撃破するのは容易ではないかと。(苦笑)
第30話 3ー12 黒木武夫中佐 その三への応援コメント
@inoue-hさん
>史実の大和、それともイージス戦艦大和??
戦艦? いえ、海上ホテル大和です。
真剣な話、航空戦艦武蔵、信濃にしたほうがよっぽど役に立ちそう。
編集済
第30話 3ー12 黒木武夫中佐 その三への応援コメント
誤字報告を……
×:浮沈戦艦
〇:不沈戦艦
どれ一つ挙げてもスペックは次元違いだが、それを使いこなし数を揃える時間
が後、どれぐらい残されてるのか……。
上でも指摘されてる様に、フネの整備に装備品の製造調達も軍関連の工廠は
元より、民間でも対応出来ないからそれこそ主人公が過労死ライン超える勢い
で働かにゃアカンのが、最大かつ解決困難の問題よな……。
この時代の、防諜・対策と関係者一同のそれらへの意識や危機感とか0
どころかマイナスだもの……。とりわけ、アカはどこにでも居やがるしな
@inoue-hさん
>史実の大和、それともイージス戦艦大和??
そら、主人公が関わらない&話が海軍や工廠の人間に行ってないのだから、
史実基準&スペックの大和でしょ
吉崎の技術と価値を上層部が知ったなら、一時的に工事止めて限定的……
電探関連だけでも組み込もうとする可能性はあるけれど
工事が進んでないだろう、武蔵の方がやりやすいだろうけどね
@Arupaka55さん
武蔵は長崎で作ってるだろうけど、本来の信濃の分の予算で今、
空母と随伴艦を作ってますしね。「正史」でいう大和型の4隻目……
111号艦向けの予算と資材も、(恐らく)こっちに回って来るだろうし
第30話 3ー12 黒木武夫中佐 その三への応援コメント
メーザー砲を搭載していることを黒木中佐には教えないのでしょうか?秘匿兵器?
第30話 3ー12 黒木武夫中佐 その三への応援コメント
う~ん<(^^; 少々やりすぎですねぇ~
まぁ、そんなことより、1機動艦隊で消耗する兵器弾薬弾頭類の補給のこと、すっかり頭から抜け落ちてるようで・・・。
弾薬尽きた戦闘艦は、単なる標的ーまとー。理解してないようで・・・。
第30話 3ー12 黒木武夫中佐 その三への応援コメント
更新ありがとうございます。
え、戦艦大和を作っているんですか?
史実の大和、それともイージス戦艦大和??
第29話 3-11 黒木武夫中佐 その二への応援コメント
誤字報告: 反応路 → 反応炉
編集済
第29話 3-11 黒木武夫中佐 その二への応援コメント
対艦ミサイルの類は、一度テキトーな標的艦(それもなるべくデカいのに)に
対して実射テストして、お偉いさん連中に見せんといかんだろうけど、
それ見て上層部が浮ついて※に対してイキって、拙い事になりそうでなあ……。
しかしながら、こんだけのトンデモ戦力(オーバーテクノロジー)が
有っても、実際に運用する将兵らの教育と意識改革が伴わなきゃ、
猫に小判というか最新鋭のPCを計算やデーター処理でなく、漬物石に
使ってるよーな事になりかねんしさ……。その為の時間が有るかどうか、甚だ不安なり……。
編集済
第29話 3-11 黒木武夫中佐 その二への応援コメント
げっ!(@◇@; 戦前に平成・令和の軍事技術・設備装置、艦船を再現・現出しやがった!・・・ってか?(⌒▽⌒)>アハハ!
まぁ、あとは運用補給整備面。
あきらかに既存の兵器の弾薬仕様規格を逸脱したものを載せている訳で、戦争とはそれを無制限、底なしに消費していく行為なわけで、補修修理、整備、武器弾薬の補給体制の確立と、その安定供給がカギとなるかと。
撃ち尽くして終わり、自沈廃棄、はい!次・・・じゃないだろうしねd(ーー
その意味で、今回受注した範囲の艦艇の消耗品を補給する付随艦、補給艦も造ることになるのだろうかねぇ<(==;
本体を安く売り、その専用消耗品で儲ける。。。その商売のスタイルを採っていそうですね。(笑)(あくどい?(笑)、陸海軍さん。。。もろに、その手法に嵌められていそうですねwww)
あと、この先の愉しみ。。。完成し引き渡した艦艇に付けられる艦名。
一番最初に完成、引き渡される水上艦名。。。「ひぇ~ぇ」もとい!ひらがな表記の「ひえい」とか(⌒▽⌒)アハハ!
貧弱な見た目の兵装を覆す驚異の戦闘力に既存艦をはるかに凌ぐ艦性能を実現。
関係者各位の驚きをもって海軍艦政本部に引き渡されることに・・・(笑)
ちなみに、艦の引き渡しまでの段階としては、
製造側による試運転検査航海試験(総合試験・品質検査)⇒ 発注者側の立ち合い航海運用試験(公試) ⇒ (修正)⇒ 製造側立ち合いのもとでの発注者による運用慣熟運転・運用試験(納品前検査) ⇒ 納品(⇒ 慣熟運転・運用)
・・・ですかねぇ<(ーー;
前線での運用、活躍はまだ先となりそうです。
>>>誤表記?<<<
◇ えーと、作中冒頭の「艦船の【偽装】・・・」⇒ カモフラジュ・迷彩隠蔽の意味ではこの表記でいいですけどぉ~。航行設備装置、兵器兵装通信機器の積み込み設置の意味とするならば<艤装>表記になりますよd(ーー
◇「・・・直ぐに高速で走りだして【本土から離れ始めたんだが】・・・。」
⇒ 沿岸からの監視観察の目を逃れる意味で、その視界から遠ざかる意味であれば、<本土沿岸海域を離れ、水平線の彼方の沖合に設定された、試験海域に向かう>になるような。。。
当意では、本土周辺の領海を離れ、敵が跳梁跋扈する外地・外洋へ向かう意になるが。。。<(・・?
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
20年前倒しでフォレスタル級空母を作っちゃいましたね。
ブロック工法とはいえこれを知った海軍工廠の工員たちは腰抜かすぞ。
まあ、練習機やパイロット要員の確保が重要になりそうだな。
ニッケルの安定供給があるならばターボチャージャーやジェットエンジンの製造も
だしなぁ。もしかしたら数か月後にはターボブロップエンジン搭載の戦闘機やらジェットエンジン搭載機が生まれるかもね。まあ、ジェットは陸軍や海軍基地航空隊配備で防空任務用として配備かな?
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
20年以上前倒しで、キティーホーク級の化け物空母作りやがった……。
これ、運用する人間足りるのかねぇ……?
しかし、攻撃ヘリを水上艦に載せる意味あるのかと言いたいなぁ……
あきつ丸や神州丸といったフネがある陸軍には嬉しいかもだけど、海軍で
使う分には対潜と索敵・哨戒。輸送・連絡用で充分。現状こんだけの対地武装は要らんっしょ
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
ヘリはないけど、すでにオートジャイロはあるんだから軽く説明すれば理解できると思うよ。
編集済
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
更新ありがとうございます。
無敵の日本海軍が誕生しますね!
編集済
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
潜水艦の建造に関しては、ドイツと同様、ブロック工法に拠るものかしらねぇ<(ーー;
問題なのは艦塔載の兵装、武器d(ーー
少なくとも、魚雷に関しては95式と同等以上のものが要求されるし、仕様的にもその寸法サイズのものが併用できるものとなる。。。はず。<(・・;
さすがにSLBM、ハプーン(対艦ミサイル)は・・・塔載されない。。?(^~-;)>
あっそうそう、潜水艦に関して肝心なことd(ーー
耐圧水密構造機能の確認試験d(ーー
こればっかりは、実際に海に潜り確認するしかない。
実際に潜って試験をするにあたり、その実証試験海域としては 太平洋岸では駿河湾、日本海側では富山湾が適地d(ーー
東京湾も潜水試験の適地なのだが、航行船舶の量が多すぎるd(ーー
これらの海域は浅海から深深度にゆるやかに至る海溝を有しており、周辺海域の船舶の航行量もそう多くはなく、活動、救難救助の拠点とする陸上・港湾施設に近いという地理的立地的利点がある。
それは直さず、逆に、敵の潜水艦の本土への接近、侵入を許しやすい海域でもあるが<(ーー
海面上と水中において掛る圧力差、温度差による使用鋼材の収縮膨張というもので配管・接合部の緩み、水漏れってものが生ずるわけですしねd(・・
それに潜行深度仕様の確認実証も行わなければならない訳ですからねぇ、大変ですね。<(・・
その際、沈みぱなしで再浮上困難な~んてことになれば、救助しなければならない訳ですから、それようの艦も準備しておかなければならない訳ですしねd(・・
誇大宣伝、作りぱなしで性能保証なし。。。どっかの国のようなマネしないでほしいところですね。
護衛艦に関しては、どうだろう?自衛手段としての艦砲・機銃兵装以外に積むとして。。。
やはり、飛翔弾/飛行弾主体とした兵装となるのだろうか?そうなると予備弾頭の搭載/保有が限られる艦内弾薬庫からして、自衛戦闘可能な補給艦もセットになるのかな?<(・・?
となると、潜水艦専用の補給救助支援を兼ねた専用の補給支援艦が必要だねぇ<(ーー;
浮きドック仕様で外地で缶修理、装甲・兵装交換修理可能な形の支援艦もd(^▽^)
機動艦隊の中核となる空母。。。全通甲板仕様のものとなるか。。。<(~~うーん
Topデッキに対空火器車輛をずらりと並べて、防空火力支援する。。。って手もありそうだし<(==;
(その場合の対空火器指示管制に関し、艦内の防空火器指揮指令所からの管制指揮を受けて、統括管理されることになるのでしょうね<(・・; そうでないと艦の管制レーダー情報が活かされないし、防空に穴をわざわざあけることにもなるしねd(・・))
それこそ戦艦=砲艦の原義に立ち返り、飛行甲板上に火砲を並べるってのもありでしょうかねぇ~<(⌒▽⌒)アハハ!
そうなるとTopデッキ=飛行甲板はアングルデッキ仕様にしたほうが良さげですねぇ<(==
・・・となると、やっぱ蒸気式か電磁式のカタパルトが必須d(ーー
ただねぇ、電磁式だと、磁気感知式機雷が起爆する要因になるんだよねぇ~そうなると蒸気式。これにも難があって、艦の推進方式との相性。。。蒸気タービンによる推進でないとわざわざ蒸気を創る設備装置が必要になるわけで、限られた艦容積に対してそれなりの場所と容積をとり、艦載機、燃料弾薬の搭載量、乗員の居住環境を圧迫することになる。。。わけで、どうなるんでしょうねぇ<(ーー;
あっ!そうそう。。。艦載機との相性ってものありますね。
尾輪式の艦載機のカタパルト射出。。。難儀しそう(苦笑)
カタパルトのランナーとの接続。。。かなりの試行錯誤が必要となるでしょうねぇ<(ーー
結果的には、機体設計仕様が変更に成り、前輪式になるんでしょうけど<(^_^;)アハハ
そんなこんなと考えると、艦体よりも消耗品・消耗弾のほうで荒稼ぎするつもりかな<(ーー?
そうなると、単なる錬金術師というよりも、商才の方もかなりある者という認識に改めることになる?。。。かも。(^_^;)>アハハ
>>>気づき<<<
◇ 石油掘削リグ建造が千葉・房総東部。。。建造後、延々鹿島沖の難所を越え北の樺太へ曳航していくことになる。
自力航行能力の乏しい掘削リグを千葉東岸で建造するよりも、東北沿岸に建設する造船所で行うとか、陸奥湾・大湊・八戸等で行うとかの方がよろしくないでしょうか?
掘削リグと言えど、船。定期検査・補修修理が必要な構造物d(ーー 遠路はるばる曳航する経費・時間、曳航する船の乗員の拘束時間(=給与)もバカにならないかと思う次第<(・・;
◇ あと作中の言い回し・・・『随分と造船所側に不利な契約になっているんだが、これは吉川社長が言い出したことである。<その分、余程に自信があるのだろう。>⇒【余程、自信、確信があるのだろう。】』
となって。。。そのあとに「しかしわたしには、海軍案件受注のために賭けに出たように思えるのだが、吉川社長のところが納品してきたものをみるかぎり、わたしの想像を超えたもの予想外のものばかりであることから、今回の件についてもどのように予想を裏切るものに仕上がるか、興味をそそられているのもまた事実なのである。」と、続きそうなのだが<(^^;
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
ほとんど、何処かの錬金兄弟がえいやっ!と素材から連続錬金していくみたいですなw
第27話 3ー9 石油と領海への応援コメント
縛りなしの何でもありで進んでるから、なかなか火葬戦記度が上がってきたw
まあ持てる軍隊になって心のゆとりが史実をどう変えるかを見るのも一興でしょうね。
大陸なんて泥くさいとこ嫌がるやつ増えそうw
編集済
第27話 3ー9 石油と領海への応援コメント
樺太だけで日本の石油消費賄えるのかな?
満州国ってもう作ってたよな?大慶油田掘り当てるのはテンプレどおりやるのかな?
石油の質は触媒と錬金術で何とかなりそう
編集済
第27話 3ー9 石油と領海への応援コメント
ん?<(^_-;)?
「・・・昭和16年の海軍の燃料費予算の一部が若干なりとも流用を認められるようになった。・・・」
⇒ 「<何に>対して国家予算の流用が認められる」ことになったのかなぁ~?<(ーー;) <もの>によっては<公金横流し・流用>の大罪になるわけだが。。。(苦笑)
d(・・)
石油掘削リグ自体特殊船なわけで、<軍艦>の枠内で海軍自前の石油掘削リグの建造に割り振った?振り替えたってことなのかなぁ<(~~?
しかし、それ以上に、国際的貿易輸入収支の数値に顕れるほど<錬金術>によるモノづくりが行われている。。。っていうことに脅威を感じますねぇ<(・・;
ある意味、世界経済をも揺るがす大惨事?。。。(笑)
金本位制の今次世界線において、金-きん・ゴールドーをも生み出し、世界経済を根本的に混乱・破壊しうる能力ってわけですしねd(・・
存在が知られると、まちがいなく<抹殺>対象になりますね・・・こりゃぁ<(~~;
この世界線に現代の海洋法・排他的経済水域を持ち込んだわけですけど。。。(;^_^Aアハハ これは、沿岸海洋・海底下の埋蔵?資源の採掘・回収技術が存在してこそ意味を為すわけで。。。日本以外の他国においては、未だ存在してない技術であり、海底下の資源の存在自体を知り得ない状況なわけで、技術開発・回収採掘設備建設技術の分野では20年を超える先端的技術の先駆を成しているということになるかと。。。d(・・
そうなるともはや、驚異というより脅威という存在ですね。d(--
富を植民地等で搾取・蓄えてきた欧米諸国・資本家・企業家にとっては、いつ保有するその資産・財産が目減り・無価値化するかわからない脅威を感じることになるのでしょうね。
それが、ロビィリストの意見・行動の分裂を招き、混乱を招いている訳ですけどね<(^_^;)アハハ
別の意味で、中東産とか米国産原油の価格暴落を招き、世界恐慌の引き金を引いちゃった?ってか?(笑)
罪作りだなぁ~www
>>>追記<<<
錬金術というもので、米国に対し、経済戦争を仕掛けるというのもあり。。。ですかねぇ<(ーー;
現ナマ=ゴールドで、欧州のマザーマシンや時代の先端をゆく欧州企業の製造技術特許を買い漁りせしめて、米国と対峙d(ーー
特に、銃砲、銃器、弾薬の製造会社そのものの買収とか、製鋼技術を持つ企業との技術提携とか資本参加とか行えば、軍関係ばかりではなく日本国内産業の製造技術の底上げにつながり、
艦船、戦闘車両の装甲の強化につながる。
また電機製造企業との提携で製造設備&工場の強化、電気電子音響関係企業との提携で、米国に先駆けて、レーダやソナー技術の入手が可能となりそうなものだけど。。。ね。<(==
それ故に、錬金術自体が、対米戦の切り札になり得るかと。
なにも対米戦、戦争は、物理的攻撃だけではなく、経済的金融的側面からも行うことができ、史実でも日本に対して行われていることから、今次世界戦においては逆に、日本から米国に対して、この方面から仕掛けるのも一つの方策と考えられますねd(ーー
<ついつい記>
そういえば、この世界線のこの時期・この頃合いに中南米ベネゼェラ・ブラジル等での地下鉱物・石油採掘権の取得・石油採掘なぞやれば、米石油資本&財閥は値崩れを起こし、混乱必至かとも。d(ーwー(苦笑)
また、米石油資本に石油採掘に関わるガセネタを掴まし、揺さぶりをし掛け、経済的打撃を与えるというのもありでしょうねd(ーwー (笑)
それ以上に、ハワイ王国への支援、協力体制を構築することで、米国による王政転覆・ハワイ王国乗っ取りを阻止、米国のハワイ軍事拠点化をそしするのもあり・・・でしょうねd(・・
錬金術による資金資本、技術の生産、獲得、顕現により、史実では実現できなかった夢?幻想?は広がりますねぇ♬<(⌒▽⌒)アハハ!
超抗力鋼板?の生成は潜水艦の性能を飛躍的に向上させますしねd(ーー
酸素魚雷+ジャイロ+磁気探知起爆信管・・・本来の酸素魚雷の性能・驚異の長躯力を発揮するものとなるのでは?
音響誘導、アクティブ/パッシブ・ソナー誘導誘導方式・技術が得られれば更なる脅威となり得るものとなるはずですしねd(・・
これに水中にあって、水上艦艇攻撃手段が得られれば、潜水艦が天敵である駆逐艦から逃げ回る必要もなくなりますしね。今後に期待します♬(o^▽^o)/ニコ
第27話 3ー9 石油と領海への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
>その恩恵に預かれないのは
「恩恵にあずかる」は、常用漢字ではありませんが一般に「恩恵に与る」と表記する場合が多いです。
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
おかしい、いつの間に鋼鉄の咆哮世界MODパッチ入れたんだ……?
第21話 3-3 燃料は?への応援コメント
油がなんとかなってしまったら南進論の勢いが衰えて北進論が勢いを増すな。
ましてや油が樺太周辺なら北の安定目指す方向に行きそう。
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
これで、機動部隊の隊員には操作方法の指導と称して軽く洗脳すれば少しずつソフト面も優秀にできるかも?
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
更新ありがとうございます。
吉崎博司氏は素晴らしい機体や船舶を作られています!
しかし、それを扱う軍人は結局旧史と同じ帝国軍人です。
どんなに兵器が優れていても作戦が稚拙では負けるでしょう・・・
第25話 3-7 陸軍航空本部 その二への応援コメント
更新ありがとうございます。
海軍と陸軍の機体はできるだけ共通化した方がいいですよね?
第24話 3-6 陸軍航空本部 その一への応援コメント
実は航空行政は陸軍の方がまともなんだよなぁ
新型機の開発も計画的だし、要求仕様も海軍みたいに無茶振りではない。
イメージだけで陸軍ボンクラにするのもあまり関心しないな。
第23話 3-5 原油めっけへの応援コメント
輸入価格が高いことと…これ安いの間違いだよね。
米国産ガソリン等の石油製品がべらぼうに安かったから史実で国内の精製能力が伸びなかったわけだし。
第24話 3-6 陸軍航空本部 その一への応援コメント
陸軍の航空隊なんぞ廃止して、空軍を新たに創立し、空軍の洋上部隊と陸上部隊に分けて、一元管理して、早期に陸海空の統合軍部隊に再編する方向に持っていってしまえばよいのに。
第24話 3-6 陸軍航空本部 その一への応援コメント
更新ありがとうございます。
海軍OBに陸軍将校が怒鳴ったぐらいで
はいはい言うわけなかろうに・・・
彼に脅されたので油田開発止めますぐらい言ってもいいのでは?
編集済
第24話 3-6 陸軍航空本部 その一への応援コメント
随分と陸軍さんを煽り立てますねぇ~♬(⌒▽⌒)アハハ!
まぁ、もっとも陸海軍とで変な対立?ライバル意識なんか持ってことにあたるものだから、軍需物資の生産規格統一もできず、銃砲弾や燃料すら陸海軍で共用ができず、そうでなくとも工場の生産能力がないところに、多種多用の軍需物資の非効率な生産特りゃぁ、前線で物資欠乏するのも当たり前。
航空燃料のオクタン価の違いとか、銃砲弾が陸海軍で供用できないとかいった話は有名な話だしね。
それを叩き潰して統一規格で兵器、銃砲火器、弾薬を生産し、
生産効率の向上、部品共用/転用可とすることで前線での兵器の稼働・運用率を上げる。。。その目的で陸軍を煽り立てるのであれば、とことんやるべしd(ーー
軍刀横一閃!そのそっ首叩き落されるまでやるべきだとおもいますね。d(ーー
たとえそのそっ首叩き落されても、その場で、錬金術で飛んだ首をつなぎ合わせるでしょうから。。。気にする必要もないでしょうしねd(^◇^アハハ
そうでなければ、産業資源=工場設備すら限られ、生産効率が悪い日本。欧米列強の生産力の前に、その物量で叩き潰されるのが目に見える。
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第23話 3-5 原油めっけへの応援コメント
ん?(ーー?
油送船?:油を送る船、 輸送船;物を運ぶ船、油槽船;油を貯蔵容器に入れて運ぶ船、タンカー;液状のものを容器(タンク)に入れて運ぶ物・ひと・・・なわけで、油送船:油を送る船っていう表記だと、油送パイプラインの中間にあって送られてくる液状のものを送出すためのポンプを有する船。。。ってことになる訳で、ポンプ船の意。
作者は、どの意味で”ゆそう船”を使ってるの?それとも全く考えてないの?
ことばを吟味して使いなさいな!
要は、試掘された油をリグから敷設された油送配管で樺太に送油。その途中の海上に置かれる船ってことになる。陸上の受け入れ施設建設・準備ー貯蔵タンク、油送ポンプ施設の建設が間に合っていないための応急措置という見方になるけど。。。<(ーー?どうなの?
一般にリグってものは、油井掘削専用洋上施設・作業船d(ーー 油井の元栓・バルブを敷設し終えてお役御免となる洋上足場。送油施設ではない。
リグの受け持つ範囲のことまで調べてない?<(・・?
軽すぎ。
そもそもの話、海底油田を掘るって、ボーリング=穴掘りするだけではないですよd(・・
掘った穴をコンクリで補強、吐出圧に耐えられる仕切弁・元弁を海底に設置して封止。送油配管と接続して陸上施設へ輸送。
それらの技術が未熟だったから、近年まで陸上での油田開発に限定して行われてきたという経緯があるのに、いきなり、海底油田開発ですか。チート過ぎますね。扱える人もいないに。。。<(ーー;
素材技術(コンクリ強度、配合割合の研究、製鉄・製鋼技術とか)も未熟なのにね。
メキシコ湾で油井リグ事故のように大規模な原油流出、海洋汚染が心配だわ<(ーー:
>>>追記
どんどん空襲を受けないため。。。という本義からかけ離れていく。
そもそも米国との開戦は、米国の都合ー貸し付けた欧州各国(ドイツを除く欧州諸国)からのレンドリース費用回収のため米国政府、米財界資本家に欧州戦線に参戦する口実が必要だったことーで仕掛けられたもの。日米戦争回避は不可能d(ーー
枝葉末葉の事柄に対処しても労多くして益少なし、コスパが悪く時代を先取りするだけで意味がないように思えるが。
>>>ついつい記
本土における樺太原油精製工場の配置について:
まぁ商業的は<最寄り><最短距離>となる場所に建設するのは<最良>となるわけで、作中の場所でもいいのですが、<国防>が関わってくるとそうは言えないのですよねぇ<(^^;
しかも、<防災><備蓄><保安><国内輸送>という観点も関わってくる。
で、最適解がどこか。。。国鉄沿線、青函連絡船の近場、函館、室蘭、苫小牧、本州側の陸奥湾沿岸、青森かと思うのですが。。。<(ーー;
陸奥湾沿岸には海軍基地もあることから防衛上、地の利が得られますしね<(・・
陸奥湾内で受入れ、沿岸で精製、太平洋側八戸などで船積み、とか、国鉄貨物で東北本線、陸中海岸線経由で鉄路搬送。。。陸中海岸線に半地下/地下石油備蓄基地を建設するのもよかろうかと。。。
第23話 3-5 原油めっけへの応援コメント
現実ですら先進国とされる国に住む16〜65歳の86%はグラフを読めない、ニュースを適切に読み解く読解力もないレベルの知能しかないのに、吉崎の考えは大分甘い気がするなぁ
第23話 3-5 原油めっけへの応援コメント
従業員の福利厚生…病院だけじゃ無くて学校とかも必要だろうから、もう軍艦島以上の存在になりますね…秘匿できる規模じゃなくなってきてるかも(^^;
第23話 3-5 原油めっけへの応援コメント
>仮にそんなことを言うなら私は全てから手を引く。
>勝手にしろと言って放り出すしかない。
うーん。それなんてフラグ、なんて感じちゃうんですよね。
当時陸も海も作ってる側のバックやコストしらんってのが、
だいぶ上の上じゃなくて、現場の上に居る人間に多い感じなので
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第43話 3ー25 台湾の航空配備への応援コメント
これで旧型の96陸攻や1式は対潜哨戒機や輸送機として転用ということになりそうだな。もしくは大型電探を積んで早期警戒機やら空中管制機の母機としてつかえそうかもね。
だけど、電波航法や夜間着陸誘導装置がすでにあるということか。
まあ、空母でも赤、青のライトで進入角度表示して着艦をだしね
もしくはスクラップにして資源だろうなぁ。
ただ、空や海ばかりだけど大都市での防火消火体制はどうなってるのか気になるね。破壊消火するにしても人力では無理だし
こうなると履帯式のトラクターをベースにしたブルドーザーの実用化もですね。まあ、旧型の軽戦車をベースにした牽引車なんかもだけどブルドーザーと戦車って形は同じようなものだけど変速機なんかは似て非なるものだしなぁ。
まあ、旧型戦車は砲塔を外してウィンチやらクレーンを搭載して重野戦回収車に転用という手段もできそうですね。