応援コメント

第19話 3-1 海軍航空本部長の思惑」への応援コメント

  • 今般十二試艦船
    ⇒艦戦


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    魚雷や爆弾を積むオプション開発の依頼を受けるより、高空から投下して誘導する爆弾とか提案して売り込んでみてはどうでしょう。アメリカ軍が手を出せない高度や遠距離から誘導して、戦艦や輸送艦を沈められるなら、日本の戦艦や潜水艦の使い方も変わって、亡くなる人も減らせるのではないでしょうか。


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    ん?雷撃機が欲しいとな?載せる魚雷の要件仕様が明示されないと、機体の設計仕様が定まらないでしょ?。。。と思うし、海軍側から”〇〇〇キロ架装”可能な艦上攻撃機が欲しい、とずばり要求切り出す―要求性能仕様/諸元書なるものが提示されるものでは?<(・・?
     特に、空母に搭載運用されることになる前提では、収容スペースや運用機体総数の都合で、艦載機1機当たりの駐機スペースが限られるわけでその最大許容寸法も明記されていなければならないですけどね。d(・・
     戦前三菱や中島といった企業特命で機体の開発を依頼してたのは、企画設計から実用化・実機生産・部隊配備までの期間を短縮するためと、必要費用経費以下でモノづくりを依頼することで性能面や安全性の欠陥を生まないように配慮した結果。そうでなくとも日本の航空機産業業界は層が薄いわけで、廉売競争で共倒れを防ぐ目的もあるわけで、国策として業界の育成してる中で、脱落者をだしたくないのもあることを知っておくべき。d(ーー 
     国防は国策であり、国事行為であり、国家・政府の専権事項、それに対し余人が口出しはできないことを理解してなければならないd(ーー