応援コメント

第35話 3ー17 米国政府の動き」への応援コメント

  • 少なくてもこれで中華共産党が亡くなったという事は国民党とはある程度話は通じるからお互いの妥協点を見出してだろうね。

    ただ、メリケンの悪だくみをどうにかしないとやばいわな。

    何しろ自作自演のマッチポンプは彼らのお家芸でもあるからね。

  • 中国共産党の消滅は大朗報ですね!
    素晴らしいです!

    造船マフィアのロズベルトとしたら、
    なんとしても戦争を始めたいでしょうね。

    自作自演でなにか開戦謀略をするかもな。

    戦争中ともなると、理由をつけて大統領の
    任期を増やせるかもしれませんしね。

    さて、大勢の結核で苦しむアメリカ人を
    知らんぷりしながら戦争を開始しますかね。

  • 更新ありがとうございます。

    経済制裁しかけたばかりに、
    日本が引きこもり主義に傾きつつあるなか、
    外でマッチポンプは効果が逆になりそうだし、
    大統領ハゲそうですねぇ・・・。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    誤変換の報告です。

    日中紛争は講和により集結してしまったのである。
    → 日中紛争は講和により終結してしまったのである。

    1942年末頃には年間200万㎘を超えるものと
    → 1942年末頃には年間200万キロリットルを超えるものと

    21世紀の最新兵器でフラグを折っていくのが爽快です。

    次の更新も楽しみにしています。

  • 他の戦記物でも同じ人がダラダラ読まれもしない感想文書いてるね(笑)
    そんなに書きたきゃ、自分で小説書けば良かろうものなのになぁ…才能無いから他人のものに乗っかるしか無いんだろう、残念なやつw


  • 編集済

    う~ん<(^-;) 日中間の講和。。。っちゅてもなぁ~<(・・; 中国・漢民族(旧清国=旧中国政府)とは、日清戦争の講和条約を基に<満州国>という形の後継国家政府を樹立、支援協力体制を組んで運営している時点で講和状態にあるわけだし。。。<(・・;
     その中国旧政府に対する反政府勢力(国民党勢力、共産党勢力)と講和するというのも、ちょい国の在り方?立場?誠実さの観点から違うような、、、気がしますがねぇ?
     むしろ、中立の立場を取り、中立の立場であることを相手に飲ませることで国益を得ようとすること自体が国の在り方として疑われるのだが、それが外交の基本常識だ!といわれりゃ、そうなんですか?、なんですけどねぇ<(==;
     そもそも中国反政府勢力が反発する原因は、人民の利益を顧みない外国勢の横暴さに反発することから始まってるわけで、外国勢の一画である日本との講和なんて考えられないでしょう?
     旧清国政府は日清戦争の講和条約という約束のもとで日本の中国国内通商等の活動を認める立場なのに対して、反政府勢力はすべての外国勢の中国国内からの排除が主眼な訳ですから、講和などあり得ないでしょd(・・
     そこを違えると、反政府勢力は中国人民の支持を失い反発を生むことになる訳で、史実のように国民党が中国本土から叩き出されるような事態に陥ることになるかと思いますね<(・・

     この世界線では、国民党がその轍を踏む前に、共産党中心勢力が爆殺されて、まとまりを欠き崩壊しちゃいますからねぇ。。。この先どうなるか、読めませんね。
     少なくとも共産党の残存勢力で計画経済を推進めることになるでしょう。その結果、中国の北部、共産党勢力圏内の社会経済が安定すればいいのですが。

     そうでなければ、さらなる暴動争議が起こり、反乱、国内情勢の不安定化を増すことになる訳ですし、その混乱に乗じ欧米外国勢が進展するともなれば、本末転倒な訳ですし、どうなるのでしょうねぇ<(ーー;
     その場合においても、日本は静観、中国本土へ踏み入れることはしないほうがいいでしょうね<(・・
     働きかけると言っても、満州国政府を前面に押し立ててからになりますが、軍事行動は起こせませんよね<(ーー;
     満州国の警察・軍事部門は日本勢力;日本陸軍(関東軍)が中核をなし、掌握している訳ですしね<(ーー;
     
     そこを米国政府が突いてくる?としても、その場合は、表向きには満州国と米国の軍事支援を受けた中国国民党との衝突であり、共産軍は蚊帳の外ですしねぇ。
     なかなか米国としては、日本との戦端が開けないですね。
     その間にも、欧州はドイツに席巻され、盤石な基盤を築かれることになり、米国が食い込む隙が無くなっていきますからね、どうしますかね。
     日本側において、対米外交は放置、出方待ちでいいですしね。懸案事項ではありますが、優先度は低い事案。
     優先すべきは、満州国との通商外交、産業育成支援体制強化で在り、満州国経済の拡大、安定化ですしね。
     まずは、中国北部・共産主義勢力との国境線沿いに防壁-第2万里の長城ーを巡らし、害敵の侵入・侵攻を阻む国家事業を起こすことで、国民の収入源・就労先を作り出し、生活基盤を築くことで、地域経済を起こし、振興活性化、もって国家経済を活性化するってのも面白そうではありますが(笑)
     ただ、寒冷地ですからねぇ、秋季から初春まで雪や氷で閉ざされる厳冬の地であることを考慮してないと、頓挫しそうですが。
     また、対米自動車輸出に関しても満州国に輸出先を振り替えることで、日本国内の自動車産業界は生産量を確保できるわけですから、対米輸出に拘ることもない訳ですよね。
     さらに、大型建機、重機に関しても、満州国の防壁建設が行われることになれば、需要が生まれ、研究開発製造が進むことになり、防衛拠点建設、戦地復興・復旧に役立つ。。。夢は広がりますねぇ(笑)
     南京の城壁のように外面を石、コンクリブロックで壁厚3m以上高さ2-3m程度の土塁の表面を覆った防壁を巡らすだけでも、米ソの地上機動力戦に対処でき、中共の人海戦術にも対処できるかと。。。
     コンクリブロックも空洞構造にして、芯となる鋼材を通せるものにして、積上げ時の位置決めを楽にするようにすれば、作業が捗るだろうしねぇ。
     まずは、国防。つぎにインフラ整備、産業基盤整備。。。新興国の国家事業は目白押し。その事業資金を日本は低金利で満州国に融資することで、事業活動完了後の事業貸付返還負担を減らしつつ、低利融資の継続、貸付返済の循環で日本&満州国両国とも何とか遣り繰りできるんじゃない?<(・・?
     そこに欧米諸国が割り込んでくるとどうなるかわからないけど。。。<(==;
     そこは国家間の信用問題。社会情勢次第でしょうし。
     清国政権下でさんざんやらかしてる欧米諸国に対し、満州国がその門戸をひらくかといえば。。。まぁ、あり得ないでしょうねぇ~<(・・;
     満州国としても自国の安全を考えると、日本よりも地続きのソ連との関係を強化すべきとなる訳で、まぁ、なかなか大変でしょうけどね。
     少なくとも、満州国での産業、重工業がそれなりに大きくなるとソ連の極東地域経済においては無視できない存在になる訳で、満州国の経済、自律した防衛という面でも大きな意味を持つことになるかと。そこまでになると、関東軍が邪魔な存在になる訳で、満ソが共同謀議を巡らしてくることもあるでしょうけど、その懸念はまだ先でしょうね<(・・

  • 誤字報告
    ×:日中間の興和と~
    〇:日中間の講和と~


    (センター内のアカ勢力の消滅)や っ た ぜ(ガッツポ)!
    しかし、ヤンキー共の悪巧みはどうにかせんとなぁ……。およそ自作自演の火付けは連中の十八番だものなぁ。