第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
(風呂や洗濯等)居住性の部分は原潜並な、そうりゅうorたいげい型が完成しやがったよ……
水中で約45ノットなんて、音が凄い事になりそうだから、おいそれと出せん
だろうが、いざという時の離脱には便利だわな
こんなフネが出来たら、転換訓練で来た人間らは既存の伊~呂号なんて乗り
たがらんし、転属でまたそっちに戻れとか言われたら、全力で拒否する光景が見えるwww
第30話 3ー12 黒木武夫中佐 その三への応援コメント
@inoue-hさん
>史実の大和、それともイージス戦艦大和??
戦艦? いえ、海上ホテル大和です。
真剣な話、航空戦艦武蔵、信濃にしたほうがよっぽど役に立ちそう。
編集済
第30話 3ー12 黒木武夫中佐 その三への応援コメント
誤字報告を……
×:浮沈戦艦
〇:不沈戦艦
どれ一つ挙げてもスペックは次元違いだが、それを使いこなし数を揃える時間
が後、どれぐらい残されてるのか……。
上でも指摘されてる様に、フネの整備に装備品の製造調達も軍関連の工廠は
元より、民間でも対応出来ないからそれこそ主人公が過労死ライン超える勢い
で働かにゃアカンのが、最大かつ解決困難の問題よな……。
この時代の、防諜・対策と関係者一同のそれらへの意識や危機感とか0
どころかマイナスだもの……。とりわけ、アカはどこにでも居やがるしな
@inoue-hさん
>史実の大和、それともイージス戦艦大和??
そら、主人公が関わらない&話が海軍や工廠の人間に行ってないのだから、
史実基準&スペックの大和でしょ
吉崎の技術と価値を上層部が知ったなら、一時的に工事止めて限定的……
電探関連だけでも組み込もうとする可能性はあるけれど
工事が進んでないだろう、武蔵の方がやりやすいだろうけどね
@Arupaka55さん
武蔵は長崎で作ってるだろうけど、本来の信濃の分の予算で今、
空母と随伴艦を作ってますしね。「正史」でいう大和型の4隻目……
111号艦向けの予算と資材も、(恐らく)こっちに回って来るだろうし
第30話 3ー12 黒木武夫中佐 その三への応援コメント
メーザー砲を搭載していることを黒木中佐には教えないのでしょうか?秘匿兵器?
第30話 3ー12 黒木武夫中佐 その三への応援コメント
更新ありがとうございます。
え、戦艦大和を作っているんですか?
史実の大和、それともイージス戦艦大和??
第29話 3-11 黒木武夫中佐 その二への応援コメント
誤字報告: 反応路 → 反応炉
編集済
第29話 3-11 黒木武夫中佐 その二への応援コメント
対艦ミサイルの類は、一度テキトーな標的艦(それもなるべくデカいのに)に
対して実射テストして、お偉いさん連中に見せんといかんだろうけど、
それ見て上層部が浮ついて※に対してイキって、拙い事になりそうでなあ……。
しかしながら、こんだけのトンデモ戦力(オーバーテクノロジー)が
有っても、実際に運用する将兵らの教育と意識改革が伴わなきゃ、
猫に小判というか最新鋭のPCを計算やデーター処理でなく、漬物石に
使ってるよーな事になりかねんしさ……。その為の時間が有るかどうか、甚だ不安なり……。
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
20年前倒しでフォレスタル級空母を作っちゃいましたね。
ブロック工法とはいえこれを知った海軍工廠の工員たちは腰抜かすぞ。
まあ、練習機やパイロット要員の確保が重要になりそうだな。
ニッケルの安定供給があるならばターボチャージャーやジェットエンジンの製造も
だしなぁ。もしかしたら数か月後にはターボブロップエンジン搭載の戦闘機やらジェットエンジン搭載機が生まれるかもね。まあ、ジェットは陸軍や海軍基地航空隊配備で防空任務用として配備かな?
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
20年以上前倒しで、キティーホーク級の化け物空母作りやがった……。
これ、運用する人間足りるのかねぇ……?
しかし、攻撃ヘリを水上艦に載せる意味あるのかと言いたいなぁ……
あきつ丸や神州丸といったフネがある陸軍には嬉しいかもだけど、海軍で
使う分には対潜と索敵・哨戒。輸送・連絡用で充分。現状こんだけの対地武装は要らんっしょ
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
ヘリはないけど、すでにオートジャイロはあるんだから軽く説明すれば理解できると思うよ。
編集済
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
更新ありがとうございます。
無敵の日本海軍が誕生しますね!
第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一への応援コメント
ほとんど、何処かの錬金兄弟がえいやっ!と素材から連続錬金していくみたいですなw
第27話 3ー9 石油と領海への応援コメント
縛りなしの何でもありで進んでるから、なかなか火葬戦記度が上がってきたw
まあ持てる軍隊になって心のゆとりが史実をどう変えるかを見るのも一興でしょうね。
大陸なんて泥くさいとこ嫌がるやつ増えそうw
編集済
第27話 3ー9 石油と領海への応援コメント
樺太だけで日本の石油消費賄えるのかな?
満州国ってもう作ってたよな?大慶油田掘り当てるのはテンプレどおりやるのかな?
石油の質は触媒と錬金術で何とかなりそう
第27話 3ー9 石油と領海への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
>その恩恵に預かれないのは
「恩恵にあずかる」は、常用漢字ではありませんが一般に「恩恵に与る」と表記する場合が多いです。
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
おかしい、いつの間に鋼鉄の咆哮世界MODパッチ入れたんだ……?
第21話 3-3 燃料は?への応援コメント
油がなんとかなってしまったら南進論の勢いが衰えて北進論が勢いを増すな。
ましてや油が樺太周辺なら北の安定目指す方向に行きそう。
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
これで、機動部隊の隊員には操作方法の指導と称して軽く洗脳すれば少しずつソフト面も優秀にできるかも?
第26話 3ー8 綏蔭宮載仁親王殿下への応援コメント
更新ありがとうございます。
吉崎博司氏は素晴らしい機体や船舶を作られています!
しかし、それを扱う軍人は結局旧史と同じ帝国軍人です。
どんなに兵器が優れていても作戦が稚拙では負けるでしょう・・・
第25話 3-7 陸軍航空本部 その二への応援コメント
更新ありがとうございます。
海軍と陸軍の機体はできるだけ共通化した方がいいですよね?
第24話 3-6 陸軍航空本部 その一への応援コメント
実は航空行政は陸軍の方がまともなんだよなぁ
新型機の開発も計画的だし、要求仕様も海軍みたいに無茶振りではない。
イメージだけで陸軍ボンクラにするのもあまり関心しないな。
第23話 3-5 原油めっけへの応援コメント
輸入価格が高いことと…これ安いの間違いだよね。
米国産ガソリン等の石油製品がべらぼうに安かったから史実で国内の精製能力が伸びなかったわけだし。
第24話 3-6 陸軍航空本部 その一への応援コメント
陸軍の航空隊なんぞ廃止して、空軍を新たに創立し、空軍の洋上部隊と陸上部隊に分けて、一元管理して、早期に陸海空の統合軍部隊に再編する方向に持っていってしまえばよいのに。
第24話 3-6 陸軍航空本部 その一への応援コメント
更新ありがとうございます。
海軍OBに陸軍将校が怒鳴ったぐらいで
はいはい言うわけなかろうに・・・
彼に脅されたので油田開発止めますぐらい言ってもいいのでは?
第23話 3-5 原油めっけへの応援コメント
現実ですら先進国とされる国に住む16〜65歳の86%はグラフを読めない、ニュースを適切に読み解く読解力もないレベルの知能しかないのに、吉崎の考えは大分甘い気がするなぁ
第23話 3-5 原油めっけへの応援コメント
従業員の福利厚生…病院だけじゃ無くて学校とかも必要だろうから、もう軍艦島以上の存在になりますね…秘匿できる規模じゃなくなってきてるかも(^^;
第23話 3-5 原油めっけへの応援コメント
>仮にそんなことを言うなら私は全てから手を引く。
>勝手にしろと言って放り出すしかない。
うーん。それなんてフラグ、なんて感じちゃうんですよね。
当時陸も海も作ってる側のバックやコストしらんってのが、
だいぶ上の上じゃなくて、現場の上に居る人間に多い感じなので
第21話 3-3 燃料は?への応援コメント
海軍のどうしようもなさが溢れかえっている感じがなんとも…
そもそも造船所作るにしても「御用達の幟旗」んなものおっ立てたら諸外国のスパイの皆さんに宣伝しまくるようなもんで…そこらへんから解ってない気が…(^^;
第21話 3-3 燃料は?への応援コメント
読んでる側としては吉崎社長の栄達を期待するのでもっとやれと思うけど
海軍の全方位面倒臭い状況だから戦力整えてどうにかしたい、
というのは同情するけど、頼り方が共感できないんだよなぁ(笑
編集済
第19話 3-1 海軍航空本部長の思惑への応援コメント
魚雷や爆弾を積むオプション開発の依頼を受けるより、高空から投下して誘導する爆弾とか提案して売り込んでみてはどうでしょう。アメリカ軍が手を出せない高度や遠距離から誘導して、戦艦や輸送艦を沈められるなら、日本の戦艦や潜水艦の使い方も変わって、亡くなる人も減らせるのではないでしょうか。
編集済
第16話 2-8 その他装備品への応援コメント
いよいよともなれば、弾道ミサイルによる先制攻撃で、コリョロフ、
フォン・ブラウン、アインシュタイン、テラー、ノイマン、オッペンハイマー等の「始末」も選択に入るよなぁ……。
人類の英知の極・至宝といえる存在だし、遅かれ早かれヌカは産まれるのは
変わらんのだが、遅らすに越した事は無い……。
第12話 2-4 航空機を造るための準備 その二への応援コメント
祖父の代から3代続く高崎育ちとしてはw こういう福利厚生のきちんとした
錬金チートな会社が日本中に続々誕生していくわけですね…
第12話 2-4 航空機を造るための準備 その二への応援コメント
いいなぁ、俺もこんなところで働きたい(笑
第11話 2ー3 航空機を造るための準備 その一への応援コメント
この時代ですと、東京電力ではなく、東京電燈ですね。あと最寄りのガス会社は多分大多喜ガスになります。
第8話 1ー8 第一章の登場人物等への応援コメント
三菱と四菱の表記が混じっています。
第6話 1ー6 お披露目への応援コメント
海軍機よりも陸軍機では?一式(隼)いや、四式戦(疾風)よりもカタログスペック以上だから。
第2話 1ー2 四菱と吉崎航空の試作機への応援コメント
ルは何の略か判らないのは良いとして四菱なのに何故会社符号がMなんです?
第1話 1ー1 プロローグへの応援コメント
四菱と三菱、仲嶋と中島が混在しています。
「23.5m²」「161.70 kg/m²」という文字化けも気になります。
ルー101の「ル」が何の略なのかわかりませんが、カタカナの試作名称を付けるのって陸軍なのですが、海軍の試作機に付けられると違和感を感じます。
第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四への応援コメント
更新ありがとです。
艦内環境良すぎる話がでてるけど、
水酸素反応路ってある意味核融合炉よね?
そりゃそうなるわー