応援コメント

第31話 3ー13 黒木武夫中佐 その四」への応援コメント

  • 空想科小説の秘密基地と秘密兵器やんけ。戦後、テレビの特番でタレント達が困惑しまくる画が見える。

  • 凄いな。

    これは戦争したらアメリカは悲惨な事になるだろ。


  • 編集済

    この潜水艦の内部状況って現代の戦略原潜並みの環境じゃあないか。
    これはすごいね。これを量産するというのはトンデモナイな。

    問題は上層部がこの潜水艦をまともに使えるかどうかなんだよなぁ

    ただ、水中で45ノットだしたら騒音がすさまじいからすぐにばれそうだけど余りの速さで追撃を振り切るということなんだろうね。
    まあ、巡行は音を出さすにでいざというときに40ノット越えで逃げるわけか

  • 更新ありがとです。

    艦内環境良すぎる話がでてるけど、
    水酸素反応路ってある意味核融合炉よね?
    そりゃそうなるわー

  • (風呂や洗濯等)居住性の部分は原潜並な、そうりゅうorたいげい型が完成しやがったよ……
    水中で約45ノットなんて、音が凄い事になりそうだから、おいそれと出せん
    だろうが、いざという時の離脱には便利だわな
    こんなフネが出来たら、転換訓練で来た人間らは既存の伊~呂号なんて乗り
    たがらんし、転属でまたそっちに戻れとか言われたら、全力で拒否する光景が見えるwww


  • 編集済

     う~ん<(^▽ー;) 時代的に「お腹いっぱい」・・・というのはミスマッチのような(笑) せめて、「どこぞの夢物語か、御伽草子か・・・」ぐらいの表現が良さげなのだが。(苦笑)

     サブマリナー=潜水艦乗りって、乗込む船が船台に据えられ建造される段階から艦に張り付いて、建造に立ち合い隅々まで把握に努めるもの(=現代のサブマリナー)だと思ったけど、違ったのですねぇ<(==;
     戦う船だからこそ、それに乗込む者にとっては、敵と会し戦う職場であり,この世における終の棲、、棺やお墓、墓標といっしょ。ゆえに、隅々まで知り抜き、とことん磨き込む。さすがに砲弾銃弾が飛び交う戦場においては戦死負傷受傷は当たり前だし、不衛生による細菌の二次感染による敗血症で苦しむのは遠慮したいしねぇ。それゆえの整理整頓清掃がきびしく行われる訳だし。理屈がわからぬ新兵にとってはつらい作業だけどね。

     しかしまぁ、新造艦―潜水艦ーでかいねぇ~。ふつう3直4交替で操艦・勤務するものだけど、この調子だと2直2交替。。。ですかねぇ<(==;(これぞまさしく<ブラック>(職場)だわ<(^^;あはは)
     目を見張る新機軸の艦の装備・性能だけに、その闇の部分に気づく者が居るのかなぁ?心配だ(笑)

     新機動艦隊の母港・拠点となる母島。
     その地下構造やらなにやら・・・ちょっとした都会の街並み。。。(;^_^Aアハハ
     地下施設内に人工太陽灯による野菜生産工場を造るとかすりゃ、地上が空襲でやられても食糧の補完はなんとか賄えそうなのだが。。。
     石油掘削リグを沖合に設けて、レーダーサイトにするも手かなぁ<(ーー;
     リグの足場がそのまま漁礁にもなるわけだから、F作業も捗るのでは?ないかなぁ~(笑)

     新機動艦隊の拠点が母島を拠点とする事由。。。サイパン・テニアン、硫黄島と日本列島を結ぶルートの真下。
     米軍の戦略爆撃ルート下にある訳で、敵爆撃機の迎撃最前線に当たるのかな?<(ーー;
     それだけに、逆に占領されると、非常に困ったことになりそうだが。。。(^_^;)>

     また、敵の空爆、艦砲射撃による地上設備施設の破壊に備え、カタパルト射出による迎撃機打上げの準備も必要な気もする。。。<(==;
     着陸に関しては、着艦用ワイヤー設備(⇐地上訓練用)を設けることで、短距離強制停止を実現させればいいし。。。ね。

    >>>追記<<<
     やはり新造艦艦隊専用に支援艦・補給艦は別途必要だわな<(ーー;
     兵装武器弾薬航行装置指揮管制設備等々。。。既存の艦船では対応・賄えないでしょう<(ーー;)
    せめて潜水艦用の救難救助支援艦は欲しいなぁ。それと浮きドック船と鋼材運搬兼工作船・・・このあたりは外地泊地での戦隊整備補修でセットで必要だし (ー▽ー)b
     当然、補助支援艦を警護する警備艦艇も必要だ労使ねぇ<(ーー
     まだまだ、数もたりないということですねぇ <(^^アハハ

    <追加補足>
     海水中の音の伝搬ってのは、水深方向では均一ではなくて、境界層=水温、塩分濃度の差異とかで生ずる密度の差異で光波電磁波と同様屈折反射をするので、水上航行船は水中を航行する潜水艦が発する音を拾いにくいかと。。。(苦笑)
     それはアクティブ/パッシブソナーについても言えて、水上艦から発した音が標的艦にあたって戻って来なければ、水上艦はその存在を検知できないわけで。。。大戦時の各国の潜水艦は水深200m未満の水深で運用されてたから、水上艦のソナーで捉えることが容易でしたけどぉ~。深深度に潜行・運用される潜水艦については境界層をいくつも抜ける関係で音を拾いにくいかと。
     深深度の音を拾うためにはその深度までセンサーを降ろし、音を拾わなきゃならない。それを航行しながらだから、意外と大変でしょうね。
     つまり、深く潜っちまえば、いくら音を出そうが表層で拾えない、探知されない可能性があるということ(笑)
     しかも、爆雷を落としても、その深度まで到達するのに時間がかかる。水中速度が速ければ、その深度に達するまでの時間で遠くに離れられる。それに対抗するには、より遠くに対潜兵器を投射しなければならないわけで、対応するのもなかなか時間がかかるのでは?<(・・?
     40ノット=20.58m/sec
     水中での音の伝搬速度(計算条件;表面海水温度20度、塩分濃度34パーミルで深度方向で均一と仮定(実際は深層流があり不均一))して1520~1500m/sec(~1000mくらいまで)
     そして、水中に在る潜水艦は3次元で行動できることを考えれば、これを撃破するのは容易ではないかと。(苦笑)