応援コメント

第29話 3-11 黒木武夫中佐 その二」への応援コメント

  • 誤字報告: 反応路 → 反応炉


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    対艦ミサイルの類は、一度テキトーな標的艦(それもなるべくデカいのに)に
    対して実射テストして、お偉いさん連中に見せんといかんだろうけど、
    それ見て上層部が浮ついて※に対してイキって、拙い事になりそうでなあ……。
    しかしながら、こんだけのトンデモ戦力(オーバーテクノロジー)が
    有っても、実際に運用する将兵らの教育と意識改革が伴わなきゃ、
    猫に小判というか最新鋭のPCを計算やデーター処理でなく、漬物石に
    使ってるよーな事になりかねんしさ……。その為の時間が有るかどうか、甚だ不安なり……。


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     げっ!(@◇@; 戦前に平成・令和の軍事技術・設備装置、艦船を再現・現出しやがった!・・・ってか?(⌒▽⌒)>アハハ!

     まぁ、あとは運用補給整備面。
     あきらかに既存の兵器の弾薬仕様規格を逸脱したものを載せている訳で、戦争とはそれを無制限、底なしに消費していく行為なわけで、補修修理、整備、武器弾薬の補給体制の確立と、その安定供給がカギとなるかと。

     撃ち尽くして終わり、自沈廃棄、はい!次・・・じゃないだろうしねd(ーー

     その意味で、今回受注した範囲の艦艇の消耗品を補給する付随艦、補給艦も造ることになるのだろうかねぇ<(==;
     本体を安く売り、その専用消耗品で儲ける。。。その商売のスタイルを採っていそうですね。(笑)(あくどい?(笑)、陸海軍さん。。。もろに、その手法に嵌められていそうですねwww)

     あと、この先の愉しみ。。。完成し引き渡した艦艇に付けられる艦名。
     一番最初に完成、引き渡される水上艦名。。。「ひぇ~ぇ」もとい!ひらがな表記の「ひえい」とか(⌒▽⌒)アハハ!
     貧弱な見た目の兵装を覆す驚異の戦闘力に既存艦をはるかに凌ぐ艦性能を実現。
     関係者各位の驚きをもって海軍艦政本部に引き渡されることに・・・(笑)

     ちなみに、艦の引き渡しまでの段階としては、
    製造側による試運転検査航海試験(総合試験・品質検査)⇒ 発注者側の立ち合い航海運用試験(公試) ⇒ (修正)⇒ 製造側立ち合いのもとでの発注者による運用慣熟運転・運用試験(納品前検査) ⇒ 納品(⇒ 慣熟運転・運用)
    ・・・ですかねぇ<(ーー;
     前線での運用、活躍はまだ先となりそうです。

    >>>誤表記?<<<
    ◇ えーと、作中冒頭の「艦船の【偽装】・・・」⇒ カモフラジュ・迷彩隠蔽の意味ではこの表記でいいですけどぉ~。航行設備装置、兵器兵装通信機器の積み込み設置の意味とするならば<艤装>表記になりますよd(ーー

    ◇「・・・直ぐに高速で走りだして【本土から離れ始めたんだが】・・・。」
    ⇒ 沿岸からの監視観察の目を逃れる意味で、その視界から遠ざかる意味であれば、<本土沿岸海域を離れ、水平線の彼方の沖合に設定された、試験海域に向かう>になるような。。。
     当意では、本土周辺の領海を離れ、敵が跳梁跋扈する外地・外洋へ向かう意になるが。。。<(・・?