応援コメント

第28話 3ー10 黒木武夫中佐 その一」への応援コメント

  • 20年前倒しでフォレスタル級空母を作っちゃいましたね。
    ブロック工法とはいえこれを知った海軍工廠の工員たちは腰抜かすぞ。
    まあ、練習機やパイロット要員の確保が重要になりそうだな。
    ニッケルの安定供給があるならばターボチャージャーやジェットエンジンの製造も
    だしなぁ。もしかしたら数か月後にはターボブロップエンジン搭載の戦闘機やらジェットエンジン搭載機が生まれるかもね。まあ、ジェットは陸軍や海軍基地航空隊配備で防空任務用として配備かな?

  • 20年以上前倒しで、キティーホーク級の化け物空母作りやがった……。
    これ、運用する人間足りるのかねぇ……? 
    しかし、攻撃ヘリを水上艦に載せる意味あるのかと言いたいなぁ……
    あきつ丸や神州丸といったフネがある陸軍には嬉しいかもだけど、海軍で
    使う分には対潜と索敵・哨戒。輸送・連絡用で充分。現状こんだけの対地武装は要らんっしょ

  • ヘリはないけど、すでにオートジャイロはあるんだから軽く説明すれば理解できると思うよ。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    無敵の日本海軍が誕生しますね!


  • 編集済

    潜水艦の建造に関しては、ドイツと同様、ブロック工法に拠るものかしらねぇ<(ーー;
    問題なのは艦塔載の兵装、武器d(ーー 
     少なくとも、魚雷に関しては95式と同等以上のものが要求されるし、仕様的にもその寸法サイズのものが併用できるものとなる。。。はず。<(・・;
     さすがにSLBM、ハプーン(対艦ミサイル)は・・・塔載されない。。?(^~-;)>
    あっそうそう、潜水艦に関して肝心なことd(ーー
    耐圧水密構造機能の確認試験d(ーー
    こればっかりは、実際に海に潜り確認するしかない。
    実際に潜って試験をするにあたり、その実証試験海域としては 太平洋岸では駿河湾、日本海側では富山湾が適地d(ーー
    東京湾も潜水試験の適地なのだが、航行船舶の量が多すぎるd(ーー
    これらの海域は浅海から深深度にゆるやかに至る海溝を有しており、周辺海域の船舶の航行量もそう多くはなく、活動、救難救助の拠点とする陸上・港湾施設に近いという地理的立地的利点がある。
    それは直さず、逆に、敵の潜水艦の本土への接近、侵入を許しやすい海域でもあるが<(ーー

    海面上と水中において掛る圧力差、温度差による使用鋼材の収縮膨張というもので配管・接合部の緩み、水漏れってものが生ずるわけですしねd(・・
    それに潜行深度仕様の確認実証も行わなければならない訳ですからねぇ、大変ですね。<(・・
    その際、沈みぱなしで再浮上困難な~んてことになれば、救助しなければならない訳ですから、それようの艦も準備しておかなければならない訳ですしねd(・・
     誇大宣伝、作りぱなしで性能保証なし。。。どっかの国のようなマネしないでほしいところですね。

    護衛艦に関しては、どうだろう?自衛手段としての艦砲・機銃兵装以外に積むとして。。。
    やはり、飛翔弾/飛行弾主体とした兵装となるのだろうか?そうなると予備弾頭の搭載/保有が限られる艦内弾薬庫からして、自衛戦闘可能な補給艦もセットになるのかな?<(・・?
     となると、潜水艦専用の補給救助支援を兼ねた専用の補給支援艦が必要だねぇ<(ーー;
     浮きドック仕様で外地で缶修理、装甲・兵装交換修理可能な形の支援艦もd(^▽^)

    機動艦隊の中核となる空母。。。全通甲板仕様のものとなるか。。。<(~~うーん
    Topデッキに対空火器車輛をずらりと並べて、防空火力支援する。。。って手もありそうだし<(==;
    (その場合の対空火器指示管制に関し、艦内の防空火器指揮指令所からの管制指揮を受けて、統括管理されることになるのでしょうね<(・・; そうでないと艦の管制レーダー情報が活かされないし、防空に穴をわざわざあけることにもなるしねd(・・))

     それこそ戦艦=砲艦の原義に立ち返り、飛行甲板上に火砲を並べるってのもありでしょうかねぇ~<(⌒▽⌒)アハハ!
    そうなるとTopデッキ=飛行甲板はアングルデッキ仕様にしたほうが良さげですねぇ<(==
     ・・・となると、やっぱ蒸気式か電磁式のカタパルトが必須d(ーー
     ただねぇ、電磁式だと、磁気感知式機雷が起爆する要因になるんだよねぇ~そうなると蒸気式。これにも難があって、艦の推進方式との相性。。。蒸気タービンによる推進でないとわざわざ蒸気を創る設備装置が必要になるわけで、限られた艦容積に対してそれなりの場所と容積をとり、艦載機、燃料弾薬の搭載量、乗員の居住環境を圧迫することになる。。。わけで、どうなるんでしょうねぇ<(ーー;

     あっ!そうそう。。。艦載機との相性ってものありますね。
     尾輪式の艦載機のカタパルト射出。。。難儀しそう(苦笑)
    カタパルトのランナーとの接続。。。かなりの試行錯誤が必要となるでしょうねぇ<(ーー
     結果的には、機体設計仕様が変更に成り、前輪式になるんでしょうけど<(^_^;)アハハ

     そんなこんなと考えると、艦体よりも消耗品・消耗弾のほうで荒稼ぎするつもりかな<(ーー?
    そうなると、単なる錬金術師というよりも、商才の方もかなりある者という認識に改めることになる?。。。かも。(^_^;)>アハハ

    >>>気づき<<<
    ◇ 石油掘削リグ建造が千葉・房総東部。。。建造後、延々鹿島沖の難所を越え北の樺太へ曳航していくことになる。
    自力航行能力の乏しい掘削リグを千葉東岸で建造するよりも、東北沿岸に建設する造船所で行うとか、陸奥湾・大湊・八戸等で行うとかの方がよろしくないでしょうか?
     掘削リグと言えど、船。定期検査・補修修理が必要な構造物d(ーー 遠路はるばる曳航する経費・時間、曳航する船の乗員の拘束時間(=給与)もバカにならないかと思う次第<(・・;

    ◇ あと作中の言い回し・・・『随分と造船所側に不利な契約になっているんだが、これは吉川社長が言い出したことである。<その分、余程に自信があるのだろう。>⇒【余程、自信、確信があるのだろう。】』
    となって。。。そのあとに「しかしわたしには、海軍案件受注のために賭けに出たように思えるのだが、吉川社長のところが納品してきたものをみるかぎり、わたしの想像を超えたもの予想外のものばかりであることから、今回の件についてもどのように予想を裏切るものに仕上がるか、興味をそそられているのもまた事実なのである。」と、続きそうなのだが<(^^;




  • ほとんど、何処かの錬金兄弟がえいやっ!と素材から連続錬金していくみたいですなw