応援コメント

第1話 1ー1 プロローグ」への応援コメント

  • 三菱? 四菱?

  • F8Fベアキャット以上の高性能機が誕生してますね〜
    これは凄い。

    唯一気になるのは武装です。
    12.7mm×6くらいは欲しかったですね。


  • 編集済

    ふ~む<(^_-;) 十二試戦の当て馬、ルー101。。。いわゆる、防空用重戦の先駆けとなる機体ですかねぇ~。
    気になるのは。。。”基地用”戦闘機の呼称d(ーー
     艦載機=>艦上、基地用=制動索用フック装置を持たない機体?=>陸上用もしくは陸式・・・とでもいう呼称すべき機体仕様のもので、舗装されてない整地面での運用を想定した機体強度を有するもの。。。とでもすべきかなぁ、と思う次第。<(^^;
     翼端の折り畳みなどは艦上運用を想定したものだし、評価試験に出された機体としては、チグハグ。。。まぁ、軍から提示された検案書=要求性能仕様書を正規に受け取っていない。。。ということもあるが、塔載兵装、航続距離等の要求仕様要件を満足しており、なかなかの出来でしょう(笑)
     面食らったのが軍のほう。。。笑える。
     四菱、仲嶋への発注・検討・試作依頼は、その2社が持つ発動機を含めた過去の採用実績の流れによるもの。。。随意契約という類のものd(ーー
     実際に、要求仕様を満たすものを造りあげ、公式公開試験の場に持ち込まれたのは期待にたがわず、四菱のA6M1(史実でいうところの21型零式艦上戦闘機;零戦)
    を持ち込み、採用ということになったわけで、これは過去の採用実績に裏打ちされたものということになる。
     そのような会社と伍して、陸式戦として採用されることになった新興企業。。。その開発、技術力の高さは目を見張るものがあるということ。
     歴史的には、あらたな可能性が生まれた瞬間。。。というべきことがらになるのだろう。このあらたな枝道が近い将来、どんな未来を描くことになるのか愉しみ♬<(^▽^)

     少なくとも、ルー101が出した性能は、この後陸軍が制式化する一式戦ー隼ーにも多大な影響を与える娘御tになるだろうし、陸海両軍共用の機体ということにでもなれば、製作工程、生産効率の向上につながり、生産数および、運用先における現地整備性、パーツの共通化がもたらす様々なメリットをももたらすことになるだろうねd(ーー
     陸海軍共用機体、陸式と艦上の仕様違いという存在がもたらす恩恵は、対米開戦を控え重要で貴重なことだと思いますよd(・・)

  • 四菱と三菱、仲嶋と中島が混在しています。
    「23.5m²」「161.70 kg/m²」という文字化けも気になります。
    ルー101の「ル」が何の略なのかわかりませんが、カタカナの試作名称を付けるのって陸軍なのですが、海軍の試作機に付けられると違和感を感じます。