応援コメント

第23話 3-5 原油めっけ」への応援コメント

  • 輸入価格が高いことと…これ安いの間違いだよね。
    米国産ガソリン等の石油製品がべらぼうに安かったから史実で国内の精製能力が伸びなかったわけだし。


  • 編集済

    ん?(ーー?
    油送船?:油を送る船、 輸送船;物を運ぶ船、油槽船;油を貯蔵容器に入れて運ぶ船、タンカー;液状のものを容器(タンク)に入れて運ぶ物・ひと・・・なわけで、油送船:油を送る船っていう表記だと、油送パイプラインの中間にあって送られてくる液状のものを送出すためのポンプを有する船。。。ってことになる訳で、ポンプ船の意。
    作者は、どの意味で”ゆそう船”を使ってるの?それとも全く考えてないの?
    ことばを吟味して使いなさいな!
     
    要は、試掘された油をリグから敷設された油送配管で樺太に送油。その途中の海上に置かれる船ってことになる。陸上の受け入れ施設建設・準備ー貯蔵タンク、油送ポンプ施設の建設が間に合っていないための応急措置という見方になるけど。。。<(ーー?どうなの?
    一般にリグってものは、油井掘削専用洋上施設・作業船d(ーー 油井の元栓・バルブを敷設し終えてお役御免となる洋上足場。送油施設ではない。
    リグの受け持つ範囲のことまで調べてない?<(・・? 
    軽すぎ。
    そもそもの話、海底油田を掘るって、ボーリング=穴掘りするだけではないですよd(・・
    掘った穴をコンクリで補強、吐出圧に耐えられる仕切弁・元弁を海底に設置して封止。送油配管と接続して陸上施設へ輸送。
    それらの技術が未熟だったから、近年まで陸上での油田開発に限定して行われてきたという経緯があるのに、いきなり、海底油田開発ですか。チート過ぎますね。扱える人もいないに。。。<(ーー;
    素材技術(コンクリ強度、配合割合の研究、製鉄・製鋼技術とか)も未熟なのにね。
    メキシコ湾で油井リグ事故のように大規模な原油流出、海洋汚染が心配だわ<(ーー:

    >>>追記
    どんどん空襲を受けないため。。。という本義からかけ離れていく。
    そもそも米国との開戦は、米国の都合ー貸し付けた欧州各国(ドイツを除く欧州諸国)からのレンドリース費用回収のため米国政府、米財界資本家に欧州戦線に参戦する口実が必要だったことーで仕掛けられたもの。日米戦争回避は不可能d(ーー
    枝葉末葉の事柄に対処しても労多くして益少なし、コスパが悪く時代を先取りするだけで意味がないように思えるが。

    >>>ついつい記
    本土における樺太原油精製工場の配置について:
     まぁ商業的は<最寄り><最短距離>となる場所に建設するのは<最良>となるわけで、作中の場所でもいいのですが、<国防>が関わってくるとそうは言えないのですよねぇ<(^^;
     しかも、<防災><備蓄><保安><国内輸送>という観点も関わってくる。
     で、最適解がどこか。。。国鉄沿線、青函連絡船の近場、函館、室蘭、苫小牧、本州側の陸奥湾沿岸、青森かと思うのですが。。。<(ーー;
     陸奥湾沿岸には海軍基地もあることから防衛上、地の利が得られますしね<(・・
     陸奥湾内で受入れ、沿岸で精製、太平洋側八戸などで船積み、とか、国鉄貨物で東北本線、陸中海岸線経由で鉄路搬送。。。陸中海岸線に半地下/地下石油備蓄基地を建設するのもよかろうかと。。。

  • 現実ですら先進国とされる国に住む16〜65歳の86%はグラフを読めない、ニュースを適切に読み解く読解力もないレベルの知能しかないのに、吉崎の考えは大分甘い気がするなぁ

  • 従業員の福利厚生…病院だけじゃ無くて学校とかも必要だろうから、もう軍艦島以上の存在になりますね…秘匿できる規模じゃなくなってきてるかも(^^;

  • >仮にそんなことを言うなら私は全てから手を引く。
    >勝手にしろと言って放り出すしかない。

    うーん。それなんてフラグ、なんて感じちゃうんですよね。
    当時陸も海も作ってる側のバックやコストしらんってのが、
    だいぶ上の上じゃなくて、現場の上に居る人間に多い感じなので