応援コメント

第37話 3ー19 新鋭空母「若狭」 その二」への応援コメント

  • 航空魚雷も航空爆弾も凄いですね。

    こりゃあ戦争相手の軍艦は次々と沈みそうだ。

    しかも、超巨大空母が次々に完成して
    出現するなんて悪夢そのものですね。

  • この作品、アメリカも日本も馬鹿の集団と化してるから主人公の思うがまま。
    今の所は善意と愛国心が前面に出ているけど、将来は日本のロックフェラーだよなw

  • 若狭には蒼電改でなく蒼電で良いのでは? あと、初期の設定であったメーサー砲は何処いったのでしょうか?秘匿なら秘匿と説明がほしいです。カタパルトも電磁式にしたのか新方式なのか解説あると嬉しいです。


  • 編集済

    >赤城や瑞鶴などと比べても、間違いなく化け物空母なのは間違いない。

    間違いないが被ってます。


  • 編集済

    スカイレイダー……にはチョイ物足りんか。流星改(魔改造)が早くも実用化。
    しかも、シクヴァル擬きな代物の魚雷、対地目標にならバンカーバスター的な効果も狙えるブツまで使えるんかい……。
    九九棺桶と、搭乗員から自虐混じりに揶揄られた99艦爆や、毎回多大な被害
    被る雷撃を仕掛ける97艦攻とその搭乗員の消耗を抑えるべく、吉崎製の
    部材に置き換えるってのは、地味だが有効だな……。吉崎側の負担を除けば
    検問とかで、厳しく警戒するのは当然だけどやり過ぎると「あの辺に
    何かある」ってんがバレバレになるし、地元民の口や目を塞ぎきるのは不可能だしなー
    そして、上層部が「飛び抜けたオモチャ」を持って浮ついてるのが不安要素デカ過ぎぃ!!

    んで、やっぱり大鳳/改大鳳型や量産前提の雲竜型はキャンセル食らったかー
    大淀型や伊吹、阿賀野型なんかも工事に入ってても中止、準備してた
    資材は、他のフネの修理や改修に回されそうだ
    夕雲型や秋月型も、吉崎製の電子装備なんかを積むように設計変更や
    工程止めて部品の到着待ち、なんて事になってるかも……


  • 編集済

    ・・・視察に訪れた中将以下将官が帰路の機上でにやける・・・さま、想像に難くないですが、薄気味悪いですねぇ~、地に足のついていないような作戦の企画立案実行なぞ無茶しそうで(苦笑)

     実際問題、艦隊の補給の問題。。。片付いてないでしょ?(苦笑)
     海軍のお偉方。。。浮かれすぎ(笑)

    ・・・昇竜搭載の航空魚雷・・・わざわざ水中を高速で走らせる意味はあるのだろうか<(==;
    そのまま、空中投下の無誘導のロケット弾?ロケット推進爆弾?でも通用しそう(;^▽^Aアハハ
     駆逐艦や軽巡クラス。。。一発で轟沈、船体がV字にへし折れそう。
     中大型艦。。。喰らえば、最大戦闘速度で航行中に急ブレーキが掛かるような感じになって、乗員は進行方向前方に投げ出されるだろうなぁ~<(==
     そうなりゃ対空防御射撃に空白が生まれる。。。かなぁ~( ̄▽ ̄)>

     まぁ、昇竜を操る操縦士が欲をかかず、護衛艦から沈めていけば、余計な損失損耗は生じないはずなんだが。。。
     いくら優れた兵器装備を手にしても、ひとの欲が足を引っ張り想定外の損失、消耗を生むことになるだろうね。
     げに恐ろしきは際限ない人の欲。。。┐(´д`)┌ヤレヤレ