応援コメント

第39話 3ー21 出逢い」への応援コメント

  • 国民病と言われている肺結核の治療薬がすでにあるという事はだけど、淋病、梅毒なんかの性病の治療薬もすでにあるということになるんだね。

    そして主人公に後添えというか新たな伴侶がですか。
    なんというかある意味すごい才媛女子だったということだね。
    彼女の行動力には紹介した叔父もあきれだろうなぁ。
    まあ、26ならばまだ十分子供もできるから入籍だけはするけれどか。
    42年ということは下手すると戦争が始まる可能性もある状況だしね。

    新興財閥として活躍してるけれど、なんというか自ら必要になって事業を広げているという感じなんだよなぁ。ある意味ヤマハに近いのかもね。

  • チッキなんて言葉を読むとは思わなかった。子供の頃に何度か聞いた言葉だったが、荷物の送り方だったかなぁ?

  • 吉崎総帥、こんだけやったから大丈夫って悟り開眼しがちというか、
    諦め虚無ってる部分もあったから、
    失うわけにはいかんわーって、
    開戦後のブースト燃料になってくれることを期待したいネ


  • 編集済

    う~ん<(--; 国民病とまで言われる肺結核の根治治療薬の製販に成功したものとしては、既存の製薬業界の連中の度胆を抜き、アッといわせなきゃなんとも胸糞悪いですから、ここはひとつ、梅毒、淋病などの治療薬を開発製販して、梅毒が頭に廻っているヤツラを駆逐するのも面白いかとd(^▽^アハハ
     あと、本筋として、デング熱、マラリヤ、赤痢、破傷風、それに半島方面で蔓延してる赤痢、コレラ、肝炎、チフス対策治療薬の開発ですかね<(ーー;

    *** 閑話休題
    。。。若い高家の嫁さん、犯罪なような気もするが。。。<(==;(笑)
    医療水準、平均寿命、幼児生存率、生活環境・衛生状態を考えると、”二十歳過ぎれば皆年増”といわれるのも納得できるかな<(ーー;
     医療水準の低さからくる生命の危険を伴う出産、幼児・乳幼児の生存率の低さ、その中で血族系脈の存続を掛けた跡取り・子を為すこと、後継者を産み育てることの重要性・価値・意味の重さが今日と異なりますからね<(ーー
    子は国の宝とするこの時代と子は親のお荷物と認知されないがしろにされている現代日本社会・国家との大きな差。これは何気にでかいですね。d(ーー
     国家の足腰がしっかりしてるこの時代と、ひよわな温室育ち”もやし”現代日本との差、地力の差は比較できないですね。

     その意味で、主人公が子を残し、企業事業を後世に遺すことがなるか、興味ありますね<(・・)
    あと、能力の引継ぎができるか?興味あるところ(笑)できたとして。。。隔世遺伝。。。の形ですかね<(==?
     それでも、異世界からの転移者の能力は遺伝・発現するのか? 興味あるとこですね(笑)

     使い古した衣服は糸を解き、仕立て直して転用するのが当たり前だったのですがねぇ~。
     ”チョッキ”のことばを見て、懐かしく、いまの社会の無駄の多さを感じます。
     ”商業化””採算性””利益”・・・薄利多売、大量生産による資源浪費が西洋化の波とともに日本に押し寄せ、浸透し、定着してきているのが観て取れますね。

     何よりこの世界線において<【護るべきもの】を得た>ことの意味・意義は大きいですね。

    ***追記
    新居?拠点?別荘??疎開先???。。。静岡は沼津、西浦?内浦?当たり…沼津御用邸の真南あたりの高台あたり。。。良さげ。(笑)

  • チッキとは懐かしい言葉が
    今の人に分かるのかな?
    オヤジは随分使った経験がありますが

  • ご結婚おめでとうございます。

    これも運命ですかね?