第16話 固い声への応援コメント
ついに最新話まで追いつかせていただきましたが、まさかこんな気になる所で終わってしまうとは。
この先の展開が恐ろしくて仕方ありません。何か悪いことが起こってしまうような予感が。どうかみなさんご無事でありますように。
そしてその先も彼らの関係が変わらないといいんですけど、トリアンさん結構なことしてしまってるから何か罰とか受けちゃいますかね。トリアンさんも過去に抱える物がある故の行動だと思うので、憎むに憎めなかったり。でもそれで誰かを傷つけるのが正当化される訳ではないから……いろいろと考えてしまいました。
続きの更新を楽しみにお待ちしたいと思います!
作者からの返信
花音様
最新話まで追い付いて下さって、ありがとうございます!ちょうど不穏な展開で申し訳ないですが…(汗)。
人間への憎悪が勝ってしまったトリアン。パーティ存続の危機が訪れています。
果たしてこの危機を無事に脱することが出来るのか…。
色々と考えて下さって嬉しいです。
そして!素晴らしいレビューまで!
この作品の初レビューだったので、驚きと嬉しさでくるくる回ってしまいそうでした!(←不審者)
とても嬉しいです、ありがとうございます!
今章も残り数話です。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第13話 おまじないへの応援コメント
テオドルさん乙女心を分かってあげて~笑
余計な一言ばかり言ってるぅ
彼はどこか天然といいますか、悪気のない一言が一番刺さる時ってありますよね汗
作者からの返信
花音様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『余計な一言ばかり言ってるぅ』
も〜、乙女心の分からない朴念仁テオドルです(汗)。
本当に、悪気ないところが痛いですよね。
でも、きっと、そんなところもムルナは嫌いではないのでしょうね(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第16話 固い声への応援コメント
あそこは「危ない」と言った場所に戻って行ったトリアンが心配です!
自分自身も犠牲にして、ヘッセンを屠ろうとしている!?
私の贔屓度はラッツィー→ムルナ→テオドル→トリアン。以下ランク外なので、トリアンの身だけが心配です!!
テオドルはちょっと離れたところにいそうだし、頑丈そうだからきっと大丈夫。
作者からの返信
綾森れん様
ヘッセン&ベルキース主従はランク外!(爆笑)
いやぁ、贔屓にして下さるキャラクターがいるだけで、とても嬉しいです!
『頑丈そう』確かに。
テオドルは大丈夫そうです!(笑)
危ないと知っている場所に戻るトリアン。心配して下さってありがとうございます。
魔獣は気力が失われない限り、自ら死することはありませんが、危ないことに変わりなさそうです。
どうなるか…??
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。 ありがとうございました!
編集済
第16話 固い声への応援コメント
遂にやってしまいましたね、トリアン…。契約を結んだばかりで、まだ満足に関係が築けていなかったとは言え、本格的にヘッセンの命を狙うとは思いませんでした。
ベルキースの謎も深まるばかりですが…とにかく、今の事態に気付けていて、何とか出来るのはたった一匹です。頑張れラッツィー!
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ヘッセン達を信じようとする気持ちよりも、人間への憎悪が勝ってしまったトリアン。とうとう行動に出てしまいました。
果たしてラッツィーは、この事態を打開できるのか…。
ベルキースの謎。
展開が相変わらず遅いので、謎を匂わせてばかりですね…、あはは。すみません(笑)
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第15話 葛藤への応援コメント
トリアン、ガス溜まりを利用してヘッセン殺害計画を立ててるのかな?
ヘッセン好きじゃないし、まいっか。
トリアンの方に感情移入してしまいますね!
ベルキースの言った「死ぬ」は、弱い従魔が死んでしまうということなのか?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
トリアン、思い詰めて良くない方へ行動を起こすかも…。
『ヘッセン好きじゃないし』
ぐはっ!
まあ、そうですよね〜、偏屈ヘッセンは好かれず!(汗)
逆にトリアンを良く思って下さってありがとうございます(笑)。
ベルキースの言った「死ぬ」。そのような感じです。
噛み合わない面々、どうなるか…。
続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
第15話 葛藤への応援コメント
あぁ…トリアン、いけないよそれは…。
悲しくて、でも彼女の気持ちも分かって…胸が詰まる展開ですね。誰が正しいとか何が間違ってるとか、きちんと割り切れる話じゃないのがまた辛いですね。
そしてベルキースの「また死ぬぞ」、結構な衝撃です。ヘッセンは過去に同志を亡くしてしまっているんでしょうか…魔獣に心を許したのが原因だとするなら、ここもまた課題山積です…。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
トリアン、良くない方へ思い詰めてしまったようです。まだまだ信頼関係が築けていない以上、こうなっても仕方ないことでもありますね…。
『ヘッセンは過去に同志を亡くしてしまっているんでしょうか…』
この辺りの詳しいことは三章になります。
上手く噛み合わずの作業続行。どうなるのか…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
コメント失礼します!
一時はどうなることかと思いましたが、ご無事で何よりです!
ムルナさんもテオドルさんもこれで良かったんじゃないかなと思います。ずっとお互いを気にかけてましたもんね。これからは堂々と(?)関係を続けていけますね。仲良くこれからの旅路を楽しんでほしいなと思います。
作者からの返信
花音様
続けて読んで下さってありがとうございます。
命を落としかけたムルナでしたが、テオドルの隷獣となることで生き永らえました。これからはずーっと一緒です!
二人と三匹がどんな風に旅を続けるのか、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントも頂き嬉しいです。
ありがとうございました!
第14話 揺らぎへの応援コメント
「出すべきとは思わなかった」…恐らくは魔獣のみが持つ鋭敏な感覚なんでしょうけど、採掘完了を目前に控えて、何だか嫌な予感しかしません…。
予期せぬリストラの話を耳にしたトリアン。今の彼女なら、ラッツィーの居場所を作る為に、自分から去ってしまいそうな気がしてならないです。私の勘繰り過ぎだと良いのですけれど。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
魔獣特有の感覚です。それぞれに能力差もあるので、なかなか共有出来辛い部分ですね。
嫌な予感が当たらないと良いのですが…。
『自分から去ってしまいそうな』
ラッツィーに心寄せているトリアンですが、従属契約があるので、自ら去ることはできません。
彼女がどうするのか、引き続きお見守り頂けると嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話 重い心への応援コメント
コメント失礼します。
素直になりきれないムルナさんが可愛くて、ニマニマしながら読んでしまいます♪
関係的にあまり素直になってしまうのも良くないことなのでしょうが、でも心では感じていることが可愛くて。
テオドルさんは種族は関係なく相手と心を通わせたいタイプなのですね。
言動から彼の優しさが伝わってきて、ぽかぽかします。
ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください。
作者からの返信
花音様
読んで下さってありがとうございます。
ムルナを可愛いと言って下さって嬉しいです!
種族に関係なく、気遣いを見せるテオドル。そんな相手は初めてで、ムルナは戸惑いつつ気になっているようです。
一人と一匹かどうなるのか、見届けて頂ければ幸いです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話 おまじないへの応援コメント
「これで禿げは見えなくなったな」ってテオドル、自分がつがいに選ばれたって知ったはずですよね笑
人間の女子が顔や身体に怪我を負ってもこの反応なのだろうか(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様
番として認識されていても、鳥の魔獣相手ではなかなか…。いや。人間の女子相手でも、言い方はソフトになっても似たようなことを言ってそうです(笑)
困った奴ですね…(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話 おまじないへの応援コメント
優しい回、トリアンとラッツィーの関係性が微妙に変わり、じんわりと温かさが伝わります。テオドルがラブコメを始めました(笑)(^ ^)
作者からの返信
福山典雅様
続けて読んで下さってありがとうございます。
二匹の距離が縮まります。
温かさが伝わって、嬉しいです。
このまま、良い関係を保っていけるてしょうか…。
テオドル、気遣いは出来ても乙女心はサッパリわからないようです(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第7話 変態 ⑴への応援コメント
テオドル、天然かッッ!!
ラッツィーでなくとも私が叫びますっ。
余談ですが、インコを飼っていると求愛のダンスをされることってないですか?
昔、姉がボタンさんにダンスされていたのをふと思い出しました。
作者からの返信
ぱのすけ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
テオドル、まさか鳥の魔獣に番認定されるとは、全く想像できなかったようです。
一緒に叫んで下さってありがとうございます(笑)。
求愛ダンス!可愛いのですよね~。
あれって、オスがするものかな??メスもしますか?
オカメさんはメスなので、ダンスはせずに、『ウピピピピ…』と歌を歌って腰を上げてくれます…(泣)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 鼬鼠(イタチ)への応援コメント
鼬っ子…イメージ通りに何か意地悪!
分かっていながら嬲っている感じがまた性悪ですね。
作者からの返信
ぱのすけ様
そう、イタチって、意地悪なイメージですよね~。
からかって楽しんでいる樣子のトリアン。上手く馴染めるか??
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話 おまじないへの応援コメント
トリアンとラッツィーのやり取り。なんて事もない様な描写に、そっと含まれた物悲しさに、胸がぎゅっと掴まれます。過去を思えばこその互いの慈しみが、優しくて痛いですね…。
そしてとことん乙女心の分からない、気遣えないテオドルが最高です。「何なんだ、お前らはっ!」は、むしろ皆が彼に言ってやりたい一言ですね(笑)
作者からの返信
待居 折様
二匹の距離が縮まります。ラッツィーの優しさは、トリアンの胸の内に沁みるようです。
『最高』ありがとうございます!
朴念仁テオドル、ムルナのことは可愛いけれど、乙女心はさっぱりのようで…。しっかりせぇ!です(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第12話 本心への応援コメント
フ…フルブレスカ、滅んでるじゃないですか!(泣)
そして伝説の位置付け…カウティス達の時代から随分未来のお話なんですね。なんだかちょっとだけ寂しくもあります。
そしてヘッセンの説明、凄く分かり易くて納得です。魔獣の命が懸かっているのなら、服従の必要性は相当です。
ですが…私はテオドルよりも前に気付きましたよ、「あの子達」呼び!どこまでも素直じゃないですね(笑)
作者からの返信
待居 折様
滅んでるのです(笑)。
私がこの世界で作っている物語って、実は魔竜出現後がほとんどで。ほら、失われた魔法国家って、ファンタジーのお約束じゃないですか!?
…なので『第二王子〜』の方が私の中では神話的なイメージです(笑)。
『あの子達』呼びに気付いて下さって嬉しいです!
そう、素直じゃない(笑)。でも守りたいのです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話 坊やへの応援コメント
タイトルから「ラッツィーを重ねていたんだろうな…」と、トリアンの事情を少し窺い知れていたんですけど…人間に受けた仕打ちを考えれば、心を許すどころか、憎まないわけにはいきませんね…。
同時に進んでいるテオドルとヘッセンの会話が、人間と魔獣、双方が歩み寄れない理由なんでしょうか。トリアンにも、楽しく人間と旅をする日が来る事を願わずにはいられません。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ご想像通り、トリアンにはラッツィーに面影を重ねる坊やがいたのです。
人間同様に感情のある魔獣たち。
怒りや憎しみも…。
魔獣をただ可愛がれない、人間側の事情とは何でしょうか。
トリアンも心を許して旅を続けることが出来るのか…。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第10話 襲撃後への応援コメント
最近は心を許し始めていたとは言え、やっぱりヘッセンには魔獣の取り扱いに思うところがある様ですね。その頑なさは相当ですが…いつかテオドルに明かせる日が来て、彼自身が楽になる事を願っています。
そしてテオドルとムルナ、どう見ても相思相愛ですね!「無事でよかった」「ワタシ怖かった」…微笑ましいを通り越してちょっとドキドキするぐらいです。流石は幸まる様です(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ヘッセンには彼なりの想いがあるようですが、ここでは二人は噛み合いませんでした。
ヘッセンの心の内を思遣って下さってありがとうございます。
相思相愛!良い言葉ですね~、大好物です(笑)。
ドキドキして頂けてとても嬉しいっ!モチベーション上がります(←なにかおかしい)!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話 襲撃への応援コメント
ムルナとラッツィーの仲の良さにほっこりしていた矢先…先ずは本当に、ちっちゃいーズに何もなくて良かった…そう思わずにはいられません。魔獣と言えども、やっぱり大きさの違う獣相手では無力な様ですね。
そして、命令に背いて勝手に二人を救ったトリアン、突然の行動に驚きながらも好感度急上昇です。数話前の「可愛い」、ひょっとして本当に可愛いと心から思っていただけなのかも…と、少し反省しています(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ちっちゃいーズ(笑)、無事でした。戦う能力は殆どない二匹は、相手によっては瞬殺です…。
危機を察して飛び出したトリアン。
『好感度急上昇』ありがとうございます!
彼女の「可愛い」は何からくるものなのか、引き続き彼等をお見守り頂けると嬉しいです。
ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
無事にテオドルとムルナが結ばれて安心しました!(いや、言い方
近づいているのにすれ違う、もどかしい心理描写はさすがですね。いやぁ、面白かったです。
第1章で出来た腐れ縁パーティーがどんな旅路を歩むのか、楽しみに待っています!
作者からの返信
ぱのすけ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
テオドルとムルナ、無事結ばれました!隷属契約だけれども(笑)。
もどかしい展開、大好きなのですよね…。上手くそう感じて頂けたなら満足です!(笑)
『面白かった』ありがとうございます!
腐れ縁の凸凹パーティ結成です!果たしてどんな旅になるのか…。
二章もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第8話 変態 ⑵への応援コメント
「あぁ、テオドル…謝って欲しくなんかないんだよ、ムルナは…」と切なくなりながら読んだんですけど…これもうゴリゴリに恋愛要素入ってますよね?(笑)
粋な計らいを見せたヘッセン、「甘やかすな」と言いたげなベルキース。この一人と一匹の関係性、本当に気になりますねー…。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『ゴリゴリに恋愛要素入って』
本当ですか?わーい、やる気が増してきたー!(オイ)
…と言っても、相手は鳩サイズの鳥ですから、なかなか…(笑)。
ベルキースはちょっぴり不満気のようですが、何だかんだで魔獣を気にしているヘッセンです。
どんな関係性なのでしょうか…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第7話 変態 ⑴への応援コメント
意図的に魔獣と距離を置くヘッセン。過去に何かあったんでしょうか。それとも良くない事例でも知っているのか…気になりますね。
テオドルに恋するムルナは、何となくそんな事になるかなぁと予感はしていたのですが…それより、ちょいちょい調理する描写のあるテオドルが結構ツボです。あの口調、あの感じでマメなのが堪りません(笑)
作者からの返信
待居 折様
ヘッセンとベルキース、まだ謎ですよね。
心を閉じ気味の彼の過去は、いつ明かされていくのか…というのもお楽しみ頂ければ嬉しいです。
予想されていたムルナの恋心は、とうとう変態するまでに至りました。わー、恋愛要素あったなぁ(笑)。
その辺でゴロ寝でも平気なテオドル。でも温かくて美味しい物は食べたい!コッソリ調味料セットとか持ってます(笑)
ツボって下さって、ニヤけております(笑)。
コメント頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 困惑への応援コメント
うーん…なんだか言動がいやらしいんですよね、トリアン。ラッツィーを「可愛い」と言うのも、「可愛くて食べてしまいたい」ではない事を願っています。
それよりも…まさかのラッツィー、採掘に不可欠な能力持ちじゃないですか!ちょっと恥ずかしがり屋ですけど、もっとヘッセンにアピールしても良いと思います。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
イタチって、なんとなくいやらしいイメージです。なので、そんな風に伝わっているなら良かったです。
「食べちゃいたい」でないと良いのですが、どうでしょうか(笑)。
ラッツィーの能力は、ヘッセンの採掘法にはなくてはならないものです。もちろんベルキースがいてこそ、ではあるのですが。
構って欲しいのにヘッセンにはなかなか出せないラッツィー。『もっとアピールしても…』本当ですよね。
頑張れラッツィー!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第4話 肩の上への応援コメント
毎章ごとにそれぞれの魔獣に焦点が当てられていくのは分かっていましたが…こんなにラッツィーが愛くるしいとは!
いよいよどの魔獣を推したら良いのか分からなくなってきたところに、柔らかくなり始めたヘッセンもまた素敵で…困ります、こういうの(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『こんなにラッツィーが愛くるしいとは!』
わーい、嬉しいです!
昔、リスを飼うのに憧れていたのですよね。その想いをここにぶつけて…(何だそりゃ)。
テオドルが仲間になったことで、少しずつ変化しているパーティ。もちろんヘッセンも…ですね。
『素敵で…』
これも嬉しいです。困って下さいませ(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 仲良しへの応援コメント
「ヂッ!と鳴いて」からテオドルの笑顔が引きつるまでのくだり、声出して笑いました。タイトルからふんわり優しいテイストの仲良しを想像していたのですが…ラッツィーのライバル心、なかなかの尖り具合ですね(笑)
そして、目にする他の仲の良さに、自身の寂しさが募ってしまうのは魔獣の世界でも同じ様ですね。締めのラッツィーの一言がちょっと物悲しく、相変わらず情緒を揺さぶられました。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ラッツィーのライバル心。
テオドルが出現するまで、ムルナと仲良しなのは自分だけだと思ってましたからね(笑)。
隷獣と主、特別な二組の主従の間にいるわけですから、ちょっぴり寂しい気持ちもありますよね。
一言で察して下さってありがとうございます。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第3話 仲良しへの応援コメント
『オレの方がムルナと仲良しだもんね』だって!! かーわーいー!(落ち着け)
ムルナと仲良いラッツィーにキュンキュンしますっ
さらに人間の肩に乗せられて戸惑ってしまうのもかわいい。
小学生男子かー、そんな感じですね!
そこに色目使ってくるイタチがロリコンババアみたいで怖いです😱
イタチは仲良くしたいだけなのかもしれませんが。
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『かーわーいー!』
ありがとうございます!
仲良しの二匹は、私も書きながら、可愛いな!と思っております(笑)。
ラッツィー、ずーっとちょこまかさせていたい…(笑)。
『ロリコンババア』に大笑いしました!
ババアは間違いなしです(ひどい)!
ロリコン…ではないのですが、ラッツィーを構いたがっています。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 鼬鼠(イタチ)への応援コメント
おおおお…トリアン、想定の遥か上を行くクセの強さ!これだとラッツィーやムルナのちっちゃいーズは気が休まらないですね…。
そしてテオドルとムルナが既にきちんと主従していて、凄く微笑ましいです。専用の敷物まで買っちゃって…もうムルナにメロメロですね(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
クセ強めのトリアン姐さんです。
ちっちゃいーズ(かわいいな!)は、ちっとも気が休まりません。
震え上がっております。
もー、テオドル、分かるよそのメロメロ具合…。
冗談はさておき(笑)、テオドルとムルナ、今のところ良い主従関係のようですね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
あ、近況ノートで急に語って引かれていないかと思いましたが、大丈夫だったようで良かったです(コラ)。
引き続きよろしくお願い致します(笑)
第2話 鼬鼠(イタチ)への応援コメント
ムルナを抱きしめるラッツィーに萌えまくりましたっ
ラッツィー、少年っぽくてかわいい。
イタチというと童話なんかでは必ずずる賢い悪い奴として出てきますよね。
このイタチさんもちょっぴり意地悪なのかな・・・?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『萌えまくり』
やった!ありがとうございます!
ラッツィー、小学生男児のイメージで書いている(笑)ので嬉しいです。
イタチとかキツネって、ずる賢いキャラ代表格ですよね。私もそういうイメージです(笑)。
さて、トリアンはどうでしょうか?
仲良くなれるかな?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 深夜への応援コメント
「フォグマ山」だけで既にテンション上がってしまいましたよ…私にはニクい仕掛けです。
さて…ベルキースは何故いないんでしょう。思えば彼だけ人語を話せたりもしますし、ちょっと特殊な立ち位置なんでしょうか。うなされるヘッセンと無関係じゃない気もしますね。
更に鼬鼠が新メンバー…どうかラッツィーの出番が減りません様に!(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ふふ、テンション上げて下さって嬉しいです!相変わらずあの山は火の精霊の聖地です。
ヘッセンとベルキース、長い付き合いです。隷獣であることも加え、特別な魔獣です。この辺は追々明かされていきます。
新メンバー加入でラッツィーの出番が減る…のかな??(笑)
さて、果たしてその相性は…??
コメント頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 呪いへの応援コメント
こんにちは。
ずっと喉が渇いた状態だなんて🥲しかも、いろんな制限がかけられていてムルナがとても痛ましいです。
テオドルはとても気にかけてくれて嬉しい反面、彼の助けを受けられない立場なのが、もどかしいですね。
この物語の行き着く先で、ムルナの呪いというのも何かキーポイントになっているのかな。なんて想像しました。
少しずつ亀のスピードで拝読していてスミマセン。ものすごく更新が早くて、すごい!
幸まるさまの作品は、クォリティも高くて、とても読み応えがあります😊
また参ります! 読ませて下さってありがとうございます✨
作者からの返信
ヒニヨル様
読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
最弱の上に呪いを受けて痛ましいムルナです…。自分で書いておきながら、改めて見るとかわいそう…(コラ)。
テオドルはただの傭兵なので、なかなか…ですね。呪に関しても、色々と想像して下さって嬉しいです。
更新は、たまたま書き溜められる時間があっただけで、そんなに書くの早くないのですよ〜(汗)。
ちなみに第一章完結して、現在一週間ほどお休み中ですから(笑)。
クオリティ高いなんて、おおお…恐縮です…!ガタ落ちしないよう頑張ります(笑)。
読んで下さる方のスピードがありますから、ゆっくりとか全然気にせず、お好きなタイミングで読んで下さいね!読んで下さって嬉しいですから!
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
やっぱり隷属契約でしたね…何かしらの手段でそれが成されるとは思っていたのですが、この一計を案じたのがヘッセンというところがまた感慨深いですね。なんだかんんだ言いつつ、テオドルにもムルナにも情があるのはもう明らかです(笑)
ともあれ、良いパーティーが出来上がった様ですね。続きはちょっと先ですが、彼らの採掘探検、楽しみにしていますね!
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
テオドルとムルナは隷属契約で結ばれました。
そう、ヘッセンは何だかんだ言いながら情が漏れ出てております。従魔達にはある程度バレているようですが(笑)。
凸凹ですが、パーティ結成です。
ちょっとお待たせしてしまいますが、二章はラッツィーの出番ですので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
ムルナちゃんが助かって、しかもテオドルと一緒にいられることになってよかったです!
あ、ヘッセンとの旅も続くんですね。
まあラッツィーはかわいいからよしとしましょう。←なにさま?
なんとなく、テオドルとムルナのらぶらぶ二人旅かと思ってたんですよね~笑
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
ムルナは助かり、テオドルの隷獣となりました!これからはずっと一緒です。
あ、ヘッセンとの旅も続いちゃいます(笑)。二人旅だと、魔術素質のないテオドルはムルナに何かあっても対処できませんから…。
『ラッツィーはかわいいから』
わーい、ありがとうございます!
二章はラッツィーが活躍(?)しますので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
良かった〜
偏屈ヘッセンが小憎らしいけどムルナもわかってるんだよね。
これからはテオドルと仲良く暮らしてほしいな。
ヘッセンとテオドルもなんだかんだうまいことやっていけそうだし。
凸凹コンビ?が良い味出してこの先も旨味のあるお話になりそうですネ!
楽しみにしています。
作者からの返信
@to-sanka-3様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
偏屈ヘッセン、小憎らしく感じて頂けて、作者的には嬉しいです(笑)。
従魔達には、ヘッセンなりの想いが伝わっているようです。
ムルナはテオドルの隷獣になりましたが、凸凹コンビ(笑)が結成されたので、変わらず従魔達と一緒に行動です。
『この先も旨味のあるお話になりそう』
おお、嬉しいです!
そう感じて頂けるよう進めてまいりますので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
ああ、面白かったです。良かった、ムルナが助かった、そしてへんてこなチームが出来上がりましたね。まさに第1章にふさわしい、彼らの出会いや関係性についての章でした。楽しい時間をありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『面白かった』
最高の褒め言葉!ありがとうございます。
ムルナは助かりました。そしてへんてこチーム(笑)結成です!
第一章を楽しんで頂けて嬉しいです。二章からはへんてこチームで、魔石や世界の謎など、物語が諸々進んでいきますので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第14話 手段への応援コメント
心の奥では繋がりを欲するテオドル、そして息も絶え絶えだったムルナ。独りと一匹を前に、隷属契約は二人を繋ぐものになるんじゃないでしょうか。だとしたら胸熱ですが、果たして…。
ベルキースの尾で草が切れたり、ムルナが嘴を指に擦りつけたり…ちょっとした魔獣達の挙動が世界観を下支えしていて、凄く物語に浸れますね。御作の例に漏れず、光景が浮かんできて楽しくなります。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『物語に浸れます』
何とも有り難いお言葉…ありがとうございます。
魔獣中心に書くことを、どんな風に受け取って頂けるかな…と思っていたので、そう言って頂けて嬉しいです!
一人と一匹を繋ぐものになり得そうな隷属契約ですが、魔術素質のないテオドルには手が出せません。
果たしてどうなるのか…続けてお見守り頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話 衰弱への応援コメント
…確かに、魔石探索を生業とする魔獣が魔石を消費したくない気持ちも分かるは分かります。でも、そういう事じゃないんだよムルナ…。
そして、相変わらずもどかしいお話をお書きになりますね、本当に…。
どうにかここはムルナに生きて欲しいところです。でないと、テオドルの受けるショックはきっと図りしれません。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『そういう事じゃないんだよムルナ…』
そうなのですよね。
でもそこを超えることって、誰かの気持ちや助けが必要なのかな…と思っているのです。
結果、もどかしい感じになってしまうのかもしれません(笑)。すみません。
ムルナは生きようという気力を奮い立たせられるか…。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第12話 代償への応援コメント
魔獣との新たな契約方法に潜む大きな危険…ちょっと息を呑みました。この可能性を鑑みても契約せざるを得ないほど、魔獣の力は強いんですね。
そしてムルナ…無事であって欲しいのですが、彼女の危機に激昂したテオドルが素敵でした。
幸まる様の狙いや思惑から外れてしまうのかもしれませんが、二人(正確には一人と一羽)の心の内や想いの通わせ方が、なんだか恋愛のそれにも似ている様に感じられて微笑ましいです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
魔獣にも強弱で幅がありますが、最後にちょっと出たように、ただの獣より知能も高く様々能力がありますので、危険を冒してでも従属させる価値があるということでしょうか。
『恋愛のそれにも似て』
いえいえ、この二人(?)の関係の深め方は、それを意識して書いているのでそう感じて下さって嬉しいです。
テオドルが素敵と言って頂けて嬉しいです。ムルナは無事か…次話もお見守り下さいませ!
ありがとうございました!
第11話 同業者への応援コメント
おおおお!素性を見破ったテオドルに声が出ました!これまで何だかんだで叱られたり痺れたりと忙しかった彼ですが(笑)、ここで面目躍如ですね!
ですが…ムルナはこの危機に何か出来るのでしょうか。相手の魔獣は単純に強そうですし、心配です。
それはそれとして、「クル…と喉を小さく鳴らす」の仕草にやられました。ムルナがグッと愛らしく思えますね。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『叱られたり痺れたりと忙しかった』
笑ってしまいました(笑)。
ようやくテオドルの面目が立つ形の場面ですが、側にいるムルナはどうするのでしょうか…。
『ムルナがグッと愛らしく』
今回の物語は魔獣の存在を中心に据えたかったので、仕草などに注目して頂けるのはとても嬉しいです!
…ムルナは特に気持ちが入ってしまいますが(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第10話 痺れへの応援コメント
果実が出たところで「あぁ…タイトル…」とすぐに展開が分かりました。軽度の痺れでホッとしています。
悪気があったわけではないとは言え、謝意を口に出来ないムルナもまたどうしようないところ、もどかしいですね。
それにしてもヘッセン。頼りになるのなら「勿論」じゃなくて、是非口に出してあげて欲しいです(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
果実を食べるテオドルを見て、「あ!食べちゃだめ!」と思って欲しかったので、その反応嬉しいです(笑)。
もどかしくも言葉でやり取り出来ない関係の二人。ムルナは気持ちを伝えることが出来るか?
…言葉でやり取り出来るのに言わないヘッセンもいますが(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第9話 重い心への応援コメント
うわぁー…面白いですねー…!
行き違いの更に先、このすんなり互いの意志や想いが通わない描写、流石としか言い様がありません。異種族間でのごたごた、本当に上手いですよね。
…とは言えですよ。本当にテオドルは契約完了してしまうんでしょうか。ムルナも相当気にはなっている様子ですが、主はあくまでヘッセンですし…展開が全く読めませんね。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『異種族間でのごたごた、本当に上手い』
おおお…嬉しい評価をありがとうございます。異種族間のことを書くの、好きなのですよね…。
ウケるかどうかは、まあ、別として(泣)。
なかなか完全に重ならないながらも、テオドルに惹かれているムルナ。でも、このままいくと契約終了でお別れです。
ヘッセンも含め、彼等の関係がどうなるのか続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 果実 ⑵への応援コメント
こんばんは、少し読みに参りました✨
ドキッとする怖い要素もありますが、とても面白い世界観で楽しいです。
魔獣たちの念話も、とてもその様子が頭に浮かびました。
テオドルのこと、ムルナはとても気になっているのですね!
もしかしたら、人間さえ彼らに心から優しく接してみれば、仲良くなる事も可能なのかな。
……いや、野生動物と同じで、たまたまこの二人の間に絆が生まれそうになっているだけなのかな。
二人の行く末気になりますね☺️
作者からの返信
ヒニヨル様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
お。怖い要素ありましたか?
面白い世界観と言って頂けて嬉しいです。他所の世界のことばっかり考えて現実逃避しております(笑)。
テオドルとムルナ、どちらも気になりつつ、まだ上手く交わらない感じです。
じわじわ近付いていく二人がどうなるのか、続けて見守って下さると嬉しいです!
ありがとうございました!
第7話 違反への応援コメント
一読するとテオドルの方が魔獣に寄り添っているように思えるのに、魔獣達自身の心はヘッセンに向いているという…魔獣と人の距離感、想像以上に難しいんですね。
そして魔獣達、なんとなく立ち回りが分かれていて、そこがいちいち微笑ましいです。気が強くて良く喋るラッツィーの「バーカ、バーカ」、今回のツボでした(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
魔獣は人間に疎まれていることがほとんどなので、人間に対しての警戒心が強いようです。彼等がヘッセンと過ごしてきた時間の方がずっと長いですしね。
三匹の従魔。
三者三様で書きたかったので、そう言って頂けて嬉しいです。ラッツィーの「バーカ、バーカ」、小学生みたいで私も気に入っています(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第6話 呪いへの応援コメント
そうなんですよ、前のお話で「魔術符」と記載があったので、ひょっとしたらとは思っていたんですけど…兄妹神で月光神、そして魔界から突発的な現象で魔獣!
…これもう、かの世界観と同一って事で良いんでしょうか?だとしたら私得でしかないです(笑)
それはそれとして…呪われたムルナを案じるテオドル。ヘッセンよりも魔獣に添うようにも見えますが、果たしてこれ、良い事なんでしょうか…まだまだ見えてこないですね。更新、楽しみです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
はい、同一世界です。いつ突っ込んで下さるかなーと思っていました(笑)。
時代は全く違いますので、完全別作品ですが、あちらを読んで下さっている方には色々想像出来る部分もあるかもしれません。お楽しみ頂ければ嬉しいです(笑)。
ムルナを案じるテオドル。ヘッセンは…?というところですよね。
相変わらず展開は遅めですが、最近ようやく、これが私のスタイルか…と思えるようになりました(いいのか?)。
ゆっくりお楽しみ頂ければ、とても嬉しく思います。
ありがとうございました!
第5話 渇きへの応援コメント
リスが肉食のイメージと遠いからか、ラッツィーが魔獣の肉を食べる描写、ちょっとぎょっとしました。「やっぱり魔獣なんだなぁ…」と、改めて認識した次第です。
一方で呪われている様子のムルナ。喉の渇きに関わりがあるようですが、既に心配そうなテオドルが本当に良い奴で、思わずほころびますね。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ムルナやラッツィーが魔獣であることをどう強調するか…と思って書いていたので、ぎょっとして下さって嬉しいです。
心配そうなテオドル、いい奴です!
ムルナを心配して、彼はどうするのでしょうか…。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第4話 果実 ⑵への応援コメント
鼻をフスンと鳴らすベルキース、ムルナの背をポンポン叩くラッツィー…ちらちら描写される魔獣達の動き、想像すると微笑ましいです。彼らのやり取りだけで癒されてきますね。
傭兵の役割は結構大変なようで…テオドルを労うムルナの優しさがなんだか嬉しくなります。それでも驚きが勝っている彼を見る限り、相当珍しい話みたいですけれど…ベルキースが拘る「主」と何か関係があるんでしょうか。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『彼らのやり取りだけで癒されてきますね』
ありがとうございます!
もうね、これだけ書いて一話終われそうなのですけれども!話が全く進まなくなるので抑えております(笑)。
基本的には、魔獣は人に慣れません。従魔は主に従いますが、契約あってこそ。それも新旧のやり方で差があります。(この辺は少し先の展開で出てきます)
…ですので、主の命令なしでムルナがテオドルに構うのはとても珍しいことになります。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第4話 果実 ⑵への応援コメント
少しづつテオドルとの距離が縮まって来て、微笑ましいものがあります。
その一方でベルギースの忠告もあるし、余り仲良くなり過ぎるのも弊害がありそう。
どのくらいの距離までが許されるのか。恋愛を見守っているようなドキドキ感に、1人勝手に包まれています!
作者からの返信
ぱのすけ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ムルナの中で、いつの間にか気になる存在になっているテオドル。
主以上に気持ちを向けるな、と暗に釘を差されました。
『恋愛を見守っているようなドキドキ感』
おおお、そんな風に見て頂きたかったので嬉しいです!
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第3話 果実 ⑴への応援コメント
魔獣にも分け隔てなく、言動は素直そのもの…テオドル、なかなかの好漢ですね。ムルナが気になってしまうのも分からなくないです。
少し触れられていましたが、魔石採掘士の背景もまた興味深いですね。世界観が明かされていく度にじわじわ楽しくなって、変にソワソワしています。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
テオドル、単純かつ真っ直ぐで熱い男です(笑)、
ヘッセンとあまりに違い過ぎて、ムルナは気になって堪りません!
『じわじわ楽しくなって』
嬉しいです!
こうゆうゆっくりじわっと進むやり方が私の得意なところだと思うことにしました(笑)。
徐々に明らかになる部分もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
第1話 傭兵への応援コメント
魔獣目線という切り口が斬新ですね!デ○ズニー映画の様にポップにも展開出来ますし、逆にシリアスにも持って行き易い様にも思えますし…。やはり、某オカメさんとの生活から着想を得たんでしょうか。
さてさて…偏屈が滲み出るヘッセン、目線の高さを合わせるテオドル。どちらの方が魔獣達と心を通わせられるんでしょう。
えーっと…一か所、テオドルの名前が違っている様に思えます。私の読み違いでしたら申し訳ありません。
作者からの返信
待居 折様
斬新な切り口との評価ありがとうございます。書きたいことを表現するには両方の視点が欲しかったので、こうなりました。
魔獣の物語は前々から書きたかったのです。オカメさんは…ムルナの表現に熱が入る部分には影響していると思います(笑)。
誰がどのように心を通わせるのか、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
あっ!ご指摘ありがとうございます!最初そっちの名前にしていたもので…直し忘れです(汗)。
また見つけたらドーンと教えて下さいませ(笑)。
ありがとうございました!
第17話 邂逅への応援コメント
次回はラッツィー、大活躍の予感!?
「あいつはいらない」とかいってたベルキースの鼻を明かせるかな?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ラッツィー一生懸命駆けていますが、最弱魔獣は果たして大活躍となるか!?
もーベルキース、いらんことを言いおって…(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!