見直しました、トリアン！
ヘッセンには怒られてしまいましたが……
私が許す！
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
トリアンを見直して下さってありがとうございます。
そう、ヘッセンには怒られてしまいました…。が！綾森様には許されたー！(笑)
良かったな、トリアン！
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました！
ムルナとラッツィーの仲の良さにほっこりしていた矢先…先ずは本当に、ちっちゃいーズに何もなくて良かった…そう思わずにはいられません。魔獣と言えども、やっぱり大きさの違う獣相手では無力な様ですね。
そして、命令に背いて勝手に二人を救ったトリアン、突然の行動に驚きながらも好感度急上昇です。数話前の「可愛い」、ひょっとして本当に可愛いと心から思っていただけなのかも…と、少し反省しています(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ちっちゃいーズ(笑)、無事でした。戦う能力は殆どない二匹は、相手によっては瞬殺です…。
危機を察して飛び出したトリアン。
『好感度急上昇』ありがとうございます！
彼女の「可愛い」は何からくるものなのか、引き続き彼等をお見守り頂けると嬉しいです。
ありがとうございました！
ふおう！
緊迫でした。
「ムルナが再びボワッと膨らんだ。
周りにポポポッと綿毛が飛ぶ。
〔あは！ ムルナ、カワイ〜！〕」
ほんと、可愛い〜(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
となごんでいたのに〜！
作者からの返信
加須 千花様
続けて読んで下さってありがとうございます。
小動物二匹、可愛く和みます。
『ポポポッと綿毛が飛ぶ』
これ、一回はやらせてみたかったのです！(笑)
しかし一転、緊迫の状況に…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました！