応援コメント

第3話 仲良し」への応援コメント

  • こんにちは。

    「……『俺の、ムルナ』
    ポソリとムルナが呟いて、ブワと羽根を膨らませた。
    なんとなくソワソワして、嬉しそうにも見える。」

    ヒロインが嬉しがってます。良いですねえ。

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんばんは。
    続けて読んで下さってありがとうございます。

    カクヨムを開いたら、怒涛の通知!
    きゃー! 一気読み、しかも最新話まで!
    ありがとうございます!
    コメントもたくさん頂き、感謝です!ゆっくり返信させて下さいませね(⁠^⁠^⁠)

    いつの間にかヒロインムルナ!(笑)
    『俺の』なんて言われたら、そりゃあソワソワしてしまうというものですよねぇ。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • テオドルったら罪な男です。
    ラッツィーまでドキドキさせるなんて。

    従魔として従って、使役されることが当然なムルナ達にとって自然に優しくされることって却って居心地が悪いのでしょうね。

    ムルナ達の立場の厳しさを少し感じてしまいました。

    作者からの返信

    ぱのすけ様

    素でやっていますから、確かに罪な奴ですね(笑)。

    こんな風に人間から接してもらうことなど、魔獣にとってはあり得ないことです。
    驚きが一番、その後に不思議…という感じでしょうか。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 「ヂッ!と鳴いて」からテオドルの笑顔が引きつるまでのくだり、声出して笑いました。タイトルからふんわり優しいテイストの仲良しを想像していたのですが…ラッツィーのライバル心、なかなかの尖り具合ですね(笑)

    そして、目にする他の仲の良さに、自身の寂しさが募ってしまうのは魔獣の世界でも同じ様ですね。締めのラッツィーの一言がちょっと物悲しく、相変わらず情緒を揺さぶられました。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    ラッツィーのライバル心。
    テオドルが出現するまで、ムルナと仲良しなのは自分だけだと思ってましたからね(笑)。

    隷獣と主、特別な二組の主従の間にいるわけですから、ちょっぴり寂しい気持ちもありますよね。
    一言で察して下さってありがとうございます。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 『オレの方がムルナと仲良しだもんね』だって!! かーわーいー!(落ち着け)
    ムルナと仲良いラッツィーにキュンキュンしますっ
    さらに人間の肩に乗せられて戸惑ってしまうのもかわいい。

    小学生男子かー、そんな感じですね!
    そこに色目使ってくるイタチがロリコンババアみたいで怖いです😱
    イタチは仲良くしたいだけなのかもしれませんが。

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    『かーわーいー!』
    ありがとうございます!
    仲良しの二匹は、私も書きながら、可愛いな!と思っております(笑)。
    ラッツィー、ずーっとちょこまかさせていたい…(笑)。

    『ロリコンババア』に大笑いしました!
    ババアは間違いなしです(ひどい)!
    ロリコン…ではないのですが、ラッツィーを構いたがっています。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!