応援コメント

第12話 代償」への応援コメント

  • おお、なるほどねえ。
    だからヘッセンは古い方法をとっているのか。ふふ。面白いです。

    ベルキース、良いところに来てくれたなあ。
    カッコよく、もう大丈夫感が半端なし。

    作者からの返信

    加須 千花様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    そういう理由もあって、ヘッセンは古い契約法を採用しています。
    面白いと言って下さって嬉しいです。

    ベルキースは中ランクですが、その強さはなかなかのもの。
    『カッコよく、もう大丈夫感が半端なし。』
    そう見て頂けたなら大満足です!(⁠^⁠^⁠)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 魔獣との新たな契約方法に潜む大きな危険…ちょっと息を呑みました。この可能性を鑑みても契約せざるを得ないほど、魔獣の力は強いんですね。
    そしてムルナ…無事であって欲しいのですが、彼女の危機に激昂したテオドルが素敵でした。

    幸まる様の狙いや思惑から外れてしまうのかもしれませんが、二人(正確には一人と一羽)の心の内や想いの通わせ方が、なんだか恋愛のそれにも似ている様に感じられて微笑ましいです。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    魔獣にも強弱で幅がありますが、最後にちょっと出たように、ただの獣より知能も高く様々能力がありますので、危険を冒してでも従属させる価値があるということでしょうか。

    『恋愛のそれにも似て』
    いえいえ、この二人(?)の関係の深め方は、それを意識して書いているのでそう感じて下さって嬉しいです。

    テオドルが素敵と言って頂けて嬉しいです。ムルナは無事か…次話もお見守り下さいませ!
    ありがとうございました!

  • ハラハラしましたが、面白かったです。でも、ムルナが……( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    ハラハラして下さってありがとうございます。
    何とか危機は脱しましたが、矢の刺さったムルナはどうなったのか…。
    次話もお楽しみ頂ければ嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 本調子じゃないのに拳で魔獣に立ち向かうテオドルに、ムルナへの愛を感じますね!
    間違いなくムルナがヒロイン。

    従魔契約、そういうことでしたか。
    腕輪を嵌めた腕でムルナに触れたのが、この魔獣使いの運の尽きでしたね。

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    テオドル、怒りの鉄拳でした。
    『ムルナがヒロイン』
    わー!人間じゃなくてもヒロイン認定、嬉しいです!

    新しい契約方法はここが大きな違いでした。
    反対の腕だったら結果が変わっていたかもしれませんよね、本当に運の尽きです。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!