…確かに、魔石探索を生業とする魔獣が魔石を消費したくない気持ちも分かるは分かります。でも、そういう事じゃないんだよムルナ…。
そして、相変わらずもどかしいお話をお書きになりますね、本当に…。
どうにかここはムルナに生きて欲しいところです。でないと、テオドルの受けるショックはきっと図りしれません。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『そういう事じゃないんだよムルナ…』
そうなのですよね。
でもそこを超えることって、誰かの気持ちや助けが必要なのかな…と思っているのです。
結果、もどかしい感じになってしまうのかもしれません(笑)。すみません。
ムルナは生きようという気力を奮い立たせられるか…。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
ベルキース、人語を話せる高位の魔獣だったんですね。
それじゃあムルナちゃんはテオドルがもらっちゃいましょう。らぶらぶな二人旅へGO!
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
ベルキース、中ランクの犬型のはずですが、何故か人語を喋っていて…。
『それじゃあムルナちゃんはテオドルがもらっちゃいましょう』
いいですね〜ラブラブ二人旅(笑)。
実現するにも、まず回復が必要です!
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!