応援コメント

第7話 変態 ⑴」への応援コメント

  • いやーっ! 触られたっ! 変態っ!
    でも主だから許す!

    そしてテオドルさんは、「ゴミを見るような目で」ヘッセンさんから見られ、ラッツィーも「あんさんの目は節穴かい」って鳴きましたね(笑)

    作者からの返信

    加須 千花様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    変態は変態でも、「いやーっ!」の変態か…(^_^;)

    テオドル、ムルナからそんな風に想われるとは想像も出来ないのでした。
    まあ、相手は鳩サイズの鳥ですからねぇ(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • あれぇ、テオドルさんそういう解釈になってしまうのですね。彼らしいといえば彼らしいのかもしれませんが笑
    しかしムルナさんは本当にテオドルさんのことが大好きなんですね。大変なことになっているのでしょうが、微笑ましく堪能させてもらいました。

    作者からの返信

    花音様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    まさか魔獣が自分に…とは思えなかったようです。まあ確かに、相手は鳩サイズの鳥ですものね(笑)。

    いつの間にか育ったムルナの恋心。
    微笑ましく思って頂けて嬉しいです。
    この先の一人と一羽をお見守り下さいませ!

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • テオドル、天然かッッ!!
    ラッツィーでなくとも私が叫びますっ。

    余談ですが、インコを飼っていると求愛のダンスをされることってないですか?

    昔、姉がボタンさんにダンスされていたのをふと思い出しました。

    作者からの返信

    ぱのすけ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    テオドル、まさか鳥の魔獣に番認定されるとは、全く想像できなかったようです。
    一緒に叫んで下さってありがとうございます(笑)。

    求愛ダンス!可愛いのですよね~。
    あれって、オスがするものかな??メスもしますか?
    オカメさんはメスなので、ダンスはせずに、『ウピピピピ…』と歌を歌って腰を上げてくれます…(泣)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 意図的に魔獣と距離を置くヘッセン。過去に何かあったんでしょうか。それとも良くない事例でも知っているのか…気になりますね。

    テオドルに恋するムルナは、何となくそんな事になるかなぁと予感はしていたのですが…それより、ちょいちょい調理する描写のあるテオドルが結構ツボです。あの口調、あの感じでマメなのが堪りません(笑)

    作者からの返信

    待居 折様

    ヘッセンとベルキース、まだ謎ですよね。
    心を閉じ気味の彼の過去は、いつ明かされていくのか…というのもお楽しみ頂ければ嬉しいです。

    予想されていたムルナの恋心は、とうとう変態するまでに至りました。わー、恋愛要素あったなぁ(笑)。

    その辺でゴロ寝でも平気なテオドル。でも温かくて美味しい物は食べたい!コッソリ調味料セットとか持ってます(笑)
    ツボって下さって、ニヤけております(笑)。

    コメント頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • おおおーっ、ムルナ、テオドルに恋を……!
    ヘッセンの過去になにかあったかなんて吹き飛びました笑

    テオドルがにぶいのは仕方ないかも……。相手は魔獣だし……。

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    ムルナは恋しちゃったのです!
    正真正銘の乙女になりました(笑)。
    ヘッセンの過去なんて吹き飛ばして大丈夫!(コラ)

    相手は魔獣。
    しかも鳩サイズの鳥ですから、そりゃあテオドルの反応も仕方ないですよね…(汗)。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

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