応援コメント

第6話 呪い」への応援コメント

  • ムルナ……、可哀想に……。この子はヒロインなのか……。

    作者からの返信

    加須 千花様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    探索中に呪われてしまったムルナ。
    かわいそうです…。(←だから誰が書いて…)

    最初そんなつもりではなかったのですが、皆様がヒロインはムルナだと仰って下さるのです。
    なので、ヒロインはムルナに決定しました!(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • こんにちは。
    ずっと喉が渇いた状態だなんて🥲しかも、いろんな制限がかけられていてムルナがとても痛ましいです。

    テオドルはとても気にかけてくれて嬉しい反面、彼の助けを受けられない立場なのが、もどかしいですね。

    この物語の行き着く先で、ムルナの呪いというのも何かキーポイントになっているのかな。なんて想像しました。

    少しずつ亀のスピードで拝読していてスミマセン。ものすごく更新が早くて、すごい!
    幸まるさまの作品は、クォリティも高くて、とても読み応えがあります😊

    また参ります! 読ませて下さってありがとうございます✨

    作者からの返信

    ヒニヨル様

    読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    最弱の上に呪いを受けて痛ましいムルナです…。自分で書いておきながら、改めて見るとかわいそう…(コラ)。

    テオドルはただの傭兵なので、なかなか…ですね。呪に関しても、色々と想像して下さって嬉しいです。

    更新は、たまたま書き溜められる時間があっただけで、そんなに書くの早くないのですよ〜(汗)。
    ちなみに第一章完結して、現在一週間ほどお休み中ですから(笑)。
    クオリティ高いなんて、おおお…恐縮です…!ガタ落ちしないよう頑張ります(笑)。

    読んで下さる方のスピードがありますから、ゆっくりとか全然気にせず、お好きなタイミングで読んで下さいね!読んで下さって嬉しいですから!

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第2王子と同じ世界線でしたか!
    土の月と出たので、おや?と思ったのですが。

    同じ時代なのかな?、誰か出てくるかな?なんて、ちょっとワクワクしちゃいます。

    作者からの返信

    ぱのすけ様 

    そうなのです。せっかく作った世界観なので、同じ世界で色々物語を作って、作者が楽しんでいます(笑)。

    時代は全く違うので、あちらの登場人物は出ないのですが、国の名前などでは、お!?と思って頂けるかもしれません。
    そういう部分でも楽しんで頂ければ嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • そうなんですよ、前のお話で「魔術符」と記載があったので、ひょっとしたらとは思っていたんですけど…兄妹神で月光神、そして魔界から突発的な現象で魔獣!
    …これもう、かの世界観と同一って事で良いんでしょうか?だとしたら私得でしかないです(笑)

    それはそれとして…呪われたムルナを案じるテオドル。ヘッセンよりも魔獣に添うようにも見えますが、果たしてこれ、良い事なんでしょうか…まだまだ見えてこないですね。更新、楽しみです。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    はい、同一世界です。いつ突っ込んで下さるかなーと思っていました(笑)。
    時代は全く違いますので、完全別作品ですが、あちらを読んで下さっている方には色々想像出来る部分もあるかもしれません。お楽しみ頂ければ嬉しいです(笑)。

    ムルナを案じるテオドル。ヘッセンは…?というところですよね。
    相変わらず展開は遅めですが、最近ようやく、これが私のスタイルか…と思えるようになりました(いいのか?)。
    ゆっくりお楽しみ頂ければ、とても嬉しく思います。
    ありがとうございました!

  • ムルナ、ヘッセンに迷惑をかけたくないと思っているんでしょうか。
    でも仕事で呪いを受けたんですね。これは労災もの! ヘッセンが責任取るべき!

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    『ヘッセンに迷惑をかけたくないと…』
    そのようです。テオドルの行動に慌てています。

    労災! 確かにそうかも(笑)。
    ヘッセンが責任を取れたら良いのですが、魔獣相手の責任ってどんなのでしょうね??
    一生面倒みる…的なやつですかね?(笑)

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!