応援コメント

第10話 痺れ」への応援コメント

  • 「今は緊張したように羽根をすぼめ、細かくふるふると震えて見える。」
    ムルナ、大丈夫だよ、と抱きしめてあげたくなります(´;ω;`)

    作者からの返信

    加須 千花様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    自分がやってしまったことに気付き、ムルナは震えています。
    『大丈夫だよ、と抱きしめてあげたくなります』
    うう、嬉しいです…。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 幸まる様。

    テオルドにお礼のつもりでラッカスの実を投げたムルナですが、人間には害があって手足の先に痺れが……💦
    ムルナはふるふると震え続けていじらしいです。

    作者からの返信

    この美のこ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    お礼のつもりだったのに…。
    ここでも人間と魔獣の違いで問題が起きてしまいました。
    いじらしいムルナ。
    この物語のヒロイン枠です!(笑)

    果たして問題なく採掘の旅を終えられるでしょうか。
    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 最新話まで辿り着きました。
    前作とは打って変わってのテイストですね。こちらはこちらで楽しみです。
    引き続きの更新を楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様

    読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    異種族間のあれこれが好きなもので、今回は魔獣にスポットを当ててみました。
    相変わらずゆっくり進む物語ですが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • お互いを思ってのすれ違いが、また1つ…!

    魔獣と人間の話なのにやっぱり恋愛物を読んでいる気分になりますね。

    ここ数話ではムルナが少女の姿で再生されてしまっています(笑)

    作者からの返信

    ぱのすけ様 

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    またじわりとすれ違っております!

    幾らか甘さがないと書けない性分のようです、私(笑)。
    少女の姿のムルナが再生されて…!?おお…嬉しい。そして見てみたい!(笑)

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 果実が出たところで「あぁ…タイトル…」とすぐに展開が分かりました。軽度の痺れでホッとしています。
    悪気があったわけではないとは言え、謝意を口に出来ないムルナもまたどうしようないところ、もどかしいですね。

    それにしてもヘッセン。頼りになるのなら「勿論」じゃなくて、是非口に出してあげて欲しいです(笑)

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    果実を食べるテオドルを見て、「あ!食べちゃだめ!」と思って欲しかったので、その反応嬉しいです(笑)。

    もどかしくも言葉でやり取り出来ない関係の二人。ムルナは気持ちを伝えることが出来るか?
    …言葉でやり取り出来るのに言わないヘッセンもいますが(笑)。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 人間が魔獣からエサを与えられた――からといって、人間が魔獣の支配下に置かれたりはしませんでした笑

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    魔獣から餌を与えられたら…従属関係にはなりませんでしたが、痺れを喰らいました(笑)。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!