あぁ…トリアン、いけないよそれは…。
悲しくて、でも彼女の気持ちも分かって…胸が詰まる展開ですね。誰が正しいとか何が間違ってるとか、きちんと割り切れる話じゃないのがまた辛いですね。
そしてベルキースの「また死ぬぞ」、結構な衝撃です。ヘッセンは過去に同志を亡くしてしまっているんでしょうか…魔獣に心を許したのが原因だとするなら、ここもまた課題山積です…。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
トリアン、良くない方へ思い詰めてしまったようです。まだまだ信頼関係が築けていない以上、こうなっても仕方ないことでもありますね…。
『ヘッセンは過去に同志を亡くしてしまっているんでしょうか…』
この辺りの詳しいことは三章になります。
上手く噛み合わずの作業続行。どうなるのか…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
トリアン、ガス溜まりを利用してヘッセン殺害計画を立ててるのかな?
ヘッセン好きじゃないし、まいっか。
トリアンの方に感情移入してしまいますね!
ベルキースの言った「死ぬ」は、弱い従魔が死んでしまうということなのか?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
トリアン、思い詰めて良くない方へ行動を起こすかも…。
『ヘッセン好きじゃないし』
ぐはっ!
まあ、そうですよね〜、偏屈ヘッセンは好かれず!(汗)
逆にトリアンを良く思って下さってありがとうございます(笑)。
ベルキースの言った「死ぬ」。そのような感じです。
噛み合わない面々、どうなるか…。
続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!