おおおお!素性を見破ったテオドルに声が出ました!これまで何だかんだで叱られたり痺れたりと忙しかった彼ですが(笑)、ここで面目躍如ですね!
ですが…ムルナはこの危機に何か出来るのでしょうか。相手の魔獣は単純に強そうですし、心配です。
それはそれとして、「クル…と喉を小さく鳴らす」の仕草にやられました。ムルナがグッと愛らしく思えますね。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『叱られたり痺れたりと忙しかった』
笑ってしまいました(笑)。
ようやくテオドルの面目が立つ形の場面ですが、側にいるムルナはどうするのでしょうか…。
『ムルナがグッと愛らしく』
今回の物語は魔獣の存在を中心に据えたかったので、仕草などに注目して頂けるのはとても嬉しいです!
…ムルナは特に気持ちが入ってしまいますが(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
テオドル、ピンチ?
戦闘能力のないムルナがどう機転を利かせて、テオドルを助けるのか色々想像しつつ次話を待ちます!!
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
テオドル、ピンチです。
この場にいるムルナはどうするのでしょうか。色々想像して下さって嬉しいです。
果たして助けになるのか…、
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
緊迫です!
テオドル、頑張れ!!
作者からの返信
加須 千花様
続けて読んで下さってありがとうございます。
緊迫シーンになっていたでしょうか!?
テオドルの見せ場!頑張れ!
…痺れてるけれど!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!