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  • 最新作が最高傑作への応援コメント

     自ら物語を投稿していると、私の場合 ついつい先輩ユーザーさん達の作品と比較して、(自分は、ほんとにヘタッピだなあ)と 凹みがちになってしまいます。

     今、あまぎさんの「最新作が最高傑作」とのお言葉に、とても励まされました。
     ストーリーの続きを書いている最中は、とにかく楽しいです。 昨日の自分よりも 今日の自分の方が ほんのちょっとだけ うまくなっていると信じて、ラストまで書き続けたいと思います。

     元気と勇気を ありがとうございました。

    作者からの返信

    人間は不思議なもので、自分のことになると優れていることよりも欠点に注視してしまう人が多いです。私も周りの人と比べて、なんて自分は筆が遅いんだろうとか、流行りの話ではないよねぇ…と落ち込むことが多々あります💦
    投稿サイトにて公開している以上、人と比べないで過ごすことは難しいですが、なるべく自分比で考えて成長を感じていきたいものです^^
    お互いがんばりましょう(*^_^*)


  • 編集済

    『整う』作業の具体例への応援コメント

    わかりやすい具体例で参考になりました。
    書いていただいて良かったです!

    作者からの返信

    自分でも調子を上げるにはどうすればいいのか模索中でして、なにかの参考になったなら幸いです☆

  • 「面白い!」と思った小説だったので紹介を読んでみたら「初めて書きました」と書いてあり、衝撃を受けたことが……。
    読み専だった頃には無かった感情が湧き出たでゴザル……!

    作者からの返信

    『処女作で受賞出来てうれしいです』とかいうのも、たまに見かけますね💦うらやましい通り越して、世の中不公平だなぁとか思っちゃいます。人と比べてもしょうがないのは分かってるんですけどね~。
    Xなどでそういうのを見ないように、時々Xを断つのもいいかと思っています。

  • イヤな感想をもらったら?への応援コメント

    境遇によって登場人物に不快感を持つ場合もあるのでゴザルな∑(゚Д゚)
    拙者は今のところアンチは存在しないでゴザル(理由は……目から汗が!)。
    これから執筆を続けていく上で、大事なことが書かれていると思ったでゴザル!

    作者からの返信

    フィクションで架空の設定だと分かっていても、現代が舞台だと特に矛盾というかリアリティを求める方はいますね。両親が再婚してかわいい義妹ができたという話を書いた時には『親の再婚をそんなにすんなり受け入れられるわけがない!』と指摘されたこともあります。
    でも、私は内容に関する指摘はアンチとはあまり思っていなくて、指摘はあくまで指摘として取捨選択するだけですね。
    本当のアンチは、私が書くこと自体を否定してきたり、書くなと言ってくるような人のことだと思ってます。

  • 拙者はいいねどころか、PVもないのでゴザル……。
    とは言え、投稿するようになって三年ほどなので、めげずに書いていこうと思うでゴザル!

    作者からの返信

    書くことはもちろん大切なのですが、カクヨムでPVやイイネを得ようとするなら、積極的に自分も感想を書いたりしないとですね。
    万吉さんはそうされているようなので、0ということはないのでは?
    どちらかというと、自分が思っているほどは反応がないということなのかなぁと思ったり。少ない反応でも、そういう人を大切にすると創作の原動力になると思います^^

  • どんな仕事でも、同じですよ華やかに見える仕事や、憧れの仕事もその裏には現実がありますよ。

    なんでも、フリーランスな仕事は普通の会社勤めの仕事と違って。いつ仕事が無くなるかの不安が常につきまとっているみたいです。
    フリーランスは月々の収入が決まっているワケではないので、組織から離れてやっていけるだけの気持ちがある人じゃないと、精神的にはムリみたいです(だから、芸能人の中には薬物とか過度の飲酒に走る人も)

    昔、聞いた話しだと。ペットブリーダーを夢見て勉強して職についた人が描いていた世界とは違う現実に直面して失望して……ブリーダーの仕事を退職してしまう。なんてのもあるみたいです。

    どんな仕事でも、その職を続けられるのは『現実を知っても、その仕事が好きでたまらないから』そこに尽きるみたいですね。

    作者からの返信

    そうですね。華々しく見える作家業も普通に『仕事』なんだと思います。
    さらに、自分でマネジメントしないといけないと思うと、なかなか難しい仕事だなぁと思います。サラリーマンより不定収入ですし。
    受賞してデビューしても、すぐに仕事をやめないで兼業作家を勧めらえる理由がよくわかりますね。

  • ちゃんと悔しいと、客観的にご自身を振り返られていて言語化してるところがすごいなぁと思いながら読みました。

    小説は明確に順位がつかないものだと思うので、流行やら、読んだ人の好みが左右されると思っていますが、応募したらきっと同じことを思うと思ってます。

    中間通過したということは、誰かの目にとまったわけなので!それはほんとにすごいことだし、そこはきっとチャレンジした人しか見えない場所なんだと思います。

    物書きとして、これからもどうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    なんだ悔しがるのもいけないような出来栄えだと自覚はあったのですが、それでもやっぱり期待しちゃってたみたいです💦
    『小説は順位がつけられない』確かにそうなんですよね。あくまで好みや読者とのマッチングというか……。でも、コンテストに出すとまず読者選考で順位をつけられてしまう。その後も誰かに優劣をつけられる。
    だからコンテストに出すのは、なかなか怖いことでもあるんですよね……。『中間通過したことは、誰かの目にとまった』と言っていただけて、ちょっとなぐさめられました。ありがとうございます^^
    こりずにがんばります!

  • こえけん、お疲れ様でした!

    私も落選です。
    いや〜、エロ書いて落選したのでさらにダメージがあります。かなり寄せてみたのですが……。

    フォロワーさんが受かっていて、嬉しいのと羨ましいのと……

    結構出来は良かったのに〜〜!

    ってかんじですし、そんな感じですよね!

    やけ酒だ〜!

    お互い、次を頑張りましょう!

    作者からの返信

    みちのさんもおつかれさまでした~^^
    前作の入選を読んで、エロよりカワイイ癒し系の方が好まれそうな気がしたのですが、そのジャンルが確保できたから次はちがうジャンルって感じなんですかね。なかなか傾向が読めないコンテンツかもですね💦
    みちのさんはいつも中間通過してるから、悔しさひとしおですよね。
    飲んで次行きましょう次!

  • 何度も繰り返し読んで勉強させていただいております。
    9000字以上書いた方がいいですよね。
    そう思うのですが、全体のバランスを考えると意外と難しい。
    天城らんさまはピッタリくらいで素晴らしい作品が書けるのでテクニックも素晴らしいですね。見習いたいです。
    わたしはボーダーギリギリをさまよっていますが笑
    親しい作家様が頑張っているのを見ていると元気が出ます。
    応援しています!

    作者からの返信

    いつも読んでいただいてありがとうございます^^
    カクコン短編は、受賞作は9千字程度が多かったので受賞をねらうなら上限に近い文字数を書いた方が良いかとは思います。私も今回書き下ろしたものは4作とも9千字台にのせましたが、実際には1万5千字くらい書いてからガッツリ削っていたりします💦もともと多く書いてけずる派なんです。
    まきこさんもギリギリの文字数にしたいなら、多く書いて削る作戦もおすすめです☆

  • SNSを断つとどうなるか?への応援コメント

    X疲れわかります。競争とかもう疲れてしたくない、そういうのはリアルだけで十分だという気持ちになってしまいます。まったり動物の動画でもみて癒されたい気持ちです。
    Xを辞めてリアルでしたいことに向き合えていて、わたしの場合も辞めて良かったです。
    自分のことはプロになってからも余計なことを言ってファンをがっかりさせちゃうタイプだと分析しています。Xの扱いは要注意ですね。

    作者からの返信

    X疲れありますよね💦情報過多だったり、周りの喜び報告にも劣等感を感じてしまったり……。気にしなければすむ話なのでしょうが、やっぱり目にすると気になっちゃいますね。既読スルー的な感じがどうしてもできない性分なんで疲れちゃうんですよね。
    好きな作家さんだからとフォローしたら、政治の話やがっかりする思考なども流れてきたりもするので、善し悪しですね……。X難しいです💦

  • not公募勢という選択への応援コメント

    コメント失礼します。
    このエピソードの最後の一文こそ、今、個人的に最も共感出来るワードです。有り難う御座います。

    小説界隈は読んで貰う事が是ですから、公募やカクヨムコンの事ばかりが話題に上がります。
    でも本来は作ったものがどんなに読まれても、(その作品にとっての)良い読者とのマッチングが無いと最悪です。
    このサイトの超トップ級の異世界ものや、前年受賞作等もろくな感想が書かれてません。
    PVを回したり出版物を買って貰えるフォロワーがどれくらいいるかで選ばれてるの?とかって思ってしまうくらい。

    そして今時のニーズに合わせた内容に自作を貶めたくない。『良作なら買う』という人が減り、それに呼応した主催側も『お金を落としてくれる独特の嗜好層』向けでないと今は採用しないでしょう。
    つまり全うな作品は今は購入され難いのでその手の作者様は感じ入ってくれる人と出逢えない訳で……

    故に(殆どの)賞は絶対自分の作品と合わないと早々に悟ったので公募を辞め、初めてWebに移って来ました。

    まだ少いですが凄く嬉しいやり取りが出来て、コレだ!と思いました。
    本来の『こう感じて欲しい、という反響』を求める事が受賞~出版だった時代は再び来るかは不明ですが、
    今はここで読み合いしてる方が余程良い感想に出逢える手早い方法になっています。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    深宙さんのエッセイも拝読しました。
    売れそうなものが受賞する→書籍化というのは当然のことながら、感想があまり書かれていないというのは、気が付きませんでした。
    正直、カクヨムから書籍化されていたり、ランキング上位のもの中にあまり好みの作品がなくて、感想欄までは確認していませんでした💦
    たぶん、私はターゲットのボリューム層ではないんだと思います……。
    そう考えると、私が書く物も的外れのカテエラなものとなっていて、コンテストにいくら出しても無駄なんだろうなぁと察してるこの頃です💦気の合う人から感想をもらうと言うのも創作の楽しみだと思うので、公募にばかりこだわらず、広い視野で書き続けていきたいと思います^^

  • こちらのエッセイの中身に対する感想、ではないのですが、ここまで読み手に伝わる文章を書ける方が、なぜ作家さんになれないのか。それが不思議になるぐらい、内容がスッとこちらの心に伝わってきました。長文なのに、要点もしっかりしていて苦なく読める文章が書ける方は少ないと思います。

    文才はあると思います。とても心にしみるお話をありがとうございます。
    面白かったです。

    作者からの返信

    お褒めいただいてありがとうございます^^
    人によっては愚痴にも聞こえてしまう内容ばかりなのですが、素直に自分の気持ちを書きつづったものなので、読みやすいと言っていただけてホッとしました。これからも、へこみながらも公募はマイペースに続けて行こうと思っていますので、時折エッセイをのぞいていただければうれしいです☆

  • コメント失礼します。為になり、しかも何故か癒される本作品をいつも楽しませて頂いていて感謝します。

    自分の例をお話しします。ある事が切っ掛けで突然ラノベを書こうと思い、Webで調べたら文庫本1冊が約9~13万字程度とあったのでそれを目標に掲げ、平日仕事後3千字、休日1万字と推敲……そうして1ヶ月で書けました。

    その後もそのペースで3作書けたのでその時の方法を書こうと思います。

    それは感情曲線、或いはドラマ曲線と呼ばれる、やや右上がりのサインカーブをイメ―ジしたシナリオを思いながら起承転結の箱書きにプロット項目を立てて行くというものです。

    これでキャラの受ける仕打ちと目指すべき目的が明確になる為、このエンジンは完成するまで止まりませんし、書いてる本人がキャラと同等の痛みや悲しみを抱きながらどうにか理想にたどり着きたいと必死になって筆が勝手に進むのです。

    更に、それに沿った話を『書ける所から埋めていく』と、残った部分はジグソーパズルの様にはめるべきピースが見えてくるのでキャラが勝手に物語にそって動いてくれるのです。

    でも自分の場合、キャラに感情移入し過ぎて推敲する度にどんどん増えて、いつも15万字を越え、どの公募にも出せなくなりかけ、泣く泣く削りまくるという事になります……w

    作者からの返信

    いつも読んでいただいてありがとうございます^^
    一カ月で働きながら10万字以上の作品が書けるのはすごいです!
    そんなに書けたら商業レベルですね。見習いたいものです。
    長く書けた方が、書籍化した時の続巻が出せるので長くて面白いのが書けるのが最強ですよ~。無理に削らないで、今は超長編を求めている賞もたくさんありますのでさがしてみるといいかもですね^^(カクコンは10万字以上ですし)


  • 編集済

    全てに共感して読ませて頂いています!
    先日、ある作品の応援コメのやり取りで、「期待せず美少女、おもらし」をタイトルだかキャッチコピーだかに入れた途端4万PVついた、と言っていました。

    これは極端な例としても今時ラノベにお金出す人ってそう言う人種が多く、売る方もそれを相手にするしかないと割りきってるように思います。

    さっきもカクヨムコン8での受賞作を8話まで読んでホントつまらなくて止めました。
    今の客層がゆとり世代むけのせいか、ドラマチックな展開よりも無条件に甘やかされる妄想世界ばかり求めてて本当に価値ある物を書く程に世に出す切っ掛けを失います。
    長文失礼しました。

    作者からの返信

    創作論の方まで読んで下さってありがとうございます^^
    流行りのタグやタイトルでだいぶPVが違うようですね~。ただ、Hな言葉で釣っても最終的に内容が伴わなければ読者は離れてしまうので、その辺はよく考えなければいけないと思います。
    書籍化する作品はどうしても売れそうな流行りのもの(異世界転生やハーレム、ラブコメなど)に偏りが出てくるのは仕方のないことなのかもしれません。
    コンテストや市場が求めているものはそういう物で、私が書きたいものとはだいぶ違うので、ある程度読まれないことも覚悟して書く必要があるのかなぁと考えるこの頃です💦
    カクコンの受賞作はコミカライズなどを念頭に置いて選んでいることもあって、すべての作品ではないですが小説として文章がいいとか、小説だけで完成しているというより、漫画にして映える話かどうかというのも重要なようです。なので中には漫画にしたら面白そうだけれど、小説として読むには物足りない…と感じるものも正直ありますね。

  • 『整う』作業の具体例への応援コメント

    >私たちが思い浮かべる執筆作業は、1時間に2,3千字書けて、一日に1万字くらい書けて、1カ月で10万字くらいの小説が書きあがる。
    まだまだその域には達していません😂もっと筆が早くなりたいです…笑😆
    らんさんのエッセイ、読みやすいです!

    作者からの返信

    私もそんな量は書いたことがないです💦
    でも、多くの人は自分の最大能力が出せてるときのイメージでいるので、それ以外の時は不調と思いがちです。
    お仕事や学業の傍らだと、普通やいまいちのときの方が多いと思いますので、そういうときに整う作業を思い出していただければ幸いです☆

  • 天城らん様、こんばんは😊

    すっごく参考になりました。
    色々リサーチされてて凄いです⤴⤴

    作者からの返信

    フォロー&☆評価ありがとうございます^^ でも内容を要約すると、気軽に短編に投稿しよう&フォロワー増やしてがんばろー! な感じだったりです🎵(最初の方の話を読まれると、闇深いと思われてしまいそうですが💦お暇な時にでも、また読んでいただけたらうれしいです^^)

  • >今年は要項に「下限400字」と太字で記載してありますので、もしかしたらこの後、掌編のピックアップとか短さに注目した追加イベがあるのかも?? などと勘ぐってたりです。

     なるほど!
     今年「下限400字」が加わったのは何でだろう、と不思議でしたが、追加イベント関連という可能性は今まで考えていませんでした。確かにその可能性はありますね。

    >あくまで予想です。エブリスタには超短編賞というのがあるので

     こちらも「なるほど!」です。エブリスタの短編コンテストには最近毎回応募しているし、あちらで私が個人的に狙っているのは「超短編賞」なのに、それをカクヨムコン短編と比べることはすっかり忘れていました。
     しかも「カクヨムコン短編と比べる」といえば、エブリスタの短編コンテストは8,000文字までですが、受賞作品や優秀作品などに選ばれる作品の文字数を見ていくと、8,000文字に近いものが多かったり、8,000文字ジャストの作品があったり(それを承知した上で私は短い作品を結構応募しているので、それでも受賞するためには超短編賞狙いになってしまう)。
     カクヨムコン短編でも

    >受賞作(小説、エッセイノンフィク)の16作品中13作は9千字代

    >ぴったり1万字の作品も

     というのであれば、本当に『どんな賞でもそうですが、下限の文字数で参加するよりは、上限に近い方が良い』なのでしょうね。

    作者からの返信

    私もエブリスタには、掌編集からお題に合いそうなものを引っ張り出して投稿しているので上限ギリギリのものを出したことはないですね……。
    そう考えると、エブで受賞したかったら書き下ろしで8千字近く書かないとですね。がんばります💦
    そうなんですよ。今年は短編は400字以上というのを強調してるんですね。ただの作品数集めなのかもしれないですが…でも面白いことがあるのではとちょっと期待してますw

  • 自分、今年は(も)落選ラッシュです( ;∀;)ウゥ
    自信があった作品もあっさり落とされてさすがに落ち込んだりもしました。。

    ただ、その度に色んな方からアドバイスをいただいたおかげで、少しずつコンテストとの向き合い方がわかってきたような。

    たぶん、一つ受かれば今までの落選が帳消しになるくらいモチベーションが回復すると思うので、今はそこを目指してコツコツとやっています(^^ゞ

    そう言えば、そろそろこえけんの中間選考結果が出そうですね。
    揃って次のステージに進めたら嬉しいですし、もうひたすらに祈っておりますー(。>ㅅ<)✩⡱

    作者からの返信

    招さんは、今年も精力的に活動してましたよね。すごいと思います^^
    私みたいにくたびれた人間は、そういう姿が励みになっています!
    招さんは、量をこなせる筆力があるので正直、カテゴエラーの乙女系レーベルは無視して、10万字のビッグタイトルを狙った方がいいんじゃないかと思ったりです。差し出がましくてすみません💦(乙女系レーベルは少女漫画、TL漫画の履修が必須なので労力がかかるかと)こえけんは、招さんはいい線行くと思います!
    一発逆転にかなり迫っていると思われますので、年越しカクコンで勢いつけてお互いばんばりましょー^^

  • SNSを断つとどうなるか?への応援コメント

     初めまして。注目に上がっていたのでここまで全文拝見しました。
     私もTwitterがXとなってからは絶っております。Twitterでは違う名前でフォロワー数を稼ぎ、知識系長文Tweetでいわゆる『万年バズ』を何度かしましたが、承認欲求を満たすだけの形に残らない一過性のものだと思っています。らんさんの使い方とはまた違うアウトプットの場として使っておりました。

     Xは簡単に自分の文章を読んでもらうには良いツールなのでしょうが、いいねが1000付くくらいから中傷リプライも届き始めます。それより疲れるのが自称『素人』のおそらくその道のプロからのリプライです。無視しても良いのですが性格的にそれができず、内容を深掘りして返信していくことに疲れました。おそらく自分は知識のアウトプットをすることにあまり向いていないのでしょう。

     文章を書くというらんさんの本能に近い衝動は得難い才能なのではないかと思います。色々な感情を抱えつつも書き続け、形を残していることは絶対に無駄ではないです。書き続けたからこそ積み上げられた経験はこれから創るものに活きるでしょう。

     私自身はここ数年、小説を書くことすらしなくなりましたがまた自分のペースで書いてみたくなりました。(また発表できないレベルのものが量産されるだけかも知れませんが)

     書き続けるらんさんに尊敬と祝福を、そしてこのエッセイを発表してくれたことに感謝を致します。ありがとうございます。

    作者からの返信

    はじめまして、枚岡さん。感想&☆評価ありがとうございます^^
    ブログの方もたくさん読んで下さって、とてもうれしいです🎵
    Twitterでバズるなんてすごいですね。私はまだ経験がないです💦
    バズってみたいと思いつつも、お話のように中傷などくると怖いので、やはりほどほどでいいかもです。
    落選エッセイの方は、だいぶ自分のマイナス感情とも向き合って書いてみました。なかなか折り合いをつけるのは難しい感情ですが、書くことで消化されていることもあるように思います。
    枚岡さんがまた書くきっかけになれば幸いです^^
    私も、あせらずマイペースに書き続けようと思います☆


  • ノミの話、とても面白いし、特に後半はいい話ですね。

    『図書室とマリーちゃんと私』、結果は残念でしたが、私はとても感動したし、今でも心に残る作品です。かならずしも「公募の入選=良い作品」ではないっていうことですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。私もノミの話を読んだとき、なんだかノミにも心があるのかな? とちょっと不思議な気持ちになりました。
    私の小説を覚えていてくださってありがとうございます。感激です^^
    公募に入選する作品は優秀な良い作品ではあるのですが、落ちた作品の中にもまた良い作品はあるという感じかも知れないですね。
    公募に出さない方でも、良い作品を書いている方はいっぱいいますので、私も少しでも読んだ方の記憶に残る作品を書いていきたいです。

  •  こんにちは。たまたま「注目の作品」欄でこのエッセイを見かけて読み始めました(共感できる部分がたくさんあったり、理路整然とした分析に感銘を受けたりして、ぐいぐい引き込まれています)。

     私も初めての賞応募は郵送でした。ただし私の場合、紙で応募したのはその一度だけであり、その後10年以上「小説を書く」ということも一切していませんでした(再び書き始めたのは個人ホームページ開設がきっかけ)。
     当時の自分を思い出すと、まさに私は、

    
> と、かなりショックを受け、人によっては一気に熱が冷めてしまうかもしれません。

     の実例だったのでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^ おお、紙での応募経験の方がいたww
    初投稿の落選は、期待度が高い分結構ショックが大きいですね~。
    でもその後、烏川さんはブランクがあったようですが、戻ってきてからはすごい戦歴じゃないですか!(プロフとカレンダー拝見しました)しかも、短編集に収録されたなんてすばらしいです☆
    私は、公募は一年で20くらい落選が続いた年があって、心折れてやめてしまったんですよね。そのかわり、ホームページでだらだら10年以上書いてました💦落ちても書くのはやめられなかったくちです。
    数年前から、公募を復活してポツポツ出しては、相変わらず落ち続けていますが、締め切りがあると仕上げるきっかけになるので、卑屈にならずにやっていこうと思います~。

  •  今回の章で詳解されている 11個の小技は、文字数を伸ばすことに限らず、話題の映画や テレビドラマの人気の秘密にも 共通している感じがしました。
     私自身は、研究したり 分析したりできるほどたくさん小説を読んだり、映画や ドラマを見たりしているわけじゃないんだけど、アニメの「アンパンマン」とか、はしだすがこ原作の「わたる世間は 鬼ばかり」は、どんどん新たなキャラが登場しますし、私が好きな韓国時代劇は、主役が政変に巻き込まれて 親と死別し、仲間と力を合わせて苦難に立ち向かい、最後に幸せを勝ち取るパターンが 多いです。
     私も、「カクヨム」以外のサイトに、別の名前で 唯一物語を投稿しております。 11個全部を 実践するのは 大変だけど、一つでも 二つでも自分に身につけられたら、もっともっとワクワクするお話が 書けるようになれるのかな?

    作者からの返信

    アンパンマンのキャラ数はすごいですね。もしかしたら、アンパンマンを擬人化(?)したらどんどん新キャラを出せるかも!?
    私は韓国ドラマはあまり見ていないのですが、最近ピッコマでWEBTOONにハマっていて、ほとんどが韓国発のカラー縦書き漫画なんですよ。あと、オクニョが大好きでああいうのの小説版を書きたいと、ずっと思ってたりです^^賢くて強いヒロインが、恋愛しつつのし上がるみたいな! 時代劇+恋愛っていいですよね~。
    小説は本当は無理に長くする必要はないのですが、公募目標としたときは10万字最低ラインとも言えるのが現状なので、長編が書けるよに頑張ります☆

  • 短距離走と長距離走のたとえはいいですね。

    もし二万字程度が一番しっくりくるなら、二万字でほぼ完結するエピソードを連ねるのはどうでしょう? 短距離でも長距離でもない、いわば駅伝方式です。

    短編集や連作にならないよう、登場人物や時代・舞台の設定をすこしずつ重ねておく。実際、これに近い方法をとっている作品ってけっこうあるような気がします。

    作者からの返信

    駅伝方式ですか~。『2万字×5だから楽勝』と他の人に言われたときはそれができれば苦労しない……と思ったものですが、短距離でも長距離でもない『駅伝』だと言われると少し違った印象を受けますね。不思議です。同じ登場人物で書ければ一番いいですが、仮に走者が変わって本当の駅伝になってもオムニバスと言えそうですね。
    5倍と思うから困難な気がするだけで、5つのお題を使って書く、くらいの気持ちだともっと気楽に書けるかもですね^^


  • 編集済

    『整う』作業の具体例への応援コメント

    このアンケートは確か「2、エッセイや日記的な軽微な文章を書く」に一票入れさせてもらった気がします。

    自分もこのパターンで何本も創作論を書いたというのが主な理由ですかね(^^ゞ

    確かに健康って聞くと、今回の絶好調時のイメージでした。
    なるほどぉ、今の睡眠不足の状態でも健康ってことなんですね。勉強になりました(,,>᎑<,,)

    あと、本編とは関係ないですけど、前から思っていましたが、らんさんってエッセイお上手ですよね。
    自分も実はエッセイ好きなので、エッセイのコンテストがカクヨムにあったら応募してみたいですけど、今のところ見たことがないのが残念です( ;∀;)

    こえけんは読者選考期間の最終日ですね。
    お互い中間に残れますように(。>ㅅ<)✩⡱

    作者からの返信

    アンケートにご協力ありがとうございます^^
    小説の方が進まない時に、日記やエッセイで少し筆慣らしというか、ちょっと書いてみると、頭の中で考えていることを言葉にする回路が開くようで、他の創作もしやすくなったりしますね。
    寝不足でも、日中に眠気がない、日常生活に支障がないときは、まあ健康と言えるかもですが、基本、寝不足はアウトですww
    自覚症状があるときは、ちゃんと寝て下さい。
    食事と睡眠は、最優先事項なのです(^^ゞ
    エッセイ、褒めてもらったことないのでうれしいですw
    ありがとうございます(照

  • あのコロナの時に書かれた回でしたか。
    もうすっかり治ったようで本当によかったです(,,>᎑<,,)
    (嗅覚とかも戻りましたか?)

    モチベーションが上がらない時にすることは自分の場合は読書あるいはアニメを見るですね(^^ゞ
    アウトプットができないならインプットをすればいいじゃない……って感じかもです。

    でも、読む本やアニメを選べば自然とそっちに気持ちを持って行かれるので、結果整うことも多いような気がしています。

    今はとにかく地力をつけないと話にならないと思っているので、何らかの形で創作には触れていたいという気持ちの表れなのかもしれません(^^;

    作者からの返信

    コロナの時に、ちょっと回復してきたときに書いてた文章でしたw
    ビタミンとかミネラルがいいと聞いたので、手持ちのアリナ〇ンをしばらく飲んでいたら嗅覚もどってきました!
    招さんは、モチベを上げるには他の創作物を喰らう派なんですねw
    枯渇したなと感じるときは、私も入力は多めになりますね~。
    他の創作物に触れると、私ならこっちのカップリングが推しで書きたいとか、私ならそこはこういう展開にするのに~っと、色々想像力が刺激されますw

  • こんばんは~!
    来ました(^^ゞ

    出版ってやっぱり憧れはありますよね。
    カクヨムに登録する前は妄想し放題だったので、書籍化→コミカライズ→アニメ→映画→パチンコ台ってところまでイメージしていたのに、今のところ1ミリも近づけないでおります(⑉°口°)・∵グハッ‼

    そう言えば、自分の創作論によくコメントをくださる浅葱さんは、今販売している作品が30年書いて初めての書籍化だと言ってました。
    そう言う話を聞くと、書き続けられる人は常にチャンスと向き合っているのかなぁと思ったり(^^ゞ

    あと、自分も最近知ったんですけど、AmazonのKindleで自作品を出す場合、ほとんど費用がかからないみたいです。
    売り上げは当然自分にも入ってきますし、興味がおありなら調べてみてもいいかもです(,,>᎑<,,)

    作者からの返信

    書籍化はやっぱり憧れますよね~。
    本屋さんに自分の本が並ぶのは夢見ちゃいます。
    ラノベを書いている都合上、年齢は分からないようにしておきたいのですが、正直に言うと私も筆歴だけならその方とそんなに変わらない感じです。だから、そこまで続けても報われるとは限らないという現実もあることも覚えておいて欲しいです。
    けど、厳しい現実を覚悟しろというわけではなく、私も書き続けて出し続けていたら、いまに至ってしまっただけなので💦
    まあ、落選を抜きにすれば創作を続けていて楽しいことはいくらでもあるので続けることをお勧めしますw
    たぶん、技術的にはkindleも出来ると思うのですが、いま現実問題として私はカクヨムでもなろうでも無料で公開してるのにPVが少ないんですよね💦なので、そこを有料にしたらますます読まれないかもしれないのでまだ、ちょっと踏み切れないです。まずは、無料で読まれることが当面の私の目標かな。

  • この話は、もしそう思ったとしても、自分から目をそむけたくなる類の感情だと思うので、それをまっこうから書いたのはすごいなあ、と思いました。

    この作品のなかで、いちばん読み応えのある回でした。

    作者からの返信

    私としては書籍化作家さんも素人物書きも、大きなくくりで見たらいつまでも「書くのが好きな創作仲間」だと思っていたのですが、そこにはやっぱり明確な線引きがあるんですよね。仕事としてお金が発生して書くのと、そうでないのは大きな隔たりがある。
    寂しいことですが、今後はそういうことも覚悟して付き合っていかなければいけないなぁと思ったりです。

  • 書籍化作家さんとそうでないかたとの軋轢は、そういうジャンルに限らず人生の局面においてフツーにあることですよ。結婚とか就職とか。
    そしてその先が必ずしも成功や幸せが約束されていないこと同じ。
    書籍化できたかたもできないかたも、かけがえのない作家人生において差はありません。
    えっ、ただの投稿者は「作家」ではない、ですか?
    正確には違います。私たち単に非書籍化作家であり、サイトの広告収入に寄与してサイトの存続という報酬を受け取っている「プロ作家」です。
    だいたい書籍化を果たして本職となった作家だって、人生のスパンから見ると9割以上のかたがその程度の収入しか無いですよ。

    作者からの返信

    感想&☆レビューまでありがとうございます^^
    確かに、ご指摘の通り書籍化作家だけが作家ではないかもしれないですね。文章を書いて、公開している時点で『作家』と言えそうです。
    私の場合はまだ、リワードが換金に至ってないので作家と名乗るのは気が引けますが、非書籍化作家さんでもカクヨムのリワード収入が良い方もかなりいらっしゃるようですね。中には書籍化作家さんよりも読まれている方もいるようですし、WEB小説作家も堂々たる作家といえるかもしれないですね。

  • 落選先輩からのアドバイスへの応援コメント

    努力が報われるのは『受験勉強くらい』どこかで誰かが、昔言っていました。
    社会では努力=結果に結びつくとは限らない。
    報われて結果に結びついていくのは『継続』のみ……継続は力なり。
    メジャーリーグで結果を残している大谷とか、イチローは努力を意識していないで。普通に継続をしているだけだと思います。
    努力を努力と思って意識しているようじゃ、まだまだ。

    今度、機会がありましたら、あなたの『努力』と『継続』の違いについて何か、お考えがありましたらお聞かせください。
    おそらく、若い人たちの中には努力と継続の違いがわからないで、落ち込んでいる人もいると思うので。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^
    「努力は報われる」「継続は力なり」とは言いますが、私の経験上、悲しいことにどちらも必ずしも結果に結びつくとは限りません。私も書くことを長く続けていますが、華々しい結果というのを得たことはないです。それは努力が足りないからだとか、まだ年数が足りないという人もいるかも知れません……。しかし、それは自分自身でしか分からないことだとも思います。
    私は成功や勝った経験がないので、結果以外から何が得られるか、何を得たかを考えることが多いです。

  • 私も何人か書籍化した作家さん達とお付き合いがありました。
    知り合いだった方々の対応が変わる事はなかったのですが、私の方がつらくて距離をおきました。
    天城さんのご友人だった書籍化作家さんはどうして変わってしまったのでしょうか。
    部外者の私が悲しいので、きっと天城さんはもっと悲しかったでしょうね。
    私の知り合いだった方々は変わらなかったので、全員が全員そうじゃないと思います。
    きっと今天城さんと繋がってる方々は書籍化されても変わらないと思いますよ。

    作者からの返信

    書籍化作家さんは、書籍化作家さんではないと分からない苦労がとても多いんですね。私は経験がないので具体的に、こういうこととは言えないのですが、編集さんとのやり取りだったり、校正原稿が行ったり来たりして、ひとりで書いていた時とは違い明らかに他人とのやり取りが多いようです。そういう苦労が増えて来ると、同じ悩みを共有できる他の書籍化作家さんのところに心が移っていくのは仕方ないことだと思います。以前のようなメールのやり取りでなくても、SNS上の表面的なつながりだけでも続けられたら…と思ったので残念です。フォローはしていないのですが最近、他の書籍化作家さんの目に余る行動や言動を目にしたので、これから書籍化作家になる方には、初心を忘れないで、物書きに貴賤なしと思って欲しいなとエッセイ書いてみました。

    編集済
  •  注目の作品から失礼します。

     承認欲求の塊の私ですが、カクヨム活動を通じて良き知り合いが増えました。書籍化されたら、それは嬉しいですけど、まぁ趣味が増えたと言う事で。

     あぁ、書籍化されて、お小遣いが増えないかなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^ 書籍化、憧れですよね~。まあ、書籍化されると趣味で書いているときとは違った大変さもあるとは思いますが、それでもその苦労すら一度くらいは味わってみたいものですw もしくは、ちょっといいおやつが買える程度にリワードがたまるといいなぁと思ってます🎵

  • はじめまして
    読ませていただきました。

    私も淡々と執筆するのが1番かなと
    思いました。

    漫画家の石ノ森先生も
    1ヶ月600枚の原稿を描きづつけていた
    と言われております。

    1冊書いて終わりではなく
    ずっと継続して行っての本当の作家かなと
    感じました。

    楽しんで作品作りに熱中すれば
    いつか身になると思います!

    数字より何よりお互い楽しみましょう😊

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^
    1カ月で600枚の漫画原稿は、ちょっと神がかってますね。すごすぎ💦
    常人は真似は出来ませんが、こつこつ書き続けることならできそうなので、長く楽しんで書きたいですね。
    どうしても、投稿サイトでは数値化されている項目が多く、ランキングもあるので数字の呪縛から逃れられない気もしますが、なるべく見ないようにして心穏やかに執筆を楽しみたいと思います🎵

  •  [よそは よそ,うちは うち]って 子供に大人が言い聞かせる言葉の定番だけど,このエッセーを拝読して,本当の意味を 自分は命に刻めていなかったんじゃないかしら?と気付かされました。 [目から鱗]です。 
     pvの数だって,感想の書き込みだって,作品を更新するたび わんさか増えていく先輩方が大勢いらっしゃる中,私のバアイハ、一日に何百ものアクセスが来るなんて 程遠くて,時々(もしかして もしかすると,私 来るとこ間違えちゃったんじゃないの?)と,思う事があります。 でも,閲覧してくださっているひとのなかには,ポイントや ブックマークを付けてくださった方や,温かいコメントを書いてくださった方もいます。 周りから見たら pvがなかなか伸びなくて,ポイントもちょっぴりで 寂しくかんじるかもしれないけど、私は,たとえお一人でも数が増えていると(えっ,うっそー!)と,飛び上がるくらい嬉しくて仕方ありません。 
     [本の第2巻が出ます]とか [祝1万pv超え]という先輩方の活動報告の記事を拝見すると やっぱり羨ましいけど,自分の投稿作品を閲覧してくださっている方達の 温かいお気持ちに もっともっと感謝して,[私は,私]で ゆっくり歩いて行こうと思いました。 
     大事な事を教えてくださいまして,ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想&☆レビューまでありがとうございます!
    確かに『よそはよそ』って、子供の頃によく言われた言葉ですねw
    桁違いのPVや☆の数を目にすると、同じ投稿サイトを使っているのにどうしてそんなにとれるの??と思ってしまいますが、内容が違うのだから仕方ないんですよね……。
    上位の人や書籍化されたという人とばかり自分を比べていると、心が疲れてしまうのであまり気にせず。私も今いる読者さんを大切に少しずつ成長しようと思います。

  • おはようございます。

    私はここ以外にもブログをやっていて以前、そちらでも別にアカウントを取って、
    小説をアップしたことがあります。
    その手の専門サイトではなかったことから、PVは0とかあっても2とか、
    そんな日々が続きました。それでも読んでくれてる人が居るんだと、
    初期のころの作品を二つほど完結したところで、こちらを知ってこちらに
    アップするようになりました。最初の頃の反応は似たようなもんでしたけどね。(笑

    作者からの返信

    私も10年以上ホームページをやっていたのですが、時代の流れでホームページのサービスをやめるところが増え転居をよぎなくされたので、ホームページは潮時なのかなぁと。登録だけしていた、なろうやカクヨムで活動を始めた感じです。ホームページを経験すると、小説投稿サイトは投稿すること、読むことを目的とした人が集まってるので以前よりは読まれますね。(私も以前はほぼゼロでした)少しでも成長が感じられると、うれしくてもう少しがんばろうという気持ちになります☆

  •  「人と比べるのではなくて、前の自分と今の自分を比べる」
    私も誰かから言われたことがありました。とても大事なことだけど、ついつい忘れてしまいます。
    周りに流されない強い自分になりたいです。

    作者からの返信

    そうなんですよね。人と比べないことは大切なことなのに、私もなかなかできないです💦 ツイッターとか見すぎて、情報過多なのも原因とも感じてるのですが現代社会においてそれも難しく……。
    私もあまり情報や周りに振り回されずに、心を強く、揺らがないで行きたいものです。

  • イヤな感想をもらったら?への応援コメント

    自分で書いたものはどうなのか?

    人に見せるために書いてるんじゃないから。趣味だからと言いつつも、
    心の中では反応が気になったりもしますよね。
    ネットで公開している人はだいたいそうなんじゃないでしょか。

    誹謗中傷みたいなのは困りますが、反応がいただけるのは有難いし、
    自分では気が付かなかった誤字脱字なども指摘されると有難いですよね。

    作者からの返信

    ネットで小説を公開している人は、やはり心の中では読まれたい、感想がきたらいいなとドキドキして待ち望んでると思います。
    だからまさか、誹謗中傷や否定的な感想が来るとは夢にも思いませんよね。でも、悲しいことにそういう人はいるので来たときに心構えは少ししていた方がいいかと。
    大切にしたい感想とポイしてもいい誹謗中傷をいつでも振り分けられるように、心に仕分けBOXを用意しておくことをお勧めします☆

  • こんにちは。

    紙の媒体として残したいというのは物書きなら一度は思うかもしれませんよね。
    自費出版もしかり。私も考えたことがあります。
    ただ、同時に無駄なお金だということも自分でもわかっていたのでしょう。(笑

    だから自分で読むためだけに本を作ろうと考え、制作しました。
    けっこうこれでも満足出来ます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます^^
    自費出版も悪くはないと思うのですが、お金に余裕がある人が道楽でやるものという感じがします。祖父が生前もう90歳近いのに自伝だか俳句だかを出版しないかと自費出版の人に膨大な金額で声をかけられて、阻止したことがあります。なので、あまりいい印象はないんですよね。(ちょっとボケてるから、狙われた感じだったし)
    『本』というのは、出版社でしか作れないと思っている方がすごく多いと思います。今は印刷機もいい物があるので、ちびゴリさんのように自分で作ることもできるし、同人誌のように自分で印刷所に依頼をして作ることもできます。落選が続くと、視野が狭くなってもう自費出版しか道がないと思ってしまう方もいるようなので、その前に、自分で本を作ってみるといいですね。私も同人誌を作ってかなり満足しましたw

  • 本当正直なエッセイだなあと思いました。
    嫌な気持ちを曝け出して、でも前向きに。
    私はとうとう心が折れてしまって、応募は今年で最後になりそうです。
    執筆は大好きなので続けます。
    自分の気持ちと戦うのは厳しいですよね。

    こっそり応援しています!

    作者からの返信

    私も公募を再開したのは、昨年末のカクコンからでした。20回くらいあちこち出して、心折れて年単位で公募はやめていたんです。
    書くことが嫌いになるくらいなら、公募はやめようって。
    にもかかわらず、周りがお祭りみたいにワイワイやっているのを目にして、なんかちょっと混ざりたくなっちゃったんですよね。しかも、カクヨムはコンテストに参加するとなぜか読まれるという現象が発生するし。結局まあ、そのカクコンも落選して色々思い出してのこのエッセイです💦
    なので、氷炎さんもずっと走り続けるのがつらくなったら、少し休憩していいと思います。書くのが好きで書いてさえれば、私のようにまた公募に出してみようかな? と思う日も来るかもしれないので。

  • 正直な気持ちをエッセイにされて潔いと思います。
    私は嫉妬心を拗らせて、まずい状態です。
    他人にぶつけるのは悪手なので、うまく付き合っていきたいですね。

    作者からの返信

    私もTwitterをはじめてから、だいぶ周りの活躍を目にするようになって拗らせてますね~。どんだけ書籍化作家さんがいるの!?書籍化じゃなくてもPVが一日に1Kとかはぁ??と、公募に出さなくても自分がいかに底辺なのかと毎日、思い知らされてます💦どろどろした気持ちを持つこと自体は悪いことではなく、それを他人にぶつけることが悪いことなのでをそこを注意しつつ、たまには自分をほめてあげてくださいね^^ 氷炎さんはものすごく公募されていて、私よりも多いですしとてもがんばっていると思います。その努力は報われるべきものだと思います。

  • 創作初心者の僕からすると、書籍化なんて、はるか高みにある夢のまた夢なんですけれど、でも、自分の書いたものが本になるって、とても憧れます。
    逃れがたい魅力があるというか、どうしても目指したくなるもの、登山する人にとっての山の頂きみたいなものでしょうか?

    そうか、自費出版という方法もあるのですね。夢の叶え方は色々あるってことですね。

    作者からの返信

    小説を公開している人は、より多くの人に読まれたいという気持ちがあると思います。また慣れ親しんでいる紙媒体の本になって店頭に並ぶことは一度は思い描く夢ではないでしょうか?^^ 
    登山に例えるなら書籍化と言うのは、エベレストみたいなものかも知れません。とても険しく、山頂までたどり着けるのはごくわずか。
    何度も挑戦するのは自由です。なので挑戦はしますが、そればかりだと疲れ切ってしまいます。なので、もっと低山(WEBや同人誌)といった身近な山で足をならしたり、自然に親しんだりして山の良さを発見したり楽しいと言う気持ちを忘れないも大切だと思います☆
     ただ、時代はだいぶ変わって若い人は電子書籍の方が馴染みが深かったりもしますし、多く人に読まれたいという目的だけなら、カクヨムでも他の小説投稿サイトでも叶えることはできるんですね。だから、あまり「出版」にこだわり過ぎないことも、長く書いていく上では必要なことかとも思います。
     自費出版は売れずに在庫を抱えることが多いそうですが、自費でも出版すれば作家と言う肩書を得ることは叶うので、その辺のリスクとリターンを納得した上で個人個人でよく判断する必要があるかなぁと思います。

  • 落選先輩からのアドバイスへの応援コメント

     初めまして。 「落選先輩からのアドバイス」を拝読したのは,これが2回目です。 
     私は,「カクヨム」さんではありませんが 小説投稿サイトに創作を送り始めて半年弱の 投稿ビギナーです。 今,物語の続きを書くのが もう楽しくて,楽しくて,仕方ありません。 恥ずかしながら,その勢いで,運試しに 作成中のお話を コンクールへ出品しています。 
     これからあまぎさんたち先輩方のように 何年も書き続けていく間に,私も 創作書きがイヤになってしまう時があるかもしれないけど,そんな時 またこのエッセーを拝読して,元気を頂戴しようと思います。

    作者からの返信

    pinponさんはじめまして^^ 繰り返し読んでいただけてうれしです。
    書いていて楽しくて仕方ないというのは、どんどんアイディアが出て来て、筆が止まらないという状態だと思います。とてもいいことですね🎵 うらやましいです~。
    公募は今回はじめてでしょうか? 私のように負けが込んで落ち込まずに、早めに受賞できるといいですね。勢いがある方は、ポンと受かることもあるので応援していますね☆

  • 落選先輩からのアドバイスへの応援コメント

    賞を取れなかったのは残念でしたが、得るものはありました。こうして、らんさんの書いたものにコメントを付けられるようになったのもそのひとつです。
    まだまだ始めたばかり。頑張りますよ俺は!少なくとも、自分で満足するまでは!

    作者からの返信

    今回は落選からのモチベの上げ方を書いてみましたが、公募に出すことは書く上で大変勉強になるんですね。締め切りまでの段取りとか、テーマや読者層を意識して書くとか。だから、公募に落ちても経験値が積める無駄ではないのです。なぜ公募に出すのかというと、多くの人は作家になりたいからだと思いますが、ではどうして作家になりたいのかと言うと大体は多くの人に読んで欲しいからなんですよね。今、5人、10人に読まれていることも多くの人に読まれることと同じくらい尊いということを知ることが落ち込んでいるときは大切だと思います^^
    中佐はまだまだこれからですから、このままの勢いでGOGO!です。

  • 落選先輩からのアドバイスへの応援コメント

    元気を頂きました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    そういって頂けて良かったです^^
    落ちると気持ちが途切れてしまいますが、細い糸でもつないでいると復活も早いので、元気出してくださいね。

  • 落選先輩からのアドバイスへの応援コメント

    らん先輩~。゚(゚´Д`゚)゚。
    ダメージを負った心に染み入りました。

    >それ以外の作品を、否定したり無価値だと言っているわけではない

    そうなんですよね。凄く的確ですごく良い言葉。
    おかげさまでHPが回復しました(,,>᎑<,,)

    ほんと、結局書きたい気持ちがある以上は書いちゃうんですよね。
    コンテストはこれからも沢山あるし、レーベルも沢山あるわけですから、どこかに自分の作品が評価してもらえることがあると信じて前向きに取り組んでいこうと思えました。

    自分が言うのもおこがましいですが、お互い次に向けて頑張っていきましょうね(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    カクコンの作品を投稿してからだいぶ時間がたっているのに、私も結構ダメージありました……。まあ、もう数十回味わってることとはいえ、慣れないですねぇ。今回は中間を通過していたので確実に選者の方に読まれた上で落とされていると思われるので、いつもよりダメージが💦
    私は、短編派なので応募できるところも昔は限られていたのですが、最近短編の賞が増えてきたのでもう少しだけがんばってみようと思います~。

  • 落選先輩からのアドバイスへの応援コメント

    優しさが溢れる慈雨のようなエッセイでした。書いてくださってありがとうございます😊

    作者からの返信

    そう言っていただけて書いて良かったです^^
    どうしても何度か落ちると、賞に落ちる=自分はダメだ……という風になってしまう人が私も含めて多いと思うんですよね。
    次がんばろう!という気力は個人差はありますが、×が増えるのと反比例して減っていくし……。自分に言い聞かせる意味も込めて書いてみました~。