こんにちは。たまたま「注目の作品」欄でこのエッセイを見かけて読み始めました(共感できる部分がたくさんあったり、理路整然とした分析に感銘を受けたりして、ぐいぐい引き込まれています)。
私も初めての賞応募は郵送でした。ただし私の場合、紙で応募したのはその一度だけであり、その後10年以上「小説を書く」ということも一切していませんでした(再び書き始めたのは個人ホームページ開設がきっかけ)。
当時の自分を思い出すと、まさに私は、
> と、かなりショックを受け、人によっては一気に熱が冷めてしまうかもしれません。
の実例だったのでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます^^ おお、紙での応募経験の方がいたww
初投稿の落選は、期待度が高い分結構ショックが大きいですね~。
でもその後、烏川さんはブランクがあったようですが、戻ってきてからはすごい戦歴じゃないですか!(プロフとカレンダー拝見しました)しかも、短編集に収録されたなんてすばらしいです☆
私は、公募は一年で20くらい落選が続いた年があって、心折れてやめてしまったんですよね。そのかわり、ホームページでだらだら10年以上書いてました💦落ちても書くのはやめられなかったくちです。
数年前から、公募を復活してポツポツ出しては、相変わらず落ち続けていますが、締め切りがあると仕上げるきっかけになるので、卑屈にならずにやっていこうと思います~。
正直な気持ちをエッセイにされて潔いと思います。
私は嫉妬心を拗らせて、まずい状態です。
他人にぶつけるのは悪手なので、うまく付き合っていきたいですね。
作者からの返信
私もTwitterをはじめてから、だいぶ周りの活躍を目にするようになって拗らせてますね~。どんだけ書籍化作家さんがいるの!?書籍化じゃなくてもPVが一日に1Kとかはぁ??と、公募に出さなくても自分がいかに底辺なのかと毎日、思い知らされてます💦どろどろした気持ちを持つこと自体は悪いことではなく、それを他人にぶつけることが悪いことなのでをそこを注意しつつ、たまには自分をほめてあげてくださいね^^ 氷炎さんはものすごく公募されていて、私よりも多いですしとてもがんばっていると思います。その努力は報われるべきものだと思います。
「面白い!」と思った小説だったので紹介を読んでみたら「初めて書きました」と書いてあり、衝撃を受けたことが……。
読み専だった頃には無かった感情が湧き出たでゴザル……!
作者からの返信
『処女作で受賞出来てうれしいです』とかいうのも、たまに見かけますね💦うらやましい通り越して、世の中不公平だなぁとか思っちゃいます。人と比べてもしょうがないのは分かってるんですけどね~。
Xなどでそういうのを見ないように、時々Xを断つのもいいかと思っています。