こんばんは~!
来ました(^^ゞ
出版ってやっぱり憧れはありますよね。
カクヨムに登録する前は妄想し放題だったので、書籍化→コミカライズ→アニメ→映画→パチンコ台ってところまでイメージしていたのに、今のところ1ミリも近づけないでおります(⑉°口°)・∵グハッ‼
そう言えば、自分の創作論によくコメントをくださる浅葱さんは、今販売している作品が30年書いて初めての書籍化だと言ってました。
そう言う話を聞くと、書き続けられる人は常にチャンスと向き合っているのかなぁと思ったり(^^ゞ
あと、自分も最近知ったんですけど、AmazonのKindleで自作品を出す場合、ほとんど費用がかからないみたいです。
売り上げは当然自分にも入ってきますし、興味がおありなら調べてみてもいいかもです(,,>᎑<,,)
作者からの返信
書籍化はやっぱり憧れますよね~。
本屋さんに自分の本が並ぶのは夢見ちゃいます。
ラノベを書いている都合上、年齢は分からないようにしておきたいのですが、正直に言うと私も筆歴だけならその方とそんなに変わらない感じです。だから、そこまで続けても報われるとは限らないという現実もあることも覚えておいて欲しいです。
けど、厳しい現実を覚悟しろというわけではなく、私も書き続けて出し続けていたら、いまに至ってしまっただけなので💦
まあ、落選を抜きにすれば創作を続けていて楽しいことはいくらでもあるので続けることをお勧めしますw
たぶん、技術的にはkindleも出来ると思うのですが、いま現実問題として私はカクヨムでもなろうでも無料で公開してるのにPVが少ないんですよね💦なので、そこを有料にしたらますます読まれないかもしれないのでまだ、ちょっと踏み切れないです。まずは、無料で読まれることが当面の私の目標かな。
はじめまして
読ませていただきました。
私も淡々と執筆するのが1番かなと
思いました。
漫画家の石ノ森先生も
1ヶ月600枚の原稿を描きづつけていた
と言われております。
1冊書いて終わりではなく
ずっと継続して行っての本当の作家かなと
感じました。
楽しんで作品作りに熱中すれば
いつか身になると思います!
数字より何よりお互い楽しみましょう😊
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
1カ月で600枚の漫画原稿は、ちょっと神がかってますね。すごすぎ💦
常人は真似は出来ませんが、こつこつ書き続けることならできそうなので、長く楽しんで書きたいですね。
どうしても、投稿サイトでは数値化されている項目が多く、ランキングもあるので数字の呪縛から逃れられない気もしますが、なるべく見ないようにして心穏やかに執筆を楽しみたいと思います🎵
こんにちは。
紙の媒体として残したいというのは物書きなら一度は思うかもしれませんよね。
自費出版もしかり。私も考えたことがあります。
ただ、同時に無駄なお金だということも自分でもわかっていたのでしょう。(笑
だから自分で読むためだけに本を作ろうと考え、制作しました。
けっこうこれでも満足出来ます。
作者からの返信
感想ありがとうございます^^
自費出版も悪くはないと思うのですが、お金に余裕がある人が道楽でやるものという感じがします。祖父が生前もう90歳近いのに自伝だか俳句だかを出版しないかと自費出版の人に膨大な金額で声をかけられて、阻止したことがあります。なので、あまりいい印象はないんですよね。(ちょっとボケてるから、狙われた感じだったし)
『本』というのは、出版社でしか作れないと思っている方がすごく多いと思います。今は印刷機もいい物があるので、ちびゴリさんのように自分で作ることもできるし、同人誌のように自分で印刷所に依頼をして作ることもできます。落選が続くと、視野が狭くなってもう自費出版しか道がないと思ってしまう方もいるようなので、その前に、自分で本を作ってみるといいですね。私も同人誌を作ってかなり満足しましたw
創作初心者の僕からすると、書籍化なんて、はるか高みにある夢のまた夢なんですけれど、でも、自分の書いたものが本になるって、とても憧れます。
逃れがたい魅力があるというか、どうしても目指したくなるもの、登山する人にとっての山の頂きみたいなものでしょうか?
そうか、自費出版という方法もあるのですね。夢の叶え方は色々あるってことですね。
作者からの返信
小説を公開している人は、より多くの人に読まれたいという気持ちがあると思います。また慣れ親しんでいる紙媒体の本になって店頭に並ぶことは一度は思い描く夢ではないでしょうか?^^
登山に例えるなら書籍化と言うのは、エベレストみたいなものかも知れません。とても険しく、山頂までたどり着けるのはごくわずか。
何度も挑戦するのは自由です。なので挑戦はしますが、そればかりだと疲れ切ってしまいます。なので、もっと低山(WEBや同人誌)といった身近な山で足をならしたり、自然に親しんだりして山の良さを発見したり楽しいと言う気持ちを忘れないも大切だと思います☆
ただ、時代はだいぶ変わって若い人は電子書籍の方が馴染みが深かったりもしますし、多く人に読まれたいという目的だけなら、カクヨムでも他の小説投稿サイトでも叶えることはできるんですね。だから、あまり「出版」にこだわり過ぎないことも、長く書いていく上では必要なことかとも思います。
自費出版は売れずに在庫を抱えることが多いそうですが、自費でも出版すれば作家と言う肩書を得ることは叶うので、その辺のリスクとリターンを納得した上で個人個人でよく判断する必要があるかなぁと思います。
拙者はいいねどころか、PVもないのでゴザル……。
とは言え、投稿するようになって三年ほどなので、めげずに書いていこうと思うでゴザル!
作者からの返信
書くことはもちろん大切なのですが、カクヨムでPVやイイネを得ようとするなら、積極的に自分も感想を書いたりしないとですね。
万吉さんはそうされているようなので、0ということはないのでは?
どちらかというと、自分が思っているほどは反応がないということなのかなぁと思ったり。少ない反応でも、そういう人を大切にすると創作の原動力になると思います^^