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  • 打ち合わせ力(予告編)への応援コメント

    なにがとは具体的には言い難いですが、、、勇気もらえるエピソードでした。
    いつもありがとうございます…!

    作者からの返信

    それはよかったです!
    著作の宣伝目的のエッセイではあるんですが、トライアンドエラーの記録でもあるので、それが何かしら皆さんへのヒントになっていたりしたらとても嬉しいです。


  • 編集済

    打ち合わせ力(予告編)への応援コメント

    打ち合わせごっこ実践者です。
    相性やセンスの合う友人を編集役に選んでいることもあり、やはりすごく良かったです。

    ただ、編集役のプロ意識が高すぎて膨大なフィードバックをくれるので、当たり前ですが「死ぬほど大変」ということで、一ヶ月で編集部を退職。「短い間でしたがお世話になりました」と言いながら、そっとインスタントみそ汁を2パック置いて行きました。今食べてます。

    作者からの返信

    打ち合わせごっこ良いですよね。
    原稿が完成した後に取返しがつかないバグが発見される確率がかなり下がると思います。
    自分だと気づかないところに「なんで?」って一回質問してくれるだけで、悲劇を回避できますし、意外と自分が面白いと思ってるところがウケなかったりっていうのも発見がありますよね。

    まぁ、仕事ではなく「ごっこ」でガチになりすぎて疲弊するっていうのもありますよねぇ。

  • 打ち合わせ力(予告編)への応援コメント

    オンラインでの打ち合わせなのですが、いつも用件だけで雑談もなくさくっと終わってしまいます……(><)

    きっと、編集様の指摘を受け止めて改善できる能力を和田様がお持ちなので、どんどんよくなっていくんでしょうね!(*´▽`*)

    私ももっと精進しなくてはと思います……(><)

    成果も楽しみにお待ちしておりますね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    地方にお住まいだとオンライン多くなりますよね。
    私は東京から微妙な距離なのでリアル、オンライン半々くらいですが、用件と雑談も半々くらいで大抵めちゃくちゃ喋りますw
    たぶん省エネ体質を見抜かれていて、手抜きできないように質問攻めで絞り出させられているだけな気がします。

    お互い頑張りましょう!

  • 打ち合わせ力(予告編)への応援コメント

    (ハマり単発地獄よりマシっすよw←違う
    大リーグ養成ギブスみたいな効果あるし(病まないよう注意!))

    作者からの返信

    何回も単発引いてるような気分ですけど、これを抜けたら上位ラッシュに入るはず!と信じて頑張ります!

  • 打ち合わせ力(予告編)への応援コメント

    おはようございます!

    お金をいただくに値する文章というものは、かなり錬度を上げていかないといけないのですね。

    そして、その打ち合わせに継ぐ打ち合わせに耐えられるメンタルも必要そうです。

    作者からの返信

    おはようございます!
    どこも基準が高いので全然許されないんですよ。
    打ち合わせって言っても、雑談が半分くらいなので遊んでるようなものなので面白いですよ。楽しいし勉強になるので別にこれでボツになったからって時間無駄にしたとかは思わないです。

  • >思いつくかどうかわからないものに〆切が設定されるのすごく焦りますね。
    :分かりみが深すぎて泣きそうです。。w

    降ってくるか来ないかは雨と同じで、我々はほぼ天候任せです……よね(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    向こうが話のきっかけのネタくらいのものを要求しているのか、もう書き始めていいくらいのクオリティを要求しているのかなんともわからないのも怖いところです。


    日頃からストック用意しとかないとなと反省しました。

  • もうほんと、お声をかけていただけるだけで心からありがたいなと思います……っ!(*´▽`*)

    編集部様にもよりますが、私も、簡単な数行のネタをいくつか送って反応をうかがったりとかありますね(*´▽`*)

    で、「いいですね」と言われたものをあわててプロットまで持っていくのも一緒です(笑)

    作者からの返信

    タイミングもうちょっとズラしてくれれば……と思うんですけど、それは贅沢な悩みですね。
    しかし、なぜかイチオシではないのが選ばれるので、めちゃくちゃ焦りますw

  • (仕事の納期が縮まり完徹を予想される状況に追い詰められて←きっと違う
    ※編集の期待感に応えられない情けなさみたいな対策で事前準備が必須w)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完徹しても思いつかないものは思いつかないので、おっしゃる通りコツコツネタ出ししておけばよかったと後悔してますw

  • なかなかにシビアに厳しい道ですね。
    明日が登校日なのに夏休みの宿題、問題集一冊まる残り状態より、精神的につらそうです。

    作者からの返信

    でも声かけてもらったり、打ち合わせしてもらえるだけかなり甘やかしてもらってると思います。
    デビュー作も重版かかるほど売れたわけでもないですし。
    問題解けば終わるものでもないので、そこはしんどいですねぇ。
    暇な時期にいっぱい書き溜めておけばよかったですw

  • ご自分の作品がテレビで取り上げてもらえるなんて凄いですね。
    やはり反響は大きいですか?

    作者からの返信

    ネット配信で観たんですが、テレビ番組で紹介されるの嬉しいです。
    BSの番組なので反響というほどの反響はないですが、ちょこっとTwitterのフォロワーが増えたり、ネット書店の在庫が減ったみたいです。

  • テレビで紹介なんてすごいですねっ!(≧▽≦)
    これをきっかけに重版がかかるほど売れますようにとお祈り申し上げます~(*´人`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    背筋さんが色んなところで宣伝してくれるので、ぼんやりしているだけでちょっとすごい感じになっていてありがたい限りです。

  • プロット代と清潔感と文芸への応援コメント

    プロット代、
    プロット自体にも価値があるということですか。
    そしてそれに対価がついちゃうんだ!
    なんにでも代金が発生する時代なんだなぁと驚きました。

    清潔感からの話題、
    SNSで話題の言葉や言葉の使い方が面白いなと思っても、それはそのまカクヨムに持って来られないなぁと実感しています。
    ある程度の共有する価値観とか世界観がないと理解出来にくい言葉は、広く読んでもらう作品に使うには向かないですね。

    清潔感は減点法の部分を読んで、大昔の見合い相手を思い出しました。
    釣書ではなかなかの好条件、写真もよし!
    が、実際会ってみると椅子の座りかたのだらしなさ、食事のマナーの悪さ。
    確かにあれは減点法で評価しましたね。

    作者からの返信

    プロットそれ自体を作品の一部と認める業界かどうかというのと、やはり他社に持っていかれたくないという権利ホールドという面が大きいのかなと感じました。
    私はお金がもらえるならなんでもいいやの精神ですw

    清潔感に限らず、便利な言葉をそのまま使わないという意識は大切な気がします。

    「清潔感がない」というのは嫌な要素のどれか一つが決め手にならない時のマイナス要素をトータルでまとめて言ってるってことなんでしょうね。

  • プロット代と清潔感と文芸への応援コメント

    プロット代という言葉、私も初めて知りました……っ!Σ( ゚Д゚)

    書くお仕事が小説に限らずくるということがすごいです……っ!(≧▽≦)
    恥ずかしながら、コミカライズ原作くらいしか経験がなくて……(;´∀`)

    よいご縁に恵まれてらっしゃるんだなぁと思います(*´▽`*)

    『よみかの』、背筋様の紹介で、さらに広がるとよいですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    たまたま大学時代の友達だったり、新卒で入った会社の先輩が転職してメディア関係に勤めているので、その伝手で仕事だったりまた違う会社の方を紹介してもらったりです。

    よみかの一冊だけで一年引っ張っちゃったのでそろそろ小説も出したいんですけどね……。


  • 編集済

    なるほど。ジャンルによる回転の速さ、ありますね。。(初動1週間の初速主義とか……胃痛が。)1週間で売り上げランキングがくっと変化するんですよね……なんてすばらしい新陳代謝(泣!!)

    文芸についての視点はありませんでした。勉強になります

    (追記)
    和田先生……!!(´;ω;`)✨
    ありがとうございます!
    がんばります!

    和田先生もご執筆順調でありますように!
    文芸は名だたる超大御所作家様方がずらりと並んでいるから、たしかに戦場の様子がかなり異なりますよね。。

    同じカクヨム民として尊敬&応援しております!

    作者からの返信

    コミックやラノベは刊行点数が多い分、打席に立たせてもらえるチャンスも多いのかなと思います。
    文芸は売れっ子作家さんの作品がずっと平台にあってなかなか目立たないということもあるので、良し悪しですよね。

    あと越智屋先生の新作『夜逃げ聖女』の電子版購入しました!
    システムトラブルで露出機会が減って大変かと思いますが、応援しています!

  • 『夜を越える旅』面白そうだなと思ったんです。
    『カメラを止めるな』も面白かったし、そのテイストなら見てみたいと思いました。
    が、ホラー方面だったのですね。
    本気のホラーでしょうか?
    夜一人でトイレに行けない系でしょうか?

    作者からの返信

    しっかりホラーでした……ホラーパートは長くないんですが、苦手な方はトイレに行けなくなるかもしれないです。
    明るい時間にご覧になるのがいいかもしれません。

  • 初めまして、何と有益な情報を!
    ありがとうございます☆

    作者からの返信

    はじめまして!
    コメントありがとうございます。
    お役に立てて何よりです。
    エッセイで書いたテクニックを反映した小説も刊行していますので、もしよろしければそちらもご覧いただけますと幸いです。

  • 麻雀(テンピン捕まる)と地下アイドルにギャンブル(パチ?)同列かー。
    (地下ギャンブル(闇カジノ&スロット)ちゃうからいいけどw)

    作者からの返信

    麻雀とギャンブルを分けたのは、麻雀は競技であってギャンブルではありませんアピールということで!
    Mリーグにもハマってますね。
    ギャンブルは最近スロットを嗜んでおります。
    小説は結果が出にくいものですし、一点集中だと病む可能性もあるので色んな物に興味を持っていきたいです。それが結果的に小説にも返ってきますし。

  • 改稿送ってもう半年ぐらい音沙汰ない案件ありますけど、もう、いつか動いたらラッキー!ぐらいの境地です……。
    最近はひたすらインプットに逃げてたんですが、きっと雀力が足りないせいなので、久しぶりにアプリインストールしてきます(笑)

    作者からの返信

    流石に半年は催促してもいいと思いますが、催促するタイミングって難しいですよね。私は3ヵ月目くらいで別件の用事があって、ついでに原稿の話にもなって4か月目で改稿の打ち合わせになりました。

    雀力は大事ですからね! すべてに通じます!

  • 待ち時間、ほんとに読めませんよね……(;´∀`)
    待っている作品のことを考えていると、精神衛生上あんまりよろしくないので(苦笑)、私は別の作品に取りかかっていることが多いです(*´▽`*)

    作者からの返信

    次の作品に着手するというのが一番建設的ですよね。わかっていても、サボるチャンスだと思ってしまうのが私のよくないところだと思います(笑)

  • 一冊の本が出版されるまでって、待ち時間がそんなに長いのですか。
    待てる忍耐力もプロの作家さんには必要なのですね。

    作者からの返信

    急かせば早く返事が来るのかもしれないですし、他の方はもうちょっと早かったりもするみたいです。
    私はプロ意識皆無なので、待てるのかもしれません(笑)

  • 待ち時間が長いの、私だけかと思ってたので、これを読んでホッとしました笑

    作者からの返信

    音信不通になったのかと思いますよね。まぁお忙しいんだろうなーとはわかるんですけど。
    私のような人間は気にしないんですけど、待つのが苦手な作家さんもいらっしゃるだろうと思います。

  • デビュー1周年おめでとうございます!
    新作の準備も進んでいるようで、楽しみにしています♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    草森先生が気づかなければ気づかないまま2年経つところでした!
    新作はあとは天命を待つのみなのでのんびり待とうと思います!

  • デビュー1周年、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    1冊出していただいた後も、編集様とつながりがあるのが、本当にありがたいことですよね(*´▽`*)
    2冊目が無事出ますようにとお祈り申し上げます~(*´人`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね、付き合いが続いていればひとまず可能性はありますし、連絡が取れるというのはありがたいことだなと思います!

  • デビュー一周年、おめでとうございます!

    つまり我が手元に先生の本が来てから、もう一年がたったのですね。
    月日の流れるのは早いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この一年、何もなさぬまま過ぎ去ってしまったので、今年はもうちょっと頑張りたいです!

  • 小説の書き方(無益)への応援コメント

    0から1にするのと0.8を1にするのは労力が全然違いますもんね……。
    これはひとまずの叩き台だと書いてしまって、あとから修正という形ができるようになれたらいいなと思うのですが、どうにも改稿が苦手です……(><)

    作者からの返信

    0.8をちょこちょこイジっていくのは結構楽しいのでストレスなくやれるんですよね。
    担当編集者さんに未完成みたいな状態で渡すのって失礼かなぁ、とも思ったんですけど、これはこれで指摘箇所が明確になりますし、直しても無駄ならボツになっても0.2分得した気になるので意外とアリなのでは?と思ってます。

    改稿が苦手な方はもう最初から完成度100にするしかないので大変そうですね。

    あ、あと明日新刊発売ですね!
    おめでとうございます!
    購入します!

  • 小説の書き方(無益)への応援コメント

    自分の思考や書き方のクセを一度見直そうと思いました。

    人生全ての局面でツメが甘い傾向にあるので、きっと文章にも出ているのでしょうねぇ。

    作者からの返信

    いっぱい書いてから削るという方法もあると思いますし、人それぞれ向いている書き方がありそうですね。
    私は商業用原稿いっぱい書いてボツになるのが嫌というのもあって少なめ仕上げというのもあります。

  • 小説の書き方(無益)への応援コメント

    なるほど……。はじめ100で書いて、120になるタイプの人間でした。はじめから80でいけば、狙い通りの100におさまりますね!

    作者からの返信

    完成度という意味では限界を超えて120までいくのは良いことだと思います!
    文字数に規定があったり、ダラダラ長く書くのを避けるなら後から足して調整するのが良い気がします。

  • ロングハロウィーンはミステリ・パズル小説としてはアンフェアですよねえ。矛盾する(信用できない)手がかりが多すぎる

    作者からの返信

    ですよねぇ。どう考えても繋がらない箇所はもう本筋と関係ないものとして納得するしかないの気持ち悪いです。作品としては面白いんですけどね。

  • >ここ最近デビューしている作家が麻雀打ちである確率が異常に高いんですね。

    麻雀はできる…オラも…いつかデビュー…できる?(カタコト)(´;ω;`)

    作者からの返信

    円城塔賞の最終残られてますし、麻雀が打てるのであれば書き続けていればデビューできるはずです!
    私が到達した真理が正しければ……いえ、正しいということを証明してください!

  • 自分の小説、ちゃんと見直せるようになりたいです……(><)
    ちなみに私は「良くも悪くも丁寧なのでメリハリや盛り上がりに欠ける」とよく言われます……(;´∀`)
    もっと面白い小説が書けるように勉強しないとですね……!

    作者からの返信

    しっかり書き込むのは良いことだと思うんですけども。
    しかし、趣味で書いていると自分に甘くなっちゃうんですよね、どうしても。

  • 貴重なアドバイス、ありがとうございます!

    登場人物の気持ちの流れや出来事などは、書き手の自分はわかっているので、はしょっていたり、書き足りなかったり、そういうところがあるなと反省です!

    作者からの返信

    貴重かどうかはわからないんですが、麻雀の勉強中に思いついたので書いてみました!
    自分でどれだけ直せるかが新人賞投稿で一つ二つ上に行けるかの鍵なんじゃないかという気はします。

  • 確定申告、本当に面倒です!
    親戚に専門家さんがいるのは羨ましいです。

    こちらは農家なので、農作業に使ったあれこれが控除になります。
    そのレシートを集めるのですが、生活費とごちゃいになることもあって面倒です。

    作者からの返信

    印税収入が入ることがあると思ってなかったのでまさか親戚に税理士がいて得することがあるとは自分でもびっくりです。

    農作業で使ったものも当然経費扱いになりますよね。
    しかしどこまでがセーフなのか自分ではイマイチわからないですし、領収書を集める段階でもう面倒くさいですよね……。

  • 私は昨日、自力で確定申告をパソコンで作ってたんですけれど、納付額を見てびっくりしました……っ!(><)
    医療費控除(ちょっぴり)と寄付金控除もあるのに、〇〇万円も追加で納付しないといけないってどういうこと……?(((((; ゚Д゚)))))

    自分でしたので、何か大間違いをやっているんじゃないかと不安で仕方がありません……(><)

    作者からの返信

    追加納税が発生しちゃったんですか⁉︎ それはかなり損した気分になりますね。
    私は経費がいっぱいかかっていて(大量に本を買うので)、あまり利益が出ていないので助かっている部分はあるかと思いますが、経費として計上できるものがあまりなくて、収入が多いということになると追加納税になりそうです。
    その分、沢山本が出たり、印税が入ってきているからだと割り切るしかないかもですね。

  • お仕事物、気になりますけれどやっぱり最初にお仕事のレア度が関わってきそうですよね……(;´∀`)

    和田様おススメということで、勉強したいので私も買ってみます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    医療系とか専門性が高くて簡単に書けないと定番でも需要ありそうですけど、レアなのにみんなが読みたい職業っていうのが難しいところですよね。
    自分にはちょっと思いつかないですし、思いついても取材が厳しそうです。

  • 和田先生、連日でありがとうございます。
    またニヤニヤが止まらなくなってしまいました。

    自分を客観的に見えたというか、目指すべき方向性が明確になりました。
    よぉし、2作目もお仕事ものでいっちゃうぞ(・∀・)

    作者からの返信

    せっかく拝読したので、記憶が新鮮なうちにネタにさせていただきました!
    面白かったです!

    デビュー作でなんとなく今後の方向性ある程度決まっちゃうところありますよね。実際にデビューできた作品ですし、お仕事モノ向いていると思います!

  • お仕事物ってその仕事を(創作でなければ)かなり調べ込まないと書けないなぁと思います。

    作者からの返信

    取材できないような職種業種だと希少性上がっていいですよね。
    レアな仕事に就くとデビュー近づくなぁと思いました。

  • Amazonで早速チェックしてきます!

    作者からの返信

    お仕事モノの押さえるべきところを押さえてある作品なので参考になると思います!

  • どうぞ、お大事になさってくださいませ~(*´▽`*)
    私は無駄な文章が多いタイプだと思います……(><)

    かといって、雰囲気を出せているのかと問われると……(;´∀`)
    雰囲気を醸し出すのはなかなか難しいですよね(><)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    社会復帰にはもうちょっと時間かかりそうです。

    ちょうどいいバランスの作品というかこれを真似すればいいっていうお手本があるわけではないですし、あったとて自分の作風に合うかはまた別なので答えがなくて難しいですよね。

    編集済
  • 私もどんどん話を先に進めるタイプが好きです。
    先日、そのペースで書いたweb版の行間に改稿指示の通りに描写を埋めていたら、文字数が1.5倍になる事態に…。
    行間そんなにあったのか…と、遠い目をしてしまいました(笑)

    このところ寒暖差の激しい日が続いていますね。
    お身体に気をつけて、どうぞゆっくり養生なさってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サクサクお話進む方が読みやすくはあると思うんですけど、やっぱり書くべきところは書かなきゃいけないんでしょうねぇ。

    窓から外を眺める日々ですが、風もすごいですよね。もうしばらく引きこもっておきます!

  • 何をもって「無駄」とするか、なんというか好みの問題に近いかなぁと読ませてもらって思いました。

    商業ベースとなるとまた違うのですね。

    お体、お大事になさってください。

    作者からの返信

    そうですね、登場人物の解像度を上げるためといっても、私は個人的に髪型とか服装の描写がくどいのは嫌だなーと思ってます。
    好みの部分は大きいと思います。

    まだ少し痛むのでしばらくは療養しています。ありがとうございます。

  • なるほど!私無駄が多すぎて(>人<;)

    お身体お大事にしてください!
    はやく良くなりますように(o^^o)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    せっかちなのでどんどん先読ませたいタイプなんですけど、バランス考えていきたいところです。

    傷が治るまでしばらく自宅で大人しくしてます!

  • ドミノ、面白いですよね。

    作者からの返信

    名作ですよね。二回目以降もまた違う発見があるような作品を自分も書きたいです。

  • 私の場合は全部「あ行」でのペンネームを考えました……。

    作者からの返信

    店頭で最初に目線が行くのは「あ」行の棚ですし、本名とかこだわりがなければ「あ」から始まる名前にするのは探しやすくて良いですよね。

  • 高校から社会人になってしばらくはよく舞台演劇(市民劇場の会員だったので)を見ていました。
    演劇もいろいろなスタイルがあって面白かったです。

    リアルなスタイルの舞台は見たことがないのですが、興味がでました。

    作者からの返信

    演劇の中にも色々あるんですが、調べないとわからないですよね。
    コロナ禍以降、配信も増えているのでご自宅でも良い作品が結構観られますよ。

  • 久しぶりに演劇みにいきたくなりました!そして、なるほど。勉強になります!わたし、結構むだな日常会話書いちゃってるかもです。

    作者からの返信

    演劇や戯曲も小説の勉強になる要素多いと思いますよ。
    無駄な日常会話があるのが自然でリアルだと思いますが、どうしてそれが必要かとか意外と考えることはありますよね。

  • 2023年総括(コラム)への応援コメント

    お邪魔します。

    カクヨムのおかげで、書店で購入した本の執筆者様とコメントを交わすことができるという奇跡を体験した一年でした。

    出版までの道のりやご苦労など、普段は覗くことの出来ない裏側も垣間見せてもらいました。
    ありがとうございました!

    来年も素敵な一年でありますように、お祈り申します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ励みになりますし、コメントいただけるの嬉しいです。
    私程度の本が一冊出ただけのアマチュアは奇跡というほどたいそうなものではありませんが、いつでもコメントお待ちしております。
    良いお年をお迎えください。

  • 2023年総括(コラム)への応援コメント

    本の出版、本当におめでとうございました!
    ますますのご活躍、楽しみにしてます!
    良いお年をお迎えください(o^^o)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本当にラッキーな一年でした。
    和響さんもどうぞ良いお年をお迎えください!

  •  ご紹介いただいたきまして、ありがとうございます!

     私も最初にイラストレーターさんの絵を見て、オビの「ラブコメ」というのを見て「あ、この作品は外から見たらこういう方向性なのね」と、驚きました。「内容、あのままでいいのかな」的な笑。

     コレは多分、出版社さんの読者さんがそういうところにいる、ということなんでしょう。次作の方向性、悩むなあ……

    作者からの返信

    楽しく拝読しました。
    本質がラブコメだったというより、出版社サイドが『ラブコメとして売ろう』と決めてパッケージを作ったということですよね。

    確かにレーベルの読者層に合わせるかは難しい問題ですよね。
    私はあくまで趣味で小説を書いていて、出なきゃ出ないでいいやと思っているので、割り切って書きたくないものを書くというのはできなさそうです。

  •  なるほど、参考になります。私も「新作はプロットで出してください」と言われたんですが、和田先生と同じく、一作仕上げてしまったんですね。

     でも、次作には無理かも、です。というのも……「白石くん」、「自分が想定していた読者層」と、「自分が想定していた感想」が、実際の読者からの反応と全然違うんですよ笑。まあ、もう少し待ってみないとわからない部分もあると思うのですが。

     となるとやはり、プロットをいくつか出してそこから選ぶ、というほうが現実的なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『白石くん』は装丁とのギャップが結構あったので、想定外の読者の反応というのは販売戦略によるところが大きいような気もします。
    プロットの時点でそこも担当編集者さんと相談してみる、というのもいいかもしれないですね。

  • 長期連載、私もたぶん、いろいろ仕込んだまま忘れてることが多いですね……(;´∀`)

    私も、1冊分の分量で完結させる物語は、できるだけ匂わせの伏線もあとでちゃんと回収しておかないとな、と思います(><)
    すっきり満足な読後感にしたいと目指しているので、もやもやを読者様に残したくないというか……。

    できているかどうかは別として、やっぱり気をつけて書きたいですよね……(><)

    作者からの返信

    WEB連載では後々になって回収される伏線や怪しい描写も商品版はある程度は打ち切りリスクを考慮して改稿で読み味に違和感ないようにしてほしいなって思いました。
    絶対に打ち切られないくらいの人気あればいいんですけど。
    なんて単巻でしか書かないくせに、思っちゃいましたw

  • 長期連載だと伏線の取りこぼしがあっても気にならない、というか忘れていることが多い派です。

    でも読んでいて、「あ!あれが!」って伏線を回収されるのはカタルシスですよね!

    作者からの返信

    ですよね。連載追っているとどこが回収されていないのかっていうのがそもそもわからないので、「あの時のあれです」っていうのが嬉しいだけなんですけど、1冊の中で単なるダミー情報が出てくると必ずしもプラスには働かない気がします。

  • グルメ物、実は気になっているジャンルなのですが、料理好きでも調理上手でもなければ、舌が肥えているわけでもなく……(;´∀`)
    なかなか難しそうだと思っています(´-ω-`)

    担当様からのお戻し、よい返事でありますようにと祈っております~(*´人`*)

    作者からの返信

    小説でグルメ物をやろうと思うとちょっと工夫が必要ですよね。
    漫画だと視覚的に表現できるのでシンプルに「美味しそう」を武器にできますけど。
    グルメといっても料理を主役に持ってこないことでやりようは幾らでもありそうだな、という発見がありました。

    通るといいんですけどねぇ。
    ひとまずちまちま改稿しながら、待つとします。
    でもいきなり最終選考でしかも、改稿のチャンス付きだと思うと新人賞よりはだいぶ楽だなと思います。

  • お久しぶりです。
    おはようございます!

    執筆、お疲れさまでした。

    次作品は、伏線が絡み合うお話しなのでしょうか?
    もしやミステリー?
    どんなお話しでも、いい方向に進みますように!

    それにしても執筆までも、執筆してからも本になって書店でお目にかかるまではかなりの時間がかかるのですね。



    作者からの返信

    お久しぶりです!

    次はホラーとミステリのミックスみたいなお話なんですよ。
    まず担当編集者さんのプロットチェックを通すまでも長い道のりなので、私のようなダラダラした人間だとだいぶ時間かかっちゃいますね。

    とりあえずのんびり原稿チェック待ちしながら、積んでいた本読んで勉強したいと思います。


  • 編集済

    『フェルマーの最終定理』、以前読んだことがあります。
    時間が経って忘れた部分も結構ありますが、面白かったということは覚えています。

    ちなみに、11月22日にNHKで「笑わない数学」という番組の再放送があり、ちょうどテーマがフェルマーの最終定理です。なので、このタイミングでこの章を読めて嬉しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょうど番組で取り上げられるなんてタイムリーでしたね。
    根本から理解できなくても、後から思い出して面白かった印象が残るいうのは素晴らしいことだと思います。

    編集済
  • 10月も半ばになりました。
    どうか無事に書き進めておられますように!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    じわじわ進んでおります!
    今、80P分くらいなので……11月末には完成までいけたら、いいな……と思っています。

  • プロットエッセイも気になりますけど、新作楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張ります。
    あまりプロット肯定派ではなかったんですが、今回少し考えが変わりました。

  • 初稿、大変かと思いますが頑張ってくださいませ……っ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今、一万字ほど本文書けましたが、まだ先は長いです。

  • 落選した原稿に、囚われてはいけませんよねえ。もちろん改稿は、作品をより良いものにすると思いますが。

    ところで、落選した作品を改稿しても、二重応募と見なされる「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」があります。他にも、改稿してもNGな賞はあるでしょうか。ご存知でしたら、教えていただきたいです。

    >一人称で書く

    たしかに、一番書きやすいですよねえ。三人称で書くならば、「三人称で書く必要性」がなければならない。勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メフィスト賞は改稿再応募はもちろん他賞に応募した作品もNGですよ。なので、私は一番最初にメフィストに出すようにしていました。

    人称は作品にとってベストなものを選択すべきだとは思いますが、特にこだわりがないなら一人称にしておく方がベターなのかなぁという気はします。

  • 『エンタテインメントの作り方』は、以前、貴志先生の本と聞いて読んだことがあります。

    内容は――忘れましたね。

    でも、『悪の教典』やデビューしたときの話は面白かったです。

    正直、ハウツーものが役に立つかは人それぞれだから、創作秘話のほうが興味深かったです(作家自身の『小説の書き方』として見れば、ああいった本は面白いですが)。

    作者からの返信

    創作論をそのまま流用して、作品が面白くなるわけではないというのは同意します。
    とはいえ、技術のバリエーションは多いに越したことはないので、いつか役に立つ日が来るかもしれないので私はよく読むようにはしてますね。

  • 非現実の王国で(コラム)への応援コメント

    そんな小説があるのですね。
    自分自身のためだけに執筆されたのでしょうか。

    孤独で、ある意味とても幸せな時間かなと思います。

    作者からの返信

    財産のすべてを作品につぎ込んでいたので、服は2着しか持っていなかったそうです。
    誰かに評価されなければならない、ということはない、という気持ちでモノを書くのは大事で、きっとそういう時が幸せな創作の時間ですよね。

  • 今時代はホラーなんですね。
    夏という季節柄もあるのでしょうか?

    私は怖がりでガチホラーだと夜中にトイレに行けなくなるので、コメディ味のあるソフトホラーあたりが流行ってくれるといいなぁと希望します。

    作者からの返信

    と、勝手に思ってるだけなんですけどね。

    私はガチホラーも全然平気ではあるんですが、多くの人に楽しんでもらいたいので、ディズニーランドのホーンテッドマンションくらいがお洒落で楽しくてちょうどいいと思っていたりします。

  • ご当地怪談の公式自主企画も開催されますし、ホラーは波が来ているのですね~(*´▽`*)

    コンテストで受賞できなくてもチャンスがあるというのは、ほんと夢が広がりますよねっ!(≧▽≦)

    いろいろな本が出てくれるよう、書籍全体の売り上げ、ほんと上がってほしいですね……っ!(>人<)

    作者からの返信

    『近畿地方』ブームで読者の絶対数が増えているというのが大きいでしょうね。
    運営サイドもあわせて書き手や作品を増やそうとしている気がします。
    次の本が出せるくらい売れてくれたらいいなぁと思ってます。

  • プロットを書いたことがありません。

    そう言うと、「それであんなに長い話を書いてるんですか、どうやって!」と驚かれるんですが、まず書き方が分かりません。

    ですが、自分の作品を紹介するプレゼン資料、と言われたら、そっちの方はなんとなく分かる気がします。

    作者からの返信

    なんとなく伝わってよかったです。
    編集者さんに「面白そう」と思ってもらうための資料だと考えると急に書けそうですよね。
    「実際に面白い」かどうかはその後の原稿の話なので、執筆の際にプロットをもとにしているかは関係ないのかなと。

  • なるほど……っ! ひとくちに「プロット」といってもさまざまなのですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    編集様に求められたらどちらが必要なのか確認したいと思います!(*´▽`*)

    作者からの返信

    プロの作家さんたちがSNSで公開しているのを見て、勉強になるなーと思いつつ、これで編集者さんはOK出すものだろうか?という疑問から今回の気づきに至りました。
    ラノベは最近はもうまずなろう・カクヨムで公開してみてっていうのがメインであまりプロットは要求されないようですね。

  • プロットとは、設計図もしくはプレゼン資料。
    なんとなくストンと腑に落ちました。
    編集さんにアピールしないといけないのですものね。

    作者からの返信

    自分にだけわかるプロットを何本書いてもすれ違い続けることになるんじゃないかなと思いまして。
    一旦自分用に書いて、後でプレゼン仕様にするとスムーズにいく気がします。

  • 反応がない、というのは、
    「なるほど!そうなんだ!」と
    頷いて終わっているのではないか
    と思うのですが、如何でしょう。
    もしかしたら、こちらに
    書かれている内容については
    「未知の世界」
    そういう読者が圧倒的に多いのでは?
    書き方もそれぞれですし、
    編集者とのやりとりもそれぞれ。
    これからプロの世界へ・・・という方達ですから、
    有益な、「参考になります!」と
    純粋に拝読させて頂いているからこそ、
    みなさま寡黙になっておられるのでは。
    ・・・と、反応していないイチ読者の
    考えでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エッセイは極論CM的な役割を果たしてくれれば反応は「本買いました」だけいただければ大満足なのですが、読者が一番多い小説作品の反応がないと良いのか悪いのかわからないので、喜んでもらえてるのかちょっと心配になることもありますね。
    ともかく少しでも参考にしていただけているのであれば嬉しいです。

  • カドブンの記事も拝読しました!(*´▽`*)
    本当に素敵ですね……っ! もっといろいろな方に本が広まりますように……っ!(*´人`*)
    日々、たくさんの本が出版されていますから、「本を知っていただく」というだけでも大変なことですよね……(;´∀`)

    新作に取り組まれていてすごいですっ!(≧▽≦)
    和田様が納得のいくものになりますようにとお祈り申し上げます!(*´人`*)

    作者からの返信

    記事までお読みいただきありがとうございます!
    一般文芸は広告というのもなかなか出ないのでこういう機会でもないと新規の読者さんっていうのは増えないんですよね。

    新作はゆるゆる進めていきます!


  • 編集済

    和田様のようなすごい実力のプロ作家さんでも、全ボツなんてことがあるのですね。(きっとザラにあるのですよね……)厳しい世界です。ハリポタが多くの出版社から軒並みボツをくらった話は有名ですが、今回ボツになった作品も他の出版社がみたらお宝かもしれません。

    今連載されているオカルトグルメの作品も、とっっても面白いです。これからも応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    別に全然すごくはないんですよ。本当にたまたま一冊本が出ただけで。
    ちなみにボツになった14万字のうち4万字はそのオカルトグルメだったりします(笑) 自分でも楽しく書いてるんですが、やっぱりちょっと文芸書向きではないネタだったようで。
    応援に応えられるよう頑張ります! 引き続きよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    『よみかの』遅ればせながら読ませていただきました。
    たいへん面白かったです。
    次回の新作も楽しみに待ちます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お楽しみいただけて良かったです。
    またいつか紙で作品をお届けできるよう頑張ります!

  • おめでとうございます。
    大型書店にフェアのディスプレイ 見にいかなくては!

    ボロクソのボツ・・・過ぎた過去として無視しましょう。
    読者は、ただただエールを送るのみ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ポスター使ってもらえるかは書店さん次第なのでわからないんですが、ともかく推してもらえるのはありがたいことです。

    今はまた新ネタ出しているので、再チャレンジします!

  • 再発売、おめでとうございます~!(*´▽`*)
    少しでも多くの方の目に留まってくれることをお祈り申し上げます(*´人`*)

    14万字全ボツはつらすぎますね……(><)
    ですが、14万字をちゃんと見てくださるなんていい編集様ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    どのくらい返品戻ってきてるかわからないんですが、再出荷でまた棚に並ぶのは嬉しいです。

    だいぶボロクソに言われてボツになってますが……良い担当さんだとは思います。

  • 『よみか』再販、おめでとうございます!
    次に大きな本屋に行けるのがいつになるかわかりませんが、探してみます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今回は書店さんの注文があれば在庫から出荷してもらえるというだけなので、見つからない可能性が高そうですが……。

  • コンテストを目指しておられる方がエッセイで、行き詰ると他の方の選評を読んで振り返りをすると言っておられました。
    ライトノベルレーベルはいろいろ示してくれるんですね。

    作者からの返信

    プロの評価ではありますし、雑誌や受賞作発表サイトに載っているものは編集部が求めているものがわかりますよね。
    まぁ、私は結果的に新人賞を経由しなかったので、選評はあまり役には立っていないんですが……。

  • エブリスタの選評ですが、キャラやストーリーなどの個別の評価がAかBだったのに、総合Cとなってた時は、こけました(笑)

    作者からの返信

    たぶん一つ一つの要素はよかったんでしょうね。でも受賞作にはしないという判断に合わせて帳尻合わせて総合評価だけ下げたとかですかね。
    参加賞とか記念品みたいなもので、受賞以外でもらう評価についてはあまり気にする必要ないと思います。

  • 確かに、他の小説家志望の方に読んでもらったりすると、ほんと有益なアドバイスをいただけたりしますね(*´▽`*)
    なかなか、そういう機会を得られること自体が少ないのかな、と思いますが……(><)

    作者からの返信

    文芸サークルとかに入らないと難しいかもしれないですね。
    私自身はずっと一人で黙々と書いては公募に出すという感じで、カクヨムを使う前は人に見せたことは殆どないんですが。

  • レベルが違い過ぎるので、雲の上の会話を聞いているようなコメント欄なのですが、勉強になりました。
    書籍化への意識とはどんなものなのかを垣間見た気持ちです。
    ありがとうございました。

    次はグルメリポートの方をぼちぼち読ませてください。

    作者からの返信

    別にそんな全然大した話ではないですよ。たまたま本が1冊出ただけで、そんなプロ意識とかはないですし、正しいかどうかもよくわからないまま書いてます。
    とはいえ、何かしらのヒントになったなら幸いです。

    グルメリポートはそれこそ「芸術性なんて知ったことか! 面白小説でウケたいんだ!」という気持ちだけで書いているので、お楽しみいただけたらいいなと思います。

  • >報酬のつり合いが取れていないといいますか。

    報酬のつり合いという表現がとっても腑に落ちました。
    ラストの納得度って何だろうと思ていたので、これか!と思いました。

    作者からの返信

    小説って長時間付き合うタイプのエンタメあるいは藝術ですからね。その時間を費やしてもらった分の体験を提供したいですし、してほしいなとは思います。

  • 『近畿地方のある場所について』は途中から怖くなって読んでいないのですが、近況ノートやツイッターとも関連付けてあるのですね。
    面白い手法でつい追いかけてしまいそうです。
    でも確かに書籍になるとそのあたりの関連が離れてしまうんですね。

    作者からの返信

    そうですね、連載中は著者さんはまったく中の人の人格を出さずに、作品の登場人物としてTwitterや近況ノートを運用されてました。
    非常に上手かったので、私も新作でかなり参考にしています。

    とはいえ、書籍を想定すると使えない手法なので難しいですね。

  • 印税、おめでとうございます…っていうのが正解でいいのでしょうか。
    頑張った結果がはっきり出るのは嬉しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お金が欲しくて書いていたわけでもないので、タダでも本が出たらそれでよかったんですが、やはり数字になるのは一つ達成感はありました。

  • ネタ元(有益度★)への応援コメント

    昔演劇はよく見ていたなぁと思い出しました。
    下北沢にも一度遠征したことがあります。
    子どもが生まれてからそう言う世界から遠のきました。

    子どもの時から読んでいた本、映画、体験したこと、興味を持って調べたこと、そんなことが堆積した中から自分のお話しが生まれるような気がします。
    二次作品かと言われたら、そうかも!と思いました。
    ちょっと心臓に悪いですね。

    作者からの返信

    映画と違って、演劇は一度見逃すと二度と観られなくなる可能性が高いので、なんとか頑張って観るようにしています。
    最近は配信も多いのでだいぶ助かってます。

    しっかり自分の内部で醸成されていればオリジナルと言えると思いますが、まんま出てきちゃうとよくないので、精査したいですよね。

  •  文芸の編集者さんが求めているのは普遍性があるというか、長く読まれる文章芸術としての「文芸」……望むところです!
     と、言いたいのですが……明日で活動停止(復帰時期未定)なんですよね……悔しいです!

     あぁ……つくづくツ○ッターにフォロー頂いててよかった。

     落ち着いたら宣伝ツイート等を辿って読みに伺います(^_^)

     もちろんオカルトレポートもです。

    作者からの返信

    明日でしばらくお休みなんですね。
    まずはしっかり身体を治して、また創作活動に打ちこめるようになるといいですね。

    またちょこちょこエッセイや小説は書いておきますので、回復されたら是非読みにきてください。

  • 担当編集者さんとの関係、そうなのか……っ! と勉強になりました(*´▽`*)
    というか、まずは今後もおつきあいができるようにならなくては、という感じですけれども……(;´∀`)

    色々な考え方を吸収していきたいという考え方、前向きで素敵ですね!(≧▽≦)
    私もせっかくいろいろな機会をいただけているので、しっかり勉強したいと思います!(*´▽`*)

    作者からの返信

    私はそうっていう感じなので、ライトノベルとかだと全然わからないんですが。
    一般文芸だとなんかプロットとか新作の原稿渡したら、読んでフィードバックもらえますね。

    もともと趣味で別に二作目出なくてもいいかなースタンスなので、勉強楽しいっていうのはありますが、ボツになるの辛い作家さんも多いかもしれないです。

  • これは見比べたくなりますね。
    どこでしょう?
    探してみます!

    作者からの返信

    けっこうわかりやすいと思いますので是非読み比べてみてください!

  • その後印税は入りましたでしょうか?
    節税まで考えないといけないのか!と書籍化にまつわるあれこれを教えてもらえて、ありがとうございました。
    ここで読まないと少しも想像しなかったあれこれでした。

    作者からの返信

    印税は先日振り込まれてました。他にも文芸誌の原稿料なんかもいただけましたし。
    とはいえ、ここからまぁ無駄遣いできるほどの額ではないですが。
    お金目当てで書いてはいないんですが、ありがたかったです。

  • エピソードを公開するときにTwitterで呟いています。
    いいねを押してくださる方、リツイートしてくださる方もいますが、PVに繋がるかと言われると、あまり関係ないのかなという感じです。
    (相互さんくらいしか)
    あ、一人だけ読みに来てくださいました。

    作者からの返信

    本当に読者の誘導効果はほぼないと言っても過言ではないですよね。
    ただゼロではないというのが難しいところです。

  • 本を出すというのは本当に大変なことなのだと、こちらを読ませてもらって思いました。
    Twitterはエピソードを公開したときの宣伝のために始めましたが、数人カクヨムの相互フォロワーさんと繋がって、ちょっとした「立ち話」を楽しんでます。

    作者からの返信

    一回だけだと思えば楽しくやれましたけど、定期的に本を出し続けるライトノベル作家さんなんて本当に大変だろうと思います。

    Twitterはあまり宣伝効果はないので、立ち話くらいのラフな使い方が気楽かもしれないですね。

  • 大昔受験勉強用の問題集の校正のパートをしていたのですが、その時!その時にそのアプリが欲しかったです!
    紙からパソコン作業に移行する狭間の時期でした。

    作者からの返信

    校正はやはり紙の方が目が滑らないとは思うんですけど、小説は何回も書き直しますからねぇ、その度に印刷して写してっていうのはあまり現実的じゃないんですよね、労力的に。

  • いろいろ考えて宣伝もされているのですね。
    自分自身をある程度壁の向こうに置いて発信していくのは、なかなか難しそうです。
    私は当初出来るだけ自分自身を隠そうとしていましたが、振り返ると駄々洩れしていました。

    作者からの返信

    隠そうとしても隠し切れない人間性が見えた方が愛嬌があって良いと思いますよ。
    私は別に漏れ出たものもさほど面白みがないと思っているので、出さなくてもいいかなーと思っています。

  • >影響を受けた部分というのが行間に消えていっているのかもしれません。

    素敵な言い回しだなと思いました。
    インプットしたものがそのままでなく熟成されて、余韻のような形でにじみ出るといいなと思いました。

    作者からの返信

    そうですね。やっぱり人間、何かの影響を受けないなんてことはないんですけど、それを上手く自分なりに消化していくというのが創作の勉強っていうことなのかもしれないですね。

  • 長編を書く時には構造って特に生きてくるのだろうと思いました。
    そしてそれが出来ないと、一定レベルから上には行けないのかもしれないと思いました。

    作者からの返信

    使うかどうかは別として知っていると差がついてくるものなのかもしれないですね。基礎といえば基礎の部分ですし。

  • はい、ブックマークしに行ってきます。

    作者からの返信

    あ、イカのお話はもう完結済かつ、担当編集者さんからボツを食らった原稿なので、今は『オカルトグルメリポート』という作品の方がイチオシですw

  • タイトルへの情熱と作戦、勉強になりました。
    本屋さんでタイトルを眺めるのが好きです。
    今度からタイトルの向こう側も想像しつつ眺めたいです。

    追伸
    今日も歯医者に行くついでに本屋さんに寄りましたが、『よみかの』もう完売していたようです。
    前回購入していてよかったです!

    作者からの返信

    タイトルって結局は売れたものが正解ということになると思うんですが、ちゃんと考えた上で売れないのと適当に付けて売れないのとでは違いますよね。

    売り切れたのであればよかったです!

  • カクヨムトップ画面の注目作品で拝見し、それから面白く拝読させていただいております。
    貴志祐介先生の名前があったので、ついコメントしてしまいました。
    貴志祐介先生の作品は好きでいくつか読んでいましたが、そういう指南書も出されていたとは知りませんでした。
    早速探して読んでみます。

    シーン切り替え、私も和田様と同じで時間がそう変わらない場合は一行あけて、ガラッと時間も変わる場合は記号を挟んでいます。
    web小説だと、それでも文字が詰まって読みづらいかな?と感じるので、セリフ前後にも空行を入れてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意外と指南書やエッセイ集は書店で小説と一緒に平台に並ばなかったりするので気づかないことありますよね。
    貴志祐介先生はエッセイ集も面白いですよ。

    シーン切り替えは正解があるものではないので作品ごとの最適解見つけていきたいですね。

    当エッセイ以外にも作品公開してますのでそちらも気が向いたら是非ご覧ください。

  • プロット、長編を書く時の地図のようなものかなと理解しました。
    人によって緻密な地図がいい人とお洒落なカフェの地図みみたいな線と点のようなもので充分な人もいるのですね。

    プロットをたててそれに沿って書いていたはずなのに、気がつくとプロット無視で違う方向に行って迷子になってさまよっている作品があります。
    着地点からどんどん遠くなるので、もう着地点を変えようかと思い始めました。

    和田様の一発書きのやり方を聞いて、そんなやり方もあるのか!と驚きました。
    それで破綻なくまとまるのは才能でしょうね。

    作者からの返信

    私もそういう認識です。
    プロットを書いた時と、小説を書き始めた時と、途中ではもう自分の考え方やも変わっていますからね。
    あまりにも突飛な方向に行きそうならプロットを手掛かりに軌道修正すれば良いと思いますし、違う方向に行きたいと強く思うのであればプロットに縛られなくていいと思いますよ。

    一発書きは才能というか追い詰められて、強引に書ききったという感じです。
    多くの方に読んでいただける作品になってしまったので、なんとかせねばと必死に考えたんですが、本当に破綻していないのかはちょっとわからないんですよねぇ。

  • 昨日は丁寧な返信をありがとうございました。
    ご迷惑でなかったと知って胸をなでおろしました。

    「不能共」は残念ながら、こちらの本屋さんでは見かけませんでした。
    カクヨムの方で読ませてもらおうと思いました。

    作者からの返信

    『不能共』のカクヨム版は後半を非公開にしたそうなので、面白かったら電子版などを検討されるといいかもしれないです。
    やはりなかなか新人のデビュー作が全国流通するというのは難しいご時世なのかもしれないですね。

  •  ミステリですか……多分、一人称の作品だったのかな? と推測しますが……ミステリで一人称はかなり縛りが入りそうですね……。

     『買って』読んで頂くのに、モヤッとする展開は……書籍となった作品としては……どうなのかな? と思ってしまいます(;^_^A

     

    作者からの返信

    そうですね。主人公視点だけなので、わからない部分があったのは仕方ないのかなと。
    レベルが高い作品だったので金返せとかは思わないんですけど、エンタメとしてスッキリっていう感じではなかったです。

  • 書き手としては、長い時間をいただいたからには、長編は「めでたしめでたし」のハッピーエンドにしたい派ですね~(*´▽`*)
    読者様にまでそう思っていただける作品になっているかはともかく、心構えだけはっ!( ゚Д゚)ノ
    そして、そんな気持ちで書くと、恋愛物は常に、ラストのお砂糖の量がとんでもないことになります……(笑)

    作者からの返信

    そうですね。長編やシリーズ物でバッドエンドは納得感ないとキツいところありますね。
    まぁ、私はけっこう恋愛モノでも微妙なライン攻めちゃうんですけど、ガッカリはさせたくないなとは思いつつ書いてます。

  • すみません、気になるので一つだけ聞かせてください。
    サソリって食べられるのですか?
    美味しかったですか?

    作者からの返信

    サソリ食べられますよ。
    お取り寄せもできます!
    https://kometocircus-online.com/

    まぁ不味くはないですね。海老を揚げたような感じです。
    海老とサソリの二択なら絶対海老を食べますが。

  • 小説を読んで、作者さんどんな人だろう?と思う時と、まったく気にならないときがあります。

    ところで、ついたくさんコメントを書いてしまっているのですが、もしかしたらご迷惑だったのではないかと焦っています。
    他の作家さんのコメント欄で「たくさんコメントを残すのは迷惑行為すれすれ」というような書き込みを読んで冷や汗をかいています。
    もしご迷惑だったら本当に申し訳ありませんでした。

    作者からの返信

    小説に作家さんの個性というか人間性がはっきり出ていると、どんな人か気になるというのはあるかもしれないですね。

    別にコメントが迷惑ってことは全くないですよ。遠慮なさらず。
    読了後に何かを言いたくなるような文章を書けているというのはこちらとしても書いてよかったなと思えますし。
    ただお返事の内容はその時の忙しさとかによって短いこともあるかもしれませんが……。

  • コメント欄がそうそうたる皆さまで、眼福です。

    最寄りのスーパーに併設している本屋さんになくて、県庁所在地の本屋さんまでドライブしました。
    田舎の本屋さんは在庫を揃えるのも苦労されているのですね。

    作者からの返信

    出版不況ですし、紙の値段も上がってますからねぇ。
    新刊がどこでも買えるっていう感じではなくなってますよね。