コメント失礼します。
もっと早くこのエッセイにたどり着いていれば!と、何もできなかった自分に悔やまれます(; '∀')
ただコミュ障すぎて輪に入れず、寂しくなってTwitter一週間で辞めた人間にはハードル高そう……とも思いつつ、頭からゆっくり拝見して学びます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Twitterをコミュニケーションツールとして捉えると少し息苦しくなったり、運用がストレスになってしまうかもしれませんね。
宣伝ツールと割り切れば、別に会話をしたりする必要はないと思いますし、担当編集者さんにお願いして版元の公式アカウントでRTしてもらったりするだけでも認知拡大効果はあるのかなと思っています。
大したことは書いていませんが、何かしらのヒントになれば幸いです。
いろいろと戦略を立てて実行されるなんて、ほんとすごいです!(*´▽`*)
ようやく『よみかの』が届いたので、近況ノートに書影を載せさせていただこうと思います~(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
スタートラインが他の新人賞受賞作家さんと比較してだいぶ後方だという自覚がありましたので、そこは自力でなんとか埋めなければというだけなんですよ。
ただ考えるきっかけにはなりましたし、広告がない分、対談記事やエッセイの執筆依頼など色々体験もさせていただいて結果的に良かったような気もします。
書籍のお買い上げもありがとうございます!
本を出すというのは本当に大変なことなのだと、こちらを読ませてもらって思いました。
Twitterはエピソードを公開したときの宣伝のために始めましたが、数人カクヨムの相互フォロワーさんと繋がって、ちょっとした「立ち話」を楽しんでます。
作者からの返信
一回だけだと思えば楽しくやれましたけど、定期的に本を出し続けるライトノベル作家さんなんて本当に大変だろうと思います。
Twitterはあまり宣伝効果はないので、立ち話くらいのラフな使い方が気楽かもしれないですね。